kk28さんからのコメントです。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1643602.html
多少省略している部分もあります。
どうすればいいんでしょうか??
「自由投稿掲示板」も有りますので、そちらに書き込んでいただけますか。
(文字数の制限はありません、多分??)
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs
<転載開始>
[ジム・ストーンが殺される!]
A plea for amnesty
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
ブログに掲載いただいた拙訳をジムに送った者ですが、その後ジムとは連絡がとれません。また上記の全訳をそちらに送りたいので適切なメルアドをお知らせください。ブログのルールに不案内の年寄ですのでよろしくご教授下さい。 <ジム・ストーンが殺される!>(パート1)
A PREA FOR AMNESTY
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
私は今、私の書いた『フクシマ報告』(Fukushima Report=フクシマは自然災害を装った核戦争だった)のかどで投獄の危機にさらさえています。理由のない逮捕と裁判はそれ以外の原因が考えられません。
多くの友人やジャーナリストがこの内容を広く世界に知らせるために、
このページに掲載することを勧めましが、私がこれをここに掲載したからには、私は殺される危険があります。私が誰かハッキリ彼らの知るところとなるからです。彼らにとっては私の記事より私が誰かの方がいまやはるかに大きな問題なのです。それについては、このページの後半をお読み下さい。(彼はユダヤの音楽に魅せられユダヤ人に改宗しようとモントリオールのシナゴーグで2年間余そのための教育を受けるのだが、その最終段階で、このユダヤ人社会の悪魔的本質=『全ての正義を殺す』ことを本質とする本質を知ってここを脱出するのだが、執拗に追いかけられている。『フクシマ報告』は、平和な日本人の想像力を超えた力の世界を示している。それはいまや『陰謀』ではなく白昼堂々たる『顕謀』となっている −訳者)
[アメリカの無法地帯]
ジム・ストーンに禁固15年の刑!
Jim Stone Facing 15 Years in Prison!
私は今、偽りの罪状で投獄の危険にさらされています。
明らかに、ジャーナリストとしての私の口を封じるためのデッチ上げです。
警察が私を見つけた時点で私は終わりです。
私は今、外国で人権保護の援助を求めています。
<ジム・ストーンが殺される!>(パート1)
A PREA FOR AMNESTY
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
私は今、私の書いた『フクシマ報告』(Fukushima Report=フクシマは自然災害を装った核戦争だった)のかどで投獄の危機にさらさえています。理由のない逮捕と裁判はそれ以外の原因が考えられません。
多くの友人やジャーナリストがこの内容を広く世界に知らせるために、
このページに掲載することを勧めましが、私がこれをここに掲載したからには、私は殺される危険があります。私が誰かハッキリ彼らの知るところとなるからです。彼らにとっては私の記事より私が誰かの方がいまやはるかに大きな問題なのです。それについては、このページの後半をお読み下さい。(彼はユダヤの音楽に魅せられユダヤ人に改宗しようとモントリオールのシナゴーグで2年間余そのための教育を受けるのだが、その最終段階で、このユダヤ人社会の悪魔的本質=『全ての正義を殺す』ことを本質とする本質を知ってここを脱出するのだが、執拗に追いかけられている。『フクシマ報告』は、平和な日本人の想像力を超えた力の世界を示している。それはいまや『陰謀』ではなく白昼堂々たる『顕謀』となっている −訳者)
[アメリカの無法地帯]
ジム・ストーンに禁固15年の刑!
Jim Stone Facing 15 Years in Prison!
私は今、偽りの罪状で投獄の危険にさらされています。
明らかに、ジャーナリストとしての私の口を封じるためのデッチ上げです。
警察が私を見つけた時点で私は終わりです。
私は今、外国で人権保護の援助を求めています。
私は今、外国で人権保護の援助を求めています。
私は不当逮捕を証明する裁判所発行の文書をもっています。
しかしそんなものはそれを作ったシステムから逃げださない限りなんの役にもたちません。
恐ろしいのは、一旦私を牢屋に封じ込んだら、私の名前を変えて、ジム・ストーンとゆう私の存在を消してしまうのです。
私はこれまで何度も自分の名前を訂正して記録の変更を要求してきました。
そうやって彼らは、アメリカの監獄システムの迷路の中に、ジム・ストーンとゆう存在を消してしまうのです。二度と追跡不可能にするために。
そうなったら、ジム・ストーンとゆう私の本来の名前を使っても私を見つける事はできなくなるのです。
私が今一時的に自由でありえることは彼らの想定外ですが、
そもそも事件がめちゃくちゃなデッチあげだったことと、計画的不当逮捕のシステムの側にも手違いがあったのでしょう。しかし、そんな幸運が三度あるとは思いません。
こうゆうバカゲタが起るとゆうこと自体、この国が腐りきっている証拠です。
歴史をひもどけば、栄える者が滅びるは歴史の常、アメリカも例外ではありません。
アメリカに再び自由と希望の灯がともる日あるかもしれないけれど、それは決して今日明日のことではないと肝に銘じてください。
事件経緯
The history:
2011年7月、私は『フクシマ報告』を発表しました。
『フクシマ報告』訳者内容抄訳:
福島第一原発はイスラエルの核で爆破された。
理由:日本政府がアメリカの了解のもとにイランに濃縮ウランを提供する交渉を開始(『日経』記事)したから。
地震と津波は核の使用を隠蔽(『本当隠し』)するための工作。
マグニリュード9は全くのでっちあげ。 ジムストーンが殺される!(パート3)
地震と津波は核の使用を隠蔽(『本当隠し』)するための工作。
マグニリュード9は全くのでっちあげ。
直後の言動から判断すると、政府+気象庁+USGS(アメリカ地質調査院)+NHK仙台+東大地震研究所などが『本当隠し』に関与している。
M9は神戸の1000倍のエネルギーのはずだが、仙台では殆ど建物が壊れていない。
政府の防災科学技術研究所の地震計は震源が『内陸』複数カ所であることを示している。
震度は、宮城県築館6.67が最大で、塩竈6.02、仙台6.38と続く。気象庁発表の震源地に一番近い牝鹿が5.63となっている。
つまり海底地震ではない。津波は別個に仕掛けられたものだ。
原発そのものは日本政府と特約契約を結んだイスラエルの原発保安コンサルタント会社(マグナBSP社)が仕掛けた銃型核爆弾とコンピューターウイルス(STUXNET)で吹き飛ばされた。
この会社は現在もに本政府公認でイスラエルからフクシマ原発を監視(データ操作)している。
地震計が示す福島県下の震度は6以下だから地震が原発格納家屋および炉を壊すことはできない。You-Tubeを見れば津波直前の一般家屋およびビルに全く損傷がない。この程度の地震が頑強な原発格納施設及び炉を壊すことは不可能。爆破後同社の派遣社員2名(日本人)が行方不明で心配とマグナ社がイスラエルの新聞に発表している。
現在の原発は外部電源が切れたら自熱でタービンを回し冷却装置をまわすから、津波が外部電源を持ち去ったことは理由にならない。福島県沿岸各地の地震計の示す強度は震度6以下なので原子炉及び格納施設に損傷および支障を生じることは不可能。
4号炉は燃料棒を抜き出して点検中(東電発表)だから炉は空っぽで爆発することはない。
ジムストーンが殺される!(パート4)
4号炉は燃料棒を抜き出して点検中(東電発表)だから炉は空っぽで爆発することはない。
あらゆる冷却装置がだめになったとゆうあり得ない仮定をすれば、抜き出した燃料棒が貯蔵プールで発熱する可能性がある。しかし燃料棒の鞘から出たとされる水素は、摂氏3000度にならないと出ない。こんな高温なら、ガスが内部に溜まって爆発を起こす以前に、空気中の酸素と化合して燃えて水になる。
スリーマイルアイランド以降の原発はメルトダウンで炉内部に発生した水素を逃し弁から自然排出するよに高い煙突がつけられた。勿論電源はいらない。
水素爆発は亜音速(音速以下)の衝撃波なので鉄筋コンクリートを粉々にする威力は無い。(写真では粉末状になっている)
亜音速爆発ではキノコ雲はあり得ない。つまり水素爆発は嘘。
辻褄の合わない爆轟(音速を超える爆発)に辻褄を合わせたのがアメリカの御用学者エミー・ガンデルセンで、全く新しい『新種の核爆発の可能性』としか考えられないとテレビで語った。『核爆弾』しか考えられないと言うべきところを『考えられない新種の核反応』と言い換えたのだ。
『津波の悲劇』があまりにも大きく悼ましく、犯人を探してとやかくゆうことははばかられた。
死者と家族を悼むその陰に『本当』が隠されてしまった。
『津波』は圧倒的で、『本当隠し』の主役の役割を担った。
この未曾有の津波の原因として、気象庁とUSGS(アメリカ地質調査院)合作で地震をマグニテュード9に格上げして、震源を三陸沖にした。しかし政府の防災科学技術研究所の地震計は最高値(宮城県の築館)で6.67、捏造震源に最近の宮城県牝鹿半島先端で5.63. 震源は内陸。
日本政府は今もってその事実を口に出来ないのでいる。イスラエルに脅迫されているからだ。全国の原発を人質にとられている。
ジム・ストーンが殺される!(パート5)
[理由なき拘束]
この『フクシマ・レポート』の掲載直後、私は逮捕状なく路上で拘束されバッカーズフィールドの監獄に投獄され誰とも連絡をとることも許されず、所在を明らかにことも出来なくなるとゆう目に遭いました。
(これは私が書いたことが事実だとゆうことのなによりの証拠です。)
この時は罪状無く拘置されも、1週間後罪状なく釈放さました。
事情を理解してないない代用警官が夜勤についたので、私に電話をかけることを許したからです。
私が何処に消えたかを誰かが知ると、どこからか私の即時釈放の命令がでたのです。(朝の2時半でした)
この事件は、私がフクシマ原発爆破についての調査を発表して直後でした。
そのお陰で私は4つのラジオ発表の機会を失いました。
『フクシマ報告』 Fukushima report
リンク参照資料にも目をお通しください。全て事実です。
[再逮捕]
それは、ワシントンで妻と一緒の時でした。
それはあまり治安のよくない処だったので、妻は私が護身用に常時携行していた胡椒スプレイの小瓶を持ちたがったのです。
といっても実際のところ一度も使った事がなかったので、どんな塩梅か調べていました。
いろいろいじっていたのですが、長年使っていなかったので、なんか馬鹿な事をしたはずみに、それが暴発して ジム・ストーンがころされる!(パート6)
といっても実際のところ一度も使った事がなかったので、どんな塩梅か調べていました。
いろいろいじっていたのですが、長年使っていなかったので、なんか馬鹿な事をしたはずみに、それが暴発して二人とも動けなくなってしまいました。
私はなんとかもちこたえられたのですが、妻はそうはいきませんでした。
とりあえずなんとか近くの店にたどりついて目を洗う水を買おうとおもったのですが、店の人は驚いて救急車を呼んだのです。
救急車と一緒に警察官がついてきて事情聴取されたのです。
勿論通常の事情聴取で全く何一つ諍いはなかったのですが、
一言私の名前がコンピュータに入力されるや、私は拘置所に放り込まれたのです。
妻が私の無実を主張し逮捕取消しを請求しましたが無駄でした。
ひとたび私を牢屋に放り込むや、今度はなんと、警官が私を第2級重犯罪で訴えてきたのです。
メチャクチャです。
理屈もヘチマもないデタラメの起訴状でした。
そして投獄されるのですが、保釈の許可が出ても旅行証明付きの釈放はさせない、妻との連絡はさせないとゆう命令までついていました。
[法なき法廷]
敵は私のミドルネームをファミリーネーム(姓)として使うとゆう手を使って裁判を進めています。
『ストーン』とゆう姓を持つ私を巨大なアメリカの監獄システムの迷路の中に消し去ろうとしているのです。
私は二度と牢獄の外に出てくることは出来なくなるでしょう。(私は存在しないのですから)
別の場所に移る事も、完全に不可能ではないにしても、極めて難しくなるでしょう。
ジムストーンが殺される!(パート7)
私は二度と牢獄の外に出てくることは出来なくなるでしょう。(私は存在しないのですから)
別の場所に移る事も、完全に不可能ではないにしても、極めて難しくなるでしょう。
私は対抗策として、彼ら手続きの『誤り』を正す手続きをいろいろとってきました。
先ず出生証明等を提出して私は生まれたときからジム・ストーンだったことを示す事から始まって、全ての書類に私の本来の姓名でサインをし、記載されている姓名は間違いてあることをことあるごとに言い続けてきました。
しかし、敵は依然とし私の正しい姓を使うことを拒否して、偽りの名前で私に対する裁判をおしすすめようとしています。
私が投獄されるや、妻は直ちに保釈を請求をして、これを勝ち取りました。
彼女は全時間この敵のシステムにへばりついて来たので、私の名前が正しく記載されていないことに気か付いたのです。
彼女が少しでも事態に距離を置いていたら、間違った名前が使われている事実に気がつかなかったであろうし、私が何処にいるかもしりえなかったことでしょう。
彼女は警察と検事にひっきりなしに電話をして嫌疑を取り下げるてくれるように頼んだのです。彼女の執拗な請願に彼らはうんざりして対応をあきらめ私を釈放する事を選んだのでした。
結局私はシステムのエラーで再び釈放されたわけです。
とはいえ公式文書には、たとえ保釈金がつまれても私を釈放してはならないと明記されていたのです。
私は国外に出る予定でしたし、そのために既にアメリカの固定的な住所を放棄していました。 ジムストーンが殺される!(パート7)
私が投獄されるや、妻は直ちに保釈を請求をして、これを勝ち取りました。
彼女は全時間この敵のシステムにへばりついて来たので、私の名前が正しく記載されていないことに気か付いたのです。
彼女が少しでも事態に距離を置いていたら、間違った名前が使われている事実に気がつかなかったであろうし、私が何処にいるかもしりえなかったことでしょう。
彼女は警察と検事にひっきりなしに電話をして嫌疑を取り下げるてくれるように頼んだのです。彼女の執拗な請願に彼らはうんざりして対応をあきらめ私を釈放する事を選んだのでした。
結局私はシステムのエラーで再び釈放されたわけです。
とはいえ公式文書には、たとえ保釈金がつまれても私を釈放してはならないと明記されていたのです。
私は国外に出る予定でしたし、そのために既にアメリカの固定的な住所を放棄していました。
彼らは、私が妻を証人として法廷に出席さる事も拒否しました。
当初の理由は、彼女が海外での仕事を終えて帰ってくるまでの期間延長を認めないとゆうものでしたが、実際は彼女を法廷の予定にあわせて呼び戻しても同じ事でした。
これによって、我々の経済的状況は壊滅的なものとなりました。(PAYPALは理由無く彼の引き出しを拒否している−前出)
彼女が早急に合衆国へ戻る事もむずかしくなりました。
私が願い出た延期期間は通常当然とされている時間の15%にも満たないものでした。
我々は交信禁止命令を無視してきた。
それが、我々を孤立させ、私を破滅させることを目的としていたからです。
証人を拒否されたので、裁判は、私と検事と裁判官で進められました。陪審員は居ません。
最初の出廷期日以前に陪審員を要求しました。
私は買収されている裁判官を揺さぶれるかと考えたのです。
しかし陪審員の顔ぶれに変更はありませんでした。
陪審員つきの裁判は認められたのですが、今度は法廷の日取り、場所、時間を教えずに、私の出席なしにおこなわれたのです。
私は新しい開廷日を何度も電話で問い合わせたのに彼らは教えなかったのです。
この秘密法廷は、当初の予定日の次の日に行われました。
これは明確に法律違反でした。
裁判の期日は郵便で送られる開廷通知にめいきされてあることが法律でさだめられているからです。
しかし出廷通知は法廷が終了したあとにそうふされたのです。
私はこの裁判の事件番号もしらされていません。電話もありません。
ジジムストーンが殺される1(パート9)
私はそれらを弁護士の広告で知ったのです。
裁判所はE-メールも送って来ていません。
勿論郵送通知もありません。
少なくとも私は受けとっていません。
なのに弁護士の広告郵便は着いているのです。
とゆうことは、裁判所が私の住所を手直したとゆうことです。それを弁護士が知っていてそこで私宛の通知を手に入れて、私に弁護を引き受けたいと宣伝してきたのでしょう。
私は郵便受取住所には住んでいめせん。今むざむざ逮捕されるわけにいきませんから。
それにつては、うまくやったつもりです。
弁護士の広告にあるように、私の裁判は2012年1月12日に予定されています。
しかるに消印は13日になっています。
裁判所が秘密にして教えなかった事件番号も弁護士の広告の中に見つけたので、これを使って裁判所の記録を引き出したのです。
勿論自分でのこのこ出ていくようなまねはしません。 ジムストーンが殺される!(パート10)
弁護士の広告にあるように、私の裁判は2012年1月12日に予定されています。
しかるに消印は13日になっています。
裁判所が秘密にして教えなかった事件番号も弁護士の広告の中に見つけたので、これを使って裁判所の記録を引き出したのです。
勿論自分でのこのこ出ていくようなまねはしません。
出頭を通知されているわけでありませんから
私は事件番号を弁護士の広告でしったのであって、裁判所から通知されたわけではないのです。
憶測になりますが、弁護士が裁判所に電話を掛けたて名前を聞かれて、私には教えないと言う条件でおしえたのかもしれませんが、これも法律違反です。
裁判所とゆうところは法律にもとづいて行動するのが原則ですから、裁判の後に開催通知が出されるなどとゆうこは理論上あってはならないことなのです。
それとも被告が頑に事実を追い求めるジャーナリストの場合は別なのだろうかー
裁判所記録
そのあと弁護士の広告へのリンクを見つけました。
それでいかにして私無しに事件の審議を進めた様子もわかりました。
また自分の事件番号を知る事ができたのです。
事件番号はここでは消してありますが、外国政府関係への文書には明示してあります。
裁判所記録トラッキング
[ジム・ストーンが殺される!]
A plea for amnesty
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
私は今、私の書いた『フクシマ報告』(Fukushima Report=フクシマは自然災害を装った核戦争だった)のかどで投獄の危機にさらさえています。理由のない逮捕と裁判はそれ以外の原因が考えられません。
多くの友人やジャーナリストがこの内容を広く世界に知らせるために、
このページに掲載することを勧めましが、私がこれをここに掲載したからには、私は殺される危険があります。私が誰かハッキリ彼らの知るところとなるからです。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1643602.html
多少省略している部分もあります。
どうすればいいんでしょうか??
「自由投稿掲示板」も有りますので、そちらに書き込んでいただけますか。
(文字数の制限はありません、多分??)
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs
<転載開始>
A plea for amnesty
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
ブログに掲載いただいた拙訳をジムに送った者ですが、その後ジムとは連絡がとれません。また上記の全訳をそちらに送りたいので適切なメルアドをお知らせください。ブログのルールに不案内の年寄ですのでよろしくご教授下さい。
A PREA FOR AMNESTY
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
私は今、私の書いた『フクシマ報告』(Fukushima Report=フクシマは自然災害を装った核戦争だった)のかどで投獄の危機にさらさえています。理由のない逮捕と裁判はそれ以外の原因が考えられません。
多くの友人やジャーナリストがこの内容を広く世界に知らせるために、
このページに掲載することを勧めましが、私がこれをここに掲載したからには、私は殺される危険があります。私が誰かハッキリ彼らの知るところとなるからです。彼らにとっては私の記事より私が誰かの方がいまやはるかに大きな問題なのです。それについては、このページの後半をお読み下さい。(彼はユダヤの音楽に魅せられユダヤ人に改宗しようとモントリオールのシナゴーグで2年間余そのための教育を受けるのだが、その最終段階で、このユダヤ人社会の悪魔的本質=『全ての正義を殺す』ことを本質とする本質を知ってここを脱出するのだが、執拗に追いかけられている。『フクシマ報告』は、平和な日本人の想像力を超えた力の世界を示している。それはいまや『陰謀』ではなく白昼堂々たる『顕謀』となっている −訳者)
[アメリカの無法地帯]
ジム・ストーンに禁固15年の刑!
Jim Stone Facing 15 Years in Prison!
私は今、偽りの罪状で投獄の危険にさらされています。
明らかに、ジャーナリストとしての私の口を封じるためのデッチ上げです。
警察が私を見つけた時点で私は終わりです。
私は今、外国で人権保護の援助を求めています。
A PREA FOR AMNESTY
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
私は今、私の書いた『フクシマ報告』(Fukushima Report=フクシマは自然災害を装った核戦争だった)のかどで投獄の危機にさらさえています。理由のない逮捕と裁判はそれ以外の原因が考えられません。
多くの友人やジャーナリストがこの内容を広く世界に知らせるために、
このページに掲載することを勧めましが、私がこれをここに掲載したからには、私は殺される危険があります。私が誰かハッキリ彼らの知るところとなるからです。彼らにとっては私の記事より私が誰かの方がいまやはるかに大きな問題なのです。それについては、このページの後半をお読み下さい。(彼はユダヤの音楽に魅せられユダヤ人に改宗しようとモントリオールのシナゴーグで2年間余そのための教育を受けるのだが、その最終段階で、このユダヤ人社会の悪魔的本質=『全ての正義を殺す』ことを本質とする本質を知ってここを脱出するのだが、執拗に追いかけられている。『フクシマ報告』は、平和な日本人の想像力を超えた力の世界を示している。それはいまや『陰謀』ではなく白昼堂々たる『顕謀』となっている −訳者)
[アメリカの無法地帯]
ジム・ストーンに禁固15年の刑!
Jim Stone Facing 15 Years in Prison!
私は今、偽りの罪状で投獄の危険にさらされています。
明らかに、ジャーナリストとしての私の口を封じるためのデッチ上げです。
警察が私を見つけた時点で私は終わりです。
私は今、外国で人権保護の援助を求めています。
私は不当逮捕を証明する裁判所発行の文書をもっています。
しかしそんなものはそれを作ったシステムから逃げださない限りなんの役にもたちません。
恐ろしいのは、一旦私を牢屋に封じ込んだら、私の名前を変えて、ジム・ストーンとゆう私の存在を消してしまうのです。
私はこれまで何度も自分の名前を訂正して記録の変更を要求してきました。
そうやって彼らは、アメリカの監獄システムの迷路の中に、ジム・ストーンとゆう存在を消してしまうのです。二度と追跡不可能にするために。
そうなったら、ジム・ストーンとゆう私の本来の名前を使っても私を見つける事はできなくなるのです。
私が今一時的に自由でありえることは彼らの想定外ですが、
そもそも事件がめちゃくちゃなデッチあげだったことと、計画的不当逮捕のシステムの側にも手違いがあったのでしょう。しかし、そんな幸運が三度あるとは思いません。
こうゆうバカゲタが起るとゆうこと自体、この国が腐りきっている証拠です。
歴史をひもどけば、栄える者が滅びるは歴史の常、アメリカも例外ではありません。
アメリカに再び自由と希望の灯がともる日あるかもしれないけれど、それは決して今日明日のことではないと肝に銘じてください。
事件経緯
The history:
2011年7月、私は『フクシマ報告』を発表しました。
『フクシマ報告』訳者内容抄訳:
福島第一原発はイスラエルの核で爆破された。
理由:日本政府がアメリカの了解のもとにイランに濃縮ウランを提供する交渉を開始(『日経』記事)したから。
地震と津波は核の使用を隠蔽(『本当隠し』)するための工作。
マグニリュード9は全くのでっちあげ。
地震と津波は核の使用を隠蔽(『本当隠し』)するための工作。
マグニリュード9は全くのでっちあげ。
直後の言動から判断すると、政府+気象庁+USGS(アメリカ地質調査院)+NHK仙台+東大地震研究所などが『本当隠し』に関与している。
M9は神戸の1000倍のエネルギーのはずだが、仙台では殆ど建物が壊れていない。
政府の防災科学技術研究所の地震計は震源が『内陸』複数カ所であることを示している。
震度は、宮城県築館6.67が最大で、塩竈6.02、仙台6.38と続く。気象庁発表の震源地に一番近い牝鹿が5.63となっている。
つまり海底地震ではない。津波は別個に仕掛けられたものだ。
原発そのものは日本政府と特約契約を結んだイスラエルの原発保安コンサルタント会社(マグナBSP社)が仕掛けた銃型核爆弾とコンピューターウイルス(STUXNET)で吹き飛ばされた。
この会社は現在もに本政府公認でイスラエルからフクシマ原発を監視(データ操作)している。
地震計が示す福島県下の震度は6以下だから地震が原発格納家屋および炉を壊すことはできない。You-Tubeを見れば津波直前の一般家屋およびビルに全く損傷がない。この程度の地震が頑強な原発格納施設及び炉を壊すことは不可能。爆破後同社の派遣社員2名(日本人)が行方不明で心配とマグナ社がイスラエルの新聞に発表している。
現在の原発は外部電源が切れたら自熱でタービンを回し冷却装置をまわすから、津波が外部電源を持ち去ったことは理由にならない。福島県沿岸各地の地震計の示す強度は震度6以下なので原子炉及び格納施設に損傷および支障を生じることは不可能。
4号炉は燃料棒を抜き出して点検中(東電発表)だから炉は空っぽで爆発することはない。
ジムストーンが殺される!(パート4)
4号炉は燃料棒を抜き出して点検中(東電発表)だから炉は空っぽで爆発することはない。
あらゆる冷却装置がだめになったとゆうあり得ない仮定をすれば、抜き出した燃料棒が貯蔵プールで発熱する可能性がある。しかし燃料棒の鞘から出たとされる水素は、摂氏3000度にならないと出ない。こんな高温なら、ガスが内部に溜まって爆発を起こす以前に、空気中の酸素と化合して燃えて水になる。
スリーマイルアイランド以降の原発はメルトダウンで炉内部に発生した水素を逃し弁から自然排出するよに高い煙突がつけられた。勿論電源はいらない。
水素爆発は亜音速(音速以下)の衝撃波なので鉄筋コンクリートを粉々にする威力は無い。(写真では粉末状になっている)
亜音速爆発ではキノコ雲はあり得ない。つまり水素爆発は嘘。
辻褄の合わない爆轟(音速を超える爆発)に辻褄を合わせたのがアメリカの御用学者エミー・ガンデルセンで、全く新しい『新種の核爆発の可能性』としか考えられないとテレビで語った。『核爆弾』しか考えられないと言うべきところを『考えられない新種の核反応』と言い換えたのだ。
『津波の悲劇』があまりにも大きく悼ましく、犯人を探してとやかくゆうことははばかられた。
死者と家族を悼むその陰に『本当』が隠されてしまった。
『津波』は圧倒的で、『本当隠し』の主役の役割を担った。
この未曾有の津波の原因として、気象庁とUSGS(アメリカ地質調査院)合作で地震をマグニテュード9に格上げして、震源を三陸沖にした。しかし政府の防災科学技術研究所の地震計は最高値(宮城県の築館)で6.67、捏造震源に最近の宮城県牝鹿半島先端で5.63. 震源は内陸。
日本政府は今もってその事実を口に出来ないのでいる。イスラエルに脅迫されているからだ。全国の原発を人質にとられている。
[理由なき拘束]
この『フクシマ・レポート』の掲載直後、私は逮捕状なく路上で拘束されバッカーズフィールドの監獄に投獄され誰とも連絡をとることも許されず、所在を明らかにことも出来なくなるとゆう目に遭いました。
(これは私が書いたことが事実だとゆうことのなによりの証拠です。)
この時は罪状無く拘置されも、1週間後罪状なく釈放さました。
事情を理解してないない代用警官が夜勤についたので、私に電話をかけることを許したからです。
私が何処に消えたかを誰かが知ると、どこからか私の即時釈放の命令がでたのです。(朝の2時半でした)
この事件は、私がフクシマ原発爆破についての調査を発表して直後でした。
そのお陰で私は4つのラジオ発表の機会を失いました。
『フクシマ報告』 Fukushima report
リンク参照資料にも目をお通しください。全て事実です。
[再逮捕]
それは、ワシントンで妻と一緒の時でした。
それはあまり治安のよくない処だったので、妻は私が護身用に常時携行していた胡椒スプレイの小瓶を持ちたがったのです。
といっても実際のところ一度も使った事がなかったので、どんな塩梅か調べていました。
いろいろいじっていたのですが、長年使っていなかったので、なんか馬鹿な事をしたはずみに、それが暴発して
といっても実際のところ一度も使った事がなかったので、どんな塩梅か調べていました。
いろいろいじっていたのですが、長年使っていなかったので、なんか馬鹿な事をしたはずみに、それが暴発して二人とも動けなくなってしまいました。
私はなんとかもちこたえられたのですが、妻はそうはいきませんでした。
とりあえずなんとか近くの店にたどりついて目を洗う水を買おうとおもったのですが、店の人は驚いて救急車を呼んだのです。
救急車と一緒に警察官がついてきて事情聴取されたのです。
勿論通常の事情聴取で全く何一つ諍いはなかったのですが、
一言私の名前がコンピュータに入力されるや、私は拘置所に放り込まれたのです。
妻が私の無実を主張し逮捕取消しを請求しましたが無駄でした。
ひとたび私を牢屋に放り込むや、今度はなんと、警官が私を第2級重犯罪で訴えてきたのです。
メチャクチャです。
理屈もヘチマもないデタラメの起訴状でした。
そして投獄されるのですが、保釈の許可が出ても旅行証明付きの釈放はさせない、妻との連絡はさせないとゆう命令までついていました。
[法なき法廷]
敵は私のミドルネームをファミリーネーム(姓)として使うとゆう手を使って裁判を進めています。
『ストーン』とゆう姓を持つ私を巨大なアメリカの監獄システムの迷路の中に消し去ろうとしているのです。
私は二度と牢獄の外に出てくることは出来なくなるでしょう。(私は存在しないのですから)
別の場所に移る事も、完全に不可能ではないにしても、極めて難しくなるでしょう。
私は二度と牢獄の外に出てくることは出来なくなるでしょう。(私は存在しないのですから)
別の場所に移る事も、完全に不可能ではないにしても、極めて難しくなるでしょう。
私は対抗策として、彼ら手続きの『誤り』を正す手続きをいろいろとってきました。
先ず出生証明等を提出して私は生まれたときからジム・ストーンだったことを示す事から始まって、全ての書類に私の本来の姓名でサインをし、記載されている姓名は間違いてあることをことあるごとに言い続けてきました。
しかし、敵は依然とし私の正しい姓を使うことを拒否して、偽りの名前で私に対する裁判をおしすすめようとしています。
私が投獄されるや、妻は直ちに保釈を請求をして、これを勝ち取りました。
彼女は全時間この敵のシステムにへばりついて来たので、私の名前が正しく記載されていないことに気か付いたのです。
彼女が少しでも事態に距離を置いていたら、間違った名前が使われている事実に気がつかなかったであろうし、私が何処にいるかもしりえなかったことでしょう。
彼女は警察と検事にひっきりなしに電話をして嫌疑を取り下げるてくれるように頼んだのです。彼女の執拗な請願に彼らはうんざりして対応をあきらめ私を釈放する事を選んだのでした。
結局私はシステムのエラーで再び釈放されたわけです。
とはいえ公式文書には、たとえ保釈金がつまれても私を釈放してはならないと明記されていたのです。
私は国外に出る予定でしたし、そのために既にアメリカの固定的な住所を放棄していました。
私が投獄されるや、妻は直ちに保釈を請求をして、これを勝ち取りました。
彼女は全時間この敵のシステムにへばりついて来たので、私の名前が正しく記載されていないことに気か付いたのです。
彼女が少しでも事態に距離を置いていたら、間違った名前が使われている事実に気がつかなかったであろうし、私が何処にいるかもしりえなかったことでしょう。
彼女は警察と検事にひっきりなしに電話をして嫌疑を取り下げるてくれるように頼んだのです。彼女の執拗な請願に彼らはうんざりして対応をあきらめ私を釈放する事を選んだのでした。
結局私はシステムのエラーで再び釈放されたわけです。
とはいえ公式文書には、たとえ保釈金がつまれても私を釈放してはならないと明記されていたのです。
私は国外に出る予定でしたし、そのために既にアメリカの固定的な住所を放棄していました。
彼らは、私が妻を証人として法廷に出席さる事も拒否しました。
当初の理由は、彼女が海外での仕事を終えて帰ってくるまでの期間延長を認めないとゆうものでしたが、実際は彼女を法廷の予定にあわせて呼び戻しても同じ事でした。
これによって、我々の経済的状況は壊滅的なものとなりました。(PAYPALは理由無く彼の引き出しを拒否している−前出)
彼女が早急に合衆国へ戻る事もむずかしくなりました。
私が願い出た延期期間は通常当然とされている時間の15%にも満たないものでした。
我々は交信禁止命令を無視してきた。
それが、我々を孤立させ、私を破滅させることを目的としていたからです。
最初の出廷期日以前に陪審員を要求しました。
私は買収されている裁判官を揺さぶれるかと考えたのです。
しかし陪審員の顔ぶれに変更はありませんでした。
陪審員つきの裁判は認められたのですが、今度は法廷の日取り、場所、時間を教えずに、私の出席なしにおこなわれたのです。
私は新しい開廷日を何度も電話で問い合わせたのに彼らは教えなかったのです。
この秘密法廷は、当初の予定日の次の日に行われました。
これは明確に法律違反でした。
裁判の期日は郵便で送られる開廷通知にめいきされてあることが法律でさだめられているからです。
しかし出廷通知は法廷が終了したあとにそうふされたのです。
私はこの裁判の事件番号もしらされていません。電話もありません。
ジジムストーンが殺される1(パート9)
私はそれらを弁護士の広告で知ったのです。
裁判所はE-メールも送って来ていません。
勿論郵送通知もありません。
少なくとも私は受けとっていません。
なのに弁護士の広告郵便は着いているのです。
とゆうことは、裁判所が私の住所を手直したとゆうことです。それを弁護士が知っていてそこで私宛の通知を手に入れて、私に弁護を引き受けたいと宣伝してきたのでしょう。
私は郵便受取住所には住んでいめせん。今むざむざ逮捕されるわけにいきませんから。
それにつては、うまくやったつもりです。
弁護士の広告にあるように、私の裁判は2012年1月12日に予定されています。
しかるに消印は13日になっています。
裁判所が秘密にして教えなかった事件番号も弁護士の広告の中に見つけたので、これを使って裁判所の記録を引き出したのです。
勿論自分でのこのこ出ていくようなまねはしません。
弁護士の広告にあるように、私の裁判は2012年1月12日に予定されています。
しかるに消印は13日になっています。
裁判所が秘密にして教えなかった事件番号も弁護士の広告の中に見つけたので、これを使って裁判所の記録を引き出したのです。
勿論自分でのこのこ出ていくようなまねはしません。
出頭を通知されているわけでありませんから
私は事件番号を弁護士の広告でしったのであって、裁判所から通知されたわけではないのです。
憶測になりますが、弁護士が裁判所に電話を掛けたて名前を聞かれて、私には教えないと言う条件でおしえたのかもしれませんが、これも法律違反です。
裁判所とゆうところは法律にもとづいて行動するのが原則ですから、裁判の後に開催通知が出されるなどとゆうこは理論上あってはならないことなのです。
それとも被告が頑に事実を追い求めるジャーナリストの場合は別なのだろうかー
裁判所記録
そのあと弁護士の広告へのリンクを見つけました。
それでいかにして私無しに事件の審議を進めた様子もわかりました。
また自分の事件番号を知る事ができたのです。
事件番号はここでは消してありますが、外国政府関係への文書には明示してあります。
裁判所記録トラッキング
A plea for amnesty
お願いします人権救援(政治亡命)の手を!
Jim Stone, Freelance Journalist, Jan 23 2012
ジム・ストーン、 フリーランス ジャーリスト、2012年1月23日
私は今、私の書いた『フクシマ報告』(Fukushima Report=フクシマは自然災害を装った核戦争だった)のかどで投獄の危機にさらさえています。理由のない逮捕と裁判はそれ以外の原因が考えられません。
多くの友人やジャーナリストがこの内容を広く世界に知らせるために、
このページに掲載することを勧めましが、私がこれをここに掲載したからには、私は殺される危険があります。私が誰かハッキリ彼らの知るところとなるからです。
<転載終了>