http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
下手な正義感にかられて参加するのは、転落への第一歩です!
とくに「避難ママ」への勧誘が活発化しています。厳重注意のこと!
● 3月4日沖縄ガレキ反対デモはサタニスト・カルトが主催
● 避難ママの勧誘目的か?注意して下さい。(木下黄太)
<リンク先より>
沖縄でカルト団体が明日の日曜に「ガレキ反対」のデモ。避難ママの勧誘目的か?注意して下さい。
カルト団体の「ラエリアンムーブメント」が那覇で三月四日にガレキ反対のデモをするという話があるそうです。以前に、この団体の教祖であるラエル氏本人を取材したことがあります。本人を筆頭に、基本的に性的なことを強く求めるグループで、団体内部での「フリーセックス」という事象は、よくしられているグループです。そういうことを、彼らが内部で、勝手にやることには、こちらは何の関心もありませんが、、こうした特殊なグループが、「ガレキ反対」の主張する事に、避難者のお母さん達が関わると、まわりから、特に沖縄県民から、どのような目で見られるのか、少し頭を冷やして、考えてください。こういう、行動にのることで、逆に、ガレキを招くことにも、つながりかねません。避難者の皆さんは、まず、社会常識で判断をして下さい。
「ラエリアンムーブメント」はフリーセックスという実態がよく言われますが、この団体の教祖である、ラエル氏、本人がそういう人です。たとえば、取材をおこなおうとする女性ジャーナリストにも性的行為をせまるタイプの人物です。何年も前ですが、僕は、本人と話したので、よくわかります。
沖縄ガレキ反対を名目に、ある種の「布教」目的、少なくとも、団体の拡張目的であると考えるべきと僕は思います。もう少し言うと避難者のお母さん達が、狙われている話としか僕には思えません。はっきり言いますが、僕からは「絶対に近づくな。」という言葉しかありません。
沖縄の女性避難者は、ガレキ反対デモという話にだまされないで下さい。自分の行動を間違うと思わぬ方向に、話は進みます。ガレキ反対は、県民がきちんと反対して、はじめて成立する話。カルト団体の誘いにのると本質を見失います。
そして、あなた自身が、女性として、危険にさらされることにもなりかねません。気をつけてください。
<転載終了>