井口博士のサイトより
http://quasimoto.exblog.jp/17461849/
博士の妄想が外れることを祈ります!が、しかし・・・・・・
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
今回は私の個人的印象をメモしておこう。まあ、妄想のようなものである。興味ない人はスルーして欲しい。
民主党と言えば、真っ先に思い浮かべるのはこれである。

2つ重なった「赤い丸」、しかし下の方の丸が滑らかな丸のようで滑らかではない円でできている。私はこの意味が何を意味しているのか今ひとつ理解できずにいた。しかしこれがやっと分かったのである。
まず、上1つの赤いまん丸に白地であれば、我が国の国旗の「日の丸」

を意味する。
では、日の丸の太陽にくっついた「ギザギザの赤い丸」は何を意味するのか? どうして日の丸にくっついているのか? そのまま登っていくと、日の丸と「入れ替わり」そうな勢いである。
そこで、ふと気づいたというわけである。
なるほど、下のギザギザは「日本人のようで日本人ではないもの」、すなわち「在日韓国人/朝鮮人」を象徴しているのだということである。それが、「もうすぐ日の丸にとって代わりますよ」、という主張や意気込みを象徴していると見えた、ということである。要するに、「日本を乗っ取るぞマーク」だったのである。
その証拠は、例えば、これである。以下のものを見たらすぐに分かるはずである。
日本を憂うのであれば、とにかく必死にしたほうがいいこと
枯れ葉のごとく舞い散る日本 悪魔が日本を支配し 日本は地獄に落ちる
そんなわけだから、日本サッカー代表の李忠成もそういう流れの1つに違いないし、在日韓国人が作ったなでしこジャパンの総本山のホームチームのINACもまたその流れの中にあるということになるわけである。
そんなわけで、もうすぐ大阪の橋下徹や東京都の石原慎太郎や神奈川の小泉純一郎などが思いえがいている将来の日本の国旗は、民主党の下の方のギザ円を使った、ギザ日の丸になるのではなかろうか? まあ、こんな感じのものだろう。

まあ、私の個人的想像なのである。が、さもありなん、というところだろう。さもなくば、これほど急激に日本が崩壊して法体系が崩れるということはだれが考えてみてもおかしいと思うはずである。
まあ、日本は天皇家もろとも、ご臨終ですナ。
おまけ:
日本ご臨終のこんなのもあった。

<転載終了>
http://quasimoto.exblog.jp/17461849/
博士の妄想が外れることを祈ります!が、しかし・・・・・・
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
今回は私の個人的印象をメモしておこう。まあ、妄想のようなものである。興味ない人はスルーして欲しい。
民主党と言えば、真っ先に思い浮かべるのはこれである。

2つ重なった「赤い丸」、しかし下の方の丸が滑らかな丸のようで滑らかではない円でできている。私はこの意味が何を意味しているのか今ひとつ理解できずにいた。しかしこれがやっと分かったのである。
まず、上1つの赤いまん丸に白地であれば、我が国の国旗の「日の丸」

を意味する。
では、日の丸の太陽にくっついた「ギザギザの赤い丸」は何を意味するのか? どうして日の丸にくっついているのか? そのまま登っていくと、日の丸と「入れ替わり」そうな勢いである。
そこで、ふと気づいたというわけである。
なるほど、下のギザギザは「日本人のようで日本人ではないもの」、すなわち「在日韓国人/朝鮮人」を象徴しているのだということである。それが、「もうすぐ日の丸にとって代わりますよ」、という主張や意気込みを象徴していると見えた、ということである。要するに、「日本を乗っ取るぞマーク」だったのである。
その証拠は、例えば、これである。以下のものを見たらすぐに分かるはずである。
日本を憂うのであれば、とにかく必死にしたほうがいいこと
枯れ葉のごとく舞い散る日本 悪魔が日本を支配し 日本は地獄に落ちる
そんなわけだから、日本サッカー代表の李忠成もそういう流れの1つに違いないし、在日韓国人が作ったなでしこジャパンの総本山のホームチームのINACもまたその流れの中にあるということになるわけである。
そんなわけで、もうすぐ大阪の橋下徹や東京都の石原慎太郎や神奈川の小泉純一郎などが思いえがいている将来の日本の国旗は、民主党の下の方のギザ円を使った、ギザ日の丸になるのではなかろうか? まあ、こんな感じのものだろう。

まあ、私の個人的想像なのである。が、さもありなん、というところだろう。さもなくば、これほど急激に日本が崩壊して法体系が崩れるということはだれが考えてみてもおかしいと思うはずである。
まあ、日本は天皇家もろとも、ご臨終ですナ。
おまけ:
日本ご臨終のこんなのもあった。

<転載終了>
六
近江の幽山にたちこめし 魂の邪霊の重なりて
今は九尾の本姿 世界の隅にまたがりて
組んづほぐれつのたうつる 姿は憐れ曲津状
我と我が身を迦身合ひて その行様のすさまじさ
やがて現と世に知らし 時ぞ今にと迫り来る
シベリア狐は死にたれど 魂の邪霊は様々に
妖霊呼んで東天は 北から攻め入る非道さよ
オーツク海や千島舟 樺太島とゆさぶりて
雪割草の間より 暗雲低く仇鳥の
舞ひ降り上る恐ろしさ
北海道から三陸へ なだれの如く押し寄する
ここをセンドと聯合の 獣の庭や神の国
花のお江戸は原爆や 水爆の音草もなく
一望千里大利根の 月の光ぞ憐れぞかし
残るは三千五百万 赤き自在天主の旗のもと
どっと攻め入る雨利加の アラスカ浴びる人も無く
非義非道の場所せまく 自棄と破壊に轟きて
哀れくずるや星条旗
血潮に赤き統一も 一年余年の殺りくも
ここに終わりて神の子は 再び原始に返るぞかし
東天光も今はなく 物質界の曲津神
狂人の如くふるまいて 世は様々の相尅ぞ
世の大本も散り失せて 月の輪台の影あわれ
お影信心けしいたる 信徒も今ははなれさり
直の三千五百人 残る教の幕開きは
この時からと高熊の 山の五十鈴川や清水谷
国常立の大神の 岩戸開きはこの時ぞ
固き巌に手をかけて 振ふて落とす地獄道
ノアとナオとの水火霊 現はれ出てゆすぶれば
一天俄かにかき雲り 矢を射る如く流星の
地球に向って落ち来る 大地一度に振動し
吼へば地軸の回転も 止るばかりの大音響
物質浄土は忽ちに 地獄餓鬼道修羅と化す
山は崩れて原野さけ 人は憐れに呑み込まる
身の毛のよだつすさまじさ 今明らかに書きおくぞ
三段いよいよ開く時 三千余年の昔より
国の御祖の選まれし...