達人さんのサイトより
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/427.html
<転載開始>
この地球を支配する闇権力のパラダイム
騙されるな! 光の叡智AtoZ

中丸 薫  徳間書店  2006年刊

  本書で著者が力説しているのは、私のいう「サタンのシナリオ」への対処法です。2012年までに起こると考えられることが具体的に述べられています。食糧危機は間もなく起こると思われますので「ICチップ」も現実化する可能性が高いでしょう。
  あと2~3年もすれば、少なくとも、テレビの低俗な番組やスポーツ放送などをのどかに楽しんでおられるような社会状況ではなくなるかも知れません。しかも、そのような事態は徐々に訪れるのではなく、ある日、何かをきっかけに突然起こるはずです。それが「サタンのシナリオ」です。
  それでも「助ける人はどこにいても助ける」(日月神示)という「神のシナリオ」があります。私たちの対処法としては、「とにかく恐怖心を抱かず、苦難にめげることなく人事を尽くし、最後は神に委ねること」だと思います。1~2年は食べ物に不自由する事態は避けられないと思いますが、草木を食べてでも生き延びていれば、著者が言うように2012年には、新しい世界を迎えることができるはずです。

  私はこの本の著者の中丸氏に全面的に同調するものではありませんが(というより、氏に対してはいささか懐疑的ですが)、氏のように知名度の高い人が、このような「終末論」を堂々と唱える時代を迎えていることに注目したいと思います。2012年12月まであと5年半を切りました。
                                          (なわ・ふみひと)

 地球の傷  

  人類が地球に与えた傷は深い。そうしてしまった根本的原因は、人類が自分のアイデンティティーに気づくことを阻止されてきたからである。人類はその過去を正しく知り、新しい時代を到来させなくてはならない。人類は変容して前進するか、それとも洗脳された家畜として、無知のまま利用され、争いを継続するかの選択をしなくてはならないときに来ているのだ。
  人類は決して孤独ではない。宇宙から人類は見守られている。宗教というパラダイムを通して人類を永遠に家畜化しようとする勢力だけがすべてではない。
  人類は進化すればするほど、食べ物とエネルギーに敏感になるはずで、偽りを捨てて、自然かつシンプルなライフスタイルに戻る。それと同時に、全人類を毒する目的に沿って日本で発明されて、世界中にばら撒かれたグルタミン酸ソーダのような毒性物質には、我慢できなくなるはずである。
  身体にエネルギーのアンバランスや不快感があるとすれば、それは、ライフスタイルを見直し、早急に体内の毒素や寄生虫などの微生物に対処する必要があるという合図である。
  毒性物質は食品だけから体内に入るのではない。シャンプー、洗剤、安物の精油、化粧品、そしてボディシャンプーなど皮膚に接する製品の多くは、危険極まりない化学物質を含有している。
  私たちは、自分自身に対して常に優しくあり、無用の毒素や習慣を除去しなくてはならない。そうしなければ、宇宙のエネルギーが身体のどこかで停滞して、身体のバランスを崩すことになる。チャクラの浄化には空虚な精神論だけではなく、まず化学物質や化学調味料などの添加物を日常生活から排除しなくてはならないのである。
  不快感、苦痛にも理由がある。したがって不快感があったら、休息すると同時に毒素の発生源について調べる必要もある。

 カルマの浄化  

  人類は今、数多くの輪廻転生を通して数百年、数千年という時間をかけて体験する内容を一気にやってしまう超・英才教育のような大浄化、スピード教育を受けている。そして、DNAのみならず、脳の分子構造も改造中で、長い間眠っていた部分が活性化しつつある。だから、身体、脳、中枢神経がショックを受け、混乱しても当然であろう。時の流れが異常に短く感じられるのもそのためで、精神の変化によって、身体も変化している。
  本来、人類は光の一員であり、果たすべき任務と運命がある。そして今、人類は精神、感情、身体のバランス、そして時間のシフトなど、次の局面に向けた準備の段階にあり、この変化のメカニズムに沿って、地球の波動が上がり、電磁波や宇宙エネルギーの量が非常に増大しているのだ。
  このエネルギーによって、一部の人は一種の消化不良を起こし、神経系統に異常をきたして暴力行為に走るケースもある。光を受け取れない魂は、理性が失われる。だから、鬱状態から自殺や事故が増えたり、異常な出来事もますます多くなるだろう。その一方で、恐怖感、憎悪、価値判断、パラダイムなどの雑音を除去して、宇宙意識とコミュニケーションができる能力に目覚めつつある人が増えている。
  これまでのパラダイムが崩壊すれば、宗教であれ、ビジネスの世界であれ、古い体制はすべて崩壊する。光が浸透して、暗黒が取り払われるためには、これは必要なプロセスなのである。
  政治も大変な状態に陥る。一般大衆も無気力を脱し、疑問を抱くときに来ている。体制は精神的にも倫理的にも徹底的に吟味されるべきであり、経済や金融だけで問題を解決することはできない。
  人類がすべき仕事は、注ぎ込まれている光を固定し、自身を通じて、地球、太陽系全体、銀河系に広めることである。人類が成功するか、あるいは失敗するかによって、この宇宙、森羅万象に影響を及ぼすのである。そして、それはあなた方、1人ひとりのあり方にかかっている。
  3次元のマイナスのエネルギーを超越できれば、あたかも台風の目の中にいるかのように、無風状態に避難できる。混乱した状況から一歩、身を引いて、感情のバランスのとれた状態にいることが大事である。
  この世に起こるすべてのことには理由と目的があるように、カルマにも原因があり、目的がある。だから、古いエネルギーのパターンや、他人のカルマに関して心を煩わせる必要はない。しかし光をできる限り広め、導かれてやって来る人には相談にのるべきだ。人を助けることと、カルマに干渉して、その影響を受けてしまうこととは、別なのである。

 新しい光に波長を合わせる  

  日本ではあまり知られていないが、2004年末のインド洋の津波では、アンダマン島のハラワ族という小部族が全員、丘に避難して無事だった。ハラワ族はオーストラリアの先住民とも人種的に近い部族で、太古の昔からインド洋の東部にあるこの島で暮らしてきた。テレビも電話もなく、原始的な狩猟社会に生きていた彼らが、なぜ大津波の被害をさけることができたか。最大の理由は、彼らが自然との接点を失わなかったからである。
  人類は長い間、自然と光から遮断されていた。特に現代人は本来の感覚を失って、自然の一部であったことを覚えていない。これは性別を問わず、すべての人がもつ女性的な感受性が、闇の世界によって弾圧されてきたことに起因する。そもそも、ローマ法王が男性に限られていることに疑問をもたないような世界であること自体、おかしいのである。
  男女を問わず、自らの神性を受け入れるということは、自身の内部に秘められた女神の勢力と波長を合わせることである。そして地球とは、自然のあらゆる勢力を超えて、母なる大地に調和をもたらす仕事をする場所でもある。
  人類は自然と光から遮断されていたと述べた。誰がそのように仕組んだか。それは光ではなく、光の一環として準備された人類を地球ごと乗っ取った暗黒の世界の住民である。しかし、これも地球のカルマの一部である。人類はこのカルマを乗り越え、新しい光の世界に向かい、宇宙の神に近づくときに来ている。

 狭い地球のパラダイムから早急に脱出せよ  

  技術が進歩し、宇宙探査も成果をあげているというのに、現代科学が、古代文明その他、地球の謎が一向に解明できないでいる。しかし「神々」つまり宇宙からの介入があったことを認めれば、即座に答えを提示できる。
  現代科学はパラダイムに執着して、その正当化のためにわけのわからない複雑な論議をしたり、アインシュタインやホーキングのように偽りの学説をねつ造したりする。彼らは闇勢力がスカウトしたタレントにすぎず、何も実体はないのである。
  それとは対照的に、「神々の介入」論者は、例を挙げて正確な地理的関係を示し、それをピラミッド、基盤、地面に残された傷などの物理的根拠や、詳細な古文書記録という裏づけをもって、単純明快な回答を示すことができる。
  人類は宇宙からの進んだ文明の介入によって初めて進化し、その脳が与えられたのである。人類が自然と調和していた時代に、美術、音楽、数学など、狩猟民族か生きるのに役立つとは思えない能力が発達したという事実は、ダーウィン流の自然淘汰説で説明できない。進化論では、音楽や数学の能力が、他の実践的な目的に脳が発達するうちに付随して発展したというが、高度な能力の発達につながった、他の目的を示すことはできない。
  また、大ピラミッドなどに用いられた科学技術も、通常の考古学では説明できない。文明や人類の進化にかかった時間が余りにも短く、信憑性がないのだ。人類の「進化」は決して偶然の産物やランダムに発生したものではない。

 宇宙の異変  

  2005年4月に米国の科学者か発表したところによると、数億年前に宇宙で発生したγ線その他の宇宙線の急激な増大によって、地球の生物は数秒以内に死滅したという。そしてこのような宇宙線の変動は、今日でも発生しないという保障はない。
  自分と家族さえ経済的に安泰ならば、世界で起こっていることはすべて対岸の火事であり、「知らぬが仏」を決め込んできた人々、あるいは衣食住が満ち足りるのが人生の唯一の目的の人々にも、カルマの法則は厳として存在する。
  太陽系は異変に満ちた非常に荒っぽいところなのである。例えば火星と木星の間には小惑星帯があるが、それはかつて地球のような惑星が、爆発して粉みじんになってできたものである。すでに言及したが、シューメーカー・レビー彗星が木星と衝突した驚くべきテレビ映像を見た人も多いと思うが、このような彗星と地球の衝突、さらには宇宙線の異常な増大は、いつこの地球で発生しても不思議ではないのである。
  太陽系の周辺には彗星や小惑星、隕石などの小天体が2500個ほど存在するという推定もあるが、その実態はよく把握されていない。人類は地球の内部はおろか太平洋の深海などについてもよく知らず、ましてや太陽系の詳細はほとんど知られていない。いや、むしろ秘密にされているといったほうが正確であろう。
  太陽系の惑星は公式には水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星とされているが、さらにいくつか未発見、未発表の惑星が存在するし、すでに爆発してしまったものもある。
  シュメール古文書や化石、そして地層を分析する限り、地球はある期間に集中して激しい天変地異に見舞われ、生物の大絶滅が起こったことに疑問の余地はない。
  しかし仮に、そのような周期が再び迫っているとしても、私たちは単に恐れるのではなく、それを受け入れ、乗り越える霊性を高めなくてはならない。霊性は潜在意識に眠っている。いつどこで起こるかわからない地球規模の天変地異から逃れることは、どんな権力者でも、どんな大金持ちでも、不可能である。天変地異の洗礼から自分と身近な人を守るには、物質主義と事なかれ主義を捨て、ご利益信仰的なローカルな神ではなく、宇宙の神意識に目覚め、「その日」に備えることが大切である。

 人類存在の意義を見出せ  

  白鳳期に天武よって伊勢神宮の宗教改革が行なわれ、太陽神が宇宙神と習合され、宇宙神が太陽神のかげに隠された。この意味するところは、伊勢神宮を祭るということは、日本の神にして皇祖である天照大神を祭ると同時に、全宇宙の創造神を祭る行為なのである。
  光を求め、人類存在の意義を追究する21世紀の真の世界人は、この深く隠された含蓄について考え、理解しなくてはならない。
  人類が地球で生きる最大の目的と使命は、輪廻転生を通して、魂の深化と世界の調和をはかることである。この神理は宇宙のどこの星に生まれても通用するものであることを考えると、これからの一瞬一瞬、恐れることなく宇宙創造神の分け御霊をいただいた者として、魂感覚で人生を謳歌していくことができる。そして、個人個人の真の自己確立こそが全世界的に求められている。

 「ダ・ヴィンチ・コード」に見る闇権力のメッセージ  

  「ダ・ヴィンチ・コード」の映画の宣伝費の使い方は異常です。日本だけでも10億円以上使っています。なぜ、そこまで宣伝費をかけるのか。それは、「ダ・ヴィンチ・コード」が、これからヨーロッパから出るであろう「反キリスト宣言」だからです。
  「ばかばかしくて見ていられなかった」という声も聞きますが、イルミナティという秘密結社のおどろおどろしい内幕を、あれだけ克明に出したのは初めてです。恐怖心を煽り、このような魔の権力に近づける者はいないというメッセージを伝えるために、そちら側の何者かが書かせたのです。ダン・ブラウンは、こうした情報を世に出すために使われた表の顔にすぎないということです。
  特に、聖書とは縁が薄い日本人には、徹底的に見せたいのでしょう。ヨハネの黙示録には、やがて人類はICチップを埋め込まれると暗示的に書いてあるのですが、こうしたことを日本人はあまり知りません。それだけに、こうしたメッセージを送り手の意のままに受け取りやすい。
  キリスト教の人たちは、聖書でハルマゲドンについて読んでいますから、「ああ、やっぱりそういう魔の時代が来るんだな」とわかります。
  一方、原始キリスト教やユダヤ教、シオニストの人たちになると、ハルマゲドンの後、救世主がおりてくると信じています。だから、彼らはハルマゲドンを起こしたい。すべての宗教は、今や光を失い魔の洗脳ツールと化していると訴えているのはそのためです。
  おそらくドイツから、反キリストが出てくると思います。サッカーのワールドカップといったイベントも、そのシナリオにすべて組み込まれているのです。その人物は強大な魔力をもち、ドイツ、さらにはEU、ヨーロッパの大統領へと、権力の座を登りつめていくでしょう。
  一時的には、その反キリストが世界を牛耳ります。食糧危機などで人々を恐怖に陥れ、自ら進んで、魔に魂を売り渡すように持って行くのです。それがICチップの移植で、そうしなければ食料が確保できないとなれば、それに抗することは難しくなります。キャッシュレス時代への流れに潜む悪魔性を侮ってはなりません。それによって、魔の世界がすべてを管理するようにしむけます。
  「ヨハネの黙示録」で666の数字をもつ獣とあるのは、まさにこのことを意味します。どんなことがあっても、ICチップ埋め込みを絶対に受けてはいけません。それを受けると、肉体が滅ぶだけではありません。病気なら、肉体を脱いで魂に帰ればいいのですが、ICチップは魂にまでかなり影響するぐらいの毒々しいもののようです。
  実は、ICチップの埋め込みは、日本でもすでに始まっています。岡山県などの一部の老人ホームとか幼稚園では、迷子対策と称して、ICチップが埋め込まれてしまった人たちがすでにいると聞きました。

 日本の木がおかしいのは、黄砂ではなく、原子炉のせい!  

  日本では、中国からの黄砂によって、木がおかしくなるといっていますが、実は原因は原子炉にあります。厚生労働省が出している分厚い報告書のデータを分析すると、稼動後6年たった頃から、突然精神的におかしな人が出てくるとか、ガンが増えるなど、明らかに原子炉と関係がある異常があるのです。それで日本人はどんどん発症しているのに、彼らはそのデータの使い方がわからない。そもそも、この狭くて地震大国の日本に、原子炉が54個もあること自体、日本の危機管理意識の希薄さが現れています。
  アメリカでは、原子炉周辺に住んでいるのは低所得のアフリカ系アメリカ人だし、原子炉のそばで飼育された牛のミルクは極端に安く売られていて、お金持ちが住んでいるところでは、そうしたミルクは店頭にすら置かれません。
  ケネディ大統領のとき、空中で核実験をしていたことがあります。それによって、乳幼児がずいぶん死んでしまったので、中止をケネディに直訴した科学者がいます。その人が日本にも来た際、日本の原発に対する危機感のなさと汚染の実情を目の当たりにして、「狂気の沙汰」とまでいっているのです。

 2012年までの6年間、闇権力は最後の力で、迫ってくる!  

  これからの6年間をどう生きるかは、非常に重要になります。だから、こうした事実を知った私たちは、日本人に警告をどんどん出していかなければなりません。2012年には悪は生き残れませんが、その前に彼らは徹底的に悪さをします。この先、生き残れなくなることを感じているからです。彼らのあがきは2009年、2010年、2011年ぐらいがピークになっていくと思います。
  この6年間が勝負です。日本人が前もって用意していれば、「食料が欲しかったら体にICチップを埋めろ」と闇権力からいわれても、拒否することができます。そのためには、自分たちが3年分ぐらい食べつないでいけるものを用意する必要があります。スイスでは、いつも2年分はシェルターに用意しています。食糧危機は長期にわたって来ますから、3年分ぐらいを目安に貯蔵して、古いものから食べていくようにすればいいでしょう。

  ベランダのプランターでもいいので、家庭菜園をやったほうがいいと思います。私も八ヶ岳でバジルなどを植えてみましたが、葉っぱが次々に出てきます。ニューヨークでも、ユダヤ人がよく食べるアルファルファを育てている人がたくさんいて、体にいいというので、サラダみたいに生で食べています。すぐ芽が出て、何回もとれるようです。お米も玄米に切りかえれば、玄米と青いもの、たくわんと味噌汁だけで、私たちの健康はきちんと維持できます。
  高橋信次氏が宇宙に行って、こういうお釜がいいといわれて持ってきたものを、その通りつくった人がいます。お釜と75度ぐらいの保温器で、ゲルマニウムなどがふえ、3回目ぐらいからもっとおいしくなる。私は、圧力釜で1升ずつ炊いて、そこへ入れています。それで炊くと、1週間か10日ぐらいいい状態が保たれているのです。そのご飯と、青いものを何か少し食べていれば、栄養がとてもあって、おかずは何も要りません。
  このように、私たちが危機意識をもってそれに備えれば、悪魔の誘惑から逃れ、ICチップを埋められなくて済むのです。
  2012年まで、とにかく生き延びるということです。その後は、闇の連中は生きていけないから、それこそ黄金の時代に向かっていきます。
  私たち一人ひとりの中には、高次なる人格が引き出されるのを待っています。心の浄化と真実を知っていく努力で、私たちが長い間願ってきた、魂の願い(光)を生きることができるでしょう。
<転載終了>