遠隔霊視と宇宙のネットワーク さんのサイトより
http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65513900.html
<転載開始>

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さる3月11日、東日本大震災から丸1年の日に、驚天動地の映像をNASAの太陽衛星SOHOが撮影して

います。この真っ黒で不気味な球形の物体は、ほぼ木星と同じくらいの、とんでもない大きさがあります

(木星の直径は14万2800キロ=地球の約11倍)。映像でわかるように、この黒い球体からは、まるで

竜巻のような黒いフィラメントが太陽につながっており、やがて2番目の動画のように太陽表面から高速

で離脱しています。たぶん太陽からエネルギーを充電していたのでしょう。不思議なのは、太陽から相当

な光量を浴びているはずなのに、物体がその光を全く反射していないことです。

http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&feature=related

巨大暗黒星が太陽から離脱する瞬間

http://www.youtube.com/watch?v=Ev8JGqDO8nk&feature=related



私の推理は、この巨大な黒い球形物体は、木星と火星の間にあった第五惑星を惑星ごと爆破して小惑

星帯にしてしまった、破壊の神「ニビル」(またの名を「ネメシス」とも言う)なのではないかということです。

これまで、ニビルは超楕円軌道を描いて太陽に接近する、と言われていましたが、そうじゃない。自在に

宇宙空間を飛び回る事が出来る宇宙船だということです。普通の惑星だったら、こんな機敏な動きは絶対

不可能だからです。ということは、月と同じように中空構造の天体=宇宙船であるに違いない。



ニビルは太古の昔から、地球に接近して大洪水を起こしたり、あらゆるカタストロフィーを起こしてきま

した。そして、デイビッド・アイクの言う、ムーンマトリックス=「月」は、このニビルの超小型版ではない

かと推測します。ニビルは、まさにスターウォーズの「デス・スター」そのものですね。これどう見たって

禍々しい、ネガティブの塊に見えますよね、この黒い球は。それがマヤ暦で言われる最後の年2012年

に出現したということは・・・本気で地球破壊または乗っ取りを計画しているのではないか。そのために

太陽からエネルギーを吸い取っているのだろうと。乗船しているのは、ドラコニアンらのネガティブ種族

で間違いないでしょう。



こういう事実を考えると、5月21日に予定している金環食波動砲が、本当に大事だということがわかり

ます。なぜかというと、ニビルは大きすぎるがために、まともに地球に接近してしまったら、せっかくの

宇宙の青い宝石を粉々にしてしまいます。だからそれは出来ない。なので、小さい月を使う。ちょうど、

深海掘削船「ちきゅう」が、掘っている海底を見るのに、小型の深海潜水艇を必要とするのと同じです。

その月が稼働不可能になれば、次は小型の宇宙船をたくさん放出して一気に地球征服、というSF映画

みたいなストーリーになりますが、そのためには地球上のネガティブ想念波動が、ニビルと同調しなけ

ればならない。でも地球人の覚醒が進めば、それも出来なくなります。



とにかく、この暗黒の星ニビルが、われらが太陽系内をうろついているのは間違いない。これニュースで

は絶対やらないけど、真面目に取り上げたら世の中大変なことになりますよね。だから本当にいま私たち

は数万年に一度の正念場を迎えているのだということです。でも、木星と同じ大きさって言っても、太陽

よりは全然小さいわけですから、太陽サイズの木刀をイメージングして、このニビルめがけて、日本人

お得意の「スイカ割り」で、真っ二つにしてやればいいのです! とにかく、ボスキャラ登場ということで、

ターゲットがより明確になりました。まだまだ研究・どんどんオペレーションしていきます。 
<転載終了>