m-ken-netさんのサイトより
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11211939094.html
<転載開始>
今回の北朝鮮のミサイル発射は4月12日以降のようで、この前のひるおびでも触れていたが先般の核サミットでオバマが北朝鮮に対して、「挑発行動に報酬はない、そう言った時代は終わった」とクギを刺した。

2012-3.28 ひるおび 増税案迷走と北朝鮮ミサイル問題

2012-3.28 ひるおび 増税案迷走と北朝鮮ミサイル問題 投稿者 kigurumiutyuujin


このクリップの再生時間21:00/44:51ごろから

そもそも北朝鮮恐怖を煽るやらせミサイル外交」を支援して来た原因は「アメリカ」と中国」である。

北朝鮮へ核の開発を凍結する代わり食糧支援をすると約束したのがクリントンだ!!

ヒラリークリントン(イルミナティ)米国の軍事産業から膨大な選挙資金を得ていることを以前に阿修羅に光を放った。

2008年アメリカ大統領選挙:最新選挙資金動向
http://www.asyura.com/07/bd51/msg/145.html

ヒラリーと聞けばあのイルミナティのバッジを思いダス。


目に見えるものへの執着心が強い傾向がある。


ゼネラル・シンクタンク・Mはこの北朝鮮のミサイル問題癌苦米朝間の2国間協議ミサイル外交をやらせていると指摘しておく!!

北朝鮮核問題をめぐる米朝協議がスタート

この構図はテーブルの上ではケンカしているように振る舞うがテーブルの下では両国がしっかりと握手している状況と全く同じだ!!

そして、この米朝間協議が問題視されている。
米朝非公式協議、"溝"浮き彫りに


どうしても、ここで2009年5月27日に起きた不可解な事件に触れなければならない。

それは前韓国大統領の盧武鉉(ノ・ムヒョン)自殺に見せかけた暗殺だ!!

貨幣制度の番人の脅しで韓国大統領が自殺
http://www.asyura2.com/09/bd56/msg/315.html
そしてIMFが韓国の銀行を呑み込み目障りな韓国のノ・ムヒョンを自殺に見せかけて殺した。

貨幣制度の番人へ:IMFとカーライルと韓国転覆とウィキリークス

ノ・ムヒョン前大統領は北朝鮮に対して融和路線の「太陽政策」を引き継いでいたが、北朝鮮への資金援助には疑問を抱きイルミナティ外交と経済戦略を非常に警戒していた。


090527ノムヒョン元大統領死去から五日、韓国では


盧武鉉は大統領選挙の前から反米主義で知られ、それは選挙戦の間も不利な条件とはならなかった。特に在韓米軍による女子中学生死亡事故と、北朝鮮に対するブッシュの強硬姿勢によって高まった反米機運が、2002年には一般的であり、盧武鉉の当選は反米路線であるが故ともされている。盧武鉉は大統領に当選する前「反米だからどうだと言うのだ?」と述べ、それは盧武鉉への支持に繋がると同時に、多くの国民に彼がアメリカとの関係に独立した一線を導くと信じさせた

エコノミック・ヒットマンが語る恐るべき真実


その食糧支援で得た資金ミサイルを発射させて「恐怖を煽り」戦争への準備をさせる為に兵器を売りつけるイルミナティのフロント企業の「軍産複合体」が「お金儲け」出来る。

イルミナティフロント企業戦争と言う恐怖煽る事で「お金儲け」が出来る構図の雛形がある以上、軍産複合体永遠に成長し続けることが出来る。

そのためには「悪の枢軸国」がどうしても必要であり、お金を援助してあえて恐怖を煽る行動意図的にさせる。

それが9・11やイラクの湾岸戦争を見れば理解出来る

残された恐怖を煽る利用国北朝鮮とイランだが、それぞれの国は本当は戦争しても99%負ける事は承知している。

ではなぜ?恐怖を煽るのか?

「お金儲け」

これだけダス

米国の建国記念日に北朝鮮は7発のスターマインド(祝賀花火を米国に捧げた!!)

その恐怖を煽る為には、恐ろしいと言う「イメージ」が必要不可欠である。

どのマスコミもこの北朝鮮の軍事パレードを一世にマインドコントロールされたように垂れ流す

North Korea army parade-朝鮮軍隊?兵-北朝鮮軍のパレード



そして以前には、そのやらせミサイル外交が、「あたかも本当に戦争をする気がある恐ろしい国である」と確信させるヤクザの脅しと全く同じ行為2名の兵士が犠牲になった。

北朝鮮が韓国を砲撃、交戦 韓国兵2人死亡



北・ミサイル発射予告 迎撃の配備を開始(12/04/01)





なんども吠えるダス

スパ・リフレで丹田呼吸していたら突然、「貨幣制度への虚しさ」が込上げきて、この世はおかしくなっている。

お金の為に犯罪や戦争をして物質文明にどっぷりつかり、精神性の向上をないがしろにしているとよい未来は訪れないと

そしたら脳が振動する「ギュルル・ギュルル・ギュルル」と言う金属がクロックする異音を受けて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に意識を読み取られた。

そして「あなたは本当にその貨幣制度の番人と戦う勇気があるのか?」と問われた。

僕は「人類の魂の進化のためなら戦ってやる」と彼らに伝えた。

そしたら、小型UFO通称「ディスク・スキャナー」が出現したダス。



<転載終了>