りょうさんのメール 千成さんりょうです。 おひさしぶりです。 最近の千成さんの考えにつきまして、ご連絡させていただきました。 ひとまず簡単にですが、私の感想をお伝えさせていただきます。 かなり長文になりましたので、お手すきの時にでもお願いいたします。 SOHOについては、以前に1996年1月から2011年6月までのC3はチェックしておりました。 これから2011年6月から2012年4月までのC3をチェックおりますので、また後日ご連絡させていただきます。 まず、私は「太陽(ミロク)原理」を否定しようとあら捜しをしている訳ではないことを最初に申し上げておきます。 私は太陽(ミロク)原理を支持しておりますし、近い将来そうなるであろうと思っております。 しかし、ももいちたろうさんの信者というような形として何もかもすべてそのまま疑いなく信じているということではなく、自分自身で読んで納得した上でのことです。 よく読まれている方は、太陽(ミロク)原理は科学的な説明であるということは理解されていると思います。 したがいまして、ももいちたろうさんの文を引用させて述べさせていただきます。 太陽(ミロク)原理は、千成さんもご理解しておられますように「都市攻撃」と「ノアの大洪水」が近い将来起こるということの内容です。 しかし、その裏にある話はとても複雑で、到底現在の知識では考えられないようなことが起こっている中での地球の話という位置づけです。 それなら太陽(ミロク)原理とは、「都市攻撃」と「ノアの大洪水」のことだけか?というとそうではありません。 |
↓引用開始 ★背景 ☆「闇の者」と「光の者」私のサイトは 「人類を支配しているのが月人である」と説明しています。 彼らは 人間の姿をして地球に配置され人類を陰で支配しています。 現在は 人類の支配層(政治,官僚, 科学者,大学教職,裁判官,資本家,軍事指導者,諜報機関,等々の人間社会の支配層)の幾らかを洗脳して間接支配をしています。 これらの者達を総称して「闇の者」と呼びます。 従って,地球に駐在している「月人」達だけでなく,「月人」に洗脳され魂を売った人類も含めて「闇の者」と呼びます。 私のサイトの予言の解読や説明で「羊の皮を被った狼」の表現で説明してもいます。 「闇の者」に対抗する者として「光の者」の存在を説明しています。 「光の者」達も「太陽の本質達」と同様に,人知れず「記憶を消され」地球に潜入して人々の「脳」の中に埋め込まれました。 そして,今日に至りました。 ☆「闇の者」と「光の者」の戦い 「闇の者」は 陰に隠れて「何も知らない人類」を支配していればこそ「闇の者」です。 もし,「闇の者」の存在と実体を人々が知り,その支配行為を理解すれば,数では圧倒的に多数の人類に捕らえられ殺されることは明らかです。 従って,念には念を入れて「洗脳した人間」を社会の中枢に配置して間接支配をしています。 「光の者」の戦いとは この「闇の者」を白日のもとに曝し人々に認識させる行為に他なりません。 従って,「闇の者」と「光の者」の戦いとは 「壮烈な情報戦」であるのです。 「闇の者」は 暴かれる事を恐れますから,何か関連する行動が人間に発生すると,個人の場合は 暗殺,政治指導者の場合は 失脚させます。 しかし,近年,彼らにも問題が発生しました。 それは 人類のメ-ル,インタ-ネット等の通信システムの進化に依り情報が短時間に広がり暗殺している時間が無くなっている事です。 ここが,「光の者」達の攻撃のつけ目になります。 「闇の者」は 自分達に関連する情報を「あらゆる方法を用いて無価値化」する行為に出ます。 対して,「光の者」は 情報を人類の中に拡散させ封鎖させないようにしなければなりません。 ☆「闇の者」について 「闇の者」は 人類を「お喋りする猿」としか思っていません。 地球でゲ-ムの材料として養殖している家畜ですから,人類の皆さんが牛肉にする為に「涙を流している牛を殺す様」に人間に対します。 人類が,「牛権」を考えない様に「人権」を与えません。 それは 人類同士の中に存在するル-ルでしかないのです。 従って,「お喋りする猿」から面と向かって馬鹿にされると極度の怒りを表します。 ある時は 自制心を失い本性を表します。 実は ここがチェックのポイントです。 それと,「 闇の者」を暴く行為をすると,屁理屈でも何でも付けて抑圧しようとします。 凡そ,「お喋りする猿」である人類の説明を聞きません。 家畜の説明等は 最初から聞く気がないのです。 ★私のサイトと「闇の者」 ☆私のサイトの目的 私のサイトには 「製作したことの目的は 幾つも有る」と説明しています。 良く読まれて検討されない方達には分かりませんが,多くの方達は 気がつかれました。 その事は 私のサイトを理解するに必要なことですが,分からない方達も多い様です。 そこで,簡単に説明しておきます。 「私のサイトの目的の一つは 予言の解読変換をして人類約70億人の将来を予測や予想し,その結果に依って予言解析学と呼ぶ証明の手続きを科学的に検証するものです。 」 その予測や予想は 「都市攻撃」や「ノアの大洪水」の検証に限らず,人類が認識出来ない上位階梯に進化した生命の存在の「堕落天使サタン」や「大天使=神の霊」等の宇宙の事実を証 明することになります。 概略の流れは人類の終末の時代に始まる「闇の者」と「光の者」の戦いの頃,人々は 救助され未来の新人類になる方達と「闇の者」やその手下になる者に別れる。 そのような「闇の者」達が現れ,「光の者」と「壮烈な情報戦」を実施する。 そして,「闇の者」は 「最高指導者の堕落天使サタン」に依る「都市攻撃」で殺され野犬の餌食になるか,餓鬼に殺され餌食になるか,約50万に至る人が「ノアの大洪水」で死に魚の 餌食になり消えていくことになります。 また,その時,その過程で自らの運命(ノストラダムスの説明する「神の霊」の計画は 人類に取っては 運命とも呼べる)を知り,聖人や君子を探すが手遅れで非業の死を遂げます。 そして,救助される「光の者」や善良な子羊達は その「神の霊」が「予言」として表した数々の出来事から,会うことも見ることも出来ない彼の偉大な生命,その存在と行為を理解し証 明を認識する。 ことです。 従って,「闇の者」が現れた時,「光の者」と善良な子羊達と呼ばれる人々は 「闇の者」達の死に至る過程を見て証明されている様子を認識しなければなりません。 ある面で言えば,私も含めて全人類を 私の予言解析学の実験用モルモットとした証明実験であるのです。 「闇の者」は 私の予言解析学の死に至る実験用モルモットであり,「光の者」は 新人類に至る実験用モルモットとも云えるのです。 ↑引用終了 |
いかがでしょうか?
「闇の者」と「光の者」。
現在の世界の政治や経済の現状等々、見渡してみてみてください。
世の中には何かおかしい・・?ということがたくさんあると思いませんか?
原発事故にしても、どうでしょう?
テレビのニュースなどの大手メディアは、常に偏り無く誠実に報道されてますか?
近年の進化はとても早く感じますが、全体の生活基盤の技術よりも娯楽的な技術しか進化していないような感じがありませんか?
磁石とコイルで電気が起こせる、空気中の温度変化で水が取り出せる、水を燃やす、熱で暖がとれる等々・・燃料に依存しない方法は世の中に本当にないのでしょうか?
そもそも、技術があるとすればどうして普及させないのでしょうか?
その普及を邪魔をしている者がいるとすれば、一体誰なのでしょうか?
一方で、軍事の技術だけとてつもなく進化していても、結果としては殺し合いの道具にすぎないと思います。
原材料価格とは一体何でしょう?
お金がないから買えないと、その原材料を買えば作成できる技術があるとは別の話だと思います。
では、お金とは一体何か?お金は便利なものと思いがちですが、仕組みをたどっていくとお金自体がすべての元凶なのではないかとは思えないでしょうか?
需要があるから供給があるとしても、絶えず売買して消費されないと成り立たないというような社会風潮に疑問を感じませんか?
例えば食料にしても、肉食は本当に必要なのでしょうか。
儲けのために動物をたくさん養殖し、食べごろになれば殺してと・・・。
仕事だからしなければならない事とは、本当に世の中のために役立つ行為に繋がっているのでしょうか?。
「社会のために貢献する」が、いつしか「自分の役職位置のために会社に貢献する」になっていませんか。
必要以上に湧き出る儲けの欲というものがなければ、変に曲がった仕組みは発生せず、稼ぎのためだからという理由で本心からしたくない行為はする必要がないように思えます。
ひふみ神示からの引用です。
下つ巻第1帖 金儲けさせんぞ、欲すてて下されよ。 ![]() 下つ巻第16帖 知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、さうなりたら神をたよるより他に手はなくなるから、さうなりてから助けて呉れと申しても間に合わんぞ、イシヤの 仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。 ![]() 下つ巻第35帖 金では世は治まらんと申してあるのにまだ金追うてゐる見苦しい臣民ばかり、金は世をつぶす本ぞ、 ![]() 梅の巻第26帖 金では治まらん、悪神の悪では治まらん、ここまで申してもまだ判らんか、金では治まらん、悪の総大将も其の事知って居て、金で、きんで世をつぶす計画ざぞ ![]() 黄金の巻第72帖 どんなめぐりある金でも持って居ればよいやうに思うて御座るなれど、めぐりある金はめぐりそのものと判らんか。 ![]() 黄金の巻第59帖 金で世を治めて、金で潰して、地固めしてみろくの世と致すのぢゃ。 ![]() 上つ巻第38帖 神にも善い神と悪い神とあるぞ |
我々は間接的に何かに支配されていると思いませんか・・?
これらは「闇の者」が干渉している結果であると私は思いますが・・いかがでしょうか。
それでは、世の終末とは何でしょうか?
http://hpnsol00.fc2web.com/caaram.htm
↓引用開始
★経緯 ☆全体の流れ 何故かは 分からないが,宗教の予言の中に「終末の時代に闇の者」と戦う「光の者」の様な説明があります。 例えば仏典の「賢愚経」には もっとも繁栄している都市の「けいとうじょう」に弥勒が下生し語りかけるとあります。 ここで「けいとうじょう」は 「鶏頭城」と漢訳されている。 もし ,日本語にすると,「京東城」となり「京東城塞都市」となり「京東都市」となり「東京都市」となります。 そして,70億人とも言われる人々を救うとあります。 ですが,何故に人々は 救われなければならないのであろうか? 救われなければならない程の人々である事を現代の人々が認識していれば問題は 無い。 しかし,その事を情報封鎖され知らないと言うことになれば,その事を知らせ未来を教えなけれ ばならなくなります。 その後,救助の方法を実施することになります。 そうすると,終末の時代,必然的に「太古より生息している闇の者」と「記憶を封印され地球に潜入した光の者」は 戦うことになります。 ↑引用終了 |
[質問 4]{「予言」を優しく説明すること}の回答
http://hpnsol00.fc2web.com/quresm/quresm04/qrm04001.htm
↓引用開始 [質問 4]{「予言」を優しく説明すること}の回答 {記載許可のある質問者と連絡先} {質問の内容} 予言は 何故有るのか?。 何故 ノストラダムスの「諸世紀」のみしか記載していないのか? {説明 1} このホ-ムペ-ジでは ノストラダムスの「諸世紀」の予言集のみ取り扱っています。 理由は 極最近の予言集である事と著者が,現代の水準からみても相当の「医学者であり科学者であ る」事によります。 他の予言者の方々は ほとんど科学者でありません。 その為に,説明の内容が,科学的にみて理解しにくい表現となっています。 また,これらの予言者&予言集が,宗教の中に,ほとんどと言えるほど取り込まれ偏向しています。 この偏向し た予言は 検討する場合,宗教の偏向を取り除くのに,大変に注意を要しますし疲れます。 その点で「諸世紀」は 第一章の冒頭から宗教のキリスト教の神を排除しています。 ので解読が容易です。 (「諸世紀」を解説された方達のほとんどが,キリスト教徒関連の方達である為 に,キリスト教の神と誤認識しています。 私の様な既存の神の概念を認めていない者からみてみれば不思議な事です。 私の様に皆さんの既存の神に対しても科学的説明を要求する,無神論 者からみれば,明らかにノストラダムスは キリスト教の神を認めていない事が理解できるのです。 ) 従って,私は ノストラダムスの「諸世紀」の予言集しか取り上げていません。 ただ,他に似たような予言が無いかと言うと,有ります。 しかし,私は 多くの予言と予言者が宗教と密接に関係しているので,積極的に接近する意欲は ありません。 質問の性格から簡 単に説明しますが,必要があれば,皆さんで解読してください。 一部分は ヒントを付けけて置きます。 {説明 2 キリスト教関連} キリスト教には,「イザヤ書」,「エレミヤ書」,「エゼキエル書」の三大予言書を代表にして,20近くの予言書がありますが,書いているのが科学者でないので,科学的意味の不明なも のばかりです。 ただ,共通しているのは 人類の終末を取り扱っています。 このホ-ムペ-ジの全体を真面目に受取,これらの予言書を再度,解析・解読すると新しい視点から理解できるかも知れません 。 例えば,「ヨハネの黙示録」の場合ですと,西暦1999年の来襲による都市破壊,西暦2000年5月の「ノア-の大洪水」の事を主に説明しています。 第6章第1-17節が有名です。 この中の「子羊」を特定の人間(雄羊の皮袋)と置き換えて,全体を解読してみれば 何か理解出来るかもしれません。 第8章6-7節,第10章1-7節の場合 7天使=7星(金星,木星,土星,天王星,海王星,月,太陽)の宇宙における会合の配列。 ラッパ=マントル境界層の破断音。 天使が起こすもの。 7雷の事は 秘めておけ。 第12章7-12節 宇宙に於ける解放戦争 竜=堕天使サタ-ン 竜の使い=月人達 第1章1-18節,「獣=堕天使サタ-ン」 666=西暦1999年,地球の都市を攻撃しにくる月人に憑依した「堕天使サタ-ン」=人間の姿をした獣(月人の神は 自らに似せて人々を創造した),この攻撃で人類の皆さんの前に初 めて姿を現し,人類の絶滅を示す。 そして,「子羊が指名せし者の他は 消えていく。 」 等です。 その他「マタイ伝」には 全宇宙の隅々から集めて宇宙連合軍を編成,宇宙連合軍の解放戦争の最終戦闘が「ノア-の大洪水」の開始を合図に開始している模様が説明してあります。 第24章29-31節, 「---天使達は 天の果てから果てまで---四方から呼び寄せ。 ---」 「---大きなラッパ(マントル境界層の破断音)を合図に----」 等参考になるでしょう。 {説明 3 仏教関連} 仏教の中にも予言と思われる物があります。 「大方等大集経」の46巻-56巻の「大方等大集月蔵経」と「阿毘達磨倶舎論」等に記載されています。 例えば,「月蔵経」の中に「ノア-の大洪水」に至る過程と,発生の模様を説明は 次の様です。 悪龍=「堕天使サタ-ン」,悪夜叉=「堕天使サタ-ンの配下の月人の神々と名のる者達」と置き換えると良いでしょう。 日,月,五の星(金星,木星,土星,天王星,海王星)は 希なる宿(位置)に入り---妖星,彗星,---現れ,28宿の星,位置定まらず(極回転により揺れ・移動する)---, 不吉な前兆現れ その時,虚空に大音響が鳴り響き(地下のマントル層の境界の破断音),大地震が起こり,あらゆる物(地球表面に有る全ての物・者・生命・山々・海水)は 水車のように回り動いて(地 球の極回転)崩壊する。 城壁(全てのビル等の建造物)は砕け崩れ落ち,人家はことごとく壊れる。 ---(大洪水の大津波によって,地表の全ての物は 根こそぎにされる)樹木の根も,葉も,花びらも,果実も,それらの持っている薬味も全て尽き果てる--- ---- 宿曜の星の位置が変わる(天空の星,太陽,月等の位置が変わる==地表の極回転により,北極と南極が入れ替わる)---- 等です。 {説明 4 イスラム教関連} コ-ランの中にも「ノア-の大洪水」に至る過程と,発生の模様を説明しています。 (蜜蜂の章)---天地の秘儀(「ノア-の大洪水」を起こす惑星の配列)は アッラ-(「堕天使サタ-ン」の製作したシステム)の司るところ,(最後の)時の起こるは,正に瞬き一つ の間(太陽系の長い歳月の内の一瞬とも言える惑星会合配列の時間)--- (外衣を嫌う者の章)---- ラッパ(西暦2000年5月のマントルの境界層の破断音)が吹き鳴らされる時,その時こそ,災難の日--- (地震の章)--- 大地が,ぐらぐら大揺れに揺れ,大地が全部吐き出し(地表にある建物・森林等の全てが大津波によって削り取られる)--- (蟻の章)--- 押しても突いても動かぬ様に見える,あの山々が,何とみるみるうちに飛雲の様に目の前を流れていく(地球の極回転で大陸全体が移動していく事の例え)--- (洞窟の章)--- (大津波は)山々を削り動かす,みるみる大地が露わになり,人々が召還される日(皆殺しにされる日),ただ一人たりとも残しはせぬ。 (一人も生き残る事は許さな い) --- (裂けるの章)--- 大空の裂け割れる時(地球の極回転によって大気の大荒れする時),星々の追い散らされる時(地球の極回転により天空は 曇り星の見える事もなく),四方の海, 高見にどうとつぎ込む時(地球の極回転によって,海水は 回転反流となり陸地に乗り上げてくる),全ての墓が暴かれる時(大地は根こそぎ剥がれ,埋葬せし者達は 地上に出てくる) ,どの魂も己が魂の結末(自らの生命の行く末を)を知るであろう,した事も,し残した事も(一切がっさい全てのものが流されていく)--- (包み隠すの章) ---太陽が暗黒でぐるぐる巻にされる時(極回転の大気の擾乱により大気は黒くなる),星々が落ちる時(星が見えなくなる),山々が飛び散る時(極回転の圧力と大 津波で,山は破壊される),産み月近いラクダを見返る人も居なくなる時(大津波により人類の全てが絶滅した),野獣ら続々と集い来る時(堕天使サタ-ンと配下の月人),海洋ふつふ つと煮えたぎる時(破壊された化学プラントが燃え,地割れからマグマが湧き出し海水は 煮たぎる),魂がことごとく組み合わされる時(死者の魂が大量に流れだし集まる),---ど の魂も己が所業の結末を知る--- (山の章)--- 汝の主の懲罰は必ず下る(「堕天使サタ-ン」が,己が神だとおおみえを切っている例え)。 何人もこれを避けることは出来ない(「堕天使サタ-ン」が製作した,地球 の生命の絶滅の為のシステム「ノア-の大洪水」の大津波から逃れる事が出来ない。 ==「堕天使サタ-ン」いわく,愚かな人間ども逃れる事ができるなら逃れてみよ。 宇宙へ逃れる手段 は 進化を制御して人類には与えていない。)。 大空が動転する日(地球の極回転によって,あたかも天空が回転しているように見えるの例え),山々が揺れ動く日(地球の極回転によっ て),その日にこそ,天啓(誰一人助けるつもりもなく,皆殺しにするつもりなのに,「クサイ言い回し」予言を読んでいると嫌になる。)を嘘だと言っていた者どもにわざわいがある。--- (復活の章)--- 目が眩むとき,月の光が消え,太陽と月が一つに集められる時(太陽と月が地球に対して直列となり,太陽の光の中に隠れて見えなくなる時==地球の極回転の時期の 説明をしている。),その時(地球の極回転が開始して,逃げる場所を探す)になつて人間は「どこか避難する所ないか?」等と言う。 いや! とんでもない事,避難する所など全然ない 。 (只 死を待つのみである)--- 等が参考になるかも知れません。 {説明 5 死海写本関連} 「ノア-の大洪水」の描写と思われるものは 例えば次のようなものです。 感謝の詩編第3章12-18節 亡びの波は 全ての恐怖の業に向かって押し寄せる。 (「ノア-の大洪水」による人類滅亡の時にむかって,人類を恐怖に陥れる) そして,城壁の基(ビル等の建造物)は 水の上に浮かぶ船の様に(大津波によって2000m-3000mの高さに放り上げられ打ち着けられ砕ける)砕ける 雲は 轟音に轟く,陸に住む者も海を行く者の様に,水の轟に恐びえる。 (大津波の轟音は 天空の暗黒の雲にこだまして,海へ避難した者達と同様に,陸の山々の峰・尾根に避難した者 達にも聞こえる)--- 淵が水の源の上に沸き返つて(地球の極回転によって発生する海水の反流は 海岸の淵に沿って沸き上がるように乗り上げて来る),逆巻く怒涛となり(乗り上げた数千メ-トルの海水は 逆巻く波となる),波頭が轟音と共に砕ける時(乗り上げた数千メ-トルの波頭が砕け落ちる時) 彼らの知恵(人類の対策等)は 皆海の轟きの中に翻弄される(大津波の轟音の中で,もてあそばれる),波が荒れ狂う時(大津波が荒れ狂う時) よみの門は 開き,全ての亡びの矢を放つ(人類滅亡が始まる),前進と共に(大津波の前進と共に),その音は淵にこだまし(海水の乗り上げている海岸の淵にこだましている。 ==詩 的表現です),黄泉の門は 全ての蝮の業に向かつて開き(大津波は 全ての者・物を丸飲みにする==蛇の蝮に例えている),亡びの邪曲をはらむ女の後ろに,また,永遠の貫の木は 全ての蝮の霊の後ろに閉じる。 (亡びの音を出しながら,全てを飲み込み進む大津波の後には 全ての人々は死を迎え,永遠の命・霊となる==「ノア-の大洪水」の大津波による滅亡の 哀悼歌の詩的表現) 等です。 {説明 6} 現代の世界の3大宗教の予言の一部を説明しました。 その多くの予言が世紀末の「宇宙からの都市攻撃」と「ノア-の大洪水」の発生時期・現象・背景の説明があります。 現代の人類の多くは 「宇宙に存在するのは我々人類のみである」と思いこまされています。 この為に これらの予言の数々が地球の表面の出来事としか理解出来ず誤った解読をしていま す。 多くの宗教の創立者が,予言者(未来の透視能力者)と名のる一連の人々である事を考慮すると,予言集と一対の関係にある事も当然かもしれません。 その為に,偽予言者が予言者となの り,現代に至ってもいかがわしい宗教の跋扈が止みません。 それはさておき,中には,それなりに真面目な宗教と教祖もありますので,検討には 値するかもしれません。 {説明 7} 予言の中で,面白いものを見付けました。 日本の「大本教」の信徒の辻天水が筆記した霊の言葉です。 この中にノストラダムスの「諸世紀」の内容と良く似ています。 例えば 22-7-7です。 利口ぶっても最後の日(「宇宙からの来襲」の後「ノア-の大洪水」)には ぬらりくらりじゃ助からぬ。 類をもって集まると危ないぞ おらが父さん(「諸世紀」の太陽と同一と思われる)よくよくみれば,われを厭わず世を救う,神に代わり(「人間の太陽」が,「太陽の本質達」の指示で)夜昼なしに,世の乱れをば救 う為,誰にも知らせず駆けめぐり 礼儀正しく面白く,そのお姿をと思わせて,ねんねのように遊びおる,なんと太木ものだろう。 来年も向こう三年(西暦1995年から西暦1998年,太古の計画の第一課の準備を始める),うかうか出来ぬ,いぬ年の秋(西暦1995年秋に地球上での活動開始の指令を,天空の遙か彼方から受 け取る)ぞ,思いやる。 のるかそるかの世の中じゃ,おそれ恐れて悔やんでみても役にはたたず,ままならぬ。 (人類絶滅の内容に,恐れても,悔やんでみても,意味が無く。 人類では どうにもならない) ()の置換をすると「諸世紀」と良く似ています。 この予言が成就するのは 西暦1998年の早くて春です。 期待してまってみましよう,成就するかどうか。 興味のある方達は 「諸世紀」の解読と比較してみるのも良いかも知れません。 「諸世紀」は どうしても西欧が中心になり,東洋の部分が少ないのです。 {残る課題} 何とか説明してみましたが,どうでしょう!! 1 何故,世界の宗教の中には 似たような終末・世期末の人類滅亡の予言があるのでしょう? 2 何故,? 3 何故,? おかしな・不思議な・明らかに情報操作しているとしか思えない事が,ぞろぞろと出てきます。 皆さんも確認してください。 驚きますから!! ↑引用終了 |
宇宙の解放戦争は本当にあるか?あったらその時どうする?NO2
↓引用開始 「諸世紀」以外の予言にも記載がありますので、これを参照して下さい。 キリスト教の関係者しか、参考にならないかもしれませんが。 マタイ伝 24章29ー31節 その苦難の日々の後(西暦200?年の攻撃による都市破壊から「ノアの大洪水」の期間の極端な飢餓等の日々) たちまち(空はドンヨリと曇り)太陽は暗くなり、 (雲に隠れて)月は光を放たず、 (雲で星が見えなくなり)星は空から落ち、 (頻発する地震で、天体が揺り動かされているように見える)天体は揺り動かされ。 (「ノアの大洪水」の開始前半年間の地球の様子) その時、人の子の特徴が天に現れる。 (太陽系に天使達の戦闘艦がワープして出現する) そして、その時、地上の全ての民族は全て悲しむ。 (全人類は、この時、このホームページのような内容を承知していて、「ノアの大洪水」のある事を確認。 大洪水で滅ぼされる運命が近い事を知り、悲しんでいる様子) 人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗ってくるのを見る (500億年の歳月を費やして建造した超強力な天使達の戦闘艦に乗って天使が現れる) 人の子は、大きなラッパの音を合図に、その天使達を遣わす。 (「ノアの大洪水」の開始現象のマントルの境界層の破断音・振動音を目標にして、救助活動を展開し始めた) 天使達は、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人達を四方から呼び集める。 (天使達の宇宙連合軍は、大天使が選択した、全宇宙の戦闘に耐えられるレベルに進化した生命達を集めて編成された。 そして、われわれの住む太陽系の大包囲網を構築した)
さて、天で戦いが起こった。 (「ノアの大洪水」の合図の時は、近づき、われわれの太陽系を中心にして、全宇宙の天使達の連合軍と「堕天使サタン」の軍隊の間で戦が開始された) ミカエル(大天使達)とその天使達が、竜(「堕天使サタン」)に戦いを挑んだ。 (全宇宙解放のための解放戦闘を開始した) 竜(「堕天使サタン」)とその使い達(神と名のる配下の月人達)も応戦したが、(全宇宙の天使達の連合軍には)勝てなかった。 そして、天には居場所が無くなった。 (われわれの住む宇宙の全空域に存在する事ができなくなった) この巨大な竜(「堕天使サタン」)、 年を経た蛇(「堕天使サタン」)、 悪魔とかサタンとか呼ばれるもの(「堕天使サタン」)、 全人類を惑わす者(「堕天使サタン」)は (閉鎖 亜空間==暗黒界に)投げ落とされた。 (魔性の者は、捕らえられ閉じこめられ封印された) その使い達もろともに投げ落とされた。 (神と名のる配下の月人達も一緒に) 私は、天で大きな声が次のように言うのを聞いた。 (全宇宙の生命達に解放宣言のメッセージが伝えられるのを) 今や、われわれの神の救いと力と支配が現れた。 (魔性の者達による恐怖から解放された) 神のメシアの権威が現れた。 (全宇宙の生命達に対して、多いなる救済と善の世界の権威が現れた) われわれの兄弟を告発する者(「堕天使サタン」と「神と名乗る配下の月人達」に愛でられた人々の罪を語るもの==「太陽の本質達」) 昼も夜もわれわれの神の御前で彼らを告発するものが(「神と名乗る配下の月人達」の前で危険もかえりみず真実語るもの==「太陽の本質達」) 兄弟達(「太陽の本質達」と宇宙連合軍)は、子羊の血と(「堕天使サターン」への生け贄・供物として捧げられた「人の太陽」の命)、自分達の証しの言葉(自らの証明として、説明し てあった内容)とで、彼に打ち勝った。 (「堕天使サターン」に勝った) 彼らは、死に至るまで命を惜しまなかった(「太陽の本質達」と宇宙連合軍は死ぬ事は承知の上の行動であった) これ故に、諸々の天(全宇宙の「堕天使サタン」に支配されていた宇宙の生命達)と、その中に住む者達(生活用月型母艦の中で生活している生命達)よ、喜べ(恐怖から解放されたのを 喜ぶがよい) 地と海とは、不幸である(宇宙の生命達は解放された。 しかし、地球に住む人々は「ノアの大洪水」でもうすぐ絶滅させられる不幸がやってくる) 悪魔(「ノアの大洪水」)は怒りに燃えて、お前達の所へ降りていった。 (惑星の配列による「ノアの大洪水」が起動されていく過程の比喩的説明) 残りの時が少ないのを知ったからである。 (これらの解放戦争の終結から「ノアの大洪水」の開始までの残り時間は、極めて少ない==直前に戦争は終結する) 以上のように置換すると、良く理解できるのではないでしょうか! 何かの参考にしていただければ幸いです。 ↑引用終了 |
ひふみ神示から引用します。
上つ巻第1帖 二二は晴れたり、日本晴れ。 神の国のまことの神の力をあらはす代となれる、仏もキリストも何も彼もはっきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通して呉れよ。 いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがいて居らぬと越せぬ、この世初まって二度とない苦労である。 このむすびは神の力でないと何も出来ん、人間の算盤では弾けんことぞ、日本はお土があかる、外国はお土がさかる。 都の大洗濯、鄙の大洗濯、人のお洗濯。 今度は何うもこらへて呉れというところまで、後へひかぬから、その積りでかかって来い、神の国の神の力を、はっきりと見せてやる時が来た。 ![]() 上つ巻第9帖 日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。 一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。 その時にお蔭を落さぬやう、シッカリと神の申すこと腹に入れて置いて呉れよ。 ![]() 上つ巻第11帖 いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の土に一ときはかえるから、その積りでゐて呉れよ。 神の申したこと違はんぞ。 東京は元の土に一時はかへるぞ、その積りで用意して呉れよ。 ![]() 上つ巻第39帖 地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。 よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。 ![]() 下つ巻第16帖 江戸には人住めん様な時が一度は来るのぞ。 ![]() 富士の巻第27帖 江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても火の海ぞ。 それより他やり方ないと神々様申して居られるぞよ。 ![]() 日月の巻第23帖 江戸の仕組世の終わりぞ。 ![]() 日月の巻第21帖 火近づいたぞ。 水近づいたぞ、厭でも応でもはしらなならんぞ。 ![]() 天つ巻第29帖 一度はいやでも応でも裸足でお土踏まなならんことになるのぞ、神の深い仕組ざからあり難い仕組ざから喜んでお土拝めよ ![]() 富士の巻第19帖 神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツ ン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今 度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。 一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げて も逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。 人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。 ![]() 富士の巻第24帖 富士-二二-を目ざして 攻め寄する、大船小船 あめの船、赤鬼青鬼 黒鬼や、おろち悪狐を 先陣に、寄せ来る敵は 空蔽ひ、海を埋めて 忽ちに、天日暗く なりにけり、折しもあれや 日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの 大神と、救ひ求むる 人々の、目にうつれるは 何事ぞ、攻め来る敵の 大将の、大き光と 呼応して、一度にドッと 雨ふらす、火 の雨何んぞ たまるべき、まことの神は なきものか、これはたまらぬ 兎も角も、生命あっての 物種と、兜を脱がんと するものの、次から次に あらわれぬ、折しもあれや 時なら ぬ、大風起こり 雨来たり、大海原には 竜巻や、やがて火の雨 地震ひ、山は火を吹き どよめきて、さしもの敵も 悉く、この世の外にと 失せにけり、風やみ雨も 収まりて、山川静 まり 国土の、ところところに 白衣の、神のいぶきに 甦る、御民の顔の 白き色、岩戸ひらけぬ しみじみと、大空仰ぎ 神拝み、地に跪き 御民らの、目にすがすがし 富士の山、 富士は晴れたり 日本晴れ、普字は晴れたり 岩戸-一八十-あけたり。 ![]() 日月の巻第1帖 日本も神と獣に分れているのざから、いやでも応でも騒動となるのざぞ。 まだひふみ神示にたくさんありますが割愛します。 いかがでしょうか。 ももいちたろうさんの説明を読むだけでも、日付は異なりますが終末期がたくさん書かれていることが分かると思います。 ひふみ神示の「火と水の災難」は、「都市攻撃」と「ノアの大洪水」だと私は思っています。 そして、「都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても火の海ぞ。 」「いやでも騒動が起こる」と書いてあります。 ということは、都市が火の海になるようなことが起きると解釈できます。 「獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ」 |
↑
空飛ぶような人・・・普通で考えると理解はできないと思います。
飛行機のような乗り物ではなく「空飛ぶやうな人」ですよ?
しかし、これは太陽(ミロク)原理の新人類を助けに来る携挙のことであると考えられます。
しかし、「ひふみ神示はインチキ物ではないのか?」と考えれば、すべて信用できないという考えもでてくるでしょう。
ある宗教の教えが正しいからと個人が判断すれば、その個人の方はその宗教が正しいと思うはずですが、ももいちたろうさんはこうおっしゃられています。
こっそり宗教に組み込まれた邪教の輩は殺してしまえ という教え
↓引用開始 太陽(ミロク)さんの返事 われわれは 宗教を破壊する と説明しています。 しかし、教典や仏典や聖書に掲載されている内容の多くは、良いことが掲載されています。 昔、キリスト教の大司教と仏教の大先達が話をしていました。 そして、結論として、「お互いに、目指すものと教典に記載されている主な内容は同じである」と言っていたのを思い出します。 ただ、仏教の大先達は 「キリスト教で邪魔な物は 『キリスト』である」 「『キリスト』さえ無ければ、基本的には仏教と何ら変わらない」 と言っていました。 なぜかこのことが記憶に残っています。 この内容は当然なのです。 宗教はサタンが部下の月人達に命令して製作しました。 月人達は本来は天使達の仲間です。 ですから、記述されたそのほとんどは天使達の考えと同じになります。 そこでサタンが作ったにも関わらず、天使達の思考内容になります。 もちろん、サタンもその程度のことは承知していますので放置しました。 しかし肝心の 宗教間の対立を起こす内容をこっそり組み込んだ のです。 組み込まれたものは、正確に言えば、 邪教の輩は殺してしまえ ということです。 天使が作ったのでその教えだけは天使達の立派なものになっています。 ところが、サタンが隠れてコントロールしているのでサタンの教えとなってしまっているのです。 ただ、そうは言われてもも、ほとんど全ての人々にとっては、その内情が分かりません。 ですが、人々はだんだんとこの事実を知るようになると予言では言われています。 そこである日突然、大どんでん返しが起きてしまうのです。 重要なところは、教祖のキリストやマホメットや仏陀が、そして、法王などの存在がガンなのです。 これらがいなくて、宗派やそれぞれの宗教の垣根がなければ、宗教をベ-スにした殺し合いはなくなります。 さて、慈悲の心ですが 「ご指摘のようにとても大切です」。 他の宗教では「愛」などとも表現しますが、日本では意味が低く軽く取り扱われています。 それが、生きとし生ける者・物・すべてに対する「大慈悲」となればなおさらbetterです。 今回の天使たちによる救助の行為も、彼らの「大慈悲」から起きているからです。 予言には 「---天使達は愛{仏教的に云えば大慈悲}をもって月に接近する---」 と記載されています。 「これまで戦いで多くの仲間の天使達が殺され」 「多くの物が破壊された」 「しかし、天使たちは、そのような月人たちを許す心がある」 「月人たちが、そのような行為をしたこと許す」 というのです。 「その心で最後の攻撃のために月に接近を開始する。 ---」となっています。 もちろんサタンを自分から望んで助けた問題外の月人達を除いてですが。 そして天使たちは人類にたいしても「大慈悲」をもって同様に救助をしようとしているのです。 もちろん、サタンに魂を売った問題外の人類を除いてではありますが--- ↑引用終了 |
いかがでしょうか。
私の考えを述べれば「人としてのよい教訓」と「その宗教の会や教祖に従い行動する」というものは別だと思います。
逆に言えば、代表1人がある新興宗教や会を作り、それの教えとして適当に「人としてのよい教訓」を組み込んで経典とし、それをエサに勧誘すれば一丁あがりというわけです。
そこで信者から小さいお金でも名目的にお布施として収めさせていけば、この会の教祖は自分の言うことをすべて聞いてくれる大量の信者とめちゃくちゃ儲かるような仕組みができていま せんか?
そういうわけのわからない団体は、たくさん存在しているのではないでしょうか。
宗教団体、霊感商法などの被害リンク集まとめ@Wiki
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/31.html
信者はそのまま完全に受身のみになり、その新興宗教や会から流す情報に沿っていくので、疑問に思わずだんだんと自分で考えようという行動が無くなってきます。
偏った見方をすれば、そこでロボット人間になっています。
なぜその新興宗教や会の信者になって活動しないとダメなのでしょうか?
人としての道徳心とは、何かの宗教に属さないと向上し得ないのでしょうか?
例えば、ことわざの本を読むだけでも、先人が残した人としての考え方を多彩に勉強できると思います。
例えば、日本古来の土着信仰のようなすべてのものに神様が宿っているという考えのように、それぞれに日々感謝をして、奢り高ぶることなく、謙虚さを忘れずに、人だけではなく何に対しても(自然や道具など)相手へ思いやりをもって行動し、正直に生きていればよいのではないのでしょうか。
もちろん、間違いは誰にでもあるはずです。
間違いしたのならばそこから学び、悪いことは悪いことだったと認識できればそれでよいと思います。
「神なんて存在しない」と考える人がいるとしても、それはその人の考えなのですからかまわないと思います。
でも、自然や生き物を思いやる気持ちというのは大事だと思いますし、自分さえよければ他はどうなってもかまわないという考えは、人としてどうなのかと思います。
黄金の巻第29帖 二二の盗み合ひ、世の乱れ。 心して怪しと思ふことは、たとへ神の言葉と申しても一応は考へよ。 神の言葉でも裏表の見境なく唯に信じてはならん。 サニワせよ。 薬、毒となることあると申してあらうが。 馬鹿正直、まことの道見失ふことあると申してあらうが。 ![]() 黄金の巻第57帖 悪神かかりたなれば自分では偉い神様がうつりてゐると信じ込むものぞ。 可哀さうなれどそれも己の天狗からぞ。 取違ひからぞ。 霊媒の行見ればすぐ判るでないか。 早う改心せよ。 霊のおもちゃになってゐる者多い世の中、大将が誰だか判らんことになるぞ。 先生と申してやれば皆先生になって御座る。 困ったものぞ。 |
千成さんのこの部分なのですが、い NO 4443
↓引用開始 わたしは「ノアの大洪水」理論が??と思えるのに12年もの歳月がかかっています。 しかし、ももいちたろうさんぐらいの頭脳なら、数年以内にその理論はおかしいと思えたはずです。 3000メートルもの津波が一方方向から陸地に乗り上げて、それが1年以上も地球の周りを回転するなら、津波の先端は、1万メートルもの高さになってヘビの鎌首のようになって盛り 上がっていると、ももいちたろうさんが言われているのですから、最初の津波が到達してから三日~四日後には、地球を一周した同じような津波が同じ方向から同様の恐ろしさで襲ってく るという現象が発生するはずです。 津波でほとんどの人間が死ぬのはわかりますが、偶然生き残った人々もいるでしょうから、規則的に三日~四日間隔で津波が一方方向から襲ってきて、半年以上たつと、一度津波が襲って こなくなり、しばらくたつと今度は逆方向から津波が襲ってきたというその記録が残っているはずです。 ももいちたろうさんなら「月人が全ての記録を消したから記録が残っていない」と言われるでしょうが、たとえ月人でも全てを消すには無理があります。 またリモートビューイングなどという過去を霊視する方法もありますので、そんな大事件が発生したならリモートビューイング情報もあるはずです。 ↑引用終了 |
4-2-3 前回の「ノア-大洪水」観測値の部分を引用します。
http://hpnsol00.fc2web.com/nosto/nosto42.htm
↓引用開始 4-2-3 前回の「ノア-大洪水」観測値 1 破断後 以上の検討結果でマントルの境界を破断に至るプロセスは 理解していただいたと思います。 A 破断の位置は 残念ですが人類の誰もマントルの境界まで行く事はできません。 また 前回の地球の極の回転の生き残りは このシステムが人類の全滅を計る目的でシステム化した関 係で 現在 前回の極の回転を科学的に伝えるものは全滅させられ居ません。 生き残りが出て後世の人類に観測デ-タを伝えさせる事は彼らにとって敗北ですから絶対に皆殺しを計ります。 事実そのようになっています。 また 早い時期に人類が この事を科学的に理解し対策を立てさせる事は 「大津波の後に生き残っている多くの人類の一人々を殺さなければならず」人類絶滅の効率が悪くなります。 その為に 現在 強力に科学技術の情報管理をして 人類に気がつかないようにしています。 従って 基になるデ-タは 人類自らの力で所有する事が出来ません。 しかし 幸いな事にノストラダムスは 「神の霊」から教えてもらい「諸世紀」に「スペインとフイリッピン南方の地下」のマントル境界層で破断は開始すると記載しています。 B 破断の伝搬速度は 人類には誰も解りません。 高温度高圧力のマントル破断速度など 誰も研究していないからです。 地震の岩石の破断速度約3Km/秒を流用すると 地球全体の境界層が破断完了するまでに約2時間程度かかります。 ↑引用終了 |
やはり確実な記録というのは難しいと思います。
もしその記録があったとしても、世の中にはまだ解読できていないものも存在しておりますし、月人が人類を支配しているのであれば隠蔽しようとするのは当然だと思います。
地底人の話は私は知識がありませんのでわかりません。
もし地底に逃げていたら地上の様子はわからないのではないでしょうか?
それにその民族が「地球は丸い」という文明のレベルまで進化していなければ、地球全体の様子などわかるはずがないと思われます。
日本で一番高い富士山に登れば、日本を隅々まで見渡すことはできますでしょうか?
この状態と同じことだと思います。
諸文化における大洪水神話の部分を引用します。
大洪水 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%
B4%AA%E6%B0%B4%E7%A5%9E%E8%A9%B1
↓引用開始 インカ インカ神話では、ビラコチャは大洪水で巨人を倒し、2つの民族が地球に殖民された。 ユニークな点は、彼らが密閉された洞窟で生き延びたことである。 ホピ ホピ族の神話によれば、人々は創造主のソツクナングから繰り返し排除されたという。 世界を破壊するのに、神は最初は火を、次には氷を使ったが、二度とも世界を作り直している間、ま だ創造の掟に従っている人々を地下に隠して救った。 しかし人々は三度目にも堕落して好戦的になった。 そのため、ソツクナングは人々を蜘蛛女のところに導き、彼女が巨大な葦を切り落 として人々を茎の空洞に避難させた。 ソツクナングはそれから大洪水を起こし、人々は葦で水の上を漂った。 葦は小さな陸地にたどり着き、人々は葦から出て出発できるだけの食べ物を得 た。 人々はカヌーで旅したが、それは内なる英知に導かれてのことだった。 内なる英知は、頭頂にあるドアを通じてソツナングから伝えられるのである。 彼らは北東に旅を続け、もう少し 大きな島々を通り抜け、第四の世界にたどり着いた。 彼らが第四の世界にたどり着くと、島々は大洋の中に沈んだ。 ↑引用終了 |
地底人 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%
E5%BA%95%E4%BA%BA
しかし、物理的な化石についてはどうでしょうか?
化石とは不自然な現象の結果であるということが理解できていれば、どうしてそうなったのだろうかと疑問に思えませんか?
↑化石についてはこのページにあります。
ノアの大洪水の事については、 太陽(ミロク)のヤスの備忘録への投稿内容NO1
↑から、NO29までもう一度よんでみてください。
ながくなるので引用はしません。
ももいちたろうさんが検証をされておられるのがよくわかると思います。
過去のリモートビューイング情報がなくても、これだけ検証されておられる情報がありますし、ある程度の判断はできるのではないでしょうか。
最近のコンピューターで処理した東南海地震の津波予測のようなものを、同じようにノアの大洪水のシミュレーション動画があれば、一番理解しやすいと思いますが・・・。
そもそも現実の科学としてはマントルが3層ではないという常識からすれば、ももいちたろうさんの説明は異論の情報に見えます。
しかし、基本的に世の中の情報から検証しておられるので、まったくの根拠がない情報とは言えないと思います。
逆に、ももいちたろうさんよりも詳しく検証しておられる方の情報があるならば、読んでみたいです。
そして、 NO 3136
↓引用開始 神はノアに言われた。 『あなたと契約を結ぼう。 これより先二度と再び、全生物が洪水で死滅することはない。 地球を滅ぼす洪水は二度と起こらない』 (創世記9章8節) ↑引用終了 |
の部分ですが、確認をしてみました。
聖書のことは、youさんがおっしゃっておられてましたよね。
そもそも聖書って
↓引用開始 ・聖書にも色々とあります。 そもそも聖書は多々あります。 その数ある聖書の中でも聖書と呼べる物は多くはありません。 これを最初に知ってほしいのです。 キリスト教と言っても様々な宗派があり宗派毎に違う聖書を用いています。 逆のケースもあります。 すなわち宗派が違っても同じ聖書を使っている場合です。 宗教ごとの違いやその軋轢から、翻訳方法や当然内容も違い厄介です。 その僅かな違いからお互いに認められない考えや意見の壁ができるので宗教は難しいです。 ここから以降は自分の意見の入る隙がありません。 各宗教については私が善悪を言えませんので、必要のある方は自分で調査されてください。 しかし聖書について話をするので、「日本での聖書とは」と聞かれれば、日本聖書協会が発行している「新共同訳聖書」と答えます。 それ以前の聖書では「口語訳」と答えておきますが、「新共同訳聖書」の方が全体の理解がし易い筈です。 当初の聖書は長崎に黒船が着いてから始まったようです。 当時は英語から翻訳されました。 当然誤訳もそれなりにあったのでしょう。 「新共同訳聖書」は日本聖書協会が発信している内容を引用すれば、元本であるヘブライ語、アラム語、ギリシア語から直接翻訳した、と書かれています。 この「新共同訳聖書」が元本から直接翻訳した唯一無二の聖書です。 ただ人が訳していますので、誤訳は全くないとは言いません。 しかし直接翻訳した聖書であることから、どの聖書よりも信頼できるものです。 ↑引用終了 |
日本聖書協会を検索しました。
↑ここで間違いないと思われます。
↑このページで検索できるようですし、下の部分で読みたいものを選んで読めるようになっています。
さっそく
・神はノアに言われた。 『あなたと契約を結ぼう。 これより先二度と再び、全生物が洪水で死滅することはない。 地球を滅ぼす洪水は二度と起こらない』 (創世記9章8節) |
創世記9章を見てみました。
あれれ?、創世記9章8節には違うことが書いてあります。
↓引用開始 8:創世記 / 9章 8節 神はノアと彼の息子たちに言われた。 ↑引用終了 |
「8節」のみの内容だと思っておりましたが、9節からもありますので引用します。
↓引用開始 9:創世記 / 9章 9節 「わたしは、あなたたちと、そして後に続く子孫と、契約を立てる。 10:創世記 / 9章 10節 あなたたちと共にいるすべての生き物、またあなたたちと共にいる鳥や家畜や地のすべての獣など、箱舟から出たすべてのもののみならず、地のすべての獣と契約を立てる。 11:創世記 / 9章 11節 わたしがあなたたちと契約を立てたならば、二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。 」 12:創世記 / 9章 12節 更に神は言われた。 「あなたたちならびにあなたたちと共にいるすべての生き物と、代々とこしえにわたしが立てる契約のしるしはこれである。 13:創世記 / 9章 13節 すなわち、わたしは雲の中にわたしの虹を置く。 これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。 14:創世記 / 9章 14節 わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、 15:創世記 / 9章 15節 わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。 水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。 16:創世記 / 9章 16節 雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める。 」 17:創世記 / 9章 17節 神はノアに言われた。 「これが、わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。 」 ↑引用終了 |
確かに、創世記 / 9章 11節に「二度と洪水によって肉なるものがことごとく滅ぼされることはなく、洪水が起こって地を滅ぼすことも決してない。 」とあります。
このまま受け取れば洪水は起こらないように読めます。
しかし、見方を変えれば「滅ぼされることはなく」という部分は「全滅は無い」という解釈をすれば、一部は助けて残りは滅ぼすとの解釈もできるかもしれません。
「地を滅ぼすことも決してない」の解釈は、洪水で地面の表面が剥ぎ取られて後の氷河期の現象=地が滅ぼされた?と、とらえるかどうかで理解が変わるかもですね。
地面=地球が無くなることを滅ぼすと理解するのならば、氷河期が終わり地が存在していれば「地は滅ぼされていない」という解釈もできるかもしれません。
氷河期のことは創世記にはありません。
↓引用開始 11:創世記 / 7章 6節 ノアが六百歳のとき、洪水が地上に起こり、水が地の上にみなぎった。 25:創世記 / 8章 13節 ノアが六百一歳のとき、最初の月の一日に、地上の水は乾いた。 ノアは箱舟の覆いを取り外して眺めた。 見よ、地の面は乾いていた。 ↑引用終了 |
そもそも、創世記に書いてある部分はすべて正しいのでしょうか?
ノアが600歳の時という内容は、すでに現在の常識を超えています。
正しいとするならば、ノアという人が600歳の時に大洪水を経験し、350年後に950歳で死んだということも事実の現象になります。
そうすると、なぜそんなに長生きできる人がいるのでしょうか?
↓引用開始 37:創世記 / 9章 28節 ノアは、洪水の後三百五十年生きた。 38:創世記 / 9章 29節 ノアは九百五十歳になって、死んだ。 ↑引用終了 |
参考ですが、創世記にはこうも書いています。
人は基本的に120年しか生きられないようです。
↓引用開始 1:創世記 / 6章 3節 主は言われた。 「わたしの霊は人の中に永久にとどまるべきではない。 人は肉にすぎないのだから。 」こうして、人の一生は百二十年となった。 ↑引用終了 |
この文から察すると、ノアの肉体に主の霊がとどまっていたから長生きできたのでしょうか?
とても不思議な現象です。
しかし問題の部分は、将来、大洪水が起こるのか?起こらないのか?ではなく、ノアの大洪水伝説のシステムが現在の地球に組み込まれているのか?ないのか?だと思います。
さまざまな検証の結果として「存在する可能性が高い」のならば、ももいちたろうさんがノアの大洪水の事を説明されておられたことは正しいという結果になるのではないでしょうか。
組み込まれているのであれば、それは自然にできた物ではないという証明ですし、では一体どのような存在がそのようなシステムを組むことができるのか?という話になります。
この辺りの話になると、私は全体像として太陽(ミロク)原理の内容が真実に近いのではないか?という理解をしています。
ヨハネの黙示録には大地震が起きる内容があります。
↓引用開始 17:ヨハネの黙示録 / 16章 17節 第七の天使が、その鉢の中身を空中に注ぐと、神殿の玉座から大声が聞こえ、「事は成就した」と言った。 18:ヨハネの黙示録 / 16章 18節 そして、稲妻、さまざまな音、雷が起こり、また、大きな地震が起きた。 それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった。 19:ヨハネの黙示録 / 16章 19節 あの大きな都が三つに引き裂かれ、諸国の民の方々の町が倒れた。 神は大バビロンを思い出して、御自分の激しい怒りのぶどう酒の杯をこれにお与えになった。 20:ヨハネの黙示録 / 16章 20節 すべての島は逃げ去り、山々も消えうせた。 ↑引用終了 |
↑
「それは、人間が地上に現れて以来、いまだかつてなかったほどの大地震であった」とあります。
生半可な巨大地震ではないということでしょう。
ある意味でノアの大洪水前の前駆現象としても解釈できますが、意見はさまざまあると思います。
ひふみ神示にも大地震とありましたね。
↓引用開始 紫金之巻第5帖 岩戸ひらき 御祷の神宝 たてまつらまし。 月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はちの色となるぞ、流れもちぢゃ。 人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、大地震、ヒの雨降らしての大洗濯であるから、一人のがれようとて、神でものがれることは出来んぞ、天地まぜま ぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。 ↑引用終了 |
太陽(ミロク)原理では、
・月が宇宙船である
・月人が人類を支配している
・都市攻撃で都市が壊滅し、人間狩りが行われる
・ノアの大洪水で人類が全滅させられてきた
↑
都市攻撃があるかないかは、実際に月面から巨大なUFOが出てくることを目撃しないと検証できませんが、ももいちたろうさんの説明を読んで月面が自然の天体ではないということを理 解すれば「月は人工物」という現象になりますので、現在の科学の常識とはあきらかに違うことになります。
月が人工的であるとするならば、NASA等はなぜ正しい情報を言わないのでしょうか?
望遠鏡や双眼鏡で見ても、どうしてあれだけのクレーターがあるにだろう?と疑問を感じませんか?
私自身も数十万のお金を出して望遠鏡関連の道具を購入し、可能な限り月を観測したり動画を撮影したりしておりますが、数回おかしな光を月面の影の部分と月の縁辺りで実際に肉眼で見 たことがあります。
突然ものすごく小さい光点が現れ、数秒~数十秒後に消えました。
飛行機や星、アイピースのフレアやゴーストではなかったです。
おそらく、露出時間を使わないで肉眼で見たままの暗所状態をそのまま再現できるようなカメラでないと簡単にカメラに捉えられないと思います。
不思議な現象については、月の解説本にも書いてあります。
「月面ウォッチング」という本の211ページ、「月の観測の楽しみ」という項目です。
一部を引用します
↓引用開始 1783年以来、何人かの月の観測者が月面上に神秘的な現象を目撃したという報告をしています。 これまでに約1200の一時的な月面上の現象 TPL(transient lunar phenomena)が記録されています。 報告された現象には、地域的なかすみ現象、一時的な色の変化(時に赤色)、部分的な明るさの変化、あるいは逆に一時的に暗くなる現象などが報告されています。 報告の多くは信頼性に疑問があります。 極端な条件での観測では、人間の目は微妙な変化に簡単に惑わされるからです。 信頼できるTPLの観測は、経験豊富な観測者たちにも確認された場合です。 アルフォンススの中央付近のてっぺんからガスとチリの噴出があったという観測です。 このとき彼はスペクトル撮影でその証拠を手に入れています。 アポロ宇宙船の宇宙飛行士たちによるTPLの報告は1件もありません。 こういった現象は特定の地域に限られています。 たとえばクレーターでは、アリスタルコスの周辺で約300件ものTPLが観測されており、プラトン付近では70件以上、またアルフォンススの周りで25件の観測がありますし、海の周辺でもい くつか見つかっています。 アポロ宇宙船による実験の結果から証拠が得られたものもあります。 高感度な感知器によって、アリスタルコスというクレーターの周辺と海の縁に沿った地域で、放射性のラドンガスの噴出が何カ所か検出されたのです。 TPLの原因ははっきりわかっていませんが、月の火山活動が遠い昔に終わって現在の地震活動がとるに足らないものであったとしても、月は完全な死の世界ではないようです。 ↑引用終了 |
アリスタルコスというクレーターは、なぜか常に白っぽくて明るいです。
三日月付近の細い月の時でも、光が当たっていない影の部分の時でも微妙に明るいのがわかります。
どうしてあの部分だけ常に明るいのか?と疑問に思います。
月の起源 - 月を知ろう - 月探査情報ステーション
http://moonstation.jp/ja/science/origin.html
↓引用開始 月の起源についての4つめの説 最近になって、これらの説では説明できなかった事柄を説明できる理論として、『巨大衝突説』がにわかに注目を浴びてきました。 巨大衝突説 誕生してまもなくの原始地球に火星くらいの大きさの巨大な天体が衝突し、その衝撃で飛び散った原始地球と衝突天体、両者のマントル物質が軌道上で集積して、 月を形成したとする説 です(下の図を参照)。 この巨大衝突説は、これまで考えられてきた、捕獲説、分裂説、双子集積説のちょうど間をとったような形になっています。 これまでのところ、月に関する事実をうまく説明できるため、 現在ではこの説がもっとも有力とされています。 ↑引用終了 |
↑「巨大衝突説」とありますが、それなら土星の輪の現状で考えると図のようなあきらかに偏った状態と同じになっているように思えます。
まさに1つの巨大な衛星が作成されようとしている動きが少しでも観測されているはずですが・・・。
土星のみ、あれだけの小惑星があるというのも、普通に考えておかしな話です。
葉巻型UFOの写真もありましたよね。
太陽(ミロク)原理では、こうした流れも理解できるかと思います。
ももいちたろうさんの太陽(ミロク)原理の検証は、本当に間違っているのでしょうか?
私は読んでいて、なかなかそうは思えません。
しかし、輪廻転生をしながら自分の魂はレベルアップしていくということを考えると、人間を地上で繁栄させて地上人として悪の世界の学び場を与え、最後にノアの大洪水でいっせいに地 上にある生命体の身体と霊とを分離する作業をサタンがしているとすれば、サタンの一連の作業は一方ではとんでもない悪に見えるけれども、この世界は悪の環境で悪の誘惑に耐えれるか どうかの訓練だったとすれば、考え方によってはサタンは悪役でありながらも人間の進化の貢献者であり、魂のレベルでは有意義な世界なのかもしれません。
月人達も、サタンの科学力によって強制的ではあるけれども進化し、天使軍は大天使からさらに高度な技術を授けられたはずです。
↓引用開始 Hさんのメール 人間が転生を繰り返す理由は何ですか? 太陽(ミロク)さんのメール 成長するためです。 分かりやすく言えば、例えが良いか分かりませんが! レッスン1 原田さんちのお子さまコ-ス レッスン2 鈴木さんちのお子さまコ-ス 少し成長したようですので、中級課程に進級させましょう。 レッスン20 長生きしたときの生き方のお稽古 成績優秀につき レッスン200 天使に成るためのお稽古 ↑引用終了 |
ひふみ神示からの引用です。
↓引用開始 富士の巻第9帖 神界は七つに分かれてゐるぞ、天つ国三つ、地の国三つ、その間に一つ、天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中界の七つぞ、その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、その一 つがまた七つずつに分れてゐるぞ。 今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ、今一苦労あると、くどう申してあることは、そこまで落ちることぞ、地獄の三段目まで落ちたら、もう人の住め ん所ざから、悪魔と神ばかりの世にばかりなるのぞ。 この世は人間にまかしてゐるのざから、人間の心次第ぞ、しかし今の臣民のやうな腐った臣民ではないぞ、いつも神かかりてゐる臣民ぞ、神かかりと直ぐ分かる神かかりではなく、腹の底 にシックリと神鎮まってゐる臣民ぞ、それが人間の誠の姿ぞ。 いよいよ地獄の三段目に入るから、その覚悟でゐて呉れよ、地獄の三段目に入ることの表は一番の天国に通ずることぞ、神のまことの姿と悪の見られんさまと、ハッキリ出て来るのぞ、神 と獣と分けると申してあるのはこのことぞ。 何事も洗濯第一。 ↑引用終了 |
「情報」とは、正しいものもあれば、間違っているもののあり、またその中でも一部は正しい、一部が間違っていると様々です。
さらに同じ物事でも受け側の解釈の違いがあり、発信側の意図が万人の受信側へ伝えられる理解も完全とはいえないでしょうし、芸術は解釈の答えが無いと思います。
発信側も受信側も、最初はAという考え方をしていても、新たな情報がきっかけでBという考え方に変化することもありえるとは思います。
ただし、現在の情報量は半端ではなく、さらに日々の情報もあるのでなかなかすべてをあれこれとというのも無理がありますし、過去に読んだ内容を忘れてしまうのも無理はないと思います。
私自身も、他人に太陽(ミロク)原理が必ず正しいはずだ!という考えを押し付ける気はありません。
内容を理解する理解しない、肯定する否定する、どちらも反対の平行線の意見が出たとしても、それを最終判断するのは個人に委ねられます。
私はそうした中でひふみ神示を読んでいくと、これからのことが一貫して書かれているように感じました。
まだまだ内容がすぐ思い出せないレベルぐらいでしか読んでいませんが、何というか日本人としての心得が感じられると言いますか、うまく表現できませんが読んでいると何かしら光を感じるのです。
光と言っても目で見るまぶしい光というのではなく、心と言うかスピリチュアルで言えば「内なる自分」から暖かいものが湧き出てくる感覚というのでしょうか。
最初の頃は、読むとなぜかスッと神聖な気持ちになるぐらいだったのですが、これが読むたびにおかげがあるということなのでしょうか。
私自身は霊感がないと自覚しておりますので、この辺りはよくわかりませんがかすかな体感?があります。
ひふみ神示を読むときは声を出して読んだほうがよいです。
神示にもそう書いてあります。
内容の確認なら目視のほうが早いですが、他の神々様や守護神様にも聞かせるためだそうです。
読んだ後にもう一度サーッと目視すれば、記憶の定着がしやすいかもしれません。
文の意味がよくわからなくても、声を出して読んでおけば神示の通りにだんだんよくなるのかもです。
と、そうなれば私は「ひふみ神示の信者になっている」となりますが、神示には「世界中の民みな信者ぞ」とあります。
この辺りの解釈は、まだまだ理解が内容の理解が足らないのでなんとも言えません。
私は、太陽(ミロク)原理の知識をひとまず理解して、ひふみ神示を読むことが日本人にとってのキーワードだと思っています。
ひふみ神示だけでも、おおざっぱに理解はできるかと思います。
けれども、読むも読まないも最後は個人の判断になるでしょう。
世の中のことをyoutubeで投稿されておられるかたのチャンネルをご紹介しておきます。
amenouzumei さんのチャンネル http://www.youtube.com/user/amenouzumei |
日本Wake Up Japan Wake Up World |
またご連絡いたします。
長文をお読みいただきまして、ありがとうございました。
下つ巻第7帖 この神示読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。 この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことにな るぞ。 ![]() 下つ巻第8帖 この神示皆に読みきかして呉れよ。 一人も臣民居らぬ時でも声出して読んで呉れよ、まごころの声で読んで呉れよ、臣民ばかりに聞かすのでないぞ、神々さまにも聞かすのざから、その積りで力ある誠の声で読んで呉れよ。 ![]() 日月の巻第3帖 此の神示声立てて読みて下されと申してあろがな。 臣民ばかりに聞かすのでないぞ。 守護神殿、神々様にも聞かすのぞ、声出して読みてさへおればよくなるのざぞよ。 じゃと申して、仕事休むでないぞ。 仕事は行であるから務め務めた上にも精出して呉れよ。 それがまことの行であるぞ。 滝に打たれ断食する様な行は幽界の行ぞ。 神の国のお土踏み、神国の光いきして、神国から生れる食物頂きて、神国のおん仕事してゐる臣民には行は要らぬのざぞ。 此の事よく心得よ。 ![]() 下つ巻第16帖 知恵でも学問でも、今度は金積んでも何うにもならんことになるから、さうなりたら神をたよるより他に手はなくなるから、さうなりてから助けて呉れと申しても間に合わんぞ、イシヤの 仕組にかかりて、まだ目さめん臣民ばかり。 日本精神と申して仏教の精神や基督教の精神ばかりぞ。 今度は神があるか、ないかを、ハッキリと神力みせてイシヤも改心さすのぞ。 神の国のお土に悪を渡らすことならんのであるが、悪の神わたりて来てゐるから、いつか悪の鬼ども上がるも知れんぞ。 神の国ぞと口先ばかりで申してゐるが、心の内は幽界人沢山あるぞ。 ![]() 日月の巻第36帖 わからん事も神の申す通りすれば自分ではわからんこともよくなって行くのざぞ。 悪と思ってゐることに善が沢山あるのざぞ。 人裁くのは神裁くことざぞ。 怖いから改心する様な事では、戦がどうなるかと申す様な事ではまことの民ではないぞ。 世が愈々のとことんとなったから、今に大神様迄悪く申すもの出て来るぞ。 産土様何んぞあるものかと、悪神ばかりぞと申す者沢山出てくるぞ。 此の世始まってない時ざから我身我家が可愛い様では神の御用つとまらんぞ。 神の御用すれば、道に従へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか。 何もかも結構な事に楽にしてやるのざから、心配せずに判らん事も素直に云ふ事聞いて呉れよ。 子に嘘吐く親はないのざぞ。 神界の事知らん臣民は色々と申して理屈の悪魔に囚はれて申すが、今度の愈々の仕組は臣民の知りた事ではないぞ。 神界の神々様にも判らん仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素直に聞いて呉れよ。 それが第一等ざぞ。 ![]() 日月の巻第39帖 喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。 先の取越苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。 神が道つけて楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるのに、臣民逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。 我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。 嬉し嬉しで暮らせるのざぞ。 日本の臣民は何事も見えすく身魂授けてあるのざぞ、神の御子ざぞ。 掃除すれば何事もハッキリとうつるのぞ。 早よ判らねば口惜しい事出来るぞ。 言葉とこの神示と心と行と時の動きと五つ揃たら誠の神の御子ぞ、神ぞ。 ![]() 地つ巻第35帖 日本の国はこの方の肉体であるぞ。 国土おろがめと申してあらうがな、日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来てゐるなれど、この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れといふ やうに、とことんの時になりたら改心せねばならんことになるのぞ。 外国人もみな神の子ざから、一人残らずに助けたいのがこの方の願ひと申してあらうがな、今に日本の国の光出るぞ、その時になりて改心出来て居らぬと臣民は苦しくて日本のお土の上に 居れんやうになるのぞ、南の島に埋めてある宝を御用に使ふ時近づいたぞ。 お土の上り下りある時近づいたぞ。 人の手柄で栄耀してゐる臣民、もはや借銭済しの時となりたのぞ、改心第一ぞ。 世界に変りたことは皆この方の仕組のふしぶしざから、身魂みがいたら分るから、早う身魂みがいて下されよ。 身魂みがくにはまつりせねばならんぞ、まつりはまつらふことぞと申して説いてきかすと、神祭りはしないでゐる臣民居るが、神祭り元ぞ、神迎えねばならんぞ、とりちがへと天狗が一番 恐いのざぞ、千匁の谷へポンと落ちるぞ。 神の規則は恐いぞ、隠し立ては出来んぞ、何もかも帳面にしるしてあるのざぞ、神の国に借銭ある臣民はどんなえらい人でも、それだけに苦しむぞ、家は家の、国は国の借銭済しがはじま ってゐるのぞ、済ましたら気楽な世になるのぞ、世界の大晦日ぞ、みそかは闇ときまってゐるであらうがな。 借銭返すときつらいなれど、返したあとの晴れた気持よいであらうが、昔からの借銭ざから、素直に苦しみこらへて神の申すこと、さすことに従って、日本は日本のやり方に返して呉れよ 、番頭どの、下にゐる臣民どの、国々の守護神どの、外国の神々さま、人民どの、仏教徒もキリスト教徒もすべての徒もみな聞いて呉れよ、その国その民のやり方伝へてあらうがな、九十 に気つけて用意して呉れよ。 十月十日、ひつ九のか三。 ![]() 下つ巻第1帖 この道は宗教ではないぞ、教会ではないぞ、道ざから、今までの様な教会作らせんぞ。 道とは臣民に神が満ちることぞ、神の国の中に神がみちみつることぞ。 ![]() 黄金の巻第10帖 仏の取り次ぎ、キリストの取り次ぎ、天理、金光、大本の取り次ぎさん、早う改心結構ぞ。 アラーの取り次ぎさん、道教も同様ぞ。 人間はいつも創られつつあるものぞ。 これでよいと云ふことはないぞ。 ゴッドも仏も神も皆その通りざぞ。 ![]() 月光の巻第43帖 そなたはまだ方便をつかってゐるが、方便の世はすんでゐるのぞ。 方便の教とは横の教、いろはの教、平面の教のことぞ。 仏教もキリスト教も回教もみな方便でないか、教はみな方便ぢゃ。 教ではどうにもならん。 ぎりぎりの世となってゐるのぞ。 理でなくてはならん。 変らぬ太道でなくてはならんぞ、方便の世はすんでほうべんの世となり、そのほうべんの世もやがて終るぞと知らしてあろうが。 理とは三界を貫く道のことぞ。 字宙にみちみつのあり方ぞ。 法則ぞ。 秩序ぞ。 神の息吹きぞ。 弥栄ぞ。 喜びぞ。 判りたか。 |
千成のメール りょうさん大作ご苦労様です。 これだけ書くのは大変だったでしょう。 ももいちたろうさん原理についてはあまりにも膨大な情報を集めてしまったので、読むのが大変で読み切れないということです。 わたしも12年間も情報を集める作業ばかりしてきて、それが崩れるのはとっても残念ですので、りょうさんみたいに、原理をサポートする熱意をもってくださる方が出現するのはありがたいのです。 ももいちたろうさん原理のすばらしいところは、人間の歴史の闇の部分に光をあててくださったことです。 これによってわれわれは、一生懸命闇の情報を集めるようになりました。 ただ、「ノアの大洪水」と「都市攻撃」についてはそれが実際起こるまでは仮説の段階で止まります。 闇の部分がももいちたろうさんの言われるように正しかったから、「ノアの大洪水」も「都市攻撃」も正しいという論法が使えないわけです。 そして現在では、闇の者がつぎつぎに辞職したり逮捕されたりしてきているようです。 そんなことは、ももいちたろうさん情報が正しいと仮定すればありえないことのように思われます。 辞職とか逮捕もニセ情報の可能性もありますので、もう少し事態を見守りたいと思っています。 そのうち、もっと確かな情報が出てくるかもです。 それまでは、アセンション情報にも目を向けていこうと思っています。 アセンション情報も、ももいちたろうさん原理みたいに、一生懸命情報を集めていかないと、微妙な問題点があった場合それが浮かび上がってきません。 それまでは、もう少し様子見だと思っています。 |
りょうさんのメール 千成さんりょうです。 ご返信ありがとうございます。 あのメールの内容は正直部分的なことですので、やはり理解はなかなか難しいと思います。 私はまだまだ力不足です。 どちらかと言えば突発的で作成しました。 でもこの件はなんとかしたいと思っています。 千成さんのおっしゃられる通り、アセンション情報はすべてが間違いではないと思います。 私も知らないことはいっぱいですから、最新のスピリチュアル情報はわかりません。 引き寄せの法則も、結局はその法則をその個人がそのように活用するのであるか?だと思います。 ただ、見方を変えれば正直なところ、こういったももいちたろうさんの話を含め、すべての真相の情報は必ず知る必要はあるのだろうか?という疑問もあります。 われわれ人間というものは、この地球に生まれ死ぬまで生涯を過ごすということで生きています。 つまり、肉体に宿って自分が生きているのであって、肉体で体験することができるようになっています。 そう考えると、肉体がある状態で生涯をどのように過ごしてきたか?が問われるわけです。 極端に言えば、世の中の仕組みなんてものは一切知らなくてもよいわけです。 その人が「日々どのように生きてきたか?」だけが問題なんです。 ヘミシンク関連の本だったと思いますが、確か事故で死んだ人は、事故で死ぬということを経験するために生まれてきたというようなことが書いてあったと思います。 そのことは人としておかしいということでも、その本人からすれば他人が善意で助けようとされた行為は本来の目的を邪魔されたわけです。 神示の地震の巻きでも、地上人の善悪とは上の世界の善悪とは違うという内容もあったはずです。 また、地上人といえども生まれた状態が善ならより善に、悪ならより悪になるようです。 でも悪は本来無く、必要な悪であるということです。 悪の改心とは、悪を知るということが学習であり、その悪を知った上でどのように行動するか?だと思います。 神示には、今生きているのは死後のために行っていて、死後はひとまず中間世界で生涯のことを清算し、まだ清算できていない部分があれば清算するようになるようです。 そういった話は、結局は個人についての話でありますし、世の中がどう動いてようが自分に関係のない世界のことは直接的に関係ないわけです。 自分の住んでいる街の人たち全員が、今日はどんなことをしていたなんて毎日気にしながら生きていませんし、そういうことは必ず知らなければならないとは思えません。 しかし、世の中の動きでも自分の生活に関わってくる問題はありますから、それを知りながら全く関係ないから放っておこうという訳にはいかないでしょう。 自分と全く関係なかった世界でも、その実情を知って入っていくのであれば、それはその世界に移行して活動するようになったということですよね。 こういうこともその人は生涯どう行動したか?が影響するのだと思います。 聖書の話でも、人が傲慢になり争いばかりするようになっているのを見て、神が人を滅ぼしているというような話があります。 でも、全部が正しいとは思えませんが原点に帰ればある意味ではそういうことなのではないでしょうか。 日々なんでも当たり前だと感謝を忘れ、謙虚さを忘れ、我よしで省みない生活になっている人は、やはり神から見ればよりよく進化しているとは言えないでしょう。 そのために、自由な人間から自由が利かない獣にランクを下げられて出直し、その状態でも意味がわからなければさらに出直しという輪廻転生もあるのではないでしょうか。 それが神示にある、今回の人と獣の分かれ道なのでしょう。 おなじ人間として生まれたとしても、日本人に生まれたというのは意味があると思います。 私の神示の解釈は、物理的な災害が起きるからその災害を回避できる準備がある人だけが生きて助かるのではなく、人としてどのように生きてきたか?で判定されることなのだと思います。 災害が怖いから改心するような心ではダメというのは、そういうことでしょう。 ももいちたろうさんの説で都市攻撃が起こり、地上世界は壊滅的になって、その状況でその人が一体どのような行動をするのか?が最終判定なのだと思います。 人が極限状態におかれれば本性むき出しになるので、完全に分かれるのでしょう。 己の心との戦いとは、掃除洗濯し悔い改めよというのはそういう意味を感じます。 それは考え方だけの精神だけ変えるではなく、自分の肉体も伴って行動している状態だと思います。 それが「み+たま」→「みたま」であるかどうかかと。 神示は読む人によって解釈が変わるのは、まさに御魂相当にとれるとはよくできたものだと思います。 私はまだまだ読み込みたいと思っています。 またご連絡します。 |
千成のメール りょうさん千成です。 最近思うのですが間違った情報というのは無いのかもしれません。 たとえば卵を見て、見る角度によって丸く見える人も楕円に見える人もいるのですから その時の心の状態によってどう感じるかは、個人個人が違うのかもですね。 此の世を善悪でとらえるもの正しい見方かもしれませんし、ある考え方をすれば、気持ちが良い、あるいは悪いというのもある種の見方ですし、不満を持って見るのも感謝を持って見るのも、ある種の見方かもです。 ですからももいちたろうさん説のようにサタンと天使と分けて世を見るのもそれなりに正しいのでしょうし、心の問題としてアセンションが出来るかできないかを問題にするのも、それなりに正しいのかもですね。 ただ、ももいちたろうさん説はサタンと天使という風にわかりやすい考え方になっているので、これは一度は、はまってみるのは有益かも・・・。 ところがりょうさんが書いてくださったように、善悪に分けるその上のレベルになると、単純に善悪と言えなくなる可能性もありますよね。 なにしろ王仁三郎氏の霊界物語では、霊界の一番えらい神様が瞬時にえんま様に変身するらしいですから・・・ ひょっとしたら、われわれが今いるところは現界であると信じていますが、本当は、今いるこの世界が霊界で、サタンは一番えらい神様が変身しているえんま様なのかも。 われわれは、此の世に生まれてきたと思っていますが、実は本当の現界で死んで此の世に霊魂となって来ているのかも。 でも、われわれは自分たちが霊魂であることが分からなくて、現界で生きていると思いこんでいる可能性が・・・。 此の世はホログラフィーと言われますが、ひょっとするとひょっとするのかも。 |
>「『キリスト』さえ無ければ、基本的には仏教と何ら変わらない」 と言っていました。
これはその仏教の僧侶が未熟者だからそう思うのです
キリスト教の核はキリストの存在そのものです
それを失えば、マネーロンダリングの温床のようなイタリア銀行のようなものだけが残ります
バチカンが色欲や腐敗の温床であるのはいまや誰でも知っています
これがキリストなきキリスト教の姿です
今の仏教も同じです
葬式で人から金を巻き上げて、タダでは祈りもしません
このような姿をシャカやキリストは望んだのでしょうか
腐敗した者どうし、開祖が邪魔なのでしょう。
キリスト教えの核はキリストでありこれはミトラ神格です。
仏教の教えの核はシャカでありこれもミトラ神格です。
そういう意味では確かに両者は同じものですが、それは古代の話であり
今のキリスト教と仏教が同じなのは、堕落した聖職者と拝金主義の点だけです