えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/863
<転載開始>
2006/12/30
統治者 登場
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200612300000/
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統治者

この地球上の文明についての話をしよう、どういった時期にいるのか?と、いう事だ。
このブログを読んでいる貴方がたは大なり小なり精神世界に興味を持ち、色々な思惑でもってこのブログの記事を読んでいるはずだ。今は過渡期的な時期に入っている、つまり、それぞれの認識が成熟してきているという事、少なくとも十年以上、この世界を漂っているのであれば、その伝えられている情報の殆どに信憑性が無い事を理解しているだろう・・・何故そのような情報が流されるのか?一重に流す側がそれぞれの利益誘導の為に動いている・・と説明すれば納得がいくだろうか?このサイトはこんな事を言っている、このチャネラーはこんな事を言っている、それぞれに言い分があり、微妙に違っているのは何故か?先に伝えたように、各々独自の価値観、目的に従っているからだ・・・UFOとして現れている飛行物体の殆どはタイムマシンである。つまり、現在の時間帯に属さないものが殆ど、それは理解しておいた方が良い、一時、ぱっと現れてかき消すように消え去る、タイムマシンならではとは思わないかね?
重ねて地球のような場所で文明の創造が行われる場合、その目的は定まっていないものと付け加えておいて欲しい・・・つまり、その殆どの行く末が未知数なのだ。
貴方がもしも、タイムマシンで旅する側の人間であったのなら、何の目的も無しに、過去に旅をすると思うかね?種々の制約をすり抜けて・・・



うーん、私なら、この人物はホントはどんな人だったんだろう?と覗きに行きたくなりますね・・・興味本位ですケド、それと地球のそれぞれの文明の発生と消滅を観察したいですね

統治者

実際にそれを行っている存在はいるよ、だが、不干渉の制約がある為に、本当に「見るだけ」になるがね・・・地球人の殆どが、そのルーツは外からの入植である事は知っているね?



ええ、まあ、猿から人間になったワケではないと思っていますケド?

統治者

事実、この地球上には、多くの文明が栄え、そして滅びた・・・マヤ文明やアステカ文明などは、別の時間軸に移動しただけなのだ。並行宇宙という概念があるように時間軸にもいくつもの並行時間軸がある。スペイン人の侵略でもう後が無いと感じたマヤ人達は、この地球を去ったのではなく別の時間軸に避難しただけなのだ。その遺跡はそれぞれの時間軸への入り口となっている。丁度ファンタジー映画でタンスの入り口の奥へ入ると別世界・・・といった感じに理解しておけば良いだろう・・・実際、マヤ人は時間移動の達人だ・・・



でも、そんな科学力を誇っていた人類が何故、原始的な侵略を受けて滅びたのか?私には分かりませんね

統治者

防衛する・・・という概念、意識が無いからだ、信じられないだろうがそのような文明はこの宇宙に幾つもある、抵抗する代わりに逃げる・・・理に叶っているとは思わないかね?生きていく場所がこの世界だけではないと知っていれば、ドアを開けて別の部屋に入るように逃げればいいだけだ。多少の損失はまた作り直せば良いだけの話、人的な被害は取り戻せないが物質的なものであれば幾つでも、いつでも再生が可能・・・そうは思わないかね?



そうですね、部屋に逃げ込まなくてもドアを閉めて鍵をかけておけば良い・・・みたいには思いますね(笑い)でも、執着とかは無かったのですかね?

統治者

彼らは、元々この地球が複雑な場所である事は知っていた、その上で入植してきたのだ・・・だから立ち去る事について躊躇はなかったのだ・・・



じゃあ、今の我々が一番ワカランチンという訳ですね(笑い)猿から進化したと信じ込まされてオーパーツの謎は理解出来ず、宇宙人が居ると言えばキチガイ扱いされ・・・踏んだり蹴ったりじゃないですか?利口じゃないですよね・・・

統治者

あまり、先々の事に付いて話すのは好ましくないが、「悲観」はしなくても良いとだけ言っておく。文明の管理には色々な決まりがあるものなのだ・・・例えば爬虫類が現在の支配者だとしても、それが未来永劫続く訳ではない、今は過渡期的な時期・・と言ったのはその事だ、不要になれば何らかの方法で駆除されるだけだ、では何故今の地球にそのようなものが必要だと思うね?



分かりませんね、全然、そもそもこの宇宙の目的自体?印ですよ?

統治者

それは、人間の生みの親が彼らだからだ・・・人間という生命形態も元々理由があって創造されたものだ。爬虫類は自身の遺伝子を多く組み込んで人間を作る事を希望していた、しかし、それは殆ど却下された、意趣返しの意味で爬虫類は支配する側に転じたのだ。



それは私も何度か聞いてますケド?

統治者

三大人種がこの地球に集められて人口爆発ギリギリになっている事を見れば理解出来るだろう、これは自然なものではない、明らかに意図的なものだ。

続く・・・


2007/01/07
統治者  続き
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200701070000/
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統治者

何故これほどまでの人口爆発が起きているのか?で、止まっていたね?では続きを話すとしよう。一口に言ってしまえば人間という生命体のランニングテストが行われているという事だ、つまり製品を出荷するまえに試運転をするのと同じ事だ、この地球は本当に特殊な環境だ・・・勿論、これは口酸っぱく言われて耳にタコ・・・だろうが今の地球人がどうあがいたところでこの星を破壊する事など出来ないのでその部分は安心して欲しい。その危険があるのなら、アトランティスやムーの二の舞になる事だろう・・・地球は言わばリトマス試験紙のようなもの、その判定により否の方に分類されれば、何等かの方法で淘汰される。普段の何気ない生活、思考、全て感知されてチェックを受けているという事。爬虫類の操作は人間の悪に対する耐性を見る為の物、悪質なエネルギーにどれだけ影響され易いかを見る為のものなのだ。本来、人間は陰陽等価に作られているという事になる、このバランスを崩した者が犯罪を起こしているだけだ。操作とは言わば電磁波的なテストと言い換えても良いだろう・・・ある種の放射線を当ててテストをしていると言っても良いかも知れない。皆さんは自分の心の黒さと、自然環境の美しさのコントラストにとまどいを覚えた事はないだろうか?そのギャップの大きさに・・・・この美しい星で何故愚かしい争いがいつまでも続けられているのか?という事についてもだ・・・美しい環境は人間の善の側面に働きかける、その中に居ると浄化されるように感じるのはそのためだ。もしも、善悪の本質を理解したいのであれば自然を観察する事をお勧めしよう・・・多くの生き物が繰り広げているドラマは常に何かを伝えてくれているのだ・・・例外なく・・・これを呆然と見過ごしているとすれば貴方の進化にとっては大きな損失だ。
さて、文明の管理人がどのようにして仕事をしているかを話そうと思う。地球は一つのステージ、舞台のようなものと思って欲しい、そこで演じられる演目は文明の興亡という出し物だ。今回のこの世界は第九幕となる、つまり、今まで八つの文明が栄えては滅びた。その中には、ある日突然この地球を立ち去ったものもある。何の理由も無しに・・・
いずれのものも外宇宙からのそのままの入植、若しくは移民だった。それぞれの文明は元居た文明社会を再現しようと努めたが、地球自体の拒絶反応に会い、結局この星から脱出せざるを得なかった、その中にはプレアデスも含まれる・・・今アクセスしてきている彼らの祖先にあたる。
一つ一つの説明は省くとしよう、地球という星は未来からの要請により創造された、時間とは過去から未来に運動するだけの単純なものでは無い、本来、時間エネルギーに指向性は無いのだ、そして、このエネルギーには色々なものがプログラム可能だ。何故なら生きたエネルギーだから・・・
文明の管理人と時間軸の管理人はチームを組んで動く、時間軸の管理人は時間をプログラミングするエンジニア、文明の管理人はそのプログラムの考案者、発案者となるだろう。例えるとするなら皆さんの世界が一つの水槽の中に作られた模型だとしよう、時間エネルギーはその水だ、時間エネルギーの振動が高く保たれている間はその模型社会には何も起こらない、この振動数が下がってくると現実はバランスを崩し、水の表面が波立つようになる・・・これが災害になる。


続く・・・・



2007/01/18
統治者 続き・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200701180000/
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時間の振動の話をしたね・・・この時間エネルギーは色々な方向で振動しているのだ。横軸の動きが強ければ、水の災害が強まり、縦軸の振動が増えると地震が多発する。今年は縦軸の振動が顕著だ、従って地震に付いては当たり年となるだろう・・・メシェクはあえて言わなかったようだが・・・無論、不要な予言は避けるべき・・との配慮によるものだろう。プレアデス人は地球の反抗と説明しているようだが実は違う・・・皆さんが本来あるべき姿を知覚出来れば、これからの出来事を予測する事は容易いのだ。先ず一つは、この宇宙が本来実験場であるという事、次に過渡期的な時期に来ているという事、この地球が過去と未来の混合した時間軸に置かれているという事、これだけの条件を見れば何が起こって行くかは想像が付くのではないだろうか?これだけの数の人間がひしめいていれば、そこに作り出されるのは「混乱」である、一見秩序立って動いているように見えるが実は「秩序」ではない・・・そこに作り出されるものは「変容」だ・・・つまり、人間一人一人の内部が変わっていくという事、外見は何も変わっていないように見えてもだ・・・意識の操作として見えているものは人間の内部にあるものを色々と誘発している、悪質なものがクローズアップされてはいるが、その裏で進行、変化している「別のもの」を見つめる必要があるだろう・・・一人一人が現実を軽い、幻のようなものと自覚し始めたらどうなるか想像がつくだろうか?


続く・・・・



2007/01/21
メシェク  語る
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200701210000/
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メシェク

まあまあ、統治者殿は色々と教えて下さいましたな・・・普通はここまでは言わないものですがな、何かお考えがあるのでございましょう・・

わたしゃチンプンカンプンですがね(笑い)

メシェク

いずれ分かってくるものなのでございます、つまり、数百年を経て意味が分かるというものですな・・・一年二年は無に等しいのでございます

まあ~、現世で生きていかなくてはならない人間にはそんな先の事までは理解出来ませんし、考える気も無いですがね、私らの孫子の世代の話でしょう?

メシェク

左様、種が蒔かれた状態でございますな、世間の仕組みが何となく分かってきて、宇宙自体の仕組みに興味が向いて、さらにその行く末に意識が向いていくように仕組まれているのでございます。日本人として生きている皆様はその最先端部分に居るという自覚を持って欲しいものでございますな、アジア唯一の先進国という称号は非常に名誉ある事とは思いませなんだか?

まあ、それはそうですケドね、私らの親の世代が必死に働いた結果とは思いますがね・・・

メシェク

ただ、働いただけではここまでにはならないのでございます、到達出来ないのでございます。そうなるべく義務づけられているのでございます、どう転ぼうとも・・・不本意な仕事を任されて葛藤しているサラリーマンのようでございますな、ほっほっほっ・・・

そう言えば来日したアインシュタインがリップサービスかも知れないですケドもこの国を褒めちぎってましたね・・・

メシェク

アインシュタインはフラッシュバックのようにこの国の行く末を見たのでございます、もっともそれは未来の時点からやってきた彼の記憶の断片だったのですがな・・・彼は、過去を旅しに来た旅人でございました。相対性理論をもたらす役割も抱えていましたがな・・・・

まあ、あの理論が無ければ日本は核攻撃を受ける必要も無かったと思うのですがね・・・

メシェク

原爆の災いに付いては、語っても語りつくす事は出来ないでしょうな・・・確かに、ただ、この文明の歴史に於いては、ソドムとゴモラを焼いたのも「核」でございますぞ?

誰が使用したのですかね?

メシェク

ある宇宙存在でございます、爬虫類とは別ですな・・・爬虫類とは敵対する勢力でございます。

そうですか、それなら宇宙戦争になってもおかしくは無かったのですね、その時点で・・・プレアデス人でもないのですか?

メシェク

プレアデス人ではございませぬ・・・・でも目的は一致しておりますな・・・人間の解放のためでございました。歴史、史実にはポイント毎に大きな出来事が埋め込まれておりましてな、後々効果を現すように仕組まれているのでございます。先ず宗教とは人間を迷わせ、依存させる為に作られるのでございます。予め「神」という錯覚をさせるのでございます。未来の時点で同様の意識操作に引っかからないように転ばぬ先の杖として用いられますな・・・

でも、真面目に信じている人、沢山いますよ?

メシェク

それはその方の自由なのでございます、あくまで選択ですのでな・・・その方が「操作される」という選択をし、それを学びたくて生まれてきているのであれば、その通りになるだけなのでございます。

冷めた目でみれば「神」という代物が人間の思うような便利な存在なら、こんな世の中にはなっていないと思うのですがね・・・

メシェク

それで満たされているのであれば良いではございませぬか?

ま、別に干渉も非難もしませんけどね、好きでやっているんだからイイジャナイ!とは思いますケドね

メシェク

今、皆様は眠って夢うつつの状態と表現してもおかしくは無いでしょうな、これから目覚まし時計が鳴って、やっと起きるのでございますよ・・・そう思えば納得が行きませなんだか?

これだけの数の人間を起こす目覚まし時計なんて、想像出きましぇん!(笑い)一体何が起きるんざんしょ!

メシェク

それは見てのお楽しみにございますな・・・・



2007/01/27
統治者   続きの続き
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200701270000/
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統治者

爬虫類が人間自身に最も気づいて欲しくない・・・と思っているものが人間自体の持つ想念の強大さだ・・・不安、恐怖をばらまく事によって、人間一人一人を分離に導き・・・・その力を削いでいる・・・これが地球の現実だよ、もしも多くの、少なくとも二人以上の人間が同じ事を考え出すとすれば、即座にそれは現実に反映するのである。

嘘だと思うのなら実験してみればいい・・・もしも貴方が既婚者で、それぞれにパートナーがいるのであれば、思い描く現実を計画し、それを絶え間なく思考してみる事だ、利害の一致している組み合わせの方が上手く行くだろう・・・現実に対する検証と理解力、それを磨けば良いのである・・・

もしも、この地球上から無益な争いを無くしたい・・と思っているのであれば、一人、二人、三人が、同時に平和のイメージを想念してみる事だ、これは何の労力も苦労も要らない、街頭で演説する必要もない、他の人間から非難される事もない。内なるボランティアである、その方が時代に即した、スマートなやり方だとは思わないかね?

お互いに殺しあっている者同士が、銃を撃ち合っている者同士が、肩を組んで踊っているイメージでも作って考え続けてみるのだ・・・

少なくとも千人いれば現実は変わる、どこかの団体に所属する必要もないし、何かの催しに出かける必要も無い、もしも貴方が仲間を欲しているのであれば、自分は弱いと自覚してもらいたい。真実の絆とは、真実の仲間とは、真実の連帯感とは、寂しがりやの依存者には味わう事が出来ない。達成出来ないのだ、覚者とは目覚めた者・・・と書くが、貴方がたの大半は覚醒には程遠い状態である。

何故あえてこのような事を言うのかといえば、そろそろ目覚めのタイミングが迫っているからなのである。

爬虫類もぼちぼち駆除しなくてはならないのでね・・・支配しているように見えて、実はただ単に利用されているだけだった・・・・と、気付いた頃には後の祭り・・・多くの独裁者が時代の泡と消えていった事を見れば証明されていると思う。


終わり・・・・・
<転載終了>