りょうさんのメール 千成さん お疲れ様です。 りょうです。 千成さん、私、やっと心の底から意味がわかりました! まさに「なんとした取違いでありたか!」という気分です。 各人それぞれの段階で正しいと思う情報を発信しているだけで、その段階では間違ってはいない!(NO4479)というルナさんのメールを読ませていただいて、 各人それぞれの段階で正しいと思う情報を発信しているだけで、その段階では間違ってはいない! 昨日はう~んう~んと何度も何度も考えていました。 今日ひふみ神示を読んでいて、頭にピーンときました。 場所は、第1巻から読み初めて第12巻の部分でした。 そこで気がついて、初めてルナさんがおっしゃられていた意味がわかったんです。 そうなんです。 私は情報の真偽というものにとらわれすぎていました。 私の解釈がどうなのかはわかりませんが、書かせていただきます。 近い将来、都市攻撃が起こるか起こらないか?が重要ではないのです。 どんな災害がいつ起こるかどうか?避難対策をしておけば助かるか?とか、ひふみ神示に隠れたものをなんとか解読してやろうとか、そういう事ではないのです。 事の本質は、そういう意味ではないのです。 それよりも、もっと大事なことがあるんです。 本当にそのまま、ひふみ神示の通りでした。 純粋な気持ちで最初からそのまま読めばわかりました。 「神をなきものにしていた」 この通りです。 日本におられる神々様や産土様をなきものにしていた。 このことがルナさんや千成さんが「地球さん」と話されていることに繋がったのです。 産土様~日本の国土~日本の国はこの方の肉体~この神は日本だけの神ではない~世界のそれぞれの国土にも神々様は存在する→ 総合すると=地球さん、という感じです。 ここで何かが一気に氷解したような気がしました。 「神まつり結構」という意味がわかったんです。 まさにひふみ神示そのままなんです。 純粋に、書いている内容をそのままの意味で受け入れるだけでいいのです。 余計な事を一切捨てて(人間心やごもくすてて)読むとわかります。 要するに、自分の中での信念というか知識が、受け入れの邪魔をしているのです。 私の場合は、「都市攻撃」と「スピリチュアル情報は拒絶」でした。 私が情報にとらわれていたというのは、この意味なのでした。 日本に生まれ、日本の国土で育ちながら、日本の神々さまのお名前もお働きもろくに知らず、その生き神様の方々が日々お守りしていてくださっているのに、そんな神々様の日夜の苦労も知ろうとせずに生きてきたことを神様の立場から考えると、非常に悲しくなりました。 「神をなきものにしていた」、本当にこの通りでした。 なんとなく頭でわかっていても、本当にここまで真剣に考えたことがありませんでした。 神々様の姿が見えないからこそ、さらなるお詫びと感謝をしなければならないと思います。 そう考えると、一気に周りに見えるものが貴くなりました。 これがルナさんがおっしゃる周波数が上がると見えるいうことなのでしょうか? 私は世に言う「アセンション」を基準としてでの理解はしなかったのですが、あのルナさんのメールが、私の「気づき」になりました。 本当にありがとうございました。 この場をお借りして、ありがたくお礼申し上げます。 千成さんは、方法は違えど世の中の情報が、実は情報を得られる方の「気づきの情報」だということをすでに理解されていたのですね。 「悪」は、お役である。 まさに根本からやっと理解ができました。 おそい改心なかなか六ヶ敷ぞとありましたが、私は2012年でようやくでした。 またご連絡させていただきます。 ありがとうございました。 |
千成のメール りょうさんのメールビックリです。 わたしは、ももいちたろうさん原理にとらわれてしまい、アセンションなんてくそくらえってずっと思ってきました。 りょうさんが送ってくださった 千成さんの太陽(ミロク)原理についてのメールを読んだ時、「ああ、この考え方は過去のわたしの姿そっくりだ」と思いました。 わたしは、すべてをももいちたろうさん原理を基準にして判断することを続けてきたのです。 りょうさんが、わたしと同じなら、いかに説得しても、受け付けてもらえないだろうと思いました。 わたしは12年間、アセンションなんて言う言葉は、サタンが人間に刷り込んでいるんだ、と思ってきました。 だから、最近のサイトに アセンション という言葉がいっぱい出てくるので、「みんなあきれているだろうなぁ」と申し訳なく思っていました。 ももいちたろうさん説に変化を求めるのにわたしと同じ12年くらいはかかるかもって思いました。 だからこそアセンションはその気が無い人には難かしいで、人間というものは、考え方を変えるのがいかに難しいかという内容になりました。 なぜ難しいか! それは、「今までの考え方を変えなければならない」というサインが環境や自分の心の中にあっても、それを読み取ることは普通はしないわけです。 だからこそ、今まで通りの考えを何年も、何十年も続けてしまうわけです。 時間というものはあるようで、本来は無いので、何年同じことをしても、何十年~何百年同じことをしても、それでいいと思ってしまうのでしょう。 それでいいとは思わなくても、「それしか無い。 違った世界・考え方なんて無い」って無意識に思ってしまっているのでしょう。 ああ、それなのに、りょうさんは、一週間もしないうちに、考え方をジャンプさせてしまいました。
とルナさんは言われましたが、りょうさんは何でこんなに早くご 自分の思考を手放すことが出来たのでしょうか? アセンションとはこういうことを言うのでしょうが、まったく驚愕のスピードです。 ルナさんのメールを読んでハッと気付きがあったとのことで、わたしももう一度ルナさんのメールを読んでみて、「おお、すごいことが書いてある」と感心しました。 ルナさんメールの力とりょうさんの変化を求めるエネルギーにう~んとしか言いようがありません。 「神示をはじめから読めば全てが分かる」と神示に書いてありますが、神示だけでなく、自分の心の中や環境を見れば、全てが分かるはずなのでしょう。 でも「神示をはじめから読めば全てが分かる」をりょうさんは実行されたのですね。 そしてももいちたろうさん説が正しいとか間違っているではなく、その上の世界があることにハッとされたのですね。 悪の御用があっても、神示があっても、普通はその中に意味を見いだす人はいないのに、りょうさんみたいにあっという間に考え方の変化をされる方がおられるとは絶句です! わたしはももいちたろうさん説を最初に読んだときカルチャーショックを受けましたが、りょうさんみたいな方が出現されたことにまたもやカルチャーショックです。 今「おもかじ いっぱ~い」という声が心に響きました。 |