http://www.news-us.jp/article/267070972.html
<転載開始>
【緊急】ACTAは危険な法案!偽造品取引防止協定は恐怖の情報統制!2ちゃんもツイッターも全部閉鎖、インターネット終焉の危機!在日本政府の暴走を止めろ!
「ACTA」なる法案の存在、ほとんど知られていないと言っても過言ではありません。
その知名度は、あの悪しき人権侵害救済法案をも下回るのではないでしょうか。
ACTAと言っても「え、笑っていいとも?」「西宮のショッピングモールでしょ」で終わりです。
"ACTA"でGoogle検索してみても、危険性を訴えるサイトはあまり目立ちません。
検索結果の上位ヘッドライン(関係あるものは赤字):
●偽造品の取引の防止に関する協定 - Wikipedia
●アクタ西宮
●acta(同人系サイト)
●Acta, the classic outliner(フリーソフト)
●ACTAとは (アクタとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
●ACTA -Kana Asai Artworks-(アートワークギャラリーサイト)
●EUROPE STOP ACTA NOW - as citizens we must urge our ...
●ASJAA : Acta Arachnologica(日本蜘蛛学会)
・・
要するに、関係ないページばかりが上位にきます。
それだけ情報が少なく、認知度も低いということです。
敢えて汎用的な紛らわしい略語を採用した可能性もあります。
しかし、このACTAは、大変凶悪な法案です。
それはある意味、人権侵害救済法案をも凌ぎます。
このACTAが施行されたその日から、国民の大多数が”違法行為”に手を染めた犯罪者となるのです。
動画を交え、本記事でその実態を暴きます。
※情報提供ありがとうございます
模倣品・海賊版の取り締まりを強化するという名目で、インターネット上の自由が奪われ、ジェネリック医薬品や食糧用の種が必要な人に行き渡らなくなる協定が国際的に秘密裏に決められ、2011年に日本を含む8カ国が、2012年には22カ国が署名してしまいました。2012~13年中に発効が予定されています。交渉に参加していない国にも協定への参加または二国間協定によりACTAの浸透を図るようです。
交渉の過程、内容など情報がほとんど公開されず、日本主導をうたっていながら、協定は仮称のまま、国会での審議もなく署名され、外務省が条文の公式日本語訳を出したのも2012年3月になってからのことです。映画・音楽産業や製薬会社の寡占の合法化のために自由や治療・食糧を受け取るといった基本的人権が奪うポリシーロンダリングを止めるには、声を上げるしかありません。

2010年4月20日:条文案が初めて公開
2011年5月27日:条文最終版が英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語、イタリア語、ポーランド語、ルーマニア語、オランダ語、ギリシャ語、ハンガリー語、ブルガリア語、チェコ語、スウェーデン語、デンマーク語、フィンランド語、スロバキア語、リトアニア語、エストニア語、ラトビア語、スロベニア語、マルタ語の22言語で公開
2012年3月:外務省の日本語訳が公開
署名国:
日本、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、シンガポール、モロッコ(2011年10月1日)
フランス、イタリア、ベルギー、ルクセンブルク、イギリス、アイルランド、デンマーク、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、オーストリア、スウェーデン、フィンランド、ハンガリー、マルタ、ルーマニア(2012年1月26日)
署名したが凍結:ポーランド、チェコ、ラトビア、ブルガリア、リトアニア、スロベニア
非署名国:ドイツ、オランダ、エストニア、スロバキア、キプロス、BRICs諸国
※註:もうこの時点でヤバい 欧米+日韓+αが署名している法案などろくなものではない
外務省: 「偽造品の取引の防止に関する協定(仮称)(ACTA)」に関するEUの署名式(概要)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/ipr/acta_syomei1201.html
>シュヴァイスグート駐日EU代表部大使による署名
誰だこいつは
外務省はゴミ屑売国腐敗組織
「自殺の大蔵、汚職の通産、不倫の外務」
外務官僚達の胸焼けするような生(性)態と行状を伝える「首席事務官はヘンタイです」のコーナー。外務省には当然新人も入ってきます。その中には当然女性もいます。んで、その女性をどうするか。「殺人以外の全ての犯罪に手を染めた男」と呼ばれる人間がいました。その男に目を付けられます。これも知って驚愕の事実なんですが、外務省の中というのは防音の部屋があると言います。まぁ、これは表には言えない事実が満載です。著書と今回のブログは女性は見て頂かない方がいいです。
その防音室に新人でかつ美人の女性を招きます。今から英語のビデオを流すと。これで勉強してくれと。そういう口実でビデオを見させられます。でもその時点で気付くべきでしょ、だって一人しか呼ばれてないんだよと突っ込みを入れたくなりますが、そこはいい。んでビデオを見ている新人美人女性に対してまあ、夜の情事に持ち込む訳なんです。
清楚なのか何なのかは知りませんが、女性は特に抵抗もしなかったと。何の疑いも持たずにこれも研修なのかと思っていたそうです。いやー、えぐい。んで、その美人を自分の女にしてしまう。その女を料亭に連れて行って、高給フルーツの刺し盛りを出す。当然、このカネは「報償費」として貰えるので使っているという感覚もないし、これは税金なのだ。だから自分の懐が痛まないので何とも思わない。悪いとも思っていない。この時点でかなり常軌を逸していますね。
汚職の通産、自殺の大蔵、不倫の外務 外務省はヘンタイばかり?
http://ameblo.jp/koichan622/entry-11001121513.html
外務省は変態の巣窟
外務省は変態の巣窟
外務省は変態の巣窟
不倫の外務
●ックスまみれ
ゴイム省
がさごそと
いきちをすいとる
むしのよう
しんじんじょせいの
よろこび
うばう
(字余り)
ACTAとは・・
>2005年のグレンイーグルス・サミットで、小泉純一郎元首相が提唱した、知的所有権の保護を目的とした国際協定
>2007年、日本では甘利明(あまり・あきら)経済産業相、アメリカではスーザン・シュワブ通商代表が記者会見
レ●プ魔 ●泉
レ●プ魔 ●泉
レ●プ魔 ●泉
新橋の芸者をSMプレイ中に絞め●し 売国奴となった 朝●人 小●
戦後日本最低の性獣売国奴 朝●人 小●
偽造品の取引の防止に関する協定 - FreeInternetWiki
http://ziyuu.wikinet.org/wiki/%E6%A8%A1%E5%80%A3%E5%93%81%E3%83%BB%E6%B5%B7%E8%B3%8A%E7%89%88%E6%8B%A1%E6%95%A3%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%9D%A1%E7%B4%84
そしてもうひとつが、日本政府が昨年署名した「偽造品の取引の防止に関する協定(Anti-Counterfeiting Trade Agreement:以下 ACTA)」である。模倣品や海賊版を取り締まる協定のようだが、これは広範囲にわたる力を外国の政府や版権所有者に与える国際条約であり、テレビや新聞は、日本政府がこのような条約を推進してきたことも、その詳しい内容も、そして昨年10月には署名もしてしまったことも、私の知る限り報じなかった。私がACTAについて知ったのはアメリカの友人からの電子メールであったし、情報はすべてインターネットで集めた。
自由なインターネットの終焉? :: INSIGHT NOW!
http://www.insightnow.jp/article/7036
・・
これは恐ろしい。
日本政府は裏でこんな条約を主導していたとは。やはり屑です。
そして、日本政府の動きを、海外の友人からのメールで知るとは。
日本在住の日本人よりも、海外在住の友人の方が政府の動きに詳しい、という現実。

一体この国はどこへ行ってしまうのか?
グローバル資本主義はグローバルにしか制御できない。地球規模で制御と監視にあたる手段が必要だが、世界的なルールを決めるのは難しい。ルールを適用しようとすると、拒否する国が出てきて失敗するからだ。例えば、模倣品・海賊版拡散防止条約(ACTA)の交渉を見ても、中国やインド、アフリカ諸国が反対する一方、推進する国々は密室での交渉を進めてきた。合意に至るのは困難だ。
時代の風:「ソマリア化」する世界=仏経済学者・思想家、ジャック・アタリ- 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/opinion/news/20120422ddm002070126000c.html
言うまでもありませんが、ジャック・アタリはイルミナティの番頭格です。
ビルダーバーグ会議のメンバーでもあり、ロスチャイルドの子分です。
「BRICSのせいで世界政府が頓挫しそうだ」と言っているように聞こえます。
まずは、以下の2つ動画を全国民、全世界に広めることから始めなくてはなりません。
この動画はAnti-ACTA.comが作成したもので、日本語字幕付きであり、
ポップなイラストで分かりやすい説明がなされており、誰でも一目で理解できるようになっています。
※Anti-ACTA.comそのものは消されたようです
--動画ナレーション和訳全文(一部修正)--
「この動画は、ACTAの条文の最近の動きは反映していないかもしれない。
しかし、ACTAが何か、インターネットはなぜACTAと闘うべきか、知るには役に立つだろう」
アノニマス
ACTA[アクタ]。模倣品・海賊版拡散防止条約 [Anti-Counterfeiting Trade Agreement]。
この名前は誤解を招く
ACTAのもとの目的は、知的財産権を国際的に守ること
高級ブランドの偽物など、商品や商標の偽造
たとえば、広く知られた自動車ブランドを、タンポンに使用し、”ゼネラル・モーターズ・タンポン”を売る行為を防ぐこと
薬の特許や医薬品など、研究投資や商品開発を保護すること
アーティストやジャーナリストが質の高い仕事をできるよう支援し、国際的にコピーライト法を調和させること
いい条約だ!そう思わない?
でも、曲解がある
オックスフォード英語辞書は「カウンターフィット」を”詐欺的な模倣”と定義している
けど、インターネット上でコピーされたファイルはオリジナルと全く同じで、模倣品じゃない
そしてオリジナルが消えるわけじゃないから盗みにも当たらない
情報が単純に、無料で共有されてるだけだ
だから、模倣品はここで無関係だ
くわしく説明しよう
”知的財産権”の意味は、ACTAで一度も詳しく定義されてない
商標の意味も、あらゆるアイディアや情報って意味にもなる
あとで著作権を主張できて、使用を制限できたり、処罰できるということだ
これは、今のインターネットに絶大な影響を及ぼすだろう
実際のACTAの条文は、広範囲を扱っていて、複雑で、とらえにくい
だからここでは、インターネットに起こることを仮想の現実社会を例に見てみよう
料理教室にお金を払ったとしよう
教室でおいしいフライドチキンの作り方を教わって、家に帰り、妻にレシピを教えた
ここで問題が起こる:ACTAによると、夫婦どっちも犯罪者になる
お金を払ったのは1人なのに、妻に無料で情報を共有したからだ
ACTAの規制は明確-著作権のある情報を共有した疑いがかかると
住んでる国によっては、あらゆる教室に行くことが禁止され、罰金が課されるか、最悪の場合直接刑務所行きになる
でも、家でフライドチキンの事を教えたなんて誰も分かりやしないって?
そう、今の法律ではその通り
でも、ACTAは徹底した監視でこれをやり遂げる
すべてのコミュニケーションが監視される あなただけじゃない
あなたの家族も友人も、念のためみんな監視される
でも、プライバシーも人権も自由もいらないでしょう
隠すことなんてないんだから
違う?
インターネット回線は双方向のベルトコンベアーだと考えていい
ベルトコンベアー上にデータが小包としてコンピューターに出入りする
ACTAのもと プロバイダー(我々がインターネットに接続するために料金を支払う)は
著作物を含んでいないか、コンピューターが送受信するすべての小包を調べることが義務付けられる
著作物を数回送るか、受け取るとインターネットから切断されたり、刑罰の対象になる
つまり、チャットで友達にMP3を送ったり
著作権のある音楽がBGMに使われたパーティの動画をアップロードしたり
著作権のある新聞記事をEメールで引用すると・・
おしまい お縄だ
それじゃ足りない、と言わんばかりに問題の記事の情報は新聞社に送られて、
訴えによっては罰金が課せられたり、刑務所行きになる

プロバイダーも、常に自分のサーバーに著作物や、著作物へのリンクがないかチェックすることが要求される
これはユーザーの投稿、たとえば音楽や写真、動画を受け付けるあらゆるサイトにとって致命的だ
そんな法律のもとでYouTubeやTwitterはどうやって運営できる?
でも、せめてこの法律でクリエイターは助かるんじゃんない、って思うだろう
ところが、ミュージシャンや作家、映画製作者、ジャーナリスト、ソフトウェア開発者、研究者などもみんな損をする
だって、彼らも同じルールで縛られるんだから
保護されたアイディアはもう再利用・改善・掘り下げることができない
文の一部さえ保護され、著作物として制限される
この条約で得するのは、業界のごく一部の人間
いわゆる”コンテント・マフィア”-アメリカレコード協会(RIAA)やアメリカ映画協会(MPAA)だ
彼らは長いこと自分達の時代遅れのビジネスモデルを脅かす
「インターネット問題」を解決しようとしてきた
ACTAは政府へのロビー活動や彼らの交渉への参加の結果、作られたものだ
最新のリークでは、予定されているコンテント・フィルターやブロックを回避する技術も違法になるようだ
最悪なのは、これらがすべて秘密裏に進められていることだ
欧州では、投票で選ばれてすらいない人が代表として参加している
この異常なコピー防止は、情報統制にも有用だ
一度インターネット・フィルターやブロック技術が整備されてしまえば
事実上、著作物だと指定されたすべての情報を抑圧することができる
批判ブログや、ツイッターアカウント、票が操作された選挙や、環境の大変動についての動画、子猫の写真さえも・・
まあ、子猫は大丈夫でしょう
毛にコカ・コーラのロゴをペイントしていない限りはね
これは全部、ネットがどういう仕組か少しでも知っている人には信じ難いけど
ここで覚えておきたいのは、条約に携わっているのは
インターネットが何かちっともわかってない人だって可能性があること

結果、直面するのは-
・検閲されたインターネット
・制限された、発言の自由
・特定のプロトコルが制限されることによるネットの中立性の喪失
・ネット上のあらゆる活動の監視
・自由の喪失と人権の制限
・インターネットから遮断されるといった処罰
インターネットのために行動を起こすべきなのは今だ
"ACTA"をググろう
ツイートとフォトショップをこのことでいっぱいにして、インターネットに干渉するもんじゃないって知らしめてやろう、街へもニュースを知らせよう
このACTAという名のクラーケン(怪物)を止めるんだ
プロバイダーにネット上の活動をすべて監視されることを想像できますか?
命を救えるジェネリック医薬品が禁止されることを考えられますか?
1000人の食糧になる種が特許の名のもとに管理され差し控えられることを考えられますか?
これらはすべてACTAによって現実のものとなります。
ACTAとは模倣品・海賊版拡散防止条約のこと。
貿易協定に扮したACTAは、その範囲を大きく超えます。過去3年間、ACTAの交渉は39ヶ国の間で極秘裏に進められてきました。
しかし、交渉者は民主的に選ばれた代表ではありません。
私たちを代表していないのに、私たちの知らないところで法を取り決めているのです。
民主的なプロセスを飛ばして、ネット上のファイル共有を止めるための制裁を作ろうとしています。
ACTAはプロバイダーにユーザーのオンライン活動への責任を負わせ、ネットワークを検閲する私設警察・判事に変えます。発言の自由は著しく封殺されます。ACTAは特許の名のもとに、ジェネリック医薬品が必要な人々の手に渡らないよう止める権限、農作物に使われる一部の種を使えなくする権限を大企業に与えます。
欧州議会は近々ACTAに対する投票を実施します。
この投票は、危険な条約に対する反対の意思をはっきりと示す絶好の機会です。
市民として、私たちは私たちの代表にACTAを拒むよう要請しなければなりません。
ACTA反対
--以上--
もう説明の必要はないでしょう。
このACTAが発効されるとどうなるか?
この世から消えるもの:
2ちゃんねる
Google
Facebook
Twitter
mixi
アメブロ
モバゲー
グリー
阿修羅
その他すべてのWebサイト、ブログ、インターネットサービス
なぜなら、すべての写真、画像、動画、音楽、ロゴ、デザインはおろか
新聞記事やユーザーが書き込んだ文章までにも「著作権」があり、
それらを無断で改変し、使用することが、明確に禁じられることになるのです。
「著作権」の範囲をあえて定義せず、広範に適用する魂胆があるのでしょう。実に悪質です。
もちろん、本サイトも閉鎖の憂き目に遭います。
それどころか、自由にネットで発言することすらも覚束なくなるでしょう。
事実上のインターネット終焉となります。IT業界もろとも崩壊します。
疑問なのは、これではCIAフェイスブックやグーグル、ツイッターなどと利害が一致しません。
ここまでフェイスブックで世界人類の個人情報を収集しておいて、今更なぜ?
・・恐ろしいことに、既にフェイスブックを用いた個人情報収集はあらかた完了しており
今や携帯電話1つで個人の位置も10m、いやセンチ単位で特定できる技術もあり
さらにワクチンに内蔵されるマイクロチップを用いて自由に遠隔操作する技術もあり、と
不穏な水面下での動きを考慮してみると、本件は1つの結論に到達するのです。
本法案やSOPAは、最後の仕上げである可能性が高いのです。
自由な言論の場、インターネットを最後に潰し、世界の完全支配となるのです。
「将来的に一般市民が我々に歯向かうのは、羊が牧場主に歯向かうのと同じ位難しくなる」
ヘンリー・キッシンジャー
三極委員会にはデヴィッド・ロックフェラーやキッシンジャーが来ませんでした。
超大物とか、いつものメンバーとか言われる人間が軒並み欠席しました。
このACTAを食い止めることが、闇勢力の完全崩壊を表す1つのマイルストーンになるのではないか。
このACTAを食い止められれば、もう怖い物はありません。
しかし、一番の問題は、これを推進するのが日本政府であること。
経歴を見ても、日本政府は何のためらいもなく真っ先に署名し、凍結の気配も全くありません。
その裏には・・もう言うまでもありません。”オーナー”、まだ諦めませんか?
このまま日本を売り続けるとなると・・考えたくもありません。
気になる発効の時期ですが、2012年~13年とのことです。
しかし、今年の2月から欧州で批准を凍結する国が東欧を中心に増えつつあり、
同時期に欧州全土で大規模なデモが発生しています。世界は傾きつつあります。
本法案の発効にはEU議会の承認が必要となりますが、デモが起きてる背景もあり
幸い議会は乗り気ではないようです。5月に予定されているという議決が延期されるかどうかに掛かっています。
欧州の政治家でも反対派が多い
>加盟国のうち6カ国が批准書・承認書を寄託してから30日後に当該6カ国間でまず発効し、以降各国の批准書等の寄託後30日後から順次当該寄託国にも効力が及ぶ(第40条)。まだ署名していないACTA参加国は2013年5月1日までに署名することになっている(第39条)。
>2012~13年中に発効が予定されており、交渉に参加していない国にも協定への参加または二国間協定によりACTAの浸透を図る。
流れは我々にあります。欧州は既に目覚めかけています。
日本人も早くそれに続き、自国の政府がいかに腐り、終わっているかを認識しないといけない。
ニュースなど見る価値はない。政治番組ほどストレスをためるものもない。
外務省: 玄葉外務大臣とエマーソン・オーストラリア貿易大臣との会談
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/10/1001_01.html
>2.冒頭,玄葉大臣から,ACTAの早期発効に向けた協力を呼びかけるとともに,・・
この銭ゲバ野郎
在日本政府 潰す
在日本政府 潰す
在日本政府 潰す!
在日本政府 ぶっ潰す!!!
売国朝●人政治家官僚を追い出せ!!!
・検閲されたインターネット
・制限された、発言の自由
・特定のプロトコルが制限されることによるネットの中立性の喪失
・ネット上のあらゆる活動の監視
・自由の喪失と人権の制限
・インターネットから遮断されるといった処罰
この情報を、腐敗し切った日本政府の実態も添えて、一人でも多くの人に拡散しなければなりません。
<転載終了>
人権侵害救済法案しかり、TPPしかり、ACTAしかり
ヘッドとなる存在が居なくなって右往左往してるようにも見えます
まるで断末魔のようだ…