院長の独り言さんのサイトより
http://onodekita.sblo.jp/article/55759485.html
<転載開始>
島田市は、ガレキを国の優等生のように受け入れ、熊本市からも視察に出かけています。
東日本大震災:熊本市議会、静岡・島田市へ来月視察 がれき受け入れ態勢など /熊本毎日新聞 2012年04月17日 地方版
東日本大震災のがれきの広域処理問題で、熊本市議会環境水道委員会(藤岡照代委員長)は、がれき受け入れを表明している静岡県島田市を5月22日に視察することを決めた。
藤岡委員長によると、同委員会は3月定例会終了後に島田市議会に視察を申し入れた。現在、両市議会事務局が当日の具体的なスケジュールを調整中だが、受け入れ態勢などを視察するとみられる。
藤岡委員長は取材に対し「まだ受け入れについてはゼロベースだ」と前置きした上で「今後、市民の声を聞きながら受け入れについて議論する上でも、島田市の状況を知らなければならない」と視察の目的を説明した。【松田栄二郎】
ガレキ受け入れに関しては、本日熊日に次のような記事が載りました。

私はこのように一見理解を見せたような切り口の記事が、一番汚いと思います。ガレキ受け入れの反対意見は、地を覆うように広がり、首長はほぼ独裁でやっているのが実情なのに、この記事では「受け入れの機運がすこしずつ高まる今、孤立感を抱くようになった」と書いています。明らかに実情に反しているとしか思えません。首長が独断で、住民の意思を全く無視してやることが、リーダーシップとでも言うのでしょうか。この、共同新聞社の記者は、本当に現地を取材しているのでしょうか。大いに疑問です。
http://onodekita.sblo.jp/article/55759485.html
<転載開始>
島田市は、ガレキを国の優等生のように受け入れ、熊本市からも視察に出かけています。
東日本大震災:熊本市議会、静岡・島田市へ来月視察 がれき受け入れ態勢など /熊本毎日新聞 2012年04月17日 地方版
東日本大震災のがれきの広域処理問題で、熊本市議会環境水道委員会(藤岡照代委員長)は、がれき受け入れを表明している静岡県島田市を5月22日に視察することを決めた。
藤岡委員長によると、同委員会は3月定例会終了後に島田市議会に視察を申し入れた。現在、両市議会事務局が当日の具体的なスケジュールを調整中だが、受け入れ態勢などを視察するとみられる。
藤岡委員長は取材に対し「まだ受け入れについてはゼロベースだ」と前置きした上で「今後、市民の声を聞きながら受け入れについて議論する上でも、島田市の状況を知らなければならない」と視察の目的を説明した。【松田栄二郎】
ガレキ受け入れに関しては、本日熊日に次のような記事が載りました。
私はこのように一見理解を見せたような切り口の記事が、一番汚いと思います。ガレキ受け入れの反対意見は、地を覆うように広がり、首長はほぼ独裁でやっているのが実情なのに、この記事では「受け入れの機運がすこしずつ高まる今、孤立感を抱くようになった」と書いています。明らかに実情に反しているとしか思えません。首長が独断で、住民の意思を全く無視してやることが、リーダーシップとでも言うのでしょうか。この、共同新聞社の記者は、本当に現地を取材しているのでしょうか。大いに疑問です。
桜井市長は、以前次のような発言をしています。
「がれきの放射線量は島田市の家庭ごみと同程度。政治家として、どんな反対があってもやらなければならない。反対されるほどファイトがわいてきた」
もはや、こういう進め方は、独裁と思えますが、本日の熊日夕刊でも、この独裁を賛美する意見が掲載されました。

新聞が独裁を読者の声を借りて、誘導する大変な時代です。
安心して暮らせる島田をつくる市民の会のブログから
島田市の最終処分場は私有地です から
そして、現時点で
反対している地権者は11戸中7戸
98%の住民の強い後押しもあります。
市は最低限の手続きもできていないのに、燃やすことにシャカリキになっているように感じますね。
新聞報道では、「市民の理解を得る努力を」と言うようなくだりがあり、まるでそれがされてきたかのような印象を世間に与えていましたが、市民の理解どころか、必要な最低限の手続きも進められていません。
地権者は協議を求めています。
これを読む限り、最終処分場の許可も得られていないのにリーダーが独断でやっているようにしか私には思えません。このような無理筋の焼却を支持するのが公器である新聞の役目なのですか。
さらに驚いた記事が
島田市最終処分場立地地区住民が反対せざるを得ない理由 から

仰天の解答です。
【立地問題】
道路一本、フェンス一枚外は茶園です。半径300m先には人家が8戸、茶工場が2工場あります。そして、その先数キロは牧之原大茶園が広がっています。全国でもトップクラスの有料茶産地です。もし、風評被害が出たら島田市の茶業のみならず、静岡県の茶業界にとって大打撃は必至です。
市からの回答→
風評被害については、国が責任を持って対応することになっていますが、全国各地で災害廃棄物を受け入れようとしていますので、風評被害は起こらないと考えています。
これは風評被害ではありません。セシウムが検出されるわけですから、実害です。いつまで放射能を風評と呼べば気が済むのでしょうか。また、この市からの解答にすべてが書かれています。日本全国を放射能汚染してしまえば、もはや綺麗な土地はなくなり、日本人全員があきらめてしまう。それが、現在環境省がしゃかりきになって、ガレキ拡散を進めている理由の一つでしょう。環境省の頭の中には、いかに効率よく日本を放射能汚染してしまうしか、考えていないことがよくわかります。(そういった意識さえ持っていないようですけどね。)
徐々にではありますが、目覚めた市民が全国各地で立ち上がって、声を上げ始めています。その声が無視できない状況になっているからこそ、このような誘導記事が新聞に踊っているのです。もし、順調に賛成意見が増えているのであれば、このような記事を載せる必要すらない。そのことに我々は気がつく必要があります。
そして、決して投げ出さないこと。決まったと言っても、すべてが一瞬で終わるわけではありません。福島を中心とする放射能被害は、徐々に顕在化してきており、あと半年もすれば、政府と電力業界のカネをかした隠蔽工作も明るみに出ることでしょう。
本日の勉強会の際におひとりの方が発言しました。「日本は、法治国家ではない。その国でいかに生きていくかを考えなければならない。」と。本当にその通りです。敗戦後散々積み上げてきたかのように思えた民主主義の世界は、実は全くの偽りであったことが明らかになったのですから。
しかし、我々は良くも悪くも日本人です。日本の子どもたち、そしてその子孫のために、決してくじけることなく、声を上げて、動いていきましょう。
Never Give up.
◆関連ブログ
ガレキ処理に住民の了解は必要ない-日本民主主義人民共和国のショーグン達2012年03月01日
静岡-島田市のガレキ試験受け入れとその背景2012年02月16日
環境省の作ったガレキ安全神話のほころび2012年04月24日
<転載終了>
「がれきの放射線量は島田市の家庭ごみと同程度。政治家として、どんな反対があってもやらなければならない。反対されるほどファイトがわいてきた」
もはや、こういう進め方は、独裁と思えますが、本日の熊日夕刊でも、この独裁を賛美する意見が掲載されました。
新聞が独裁を読者の声を借りて、誘導する大変な時代です。
安心して暮らせる島田をつくる市民の会のブログから
島田市の最終処分場は私有地です から
そして、現時点で
反対している地権者は11戸中7戸
98%の住民の強い後押しもあります。
市は最低限の手続きもできていないのに、燃やすことにシャカリキになっているように感じますね。
新聞報道では、「市民の理解を得る努力を」と言うようなくだりがあり、まるでそれがされてきたかのような印象を世間に与えていましたが、市民の理解どころか、必要な最低限の手続きも進められていません。
地権者は協議を求めています。
これを読む限り、最終処分場の許可も得られていないのにリーダーが独断でやっているようにしか私には思えません。このような無理筋の焼却を支持するのが公器である新聞の役目なのですか。
さらに驚いた記事が
島田市最終処分場立地地区住民が反対せざるを得ない理由 から
仰天の解答です。
【立地問題】
道路一本、フェンス一枚外は茶園です。半径300m先には人家が8戸、茶工場が2工場あります。そして、その先数キロは牧之原大茶園が広がっています。全国でもトップクラスの有料茶産地です。もし、風評被害が出たら島田市の茶業のみならず、静岡県の茶業界にとって大打撃は必至です。
市からの回答→
風評被害については、国が責任を持って対応することになっていますが、全国各地で災害廃棄物を受け入れようとしていますので、風評被害は起こらないと考えています。
これは風評被害ではありません。セシウムが検出されるわけですから、実害です。いつまで放射能を風評と呼べば気が済むのでしょうか。また、この市からの解答にすべてが書かれています。日本全国を放射能汚染してしまえば、もはや綺麗な土地はなくなり、日本人全員があきらめてしまう。それが、現在環境省がしゃかりきになって、ガレキ拡散を進めている理由の一つでしょう。環境省の頭の中には、いかに効率よく日本を放射能汚染してしまうしか、考えていないことがよくわかります。(そういった意識さえ持っていないようですけどね。)
徐々にではありますが、目覚めた市民が全国各地で立ち上がって、声を上げ始めています。その声が無視できない状況になっているからこそ、このような誘導記事が新聞に踊っているのです。もし、順調に賛成意見が増えているのであれば、このような記事を載せる必要すらない。そのことに我々は気がつく必要があります。
そして、決して投げ出さないこと。決まったと言っても、すべてが一瞬で終わるわけではありません。福島を中心とする放射能被害は、徐々に顕在化してきており、あと半年もすれば、政府と電力業界のカネをかした隠蔽工作も明るみに出ることでしょう。
本日の勉強会の際におひとりの方が発言しました。「日本は、法治国家ではない。その国でいかに生きていくかを考えなければならない。」と。本当にその通りです。敗戦後散々積み上げてきたかのように思えた民主主義の世界は、実は全くの偽りであったことが明らかになったのですから。
しかし、我々は良くも悪くも日本人です。日本の子どもたち、そしてその子孫のために、決してくじけることなく、声を上げて、動いていきましょう。
Never Give up.
◆関連ブログ
ガレキ処理に住民の了解は必要ない-日本民主主義人民共和国のショーグン達2012年03月01日
静岡-島田市のガレキ試験受け入れとその背景2012年02月16日
環境省の作ったガレキ安全神話のほころび2012年04月24日
<転載終了>