さてはてメモ帳さんのサイトより
http://satehate.exblog.jp/17953367/
<転載開始>
ギリシャ破滅は世界崩壊の序章 2012年05月12日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/cat_301111-1.html



財政破綻の危機に瀕しているギリシャで選挙が行われたが、政権が成立しなかった。内政はさらに混乱の度合いを増すだろう。







このままではギリシャは財政破綻し、失業者や生活困窮者で溢れ、国民が暴徒化して、シリアのように内線状態に陥るかもしれない。



それこそが世界に求められている、原初の混沌化した世界である。



世界が崩壊し、新世界に生まれ変わるにあたり、まず過去のイスラエルの破綻に責任がある国家が破綻すると聖書には書かれている。

古代イスラエルに敵対し、崩壊に導いた国家と言えば、イラクギリシャエジプトシリアなどである。

それらの国々が今どうなっているかを見れば、世界の行く末も見えてくる。

聖書の預言、それは未来の予測ではなく、子孫への命令であるということを知らない日本人や世界の人々が、イスラエルとユダヤ人の計画を見過ごしてきた為、今や世界はイスラエルの牧場と化してしまったのである。



救世主が降臨するとき、世界は終わりを迎えるとされている。





その救世主が日本にも降臨する。 橋下徹という救世主が、石原慎太郎はその露払い、パプテスマのヨハネといったところだろう。


















<転載終了>