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<転載開始>
さてさて、わたしたちが今生で生まれたのは、喜びと自由を実現するためです。
そのために、わたしたちの心の周りに作ってしまったさまざまな抵抗を取り去れば、
魂を直接的に経験できます。
魂は愛であり、光そのもの。
それを体験するために、わたしたちは生まれました。
抵抗にはいろいろありますが、ルール、常識、「○○主義」は、たいていの場合、自分
で考えたものではなく、単なる従うべき既成の指針であり抵抗です。
スピリチュアルに生きることを志すなら、こうした既成のルールのようなものは、
どんどん手放していき、本当のあなた=魂=愛=光になることが大切です。
抵抗を手放すと何がわかるかというと、
宇宙ではなんでもアリ
だということ。
たくさんの可能性にあふれていて、あなたも自由になんでもなれるのが宇宙です。
しかし、あなたはたくさんの抵抗を自分のそばに置いている。
それがあなたの願望が実現するのを妨げます。
そんな抵抗の一つとして、「完璧主義」というのがあります。
完璧でないと気が済まない・・・いいようでいて、けっこうやっかいです。
完璧主義が過去に向けられると、何かを決断すると「ほかのもっといい選択肢があった
のでは」と悩みます。
ほんと、困りものです。
でもそれは違います。
結論的には、あなたはいつもベストの選択をしているのであり、とてもよくやっている
のです。
ほかの選択肢などなかったのです。
そうではありませんか?
あなたは考えられる選択肢を数え上げ、そのメリット、デメリットを比較したはずです。
そして選択した。
それで十分です。
確かにいくつの選択肢の前であなたは揺れたかもしれません。
でも、「揺れた」ということは、その選択肢のもたらす効果がほとんど同じということ。
つまり、どの選択肢を選択しても、結果はさほど変わらないのです。
だからこういうときは、どれを選んでもいいのです。
大切なのは、選んだ選択肢を「正解」として信じてそのように扱い、逡巡しないことです。
(ちなみになぜ「正解」や「正しい」がカッコづきかというと、絶対的な正解や正しさは宇宙に存在しないからです)
決断のうまい人はいるように思います。
その人が選ぶと、どれもが「正解」に思えます。
何が違うかというと、その人は一度選んだらそれに集中するのです。
「あの選択肢のほうがよかったのでは・・・」
などという考えは持ちません
それだけの違いです。
逡巡してしまうとエネルギーが拡散し、あなたが扱えるエネルギーが少なくなります。
なので、後悔をシャットアウトすると、その選択肢を実現するためのエネルギーが
増えるのです。
決断を有効なものにするのは、それがルールに照らして「正しい」かどうかではあり
ません。
何かを選んだあなたが、それを「正しい」として扱うかどうかです。
これ、とっても重要ですよ。
何かが効果をもたらすのは、正しさではなく、
あなたがそれにどれだけエネルギーを注ぐかによって決まるのです。
あなたが「これでいいのかな・・・」と選択したあともビクビクしていたら、選択の
結果もよくわからないものになるでしょう。
ところが、同じ選択肢を選んでも「これが正しい。よし、これでいこう!」とあなたが
腹を括るなら、その後の展開はまってく変わってきます。
そして、それが正解になるのです。
意思決定は実はこういうプロセスです。
なので完璧主義の人が陥りがちな後悔は、すべきじゃないんです。
あなたの思いが、結果を決めるのです!
完璧主義の人は、実は超エゴイストです。
他人を信用せず、全部自分でやろうとします。
だから、自分で完璧にやろうとするのです。
でも、宇宙はそうではありません。
何か足りないことがあれば、知らせてくれる。
本当に必要なことは用意してくれる。
それが宇宙です。
完璧主義の人がわかっていない大事なこと。
それは、「あなたはいつも完璧だ」ということです。
「完璧な人は一人もいない」のではなく、誰もが完全・完璧。
ちょっと考え方を変えるだけで、本当の完璧主義--あなたの選択はいつも
完璧--を実現できるのです。
いわゆる完璧主義と本当の完璧主義。
どちらを選ぶのが幸せになりますか?
これを考えたら変な完璧主義は捨てられるんじゃないでしょうか。
そうです。
あなたは完璧主義を捨てると、抵抗をまた一つ自分から引きはがしたのです
<転載終了>