なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1006-2.html#22
<転載開始>
月は地球の自然衛星ではなく
地球外知的生命体がつくった巨大宇宙船だった!!
1969年7月20日午後10時56分(日本時間21日午前11時56分)。人類は宇宙開発史上、特筆すべき歴史的な一瞬を迎えた。
アポロ11号による月面着陸――人類が地球以外の天体にはじめて足跡をしるした瞬間、衝撃的なまでの興奮の渦が世界を包んだ。
以来、人類は月に6回着陸。計12名の宇宙飛行士が月面に足を踏み入れた。その結果、月はすでに征服された天体、というイメージを抱いている人も少なくない。が、現実はそれほど単純なものではない。
月はいまだ多くの謎をかかえた未知の天体であり、その多くの謎もほとんど解明されてはいない。むしろ、アポロをはじめとする各種の月探査によって、謎はますます深まったといったほうが正しい。
有人・無人の幾度かの月探査によってもたらされたデータを検証していくと、驚くべき月の実像が浮かび上がってくるのである。
まずは、月の起源の謎。月の起源については、大きくは①親子説、②兄弟(双子)説、③捕獲(他人)説の3つの仮説がある。
親子説は、地球の一部分が分裂して月になったというものだが、現在ではほぼ否定されている。後述するように、地球の年齢よりはるかに古い石が月面で採集されているし、地球と月の構成物質にも大きな違いがあることが判明しているからだ。
兄弟説は、月も地球も同じ時期に同じ場所で、原始塵雲が凝集してできたとする説。
しかしこの説も、親子説の否定材料が適用されるので説得力はない。
捕獲説は、別の宇宙空間から飛来した遊星が地球の引力にとらえられたという説。現在主流をなす説だが、偶然的要素があまりにも強すぎるし、月が地球の半径の2・7倍の距離内に入ると、地球の強烈な潮汐力のために月は粉々に破壊されるという“ロッシュの限界”という法則がネックとなり、定説とはなりえていない。
かりに奇跡的に捕獲できたとしても、疑問はなおも残る。天文力学の理論からすると、月が自然に地球の引力にとらえられたのであれば、月の軌道は楕円形を描かなければならない。ところが、月の軌道の長半径は約38万4400キロ、短半径は約38万3800キロと、ほぼ真円に近い軌道なのである。
それだけではない。この月の軌道位置そのものもじつに不可解なのだ。地球からの見かけ上の月と太陽の大きさが同じだということは、あらためて説明するまでもあるまい。だから皆既日食という神秘現象も起こるのだが、これを数字で説明するとこうなる。
月の直径3476キロに対し、大腸の直径は138万3260キロ。つまり、月の大きさは太陽の約400分の1だ。地球-月間の距離38万4000キロに対し、地球-太陽間の距離は1億5000万キロ。その比率も約400分の1になる。
この1対400という比率は、はたして偶然の一致なのだろうか。それにしても、あまりにもできすぎた地球-月-太陽の位置関係ではないか!
月の自転周期と公転周期がピタリと一致しているのも、奇妙というほかはない。そのために月はつねに表側だけを地球に向け、裏側の素顔を隠しているのだが、これもたんなる偶然にすぎないのだろうか‥‥。
月の実体に目を移すと、さらに驚愕すべき謎が次々と浮上してくる。
謎の最初は月の石の年齢だ。専門機関の分析の結果、月面には地球と太陽系の起源よりもはるかに古い石が存在することが判明しているのである。
地球の年齢は約45億年というのが定説だ。が、1973年に開催された国際月会議で、月の石のなかに53億年前のものが確認されたという報告がなされた。アポロ12号が採集した石のなかから、200億年前の石が2個見付かったという報告もある。200億年前といえば、なんと宇宙創生の推定年代に等しい数字なのだ!
200億年はともかく、石の年齢測定法では現在最も信頼度が高いとされるポタミウム・アルゴン法によっても、いくつかの石が70億年前という数値を示しており、月が地球や太陽系よりもはるかに古い存在であることだけは、まず確実なのである。
石にまつわる謎はほかにもある。月の“海”の部分で採集されたサンプルは、地球ではきわめて珍しい存在のレアメタル、すなわちチタニウム、ジルコニウム、イットリウム、ベリリウムなどを信じがたいほど多量に含有していた。
これらのレアメタルは融点がきわめて高い。金属成分が溶解・融合して岩石状になるには、最低でも4000度の高熱が必要とされる。
そのような高熱が何によってもたらされたのか不明なのだ。海の成因と関係するともいわれるが、じつはその海の生成原因すらわかってはいない。
海を覆う主物質が玄武岩(火成岩)であるところから、月が若い時期の火山活動によるもの、という説があるが、これには大きな弱点がある。海は表側面積の約3分の1を占めているうえ、なかには500万平方キロにおよぶものもある。
これほど広大な海を覆いつくすには、膨大な溶岩量と、それを噴出させうるだけの高温維持が必要だ。ところが、月程度の大きさでは溶岩噴出状態のような高温は維持できないし、かくも膨大な溶岩量を内部にため込むことはできない、というのが専門家の一般的見解なのである。
もうひとつ説がある。隕石などの他天体が衝突して高熱が発生し、月表面の岩石が溶けて海になった、という説だ。が、この説も説得力は乏しい。
月に広大な海を形成するほどの衝突があったのなら、巨大で相当に深い穴があくと考えるのが自然だろう。だが、海の部分にはそのような穴はないのである。
海の分布状況も奇怪だ。周知のように、海は月の表側に集中している。裏側は表側よりはるかに多いクレーターと山が複雑な様相を呈し、海はごくわずかしかない。月の表面の表裏にはなぜ、これほど極端な違いがあるのか‥‥。
月の最大の特徴とされるクレーターにも、解けない大きな謎が潜んでいる。小は直径数十センチから大は直径数百キロのものまで、その数は無数といっていい。
成因については火山説と隕石衝突説があり、現在では後者のほうが支持者は多い。が、その当否はともかく、なによりも不可解なのは、クレーターの深さが直径に比して一様に浅すぎる、ということだ。
理論上は、直径10メートル以上の隕石が衝突すれば、ひかえ目に見積もっても直径の4~5倍の深さの穴ができるとされる。過去の月には、直径数キロ単位の隕石は無数に衝突したに違いない。
ところが月のクレーターは、深くてもせいぜい3~5キロ。最も深いガガーリン・クレーターですら、わずか6キロ強の深さしかない。
ガガーリン・クレーターをつくった隕石の大きさは不明だが、深さから逆算すると、直径は1.2~4.5キロにしかならない。しかし、このクレーターの直径は298キロ、クレーター面積は北海道の面積にほぼ等しい約7万平方キロもある。クレーターの規模からいえば、もっと深い穴があいてもいいのではないか‥‥。
しかも不可思議なことに、多くのクレーターの底面は、月自体の球面の曲率にしたがってふくらんでいる。深い穴があくどころか、逆に盛り上がっているのだ!
これはいったい、どうぃうことなのか‥‥。
ほかにも月にまつわる謎は多いが、最後にひとつ、巨大な謎をあげておきたい。アポロ計画では、月探査の一環として何度かの人工地震実験を行なっている。その実験結果にまつわる謎だ。
最初の実験を行なったのはアポロ12号。月着陸船が指令船に戻るとき、月面上空釣65キロから離陸装置を落下させて人工地震を起こし、その震動パターンを調査した。
このとき、嵐の大洋に設置されていた地震計が、なんと55分間も継続する震動を記録したのである。しかもその地震パターンが不可解きわまりないものだった。
地球の地震は初期微動にはじまり、ピークに達したあと急速に衰えていく。ところが、月の地震は小さな波動から次第に大きくなってピークを迎え、そのピークが長くつづいたあと徐々に減少していったのだ。
地震計の故障ではない。アポロ13号・14号・15号による実験でも同様の奇妙な地震が観測されている。とくに顕著だったのはアポロ13号の実験で、地震計は3時間20分もの継続地震動を記録している。
月は、いうなれば内部が中空になっている巨大な“鐘”や“銅鑼”を叩いたときのような不思議な揺れ方をしたのである。これはいったい、何を暗示しているのか‥‥。
――解き明かせない謎、謎、謎のオンパレードに、正統派科学者は当惑するばかりだ。解明の糸口すらつかんではいない。が、これら不可解な謎の数々を一挙に解決してくれる有力な仮説がある。
アカデミズムはむろん、その仮説を認知してはいない。通常の発想からすると、あまりにも奇想天外、一見、荒唐無稽とも思える仮説だからだ。だが、この途方もない仮説の助けを借りることで、すべての謎はたちどころに氷解してしまうのである。
月=巨大宇宙船説――!
この驚愕すべき大胆な仮説は、旧ソ連の天文学者ミカイル・ヴァシンとアレクサンダー・シュシェルバコフによって、1970年7月に旧ソ連の科学唯誌『スプートニク』に発表された。その大略はこうだ。
「太陽系外のどこかの宇宙空間に超高度な文明をもつ惑星があったが、あるとき壊滅の危機に瀕した。そこで、惑星の住人は小惑星の内部をくりぬいて巨大宇宙船に改造。長途の宇宙旅行に旅立って地球と遭遇し、その隣に腰を落ち着けた。月はいわば“宇宙版ノアの箱舟”である」
以下、彼らの主張がいかに説得力に富んでいるかの裏付け作業を進めてみよう。
まずは月の起源の謎。この難問も、月=巨大宇宙船説をとれば、ものの見事に解決できる。旧ソ連のふたりの科学者の主張はこうだ。
「月は地球の自然な衛星ではなく、小惑星を改造した巨大宇宙船であり、先進文明をもつ地球外知的生命体が操縦して、太陽系の外から地球の近くまで運んできた」
じつに明快な解答だ。
月の地球周回軌道に関する謎も、今や謎ではない。真円に近い軌道、正確に計算されたかのような地球-月-太陽の位置関係、といった疑問も一挙に解決できる。それらはけっして不思議でもないし、偶然の一致でもない。
地球外知的生命体が最も都合のよい地球周回軌道を計算して“定位置”を決定、その定位置の軌道へ月=宇宙船を意図的にのせたのである。
月の自転と公転の周期が一致しているのも偶然ではあるまい。そこにはおそらく、なんらかの意図、たとえば地球人類に裏側を観測されたくない、といった意図が隠されていると考えられるのである。
ヴァシンとシュシェルバコフの仮説は、月の石の年齢の謎、無数のクレーターが存在する謎なども、一刀両断のもとに解き明かしてくれる。
太陽系よりも古い宇宙のどこかで形成された小惑星が宇宙船に改造され、太陽系誕生後のある時期に地球周回軌道まで操縦されてきた。つまり月=宇宙船は、故郷を離れてから地球の近くに飛来するまで、数万年あるいは数億年のオーダーで宇宙空間をさまよい、さまざまな“時間圏”を通過しただろう。
その間に、彗星の巣、流星のシャワー帯、小惑星帯‥‥などの危険地帯に遭遇し、無数の隕石や彗星の襲撃を受けたことは想像にかたくない。
とすれば、月に地球や太陽系の起源以前の岩石があったとしても不思議ではないし、極端な年齢差がある岩石が月面に混在していても驚くには当たるまい。月面にクレーターが無数にあるのも当然の結果だろう。
海に関する謎も、月=宇宙船説を採用すればいとも簡単に説明できる。なるほど、海は高熱で溶けた溶岩状物質で覆われており、しかもその岩石にはきわめて融点の高いレアメタルが多量に含まれている。そうした岩石をつくるには4000度もの高熱が必要で、火山活動説や他天体衝突説では説明不能である、と前述した。が、新仮説なら、この矛盾も難なくクリアできるのだ。
旧ソ連のふたりの科学者はこう考える。
「月の外殻は二重構造になっている。外側の第1外殻は粗石殻、内側の第2外殻は人工的につくられた堅固な金属殻である」
つまり、第1外殻は宇宙船の塗装部分に相当し、第2外殻が真の船体である、としてこうつづける。
「海は自然の形成物ではない。隕石などの衝突によって第1外殻が破損したので、第2外殻(船体)を強化するために、耐熱性金属成分(レアメタル)を多量に含む溶岩状物質を人工的につくり、破損箇所にそそぎ込んだ。その結果できあがったのが海である」
海が表側に圧倒的に多い、すなわち表裏の地形に極端な違いがある理由も、これで納得がいく。月=宇宙船の前面に当たる表側のほうが、裏側よりもより大きく破損されただろうことは容易に想像される。そこへ耐熱性に優れた融点の高いレアメタルを多量に含む溶岩状物質を流してコーティングしたのだから、表側に海が集中して当たり前なのだ。
小惑星を宇宙船に改造するほどの知的生命体にとっては、その程度の作業は造作もないことだろう。海は、宇宙船の修復跡だったのだ!
クレーターの深さが直径に比べて一様に浅すぎるという謎も、すでに謎ではない。
月面に激突した隕石は第1外殻を破壊してさらに突き進もうとしても、硬い金属質の第2外殻、すなわち地球外知的生命体がつくった堅固な防護壁に阻止され、それ以上の侵入は不可能だったに違いない。
ちなみに旧ソ連のふたりの科学者の試算によれば、第1外殻の厚さは平均4・8キロ、第2外殻の厚さは約32キロ。衝撃がいかに強くとも、第2外殻はわずかにへこむ程度だったろう。
現に、月のクレーターがそのことを明確に立証している。クレーターの深さはせいぜい3~5キロ、最深のものでもわずか6キロ強しかなかったではないか!
クレーターの底面が月自体の球面の曲率にしたがってふくらんでいる、という奇妙な事実も、この仮説をいれるなら何の不思議もない。クレーターの底面は、隕石の衝突によって第1外殻が破壊されたために露出した第2外殻の表面なのだ。むしろ、ふくらみがないほうがおかしいのである。
月の不可解な地震パターンの謎も、すでに解明されたも同然だろう。ヴァシンとシュシェルバコフは、月の内部構造についてはこう推定している。
「内部には直径約3300キロの別の球体があり、その表面に諸施設が配されている。この内部球体と外殻の間に約43キロにおよぶ空洞部があり、そこに生命維持用あるいは乳業用のガスがたくわえられている」
月に空洞部があるのなら、奇妙な地震の謎もいともたやすく解ける。
月の地震は、まるで鐘や銅鑼を叩いたときのような奇妙な震動パターンを示した。そして、ヴァシンらの主張によれば、月の第2外殻は人工的につくられた金属質の防護壁だった。いわば、月は中空の金属球体なのだ。とするなら、中空の鐘や銅鑼と同様の震動パターンを示すのも当然ではないか!
奇想天外、荒唐無稽とも思えた月=巨大宇宙船説は、解きがたかった月の謎の数々を、何の矛盾もなく解明してみせた。いかに懐疑的な人物であれ、この仮説が相当の説得力を備えていると認めざるをえないだろう。
にわかには信じがたくとも、すべての謎解きは月=巨人宇宙船説に収斂する。月はまぎれもなく、地球外知的生命体の手になる巨大宇宙船だったのだ――!
<転載終了>
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/browse1006-2.html#22
<転載開始>
| 人類の祖先は宇宙人である | ||
| ミン・スギヤマ・著 第一企画出版 1993年刊 | ||
●今米ソ共同の火星移住計画は着々進行 1977年6月20目、イギリスのアンダリアTVが『第三の選択』という番組を放送した。矢追純一著『戦慄のMARS計画』(二見書房)によれば、それは、米ソ共同の極秘宇宙開発を、科学ドキュメンタリー番組の取材のなかで暴露するというものであり、具体的には、「ごく近い将来、地球は環境破壊のため居住不能になることが科学的に証明された。そこで、せめて人類の種を絶やさないため、選りすぐった1万人の人間をひそかに火星へ移送しようとする計画がたてられ、さらに、火星はすでに米ソの科学者によって、人間が住める環境に改造されている」というものであった。番組内で、ケンブリッジ大学の地球物理学者カール・ガーシュタイン博士は次のように語った。 「地球観測年にあたる1957年、米アラバマ州ハンツビルで、国際科学者会議が開かれた。その席上、我々人類が石油その他の化石燃料を大量に消費することによって、大気中に放出される炭酸ガスの量が幾何級数的に増えていることが問題になった。このまま放置すれば、“温室効果”によって地球が温暖化し、地球上は猛烈な異常気象に襲われる。その結果、南北両極の氷が溶けはじめて海の水位が上がり、世界の主要都市のほとんどは水没してしまう。また、温室効果がさらに進行すると、地球全体が金星のように熱せられて、人々はあらゆる生物とともに灼熱地獄にあえぎながら死んでいかなくてはならなくなるだろうと警告が発せられた」 しかもそれは、1960年代から始まりしだいに加速されて、今世紀末には取り返しのつかない事態にいたるだろうとも触れていた。 そして、ガーシュタイン博士は、この地球温暖化から人類を救う道として、会議では3つの選択案が討議されたと語った。 「第一の選択案は、大気中に核爆弾を打ちこんで、炭酸ガスの厚い層に穴をあけ、風通しをよくしようというものだった。しかし、これには難題がひかえていた。放射能汚染の問題もさることながら、核爆弾によって地球をとりまくオゾン層にまで穴をあけることになる。もし、オゾン層が破壊されると、それが防いでいた太陽からの有害な紫外線が直接地上に降りそそぎ、地上の生物はみな皮膚ガンに冒されて死滅するにちがいない」 そこで第一の案は却下された。 「第二の選択案は、地下に都市を造って移住しようというものだった。だが、海面の水位が上がるにつれて、洪水は地下へも流れこむことになろうし、だいいち、地球が熱くなれば、地下にまでその熱がおよぶのは時間の問題だ」 この第二の案も却下された。残された選択は1つしかなかった。 「最後に残った第三の選択案は、絶望的と言えるものだった。このままでは、どうあっても人類滅亡は免れない。となれば、種族保存のため、せめてわずかな人間でもいいから、別の惑星へ逃がしておきたい。そのためには、大がかりな宇宙計画が必要であり、米ソ二大国の緊密かつ極秘の協力が絶対に不可欠だ、というものだった」 そして、この国際会議の席上、人間を移送する惑星には、火星が最適であろうと提案された。さらに、宇宙航空専門家のチャールズ・ウェルボーン氏が、火星へ人間を移送するための具体的な計画を、次のようにパネラーに示唆したというのである。 「火星へ大量の物資や人間を送りこむには、引力の小さな月面に前進基地を設けるのが最上の方法であろう。月面に基地を設けるメリットは、月そのものが恒久的な衛星であり、地球に非常に近接しているということだ。また、月面基地は惑星間飛行への中継基地としても使えるし、地球を監視する軍事基地としても使える」 テレビ番組『第三の選択』の制作を巡って、何人もの関係者が不審な死をとげ、あるいはいまだに行方不明のままとなっている。その中で命がけで一本の特殊なビデオテープとそれを見るための装置を番組スタッフに提供してくれた者達がいた。 その謎のテープを再生してみると、そこには米ソが共同で極秘裏に打ち上げた火星探査船から送信してきた火星表面の画像が現れたのである。 画面いっぱいに広がる赤茶けた砂漠のような大地と、青い空が映り、探査機が大きく旋回して着陸しようと下降していくようすがはっきりと捉えられている。 やがて、英語とロシア語が火星から地上管制センターに送られてきた。ソ連のどこかの宇宙センターとヒューストンが同時中継で探査機の着陸をコントロールし合っているらしい。 画面には米ソ両国語で次々に火星上のデータが記されていく。 「南西の風、風速、毎時21キロメートル」 「気圧、707.7ミリバール……」 「気温、摂氏4度……」 そして、探査機が火星表面に軟着陸すると、両国の管制官が興奮して叫ぶ声が入ってくる。「やったぞ! ついに我々は火星に到達したんだ」 「ここは空気もある。我々は住むところができた。火星に人間が住めるんだ!」 「今日は1962年5月22日。我々の隠れた歴史に残る記念すべき日になるぞ!」 信じられないことに、この日付けは、バイキング1号が火星に軟着陸した1976年7月20日より14年も早い。 さらにその直後に、管制官が突然大きな叫び声を上げた。 「おい! あれは何だ。何かが動いているぞ!」 「生物だ! 火星に生物がいるんだ!」 そして画面には、火星の地面がムクムクと盛り上がり、かなりの大きさの動物が移動し ていくらしい様子がはっきりと映し出されていく……。 ここで、このテープは終わっていて、番組のキャスターは視聴者に向かってこう結ぶ。 「我々スタッフは、取材の結果、米ソ両国の間に秘密の宇宙計画が進行していることを確信しました。そしてそれこそは、ガーシュタイン博士の話していた“第三の選択案”に違いないと考えるのです。今夜、この番組を見た人々の中から、この隠された事実の真相について話してくれる勇気のある人々が出てくることを期待しています。それでは、おやすみなさい」 以上が事実を報告したものとすれば、いったいケネディ大統領が始めた『アポロ計画』とは何であったのか。米ソの宇宙開発競争は、まったくの茶番劇であったのか。もちろん、極秘の宇宙開発をカモフラージュするためという意味はあったかも知れないが、このような話もある。 テレビ番組『第三の選択』に、グローディン宇宙飛行士という人物が登場していたが、彼は、月着陸から帰還後、精神不安定になり、酒を浴びるほど飲んで廃人同様になっていた。その彼は、番組スタッフにこう語ったのである。 「俺たちは月面でまちがったところに降りちまったんだ。俺たちが着陸したとき、もうすでにそこには、俺たちの乗って行った宇宙船よりもはるかに立派な機械と人間が動き回っていたんだ。俺たちは、単なる一般大衆向けのデモンストレーション用に使われたお人形にすぎなかったのさ。連中は、俺たちには何一つ知らさず、ずっと以前から、あそこ(月)へ行って何かをやっていたに違いないんだ」 彼はこれを喋ったがゆえに、その後、殺されたものと言われている。 ★関連して読んでみたい方はこちらをどうぞ → 月のUFOとファティマ第3の秘密 → 月は異星人の巨大宇宙船だった | |
| 月は異星人の巨大宇宙船だった! |
| 神秘と驚異の 超時空物語 |
| 藤原啓章・著 コスモ出版 1993年刊 |
地球外知的生命体がつくった巨大宇宙船だった!!
1969年7月20日午後10時56分(日本時間21日午前11時56分)。人類は宇宙開発史上、特筆すべき歴史的な一瞬を迎えた。
アポロ11号による月面着陸――人類が地球以外の天体にはじめて足跡をしるした瞬間、衝撃的なまでの興奮の渦が世界を包んだ。
以来、人類は月に6回着陸。計12名の宇宙飛行士が月面に足を踏み入れた。その結果、月はすでに征服された天体、というイメージを抱いている人も少なくない。が、現実はそれほど単純なものではない。
月はいまだ多くの謎をかかえた未知の天体であり、その多くの謎もほとんど解明されてはいない。むしろ、アポロをはじめとする各種の月探査によって、謎はますます深まったといったほうが正しい。
有人・無人の幾度かの月探査によってもたらされたデータを検証していくと、驚くべき月の実像が浮かび上がってくるのである。
まずは、月の起源の謎。月の起源については、大きくは①親子説、②兄弟(双子)説、③捕獲(他人)説の3つの仮説がある。
親子説は、地球の一部分が分裂して月になったというものだが、現在ではほぼ否定されている。後述するように、地球の年齢よりはるかに古い石が月面で採集されているし、地球と月の構成物質にも大きな違いがあることが判明しているからだ。
兄弟説は、月も地球も同じ時期に同じ場所で、原始塵雲が凝集してできたとする説。
しかしこの説も、親子説の否定材料が適用されるので説得力はない。
捕獲説は、別の宇宙空間から飛来した遊星が地球の引力にとらえられたという説。現在主流をなす説だが、偶然的要素があまりにも強すぎるし、月が地球の半径の2・7倍の距離内に入ると、地球の強烈な潮汐力のために月は粉々に破壊されるという“ロッシュの限界”という法則がネックとなり、定説とはなりえていない。
かりに奇跡的に捕獲できたとしても、疑問はなおも残る。天文力学の理論からすると、月が自然に地球の引力にとらえられたのであれば、月の軌道は楕円形を描かなければならない。ところが、月の軌道の長半径は約38万4400キロ、短半径は約38万3800キロと、ほぼ真円に近い軌道なのである。
それだけではない。この月の軌道位置そのものもじつに不可解なのだ。地球からの見かけ上の月と太陽の大きさが同じだということは、あらためて説明するまでもあるまい。だから皆既日食という神秘現象も起こるのだが、これを数字で説明するとこうなる。
月の直径3476キロに対し、大腸の直径は138万3260キロ。つまり、月の大きさは太陽の約400分の1だ。地球-月間の距離38万4000キロに対し、地球-太陽間の距離は1億5000万キロ。その比率も約400分の1になる。
この1対400という比率は、はたして偶然の一致なのだろうか。それにしても、あまりにもできすぎた地球-月-太陽の位置関係ではないか!
月の自転周期と公転周期がピタリと一致しているのも、奇妙というほかはない。そのために月はつねに表側だけを地球に向け、裏側の素顔を隠しているのだが、これもたんなる偶然にすぎないのだろうか‥‥。
月の実体に目を移すと、さらに驚愕すべき謎が次々と浮上してくる。
謎の最初は月の石の年齢だ。専門機関の分析の結果、月面には地球と太陽系の起源よりもはるかに古い石が存在することが判明しているのである。
地球の年齢は約45億年というのが定説だ。が、1973年に開催された国際月会議で、月の石のなかに53億年前のものが確認されたという報告がなされた。アポロ12号が採集した石のなかから、200億年前の石が2個見付かったという報告もある。200億年前といえば、なんと宇宙創生の推定年代に等しい数字なのだ!
200億年はともかく、石の年齢測定法では現在最も信頼度が高いとされるポタミウム・アルゴン法によっても、いくつかの石が70億年前という数値を示しており、月が地球や太陽系よりもはるかに古い存在であることだけは、まず確実なのである。
石にまつわる謎はほかにもある。月の“海”の部分で採集されたサンプルは、地球ではきわめて珍しい存在のレアメタル、すなわちチタニウム、ジルコニウム、イットリウム、ベリリウムなどを信じがたいほど多量に含有していた。
これらのレアメタルは融点がきわめて高い。金属成分が溶解・融合して岩石状になるには、最低でも4000度の高熱が必要とされる。
そのような高熱が何によってもたらされたのか不明なのだ。海の成因と関係するともいわれるが、じつはその海の生成原因すらわかってはいない。
海を覆う主物質が玄武岩(火成岩)であるところから、月が若い時期の火山活動によるもの、という説があるが、これには大きな弱点がある。海は表側面積の約3分の1を占めているうえ、なかには500万平方キロにおよぶものもある。
これほど広大な海を覆いつくすには、膨大な溶岩量と、それを噴出させうるだけの高温維持が必要だ。ところが、月程度の大きさでは溶岩噴出状態のような高温は維持できないし、かくも膨大な溶岩量を内部にため込むことはできない、というのが専門家の一般的見解なのである。
もうひとつ説がある。隕石などの他天体が衝突して高熱が発生し、月表面の岩石が溶けて海になった、という説だ。が、この説も説得力は乏しい。
月に広大な海を形成するほどの衝突があったのなら、巨大で相当に深い穴があくと考えるのが自然だろう。だが、海の部分にはそのような穴はないのである。
海の分布状況も奇怪だ。周知のように、海は月の表側に集中している。裏側は表側よりはるかに多いクレーターと山が複雑な様相を呈し、海はごくわずかしかない。月の表面の表裏にはなぜ、これほど極端な違いがあるのか‥‥。
月の最大の特徴とされるクレーターにも、解けない大きな謎が潜んでいる。小は直径数十センチから大は直径数百キロのものまで、その数は無数といっていい。
成因については火山説と隕石衝突説があり、現在では後者のほうが支持者は多い。が、その当否はともかく、なによりも不可解なのは、クレーターの深さが直径に比して一様に浅すぎる、ということだ。
理論上は、直径10メートル以上の隕石が衝突すれば、ひかえ目に見積もっても直径の4~5倍の深さの穴ができるとされる。過去の月には、直径数キロ単位の隕石は無数に衝突したに違いない。
ところが月のクレーターは、深くてもせいぜい3~5キロ。最も深いガガーリン・クレーターですら、わずか6キロ強の深さしかない。
ガガーリン・クレーターをつくった隕石の大きさは不明だが、深さから逆算すると、直径は1.2~4.5キロにしかならない。しかし、このクレーターの直径は298キロ、クレーター面積は北海道の面積にほぼ等しい約7万平方キロもある。クレーターの規模からいえば、もっと深い穴があいてもいいのではないか‥‥。
しかも不可思議なことに、多くのクレーターの底面は、月自体の球面の曲率にしたがってふくらんでいる。深い穴があくどころか、逆に盛り上がっているのだ!
これはいったい、どうぃうことなのか‥‥。
ほかにも月にまつわる謎は多いが、最後にひとつ、巨大な謎をあげておきたい。アポロ計画では、月探査の一環として何度かの人工地震実験を行なっている。その実験結果にまつわる謎だ。
最初の実験を行なったのはアポロ12号。月着陸船が指令船に戻るとき、月面上空釣65キロから離陸装置を落下させて人工地震を起こし、その震動パターンを調査した。
このとき、嵐の大洋に設置されていた地震計が、なんと55分間も継続する震動を記録したのである。しかもその地震パターンが不可解きわまりないものだった。
地球の地震は初期微動にはじまり、ピークに達したあと急速に衰えていく。ところが、月の地震は小さな波動から次第に大きくなってピークを迎え、そのピークが長くつづいたあと徐々に減少していったのだ。
地震計の故障ではない。アポロ13号・14号・15号による実験でも同様の奇妙な地震が観測されている。とくに顕著だったのはアポロ13号の実験で、地震計は3時間20分もの継続地震動を記録している。
月は、いうなれば内部が中空になっている巨大な“鐘”や“銅鑼”を叩いたときのような不思議な揺れ方をしたのである。これはいったい、何を暗示しているのか‥‥。
――解き明かせない謎、謎、謎のオンパレードに、正統派科学者は当惑するばかりだ。解明の糸口すらつかんではいない。が、これら不可解な謎の数々を一挙に解決してくれる有力な仮説がある。
アカデミズムはむろん、その仮説を認知してはいない。通常の発想からすると、あまりにも奇想天外、一見、荒唐無稽とも思える仮説だからだ。だが、この途方もない仮説の助けを借りることで、すべての謎はたちどころに氷解してしまうのである。
月=巨大宇宙船説――!
この驚愕すべき大胆な仮説は、旧ソ連の天文学者ミカイル・ヴァシンとアレクサンダー・シュシェルバコフによって、1970年7月に旧ソ連の科学唯誌『スプートニク』に発表された。その大略はこうだ。
「太陽系外のどこかの宇宙空間に超高度な文明をもつ惑星があったが、あるとき壊滅の危機に瀕した。そこで、惑星の住人は小惑星の内部をくりぬいて巨大宇宙船に改造。長途の宇宙旅行に旅立って地球と遭遇し、その隣に腰を落ち着けた。月はいわば“宇宙版ノアの箱舟”である」
以下、彼らの主張がいかに説得力に富んでいるかの裏付け作業を進めてみよう。
まずは月の起源の謎。この難問も、月=巨大宇宙船説をとれば、ものの見事に解決できる。旧ソ連のふたりの科学者の主張はこうだ。
「月は地球の自然な衛星ではなく、小惑星を改造した巨大宇宙船であり、先進文明をもつ地球外知的生命体が操縦して、太陽系の外から地球の近くまで運んできた」
じつに明快な解答だ。
月の地球周回軌道に関する謎も、今や謎ではない。真円に近い軌道、正確に計算されたかのような地球-月-太陽の位置関係、といった疑問も一挙に解決できる。それらはけっして不思議でもないし、偶然の一致でもない。
地球外知的生命体が最も都合のよい地球周回軌道を計算して“定位置”を決定、その定位置の軌道へ月=宇宙船を意図的にのせたのである。
月の自転と公転の周期が一致しているのも偶然ではあるまい。そこにはおそらく、なんらかの意図、たとえば地球人類に裏側を観測されたくない、といった意図が隠されていると考えられるのである。
ヴァシンとシュシェルバコフの仮説は、月の石の年齢の謎、無数のクレーターが存在する謎なども、一刀両断のもとに解き明かしてくれる。
太陽系よりも古い宇宙のどこかで形成された小惑星が宇宙船に改造され、太陽系誕生後のある時期に地球周回軌道まで操縦されてきた。つまり月=宇宙船は、故郷を離れてから地球の近くに飛来するまで、数万年あるいは数億年のオーダーで宇宙空間をさまよい、さまざまな“時間圏”を通過しただろう。
その間に、彗星の巣、流星のシャワー帯、小惑星帯‥‥などの危険地帯に遭遇し、無数の隕石や彗星の襲撃を受けたことは想像にかたくない。
とすれば、月に地球や太陽系の起源以前の岩石があったとしても不思議ではないし、極端な年齢差がある岩石が月面に混在していても驚くには当たるまい。月面にクレーターが無数にあるのも当然の結果だろう。
海に関する謎も、月=宇宙船説を採用すればいとも簡単に説明できる。なるほど、海は高熱で溶けた溶岩状物質で覆われており、しかもその岩石にはきわめて融点の高いレアメタルが多量に含まれている。そうした岩石をつくるには4000度もの高熱が必要で、火山活動説や他天体衝突説では説明不能である、と前述した。が、新仮説なら、この矛盾も難なくクリアできるのだ。
旧ソ連のふたりの科学者はこう考える。
「月の外殻は二重構造になっている。外側の第1外殻は粗石殻、内側の第2外殻は人工的につくられた堅固な金属殻である」
つまり、第1外殻は宇宙船の塗装部分に相当し、第2外殻が真の船体である、としてこうつづける。
「海は自然の形成物ではない。隕石などの衝突によって第1外殻が破損したので、第2外殻(船体)を強化するために、耐熱性金属成分(レアメタル)を多量に含む溶岩状物質を人工的につくり、破損箇所にそそぎ込んだ。その結果できあがったのが海である」
海が表側に圧倒的に多い、すなわち表裏の地形に極端な違いがある理由も、これで納得がいく。月=宇宙船の前面に当たる表側のほうが、裏側よりもより大きく破損されただろうことは容易に想像される。そこへ耐熱性に優れた融点の高いレアメタルを多量に含む溶岩状物質を流してコーティングしたのだから、表側に海が集中して当たり前なのだ。
小惑星を宇宙船に改造するほどの知的生命体にとっては、その程度の作業は造作もないことだろう。海は、宇宙船の修復跡だったのだ!
クレーターの深さが直径に比べて一様に浅すぎるという謎も、すでに謎ではない。
月面に激突した隕石は第1外殻を破壊してさらに突き進もうとしても、硬い金属質の第2外殻、すなわち地球外知的生命体がつくった堅固な防護壁に阻止され、それ以上の侵入は不可能だったに違いない。
ちなみに旧ソ連のふたりの科学者の試算によれば、第1外殻の厚さは平均4・8キロ、第2外殻の厚さは約32キロ。衝撃がいかに強くとも、第2外殻はわずかにへこむ程度だったろう。
現に、月のクレーターがそのことを明確に立証している。クレーターの深さはせいぜい3~5キロ、最深のものでもわずか6キロ強しかなかったではないか!
クレーターの底面が月自体の球面の曲率にしたがってふくらんでいる、という奇妙な事実も、この仮説をいれるなら何の不思議もない。クレーターの底面は、隕石の衝突によって第1外殻が破壊されたために露出した第2外殻の表面なのだ。むしろ、ふくらみがないほうがおかしいのである。
月の不可解な地震パターンの謎も、すでに解明されたも同然だろう。ヴァシンとシュシェルバコフは、月の内部構造についてはこう推定している。
「内部には直径約3300キロの別の球体があり、その表面に諸施設が配されている。この内部球体と外殻の間に約43キロにおよぶ空洞部があり、そこに生命維持用あるいは乳業用のガスがたくわえられている」
月に空洞部があるのなら、奇妙な地震の謎もいともたやすく解ける。
月の地震は、まるで鐘や銅鑼を叩いたときのような奇妙な震動パターンを示した。そして、ヴァシンらの主張によれば、月の第2外殻は人工的につくられた金属質の防護壁だった。いわば、月は中空の金属球体なのだ。とするなら、中空の鐘や銅鑼と同様の震動パターンを示すのも当然ではないか!
奇想天外、荒唐無稽とも思えた月=巨大宇宙船説は、解きがたかった月の謎の数々を、何の矛盾もなく解明してみせた。いかに懐疑的な人物であれ、この仮説が相当の説得力を備えていると認めざるをえないだろう。
にわかには信じがたくとも、すべての謎解きは月=巨人宇宙船説に収斂する。月はまぎれもなく、地球外知的生命体の手になる巨大宇宙船だったのだ――!
| ● ミニ解説 ● |
この本で述べられている「月は、中が空洞になった人工天体である」という説は、今日ではかなり信頼性の高い情報として知れ渡ってきました。ここに紹介した文章はそのダイジェスト版とも言える内容です。地球の衛星となっている月の不思議さがご理解いただけたことと思います。 この説を裏付けるように、コンノケンイチ氏はアポロ宇宙飛行士が撮ってきた写真からさまざまな月の異常性を発見し、「月には先住民がいる」という“事実”を証明してくれています。当サイトにも、月に関して書かれた同氏の本の抜粋をアップしていますので、併せて読んでいただきたいと思います。聖書に登場する神的存在の謎を解明する手がかりにもなるはずです。コンノ氏と同じように「聖書の神は、月から人類を監視し続けている宇宙人である」という考え方に行き着くかも知れません。いずれにしても、知的好奇心をくすぐる話ではあります。 《 こちらもお勧め 》 『月はUFOの発進基地だった!』徳間書店 『月のUFOとファティマ第3の秘密』徳間書店 『月面異星人基地の謎』学研 (なわ・ふみひと) |