えんとつさんより
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/1173
＜転載開始＞
2008/09/23
人間の本性、是か非か?
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200809230000/
[ カテゴリ未分類 ]
日常、生きていて対人関係のトラブルに見舞われる確立を統計にしたら面白いかも知れませんね、仕事上ではクレーマーを引く確率、割合、後は個人的な友人関係とか・・・
どうも見ていると平均しているわけではなく、個人差があるように思えます。
自身の意識が平和な人はより引かないのか、それとも人間の性能、本性について学習が足りないからその為に引くのか、学習が完了すればもう引く事は無くなるのか?
また、類は友を呼ぶでその人自身が悪質、若しくは怒っているから引き付けるのか?
アメリカの諺に「怒った人間の元へは怒った人間がやってくる」というものもあります
果たして、真実はどうなんざんしょ?
メシェク
まあ、一重に「これ」という結論は出ないのが真実にございましょう、対人関係をどのように思考しているのかもカギになりますのでな、この部分を考えて準備しておくには遅くはないのでございます。いずれ狂った方々がますます増えてまいりますので・・・・
モンスターペアレント現象などはこの前兆にございます。
その手の方々に出会う確率は道端でつまづいて転ぶ確率よりはるかに高いのですからな
最も確実な対処法とは「君子危うきに近寄らず」これしか無いのでございます。
何も無くても「通り魔」がやってくる現代にあっては、最低限度の自己防衛策は許されるのでございます。
貴方のお考えの通り、学習が完了していれば、引かなくなります。
つまり、人間の本性、性能について学習が完了していれば、もう学ぶ必要は無くなるのでございます。それは勿論、今世のみではなく転生全般を通しての積み重ねが含まれます。
でも、やっぱ引くときは引いちゃいますよ?
メシェク
万が一引いたとしても、その程度がどんどん軽くなっている印象はございませなんだか?
うーん、言われてみれば「間一髪」というのはありますね・・・確かに
でも、毎度思う事はどんな人間も所詮「自己中」という事ですね・・・
無論、私も含めての話ですが、どれだけ年月を重ねても、この部分は人間の性能として無くならないと思いますよ?この文明にしても、はや五千年は経過していると思うのですが
五千年前と現代でも人間の本性は全然変化していないと思います。
ああ、そんなもんだ・・・と一度理解してしまえば、相手に対して、過大な期待や希望を寄せる事も無くなる気がしますね・・・裏切られたと思うのは、期待の大きさの裏返しでしか無いと思うのですよ・・・見方を変えれば「ネガティブ」になるのでしょうが
メシェク
それは違うのでございます、何故かと言えば自己中の程度も、文明の進み具合いに影響されるからでございます。太古の文明においては、もっと助け合いの精神が尊重されておりました。
宗教の原点はここでございますな・・・何とかその精神を無くすまいという理由から宗教が発生したのでございます、自己中の主体を神なりに明け渡す事によって、ある程度エゴを封印したのでございます。エゴ全開の人間ほど見苦しいものはございませぬのでな
しかし、この宗教が操作する側には好都合だったのでございます。
どんな宗教にあっても原点の発生の時点では純粋なものでございます。
が、それが集団になり、一つの勢力、力になってくると途端に狂いだすのでございます。
計画者はいずれ宗教を人間社会から消すつもりでおります。
そうですかね～、私の中では人間に対して「諦観」しか無いですよ?
まあ、私も古代人の記憶が無いので何とも言えませんが(笑い)
では、太古より進んでいるよ?と仰るので?
メシェク
少しずつですがな・・・(笑い)亀の歩にございます。
自立と自己中、このはざまにあって人間らしい有り方とはどのようなものなのか?
皆様、是非考えて下され
http://6715.teacup.com/genkimaru/bbs/1173
＜転載開始＞
2008/09/23
人間の本性、是か非か?
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200809230000/
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日常、生きていて対人関係のトラブルに見舞われる確立を統計にしたら面白いかも知れませんね、仕事上ではクレーマーを引く確率、割合、後は個人的な友人関係とか・・・
どうも見ていると平均しているわけではなく、個人差があるように思えます。
自身の意識が平和な人はより引かないのか、それとも人間の性能、本性について学習が足りないからその為に引くのか、学習が完了すればもう引く事は無くなるのか?
また、類は友を呼ぶでその人自身が悪質、若しくは怒っているから引き付けるのか?
アメリカの諺に「怒った人間の元へは怒った人間がやってくる」というものもあります
果たして、真実はどうなんざんしょ?
メシェク
まあ、一重に「これ」という結論は出ないのが真実にございましょう、対人関係をどのように思考しているのかもカギになりますのでな、この部分を考えて準備しておくには遅くはないのでございます。いずれ狂った方々がますます増えてまいりますので・・・・
モンスターペアレント現象などはこの前兆にございます。
その手の方々に出会う確率は道端でつまづいて転ぶ確率よりはるかに高いのですからな
最も確実な対処法とは「君子危うきに近寄らず」これしか無いのでございます。
何も無くても「通り魔」がやってくる現代にあっては、最低限度の自己防衛策は許されるのでございます。
貴方のお考えの通り、学習が完了していれば、引かなくなります。
つまり、人間の本性、性能について学習が完了していれば、もう学ぶ必要は無くなるのでございます。それは勿論、今世のみではなく転生全般を通しての積み重ねが含まれます。
でも、やっぱ引くときは引いちゃいますよ?
メシェク
万が一引いたとしても、その程度がどんどん軽くなっている印象はございませなんだか?
うーん、言われてみれば「間一髪」というのはありますね・・・確かに
でも、毎度思う事はどんな人間も所詮「自己中」という事ですね・・・
無論、私も含めての話ですが、どれだけ年月を重ねても、この部分は人間の性能として無くならないと思いますよ?この文明にしても、はや五千年は経過していると思うのですが
五千年前と現代でも人間の本性は全然変化していないと思います。
ああ、そんなもんだ・・・と一度理解してしまえば、相手に対して、過大な期待や希望を寄せる事も無くなる気がしますね・・・裏切られたと思うのは、期待の大きさの裏返しでしか無いと思うのですよ・・・見方を変えれば「ネガティブ」になるのでしょうが
メシェク
それは違うのでございます、何故かと言えば自己中の程度も、文明の進み具合いに影響されるからでございます。太古の文明においては、もっと助け合いの精神が尊重されておりました。
宗教の原点はここでございますな・・・何とかその精神を無くすまいという理由から宗教が発生したのでございます、自己中の主体を神なりに明け渡す事によって、ある程度エゴを封印したのでございます。エゴ全開の人間ほど見苦しいものはございませぬのでな
しかし、この宗教が操作する側には好都合だったのでございます。
どんな宗教にあっても原点の発生の時点では純粋なものでございます。
が、それが集団になり、一つの勢力、力になってくると途端に狂いだすのでございます。
計画者はいずれ宗教を人間社会から消すつもりでおります。
そうですかね～、私の中では人間に対して「諦観」しか無いですよ?
まあ、私も古代人の記憶が無いので何とも言えませんが(笑い)
では、太古より進んでいるよ?と仰るので?
メシェク
少しずつですがな・・・(笑い)亀の歩にございます。
自立と自己中、このはざまにあって人間らしい有り方とはどのようなものなのか?
皆様、是非考えて下され
2009/02/16
統治者「愛」について語る
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200902160000/
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ふむ、確かに精神世界で語られる「愛」の語り口には安っぽさや底の浅さを感じる事だろう
それは何故か？
何も知らない存在が語っているからだ
宇宙人が特に進化しているわけではない
ただ、歴史が古いだけ、科学が進歩しているだけだ。
彼らの問題は科学の進歩こそが進化の証・・と誤解しているところだろう
後発である地球文明はそのところを踏み間違えしないように進んで行かなければならない。
本当に進化した意識を備えているのであれば、「困る事、現象、現実」に出くわすはずがないのだ、ましてや過去のカルマに追いかけられる事など絶対に無い
その様を観察し、自身の教訓として刷り込んで行かなければならないだろう
意識の進化と科学の進歩、それは全く比例しないという事実
地球文明に対する計画にはこの二者のバランスを保つ事が命題として与えられている。
何故宗教というものが発生したか？
それは、常に倫理観に注視するように刷り込む為だ
神なるものを教え込み、暴走しないように・・・常に自分以外の存在、監視者が居る事を知らしめ、ブレーキをかける仕組みになっている。
この刷り込みがあらかた完了した段階で、宗教は引き上げられる計画になっている。
どっぷりとのめりこめば、単なる依存者を増やすだけの結果になるからだ。
自発的な思考力の訓練、倫理観に基づいた行動、これが出来て初めて真実の宇宙が理解出来るからくりだ。
科学のみの進歩は、所詮プラスとマイナスの二極、若しくは数学的なデジタル化に陥り易い
宇宙的な「愛」とはこの二極の間に存在する「揺らぎ」と言い表す事が出来る。
硬直して動かないように見えるこの三次元も、実は常に振動し、揺らいでいる
何故なら、生きているからだ。
生きている現実、これを思考してみれば、面白い結果が出てくる事だろう
さて、何人が気付くだろうか？
次元の多寡はこの振動数の違いで言い表される
根源の振動という海の中に浮遊する意識、何を為そうと為すまいと・・・
この真実に目覚めたものだけが「愛」を語る事が出来る。
2009/06/13
仏陀・・・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200906130000/
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受講生が興味深いやりとりをしていたので私も質問してみたいと思います。
仏教という宗教にする事を意図していたのか？
に、ついてです。
仏陀
宗教というのは一つの形です。
いわゆる「聖人」と呼ばれるものは、宗教を目的として降りてはいません。
結果的に「宗教」という形になっただけです。
つまり、結果論という事・・・
言わば私は、人々に疑問を投げかけただけ
答えを与えたわけではありません
苦悩、誰でも持ちえます、何故それを貴方は共有できないのか？
誰しも抱える問題として取り組めないのか？
煩悩、これも誰でも抱えるもの、自分には全く無いと断言出来る人間は居ない
悟り・・・これも特別なものではない
私は悟りを得たのではなく、純粋な疑問を持ったに過ぎないのです。
犯罪者アングリマーラ・・・何故貴方は私を殺さないと気が済まないのか？
ただ、そう問うただけです。
では何故彼が弟子となったか？
私が聖人だから？
違う！
疑問の純度が高かったから・・・・となります。
疑問、不満を持つのは大いに結構
ただ、その疑問や不満の材料を良く吟味して下さい。
本当に自身の心から出ているものなのか？
誰かからの受け売りではないのか？
私が見たところ、今も昔も人間の本質は変わっていません・・・
何も悩みがなく、問題がないのが極楽と勘違いしている・・・
私が問うたのは、それが当たり前の事となぜ理解出来ないのか？
ただそれだけです。
イテテテ、私も凡人ですので耳が痛いです・・・（苦笑）
仏陀
では凡人と、そうではない人の違いは何ですか？
そうですねえ～、一般の欲にまみれた人間という事でしょうかね
仏陀
人間ですから、欲があるのは当然です。
それを罪悪視する事はない
要は、その「欲」によって生かされているのか？
と、いう事です。
例えば死に瀕した時「死にたくない！」こう思うのも欲です。
その欲によって、生かされるのであれば、それは可なのです。
逆に「死にたい」と思う事も「欲」です。
自殺者はこの欲によって願いを成就する。
自殺せずに生をまっとうするのが「正義」か？
これも怪しい・・・だが、自殺が良いと言っているのではありません。
誤解無きように・・・
生と死は人間に与えられた義務でしょう
年老いたら、衰えて死ぬ。
これは人間全てに課された義務です。特別な人は居ない
この当たり前且つ自然な事実を自身の疑問として考えてみましょう
誰かからの受け売りではなく
そうすれば、きっと何かが見えてくる事でしょう
現世の混乱とは、人間が疑問を真剣に考えなくなった事に起因しています。
一人一人が独自の答えを出す事・・・
そして、答えを出したら、それに固執せず、どんどん手放していく事
それが「そのまんま」という事なのです。
2009/10/18
はは～ん
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200910180000/
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結局原住の地球人のみでは意識の変化、前進は期待できないから転生の仕組みを使って遺伝子的な混合、ミックスを行っているわけだね
そりゃそうでしょう・・・普通の人間の遺伝子では受け取れないからね
地球外の情報は・・・
ベーダ
ご明察!
ただ、それは侵略、操作が目的ではありません。
地球人になりきり、地球人の立場、立ち位置から進化の道を探るものです。
つまり、外宇宙からは切断され、一人きりになった時にどう変化していくのか?
それを探る為のものです。
現状の地球には多くの援助が必要と考えられています。
ただ、依存を生んではならない・・・
と、いう鉄則があります。
精神的に自立し、もう誰の助けも援助も不要と考えるようになるまで意識の熟成が必要です。
その時には依存的教条を生み出す宗教は過去の遺物として博物館行きになる事でしょう
神なるものは最初から存在しておらず。
長い年月の間に人類がどれだけ操作されていたのか
自ら知り、反省する必要があります。
一方で、宇宙で起きている現象、精神世界のそれも含めて、全くの自然現象という意見もあるケド?
ベーダ
そう言いたいところですが、事実は異なります。
自然に見せ掛けた「作意」が働いているという事です。
何の為の作意か?
この星を一つの拠点、見本市にしようという動きがあります。
つまり、ハウスメーカーの展示場に行って好みの家を物色する・・・選択の参考にする
そう考えれば分かりやすいでしょう。
自文明を再構築する場合に、どこをどうすれば良いのか?
豊富なデータと資料を得られる場所という事になるでしょう
地球の生物相は、そのままの生きた資料となります。
ああ～、プレアデス人が言ってた、生きた図書館というヤツですかい?
ベーダ
極寒の気候から、灼熱の砂漠・・・多くの地球外文明人類が居住する環境は全て用意されています。地球以外の文明は、その環境を自身の惑星と比較し、ちょっとしたアレンジをする事で自身の文明に適合させる事が出来ます。
必要な生物や微生物、動物があれば、それは持ち帰り可能です。
宇宙的な規模で見れば、地球に不要なものなど一つも無いのです。
おぞましい外観の軟体動物でさえ、ある文明にとっては非常に貴重なバイオリアクター
として有用という事もあり得るのです。
ふーん、そうなんですか・・・現状、シッチャカメッチャカにしか見えませんケドね
ベーダ
言い方は悪いですが、表面的な混乱に乗じて地下では新しい文明の建設をしている状態
である・・・というのは言えると思います。
無論、物理的なものではありません。
この動き、気付く人は既に気付いていますが、それが何の為のものなのか?
皆目、見当がつかないのが事実でしょう
アメリカが核廃絶を唱えだしたのは「奇異」だとは思いませんか?
そうそう、あれはオドロキでした、アメリカ自体が大統領の口をしてあれだけの発言をするとは・・・一体ナンナンダ?・・・でしたよ
ベーダ
この現象は前向きに捉えて下さい、勘ぐりは無用です。
人類全体に対して、進行方向の転換を表明したものです。
戦争の形跡を過去の遺物として博物館送りにする為のものです。
続く・・・
2010/01/25
地球は工場？
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201001250000/
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この間、受講生が面白い問答をしていたので興味が・・・・
現状、地球は人類の工場・・・牧場ではなく
その目的は遺伝子の変異を目的とする、みたいな感じですかね
と、すれば、この人口の多さは合点が行くなあ～
最近、共感覚、例えば音が映像で見えたり、音に味覚があると感じる人間、低温でも裸で行動出来る耐寒人間、特殊な性能を持つ人間が現れているという事がディスカバリーチャンネルで放送されてました。
この手の遺伝子を移植すれば、誰でも超人になっちゃうカモ・・・の、可能性ですね
金持ちはこの手の改造を受けられ、庶民は無理
人間の二極化が起こる危険も示唆していましたね
これはビデオのヒーローズでも描かれてましたね、空飛んでみたりとか・・・
私も夢の中では空飛んでますが・・・・（爆）
計画者
人類の変異・・・と言うより元々持っていたものが少しずつ現れていると考えた方が無難だろう、時期的には狂いがない、計画通りだ・・・
フェーズ2に入り始めている。
フェーズ1が2008年で終了・・・監視者の言うように人的災害も多くなる
宇宙的に見れば、戦争状態が究極の人的災害と言えるだろう・・・
宗教による色づけがされているのもこの為だ
前にも言ったと思うが、これから先はこの「宗教漬け」を修正する方向で動くことになる。
神なるものは元々存在せず、既に自身が神そのもであったという事実を悟らせる為に・・・
個々の人間が少しずつ、特異な遺伝子を発現させ、そして、その少しずつが増えていけば、連鎖反応的にまた、新たな能力が発現する計画だ。
手が込んでるねえ～、そういや俺ん家もバケモノ夫婦だし・・・・（爆）
計画者
あくまでも自然現象として見えるように仕組まれている・・・どこかの宇宙人が来て・・・
などではない・・・彼らは手出ししたくても出来ないようにされている
君が姿を現さないそれらに疑問を持つのも当然だろう
が、事実は違う、現れたくても出来ないようにされているのだ
何で？
計画者
上記のようにまず自然に見える事が重要・・・地球外の文明の干渉は不自然だ
自立性を損なう・・・新たな神を生む危険もある。
ブロックの最たるものとして爬虫類が使われている。
爬虫類も時期が来ればお役御免で消えてもらう・・・
爬虫類という保護、妨害が無くなれば、丸裸の状態で宇宙と対峙せねばならなくなる。
その時までに新生人類を増やす事が上げられる
今とは想像も付かない世界になるだろう・・・
原始人が突如宇宙へ・・・・2001年の冒頭の描写に似ている・・・
中間の過程を端折って表現すればあのような感じになる。
今は特異と思われている能力の全てが、ごく当たり前の能力として使用され、認識される時期がそれに該当する。
転生による地球外からの干渉もあるが、それはごく少数に押さえられている。
んじゃアダムスキーだのプレアデス人だのは何だったの？
計画者
良く言えば触媒だ、ある種の記憶を刺激し、遺伝子発現を促進する目的だ、触媒が触発されるもの、そのものになっては本末転倒だ、一部の地球外文明にはそれを画策しているものもあった、そこでグレイを利用し、宇宙人は危険なものであるという恐怖を植え付けた。
今じゃ宇宙人ったらグレイだよね・・・宣伝見ても・・・・（爆）
計画者
缶コーヒーの宣伝の有様がプレアデス人等と考えてもらえれば分かりやすい、たった一人地上に降りて奮闘している姿・・・事実はあれに近い
「何も出来ないジレンマを抱えている」が正解だ・・・
でも本音は分からないしね・・・
計画者
本音を知ったところで何もならない、徒労に終わるだけだ。
徒労に終わると分かっていれば、無駄な努力、誤努力は回避出来るだろう？
それに意識を向けるのであれば、自身の進化に意識を向ける事だ・・・
意識の進化はあるのだ・・・絶望的な状況に見えても
遺伝子の発現、特異と思われる能力が出て来始めているという事実
今は精神異常の副産物と思われているが、それは真実とは異なる
今後十年間の太陽フレアの増加は、遺伝子に干渉する
体調を崩したと思い、一晩寝て目覚めたら全く違う自分になっていた！
と、いう形で現象化するだろう・・・その時は、誰かに言われなくても分かる
うーん、何かそれはテレビでも言ってたね、2013年がちょっと危険カモ・・・みたいな感じで
計画者
この現象は諸刃の剣だ・・・対応可能な者とそうではない者
二極化も加速される・・・
2010/04/11
アインシュタイン・ロマン
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201004110000/
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何気に本棚を眺めてたら、アインシュタイン150の言葉という本が出てきました。
流石に天才の言う事は違うな～
と改めて感心した次第です。
アイ
あの本にも書いてありますが私は天才ではありません、今もそう思っています。
科学者というよりは詩人に近いでしょう
そうですか、あれだけの功績を残したのに？
アイ
返す返すも残念だったのは原爆が実用化されて、使用されてしまった事です。
日本の皆さんには取り返しのつかない事をしてしまいました。
今、この場で深く謝罪したい気分です。
でも、戦争自体、狂気の産物ですからね・・・何が起きても不思議ではないでしょう
逆に現実にそれがどんなものなのかを知らしめ、その後の核戦争の発生を未然に防いだとも言えるでしょう？
アイ
戦後の歴史を見るとそうなっていますね・・・・確かに
人類は忍耐強くなったかも知れないです。核を用いれば後は人類そのものの滅亡しかないと自覚したと言えるかも知れません。
うーん、暗い話はこのくらいにして、死して尚、この宇宙が素晴らしいものだと思いますか？
アイ
死後に感じる宇宙はまた一風違って見えます。重力に影響されない分
思考や感情にも変化が現れます。
死後世界でも私の好奇心は変わっていません、この宇宙の成り立ちと構造を見つけ出そうとしています・・・今なお・・・素晴らしい、謎に満ちたものだとは思いますが
まだ確かめたわけではないので何とも言えません。
現代の物理学者は並行宇宙の概念を構築しつつあり、いずれその発見と証明も可能であると見ているようですよ？
アイ
さながら宇宙は生き物と捉えた方が良いアイディアが浮かぶと思います。
色々な動物の色や形、その動く様は本当に宇宙にそっくりなのです。
並行宇宙は重なりと表現出来るでしょう・・・
光の三原色、その色ごとに現実が重なっていると考えれば分かりやすいと思います。
言わば互いに支えあい、利用しあい、助け合っていると表現出来るでしょうか
どれかが欠けても、その全ての宇宙その他に影響が出ます。
ただ、それぞれの時間の進行が異なる為に、他の宇宙では違った現実を歩む自分が存在するという結果になっているのです。
この時間差を修正するのが時間軸の統合・・・・
これから起こるであろう変化です。
ずれを修正し、0時間からスタートさせます
さて、どうなる事やら、トンデモ話の精神世界での情報ですからね・・・
何だかんだと言っても
アイ
そう、自分の目や耳で確かめられないものを信じる必要はありません。
ただ、自身の好奇心や疑問を見つけ出すには入りやすい世界でしょう
宗教に染まるよりはましだと思います。
宗教だ、何だかんだと寄り道して、自己崩壊している人、沢山いますケド？
アイ
人生は分からないものです、一時迷っても、最後に正しい道を見つけられれば良いでしょう
私も、貴方に言わせれば、生きるに値しない人間だと思います、本気で・・・
アイ
自分で気付いていればいいのですよ？
気付いてさえいれば、修正は可能なのです。
従って、貴方は愚かではありません・・・逆に真実を知ろうと努力しているように私には見えます・・・
真実も真理も死んでから理解すればいいなんて開き直ってますケド？
アイ
そう、真実は発見出来ないかも知れません・・・でも、その過程を楽しむ事が出来れば人生はまた違ったものになるでしょう・・・風の音や花の色に宇宙を見出しても間違いではないのです・・・どの過程であってもそれを間違いと断ずる事は出来ません。
従って、どのような人間のどのような人生であっても、それを否定する事は出来ないのです。
生きている以上、未だ旅の途中なのですから・・・死でさえも新しい旅への出発点でしかないのです。自分がもしも永遠の旅人であるのなら、どこに行きたいのか想像するだけで楽しくなると思います。
続く・・・・
2010/12/29
地球の変化は宇宙と連動？
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201012290000/
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何か地球の変化は宇宙と連動してる？
の噂があり・・・
ベーダ
勿論、それはあります。
この星だけの話ではありません。
共時性の原理で同時多発的に変化が起こります。
変化を予定されている文明社会はいくつも存在します。
どんな変化なのかな？
ベーダ
物理的には何も無いように見えますが、個々の文明社会同士がネットでつながる
ように、自在に情報の交換をするようになります。
情報の交換が出来る事でどんなメリットが出るの？
ベーダ
知らずの内に文明同士の科学が急速に発展します。
お互いがインスピという形で情報を受け取るからです。
個々の文明の進捗度合いが同時並行で整備されます。
地球だけが取り残されているわけではない・・・となります。
なんか科学が急に伸びる気はするよね・・・
ベーダ
科学そのものも伸びますが、哲学、倫理も急速に進展するでしょう・・・
宗教の崩壊も予定されていますので、全く異なる、新型の価値観が必要になります。
倫理性の無い世界だよね・・・この宇宙はさ・・・
ベーダ
文明の様を見て、宇宙そのものが学習を繰り返している・・・はあります。
常にフィードバックはあります。
銀河団、超銀河団同士、近年の研究で、まるで神経組織のようにそれらがリンクされている事が観測されているはずです。
宇宙には「自我」という特性があり、自我があればこそ「学ぶ」という行為が可能になるのです。
137億年かけて何を学んでいるの？この宇宙はさ・・・
ベーダ
自我という特性があれば、自分は何者なのか？
これは自然に思いつくはずです。
同時に自分はどうありたいのか？どうあるべきか？
思考が始まります。
これは人間の自我も同じだと思います。
楽しみなのか、絶望なのか・・・なるべく前者だとは思いたいけどね・・・
＜転載終了＞
統治者「愛」について語る
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200902160000/
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ふむ、確かに精神世界で語られる「愛」の語り口には安っぽさや底の浅さを感じる事だろう
それは何故か？
何も知らない存在が語っているからだ
宇宙人が特に進化しているわけではない
ただ、歴史が古いだけ、科学が進歩しているだけだ。
彼らの問題は科学の進歩こそが進化の証・・と誤解しているところだろう
後発である地球文明はそのところを踏み間違えしないように進んで行かなければならない。
本当に進化した意識を備えているのであれば、「困る事、現象、現実」に出くわすはずがないのだ、ましてや過去のカルマに追いかけられる事など絶対に無い
その様を観察し、自身の教訓として刷り込んで行かなければならないだろう
意識の進化と科学の進歩、それは全く比例しないという事実
地球文明に対する計画にはこの二者のバランスを保つ事が命題として与えられている。
何故宗教というものが発生したか？
それは、常に倫理観に注視するように刷り込む為だ
神なるものを教え込み、暴走しないように・・・常に自分以外の存在、監視者が居る事を知らしめ、ブレーキをかける仕組みになっている。
この刷り込みがあらかた完了した段階で、宗教は引き上げられる計画になっている。
どっぷりとのめりこめば、単なる依存者を増やすだけの結果になるからだ。
自発的な思考力の訓練、倫理観に基づいた行動、これが出来て初めて真実の宇宙が理解出来るからくりだ。
科学のみの進歩は、所詮プラスとマイナスの二極、若しくは数学的なデジタル化に陥り易い
宇宙的な「愛」とはこの二極の間に存在する「揺らぎ」と言い表す事が出来る。
硬直して動かないように見えるこの三次元も、実は常に振動し、揺らいでいる
何故なら、生きているからだ。
生きている現実、これを思考してみれば、面白い結果が出てくる事だろう
さて、何人が気付くだろうか？
次元の多寡はこの振動数の違いで言い表される
根源の振動という海の中に浮遊する意識、何を為そうと為すまいと・・・
この真実に目覚めたものだけが「愛」を語る事が出来る。
2009/06/13
仏陀・・・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200906130000/
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受講生が興味深いやりとりをしていたので私も質問してみたいと思います。
仏教という宗教にする事を意図していたのか？
に、ついてです。
仏陀
宗教というのは一つの形です。
いわゆる「聖人」と呼ばれるものは、宗教を目的として降りてはいません。
結果的に「宗教」という形になっただけです。
つまり、結果論という事・・・
言わば私は、人々に疑問を投げかけただけ
答えを与えたわけではありません
苦悩、誰でも持ちえます、何故それを貴方は共有できないのか？
誰しも抱える問題として取り組めないのか？
煩悩、これも誰でも抱えるもの、自分には全く無いと断言出来る人間は居ない
悟り・・・これも特別なものではない
私は悟りを得たのではなく、純粋な疑問を持ったに過ぎないのです。
犯罪者アングリマーラ・・・何故貴方は私を殺さないと気が済まないのか？
ただ、そう問うただけです。
では何故彼が弟子となったか？
私が聖人だから？
違う！
疑問の純度が高かったから・・・・となります。
疑問、不満を持つのは大いに結構
ただ、その疑問や不満の材料を良く吟味して下さい。
本当に自身の心から出ているものなのか？
誰かからの受け売りではないのか？
私が見たところ、今も昔も人間の本質は変わっていません・・・
何も悩みがなく、問題がないのが極楽と勘違いしている・・・
私が問うたのは、それが当たり前の事となぜ理解出来ないのか？
ただそれだけです。
イテテテ、私も凡人ですので耳が痛いです・・・（苦笑）
仏陀
では凡人と、そうではない人の違いは何ですか？
そうですねえ～、一般の欲にまみれた人間という事でしょうかね
仏陀
人間ですから、欲があるのは当然です。
それを罪悪視する事はない
要は、その「欲」によって生かされているのか？
と、いう事です。
例えば死に瀕した時「死にたくない！」こう思うのも欲です。
その欲によって、生かされるのであれば、それは可なのです。
逆に「死にたい」と思う事も「欲」です。
自殺者はこの欲によって願いを成就する。
自殺せずに生をまっとうするのが「正義」か？
これも怪しい・・・だが、自殺が良いと言っているのではありません。
誤解無きように・・・
生と死は人間に与えられた義務でしょう
年老いたら、衰えて死ぬ。
これは人間全てに課された義務です。特別な人は居ない
この当たり前且つ自然な事実を自身の疑問として考えてみましょう
誰かからの受け売りではなく
そうすれば、きっと何かが見えてくる事でしょう
現世の混乱とは、人間が疑問を真剣に考えなくなった事に起因しています。
一人一人が独自の答えを出す事・・・
そして、答えを出したら、それに固執せず、どんどん手放していく事
それが「そのまんま」という事なのです。
2009/10/18
はは～ん
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/200910180000/
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結局原住の地球人のみでは意識の変化、前進は期待できないから転生の仕組みを使って遺伝子的な混合、ミックスを行っているわけだね
そりゃそうでしょう・・・普通の人間の遺伝子では受け取れないからね
地球外の情報は・・・
ベーダ
ご明察!
ただ、それは侵略、操作が目的ではありません。
地球人になりきり、地球人の立場、立ち位置から進化の道を探るものです。
つまり、外宇宙からは切断され、一人きりになった時にどう変化していくのか?
それを探る為のものです。
現状の地球には多くの援助が必要と考えられています。
ただ、依存を生んではならない・・・
と、いう鉄則があります。
精神的に自立し、もう誰の助けも援助も不要と考えるようになるまで意識の熟成が必要です。
その時には依存的教条を生み出す宗教は過去の遺物として博物館行きになる事でしょう
神なるものは最初から存在しておらず。
長い年月の間に人類がどれだけ操作されていたのか
自ら知り、反省する必要があります。
一方で、宇宙で起きている現象、精神世界のそれも含めて、全くの自然現象という意見もあるケド?
ベーダ
そう言いたいところですが、事実は異なります。
自然に見せ掛けた「作意」が働いているという事です。
何の為の作意か?
この星を一つの拠点、見本市にしようという動きがあります。
つまり、ハウスメーカーの展示場に行って好みの家を物色する・・・選択の参考にする
そう考えれば分かりやすいでしょう。
自文明を再構築する場合に、どこをどうすれば良いのか?
豊富なデータと資料を得られる場所という事になるでしょう
地球の生物相は、そのままの生きた資料となります。
ああ～、プレアデス人が言ってた、生きた図書館というヤツですかい?
ベーダ
極寒の気候から、灼熱の砂漠・・・多くの地球外文明人類が居住する環境は全て用意されています。地球以外の文明は、その環境を自身の惑星と比較し、ちょっとしたアレンジをする事で自身の文明に適合させる事が出来ます。
必要な生物や微生物、動物があれば、それは持ち帰り可能です。
宇宙的な規模で見れば、地球に不要なものなど一つも無いのです。
おぞましい外観の軟体動物でさえ、ある文明にとっては非常に貴重なバイオリアクター
として有用という事もあり得るのです。
ふーん、そうなんですか・・・現状、シッチャカメッチャカにしか見えませんケドね
ベーダ
言い方は悪いですが、表面的な混乱に乗じて地下では新しい文明の建設をしている状態
である・・・というのは言えると思います。
無論、物理的なものではありません。
この動き、気付く人は既に気付いていますが、それが何の為のものなのか?
皆目、見当がつかないのが事実でしょう
アメリカが核廃絶を唱えだしたのは「奇異」だとは思いませんか?
そうそう、あれはオドロキでした、アメリカ自体が大統領の口をしてあれだけの発言をするとは・・・一体ナンナンダ?・・・でしたよ
ベーダ
この現象は前向きに捉えて下さい、勘ぐりは無用です。
人類全体に対して、進行方向の転換を表明したものです。
戦争の形跡を過去の遺物として博物館送りにする為のものです。
続く・・・
2010/01/25
地球は工場？
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201001250000/
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この間、受講生が面白い問答をしていたので興味が・・・・
現状、地球は人類の工場・・・牧場ではなく
その目的は遺伝子の変異を目的とする、みたいな感じですかね
と、すれば、この人口の多さは合点が行くなあ～
最近、共感覚、例えば音が映像で見えたり、音に味覚があると感じる人間、低温でも裸で行動出来る耐寒人間、特殊な性能を持つ人間が現れているという事がディスカバリーチャンネルで放送されてました。
この手の遺伝子を移植すれば、誰でも超人になっちゃうカモ・・・の、可能性ですね
金持ちはこの手の改造を受けられ、庶民は無理
人間の二極化が起こる危険も示唆していましたね
これはビデオのヒーローズでも描かれてましたね、空飛んでみたりとか・・・
私も夢の中では空飛んでますが・・・・（爆）
計画者
人類の変異・・・と言うより元々持っていたものが少しずつ現れていると考えた方が無難だろう、時期的には狂いがない、計画通りだ・・・
フェーズ2に入り始めている。
フェーズ1が2008年で終了・・・監視者の言うように人的災害も多くなる
宇宙的に見れば、戦争状態が究極の人的災害と言えるだろう・・・
宗教による色づけがされているのもこの為だ
前にも言ったと思うが、これから先はこの「宗教漬け」を修正する方向で動くことになる。
神なるものは元々存在せず、既に自身が神そのもであったという事実を悟らせる為に・・・
個々の人間が少しずつ、特異な遺伝子を発現させ、そして、その少しずつが増えていけば、連鎖反応的にまた、新たな能力が発現する計画だ。
手が込んでるねえ～、そういや俺ん家もバケモノ夫婦だし・・・・（爆）
計画者
あくまでも自然現象として見えるように仕組まれている・・・どこかの宇宙人が来て・・・
などではない・・・彼らは手出ししたくても出来ないようにされている
君が姿を現さないそれらに疑問を持つのも当然だろう
が、事実は違う、現れたくても出来ないようにされているのだ
何で？
計画者
上記のようにまず自然に見える事が重要・・・地球外の文明の干渉は不自然だ
自立性を損なう・・・新たな神を生む危険もある。
ブロックの最たるものとして爬虫類が使われている。
爬虫類も時期が来ればお役御免で消えてもらう・・・
爬虫類という保護、妨害が無くなれば、丸裸の状態で宇宙と対峙せねばならなくなる。
その時までに新生人類を増やす事が上げられる
今とは想像も付かない世界になるだろう・・・
原始人が突如宇宙へ・・・・2001年の冒頭の描写に似ている・・・
中間の過程を端折って表現すればあのような感じになる。
今は特異と思われている能力の全てが、ごく当たり前の能力として使用され、認識される時期がそれに該当する。
転生による地球外からの干渉もあるが、それはごく少数に押さえられている。
んじゃアダムスキーだのプレアデス人だのは何だったの？
計画者
良く言えば触媒だ、ある種の記憶を刺激し、遺伝子発現を促進する目的だ、触媒が触発されるもの、そのものになっては本末転倒だ、一部の地球外文明にはそれを画策しているものもあった、そこでグレイを利用し、宇宙人は危険なものであるという恐怖を植え付けた。
今じゃ宇宙人ったらグレイだよね・・・宣伝見ても・・・・（爆）
計画者
缶コーヒーの宣伝の有様がプレアデス人等と考えてもらえれば分かりやすい、たった一人地上に降りて奮闘している姿・・・事実はあれに近い
「何も出来ないジレンマを抱えている」が正解だ・・・
でも本音は分からないしね・・・
計画者
本音を知ったところで何もならない、徒労に終わるだけだ。
徒労に終わると分かっていれば、無駄な努力、誤努力は回避出来るだろう？
それに意識を向けるのであれば、自身の進化に意識を向ける事だ・・・
意識の進化はあるのだ・・・絶望的な状況に見えても
遺伝子の発現、特異と思われる能力が出て来始めているという事実
今は精神異常の副産物と思われているが、それは真実とは異なる
今後十年間の太陽フレアの増加は、遺伝子に干渉する
体調を崩したと思い、一晩寝て目覚めたら全く違う自分になっていた！
と、いう形で現象化するだろう・・・その時は、誰かに言われなくても分かる
うーん、何かそれはテレビでも言ってたね、2013年がちょっと危険カモ・・・みたいな感じで
計画者
この現象は諸刃の剣だ・・・対応可能な者とそうではない者
二極化も加速される・・・
2010/04/11
アインシュタイン・ロマン
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201004110000/
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何気に本棚を眺めてたら、アインシュタイン150の言葉という本が出てきました。
流石に天才の言う事は違うな～
と改めて感心した次第です。
アイ
あの本にも書いてありますが私は天才ではありません、今もそう思っています。
科学者というよりは詩人に近いでしょう
そうですか、あれだけの功績を残したのに？
アイ
返す返すも残念だったのは原爆が実用化されて、使用されてしまった事です。
日本の皆さんには取り返しのつかない事をしてしまいました。
今、この場で深く謝罪したい気分です。
でも、戦争自体、狂気の産物ですからね・・・何が起きても不思議ではないでしょう
逆に現実にそれがどんなものなのかを知らしめ、その後の核戦争の発生を未然に防いだとも言えるでしょう？
アイ
戦後の歴史を見るとそうなっていますね・・・・確かに
人類は忍耐強くなったかも知れないです。核を用いれば後は人類そのものの滅亡しかないと自覚したと言えるかも知れません。
うーん、暗い話はこのくらいにして、死して尚、この宇宙が素晴らしいものだと思いますか？
アイ
死後に感じる宇宙はまた一風違って見えます。重力に影響されない分
思考や感情にも変化が現れます。
死後世界でも私の好奇心は変わっていません、この宇宙の成り立ちと構造を見つけ出そうとしています・・・今なお・・・素晴らしい、謎に満ちたものだとは思いますが
まだ確かめたわけではないので何とも言えません。
現代の物理学者は並行宇宙の概念を構築しつつあり、いずれその発見と証明も可能であると見ているようですよ？
アイ
さながら宇宙は生き物と捉えた方が良いアイディアが浮かぶと思います。
色々な動物の色や形、その動く様は本当に宇宙にそっくりなのです。
並行宇宙は重なりと表現出来るでしょう・・・
光の三原色、その色ごとに現実が重なっていると考えれば分かりやすいと思います。
言わば互いに支えあい、利用しあい、助け合っていると表現出来るでしょうか
どれかが欠けても、その全ての宇宙その他に影響が出ます。
ただ、それぞれの時間の進行が異なる為に、他の宇宙では違った現実を歩む自分が存在するという結果になっているのです。
この時間差を修正するのが時間軸の統合・・・・
これから起こるであろう変化です。
ずれを修正し、0時間からスタートさせます
さて、どうなる事やら、トンデモ話の精神世界での情報ですからね・・・
何だかんだと言っても
アイ
そう、自分の目や耳で確かめられないものを信じる必要はありません。
ただ、自身の好奇心や疑問を見つけ出すには入りやすい世界でしょう
宗教に染まるよりはましだと思います。
宗教だ、何だかんだと寄り道して、自己崩壊している人、沢山いますケド？
アイ
人生は分からないものです、一時迷っても、最後に正しい道を見つけられれば良いでしょう
私も、貴方に言わせれば、生きるに値しない人間だと思います、本気で・・・
アイ
自分で気付いていればいいのですよ？
気付いてさえいれば、修正は可能なのです。
従って、貴方は愚かではありません・・・逆に真実を知ろうと努力しているように私には見えます・・・
真実も真理も死んでから理解すればいいなんて開き直ってますケド？
アイ
そう、真実は発見出来ないかも知れません・・・でも、その過程を楽しむ事が出来れば人生はまた違ったものになるでしょう・・・風の音や花の色に宇宙を見出しても間違いではないのです・・・どの過程であってもそれを間違いと断ずる事は出来ません。
従って、どのような人間のどのような人生であっても、それを否定する事は出来ないのです。
生きている以上、未だ旅の途中なのですから・・・死でさえも新しい旅への出発点でしかないのです。自分がもしも永遠の旅人であるのなら、どこに行きたいのか想像するだけで楽しくなると思います。
続く・・・・
2010/12/29
地球の変化は宇宙と連動？
http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201012290000/
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何か地球の変化は宇宙と連動してる？
の噂があり・・・
ベーダ
勿論、それはあります。
この星だけの話ではありません。
共時性の原理で同時多発的に変化が起こります。
変化を予定されている文明社会はいくつも存在します。
どんな変化なのかな？
ベーダ
物理的には何も無いように見えますが、個々の文明社会同士がネットでつながる
ように、自在に情報の交換をするようになります。
情報の交換が出来る事でどんなメリットが出るの？
ベーダ
知らずの内に文明同士の科学が急速に発展します。
お互いがインスピという形で情報を受け取るからです。
個々の文明の進捗度合いが同時並行で整備されます。
地球だけが取り残されているわけではない・・・となります。
なんか科学が急に伸びる気はするよね・・・
ベーダ
科学そのものも伸びますが、哲学、倫理も急速に進展するでしょう・・・
宗教の崩壊も予定されていますので、全く異なる、新型の価値観が必要になります。
倫理性の無い世界だよね・・・この宇宙はさ・・・
ベーダ
文明の様を見て、宇宙そのものが学習を繰り返している・・・はあります。
常にフィードバックはあります。
銀河団、超銀河団同士、近年の研究で、まるで神経組織のようにそれらがリンクされている事が観測されているはずです。
宇宙には「自我」という特性があり、自我があればこそ「学ぶ」という行為が可能になるのです。
137億年かけて何を学んでいるの？この宇宙はさ・・・
ベーダ
自我という特性があれば、自分は何者なのか？
これは自然に思いつくはずです。
同時に自分はどうありたいのか？どうあるべきか？
思考が始まります。
これは人間の自我も同じだと思います。
楽しみなのか、絶望なのか・・・なるべく前者だとは思いたいけどね・・・
＜転載終了＞
