煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2374.html
<転載開始>
「マツケン(末顕)・マハラジャ」こと最後のシャンバラ王カルキ「ラウドラチャクリン」として即位し、12軍団からなるラストバタリオンを伴って攻め込んでくる。これが日月神示のいう「てんしさま」のことであり、その本体となるのは「ビリケン広飲み屋」だと睨んでいる旨を記事に書いていますが、イマイチ賛同してくれる人が少ない、、、(滝涙)
決してネタじゃないだす~~~ぅ
この線で調べれば調べる程、奥が深く、様々なシンクロが出てくるのだす。その辺はまた次回記事に書きますだすが、、、
オイラは一見「天皇制」を否定しているように見えますが、さにあらず。それは今一般に知られている表向きの皇国史観、つまりベールに覆われ正体を隠した天皇制の表層部分のベールを否定しているだけであり、真に隠された正体は古くはシュメール、そしてイスラエル発では「扶余国」「加羅国」経由で日本に渡来して来たものだと考えており、また騎馬民族スキタイ・ネットワークの中心中核であり、その真の姿は考える以上にもっと奥深く畏怖すべきものだと思っている。この隠蔽は将来明らかにする為に隠されたのですが、この物質世界の終焉間際に、語り部によってその全貌が語られ出したのも奇遇なのです。
これが日月神示がいう世界天皇(てんしさま)となる方を考える場合に皇室を排除できない理由でもある。その場合、必ず以下の2名が挙げられる。まぁ、何故かは分からんが、皇位継承権第2位のナマズ殿下は除外されてしまっているのだが、、、
第一に、悠仁親王(2006年9月6日生)を推しメンする人は、皇位継承権改定論議の最中に誕生し、その議案自体を廃絶してしまったことをまず第一に挙げる。ま、た誕生時に数々の吉兆・瑞兆があったと挙げている。
一例を示すと、、、
・琵琶湖と東近江市内で黄色のナマズ捕獲 (2006年1月11日)
・「プリンセス・キコ」という蘭が懐妊が明らかになった直後に開花
・公務中の25日に福岡上空に「彩雲」 (2006年5月25日)
・鶴岡市湯殿山で「竜型の雲」 (2006年9月2日)
・天皇皇后の北海道行幸中に帯広で「双子の虹」
・宮崎高千穂町で「純白のカラス」 (2006年12月21日)
一瞬、焦ってしまいそうな内容ばかりですが、時系列的にはかなり幅があることや、「彩雲」「竜状の雲」「二重虹」は今なら地震発生の宏観現象としてネガティブに扱われてしまう内容。また「白いカラス」にしても、ギリシャ神話では太陽神アポロンがラピテス族の王プレギュアスの娘コロニスに恋をしたが、アポロンは彼女を置き去りにして去っていく際、「君をひとりで残しておくわけにはいかない」といって自分の代わりに白いカラスを与えたとあるように「離別」「置き土産」「代替品」という象意があり、あまり芳しいものではないのです。

(白いカラスは「離別」「代替品」の象意)
本来、「黒」であるものが「白」であることはポジネガ反転という意味からもあまり好ましいものではない。これは黄色のナマズにもいえることです。これらを吉兆・瑞兆と見るのはあくまで主観的なものであり、そこには明確に対象と対象の間に線引きされるものもない。特に日月神示と符号する内容がないのは致命的だす。あとミロクの世では裏が表へ、表が裏へという大ドンデン返し的な世界になるのに対し、悠仁親王の吉兆と言われるものが言われるように吉兆ならば、今まで通りの物質世界の継続・継承を意味する為、それでは未来は何も変わらない。破壊・死があっての創造・再生なのだす。
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2374.html
<転載開始>
「マツケン(末顕)・マハラジャ」こと最後のシャンバラ王カルキ「ラウドラチャクリン」として即位し、12軍団からなるラストバタリオンを伴って攻め込んでくる。これが日月神示のいう「てんしさま」のことであり、その本体となるのは「ビリケン広飲み屋」だと睨んでいる旨を記事に書いていますが、イマイチ賛同してくれる人が少ない、、、(滝涙)
決してネタじゃないだす~~~ぅ
この線で調べれば調べる程、奥が深く、様々なシンクロが出てくるのだす。その辺はまた次回記事に書きますだすが、、、
オイラは一見「天皇制」を否定しているように見えますが、さにあらず。それは今一般に知られている表向きの皇国史観、つまりベールに覆われ正体を隠した天皇制の表層部分のベールを否定しているだけであり、真に隠された正体は古くはシュメール、そしてイスラエル発では「扶余国」「加羅国」経由で日本に渡来して来たものだと考えており、また騎馬民族スキタイ・ネットワークの中心中核であり、その真の姿は考える以上にもっと奥深く畏怖すべきものだと思っている。この隠蔽は将来明らかにする為に隠されたのですが、この物質世界の終焉間際に、語り部によってその全貌が語られ出したのも奇遇なのです。
これが日月神示がいう世界天皇(てんしさま)となる方を考える場合に皇室を排除できない理由でもある。その場合、必ず以下の2名が挙げられる。まぁ、何故かは分からんが、皇位継承権第2位のナマズ殿下は除外されてしまっているのだが、、、
第一に、悠仁親王(2006年9月6日生)を推しメンする人は、皇位継承権改定論議の最中に誕生し、その議案自体を廃絶してしまったことをまず第一に挙げる。ま、た誕生時に数々の吉兆・瑞兆があったと挙げている。
一例を示すと、、、
・琵琶湖と東近江市内で黄色のナマズ捕獲 (2006年1月11日)
・「プリンセス・キコ」という蘭が懐妊が明らかになった直後に開花
・公務中の25日に福岡上空に「彩雲」 (2006年5月25日)
・鶴岡市湯殿山で「竜型の雲」 (2006年9月2日)
・天皇皇后の北海道行幸中に帯広で「双子の虹」
・宮崎高千穂町で「純白のカラス」 (2006年12月21日)
一瞬、焦ってしまいそうな内容ばかりですが、時系列的にはかなり幅があることや、「彩雲」「竜状の雲」「二重虹」は今なら地震発生の宏観現象としてネガティブに扱われてしまう内容。また「白いカラス」にしても、ギリシャ神話では太陽神アポロンがラピテス族の王プレギュアスの娘コロニスに恋をしたが、アポロンは彼女を置き去りにして去っていく際、「君をひとりで残しておくわけにはいかない」といって自分の代わりに白いカラスを与えたとあるように「離別」「置き土産」「代替品」という象意があり、あまり芳しいものではないのです。

(白いカラスは「離別」「代替品」の象意)
本来、「黒」であるものが「白」であることはポジネガ反転という意味からもあまり好ましいものではない。これは黄色のナマズにもいえることです。これらを吉兆・瑞兆と見るのはあくまで主観的なものであり、そこには明確に対象と対象の間に線引きされるものもない。特に日月神示と符号する内容がないのは致命的だす。あとミロクの世では裏が表へ、表が裏へという大ドンデン返し的な世界になるのに対し、悠仁親王の吉兆と言われるものが言われるように吉兆ならば、今まで通りの物質世界の継続・継承を意味する為、それでは未来は何も変わらない。破壊・死があっての創造・再生なのだす。
一方、愛子内親王(2001年12月1日)を推すメンするのは基本的にユダ金の手先が多いと見る(笑)。騎馬民族の男子継承という伝統をつぶし、夫君候補者を朝鮮半島にまで伸ばしてアジア経済ブロックの要とする計画なのだろうか。
で、我らが「ビリケン広飲み屋」はダークホース扱いだす~ぅ。
だからこそ、「盲点」なのだすが、オイラが「ビリケン広飲み屋」を推しメンとする根拠を思いつくままにを挙げると、、、
・てんしさま誕生が富士山噴火の時、その「富士山の日」(2月23日)に誕生
・京都公家予言の「金帝、銀帝...哀帝」の哀帝に該当
・新世界の「福の神」ビリケンを彷彿 【ネタ】
・てんし(シト)に為るから「為るシト」【ネタ】
・裏天皇(前田ゴロウ)から「天皇の金塊」口座名義人を継承予定 【推測】
・昭和天皇の国師(稀代の預言者)から教えたいことがあると云われた
・天皇制は1300年続く藤原氏の傀儡王朝であり、ここが日本、いや世界の悪の中枢
・神一厘の奇跡は「悪の中に隠してあるぞ」と日月神示に記される
それ以外にもトドメの内容がコレです。
・「天明九十六才七ヵ月、ひらく」とあるが、天明22歳(1920年)の時に名を天明と改め、そこから96年7ヶ月が2016年。これが「みろくの世の開始」。また「五十二才ニの世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世」とあり、皇太子は2012年に52才になられ、56歳の時が2016年で「みろくの世」と完全に一致する。
http://2288010.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
・「鳴門」とは「成十」「成答」「七@十」「七八九十」とも書くが、「八九」の空白を開くのが岩戸開き、ここから出てくるのが真の「天照大神」(スサノオ)で「日」。つまり「七日十」→「なる+ひ+と」
http://2288010.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
天明22歳、フフフフ、ここにも「22」の大魔神コードが出てきましたね。当然、これは「富士(ニニ)は晴れたり、、、」という日月神示冒頭の言葉ともつながってきますが、徐福を表すニニギ尊の「ニニ」でもあるのだす。ここでも徐福・大魔神(蚩尤)・日月神示がシンクロする。
※註 ニニギ尊は葦原中国(東三川)を統治するため高天原から地上に降りたとされる。つまり、ニニギ尊とは先に渡来してきた天津神(渡来人)であり、即ち、徐福のことでしょう。ニニギ一族とされているのが天忍穂耳尊・火照命・火闌降命・彦火火出見尊ですが、彼らの名前には「ホ」が共通してあり、これは豊葦原瑞穂国中津国である「穂の国」の「穂」から取られたと睨む。また「ホ」は「火」でもあり「牛神」を現し、蚩尤(しゆう)。ちなみに「水」は「蛇神」を表す。
今次、出てくる「てんしさま」はスサノオ(蚩尤・大魔神)でもあるのですが、関連する人の急死...等のダークサイド面のフォースの威力はデスブログを完全に凌駕しており、正に「破壊」の力、つまりスサノオの力であることから「ビリケン広飲み屋」はその資格充分なのです。 今は穏やかな顔をしておられますが、大魔神が顔を変えるのと同様、てんしさまとして登場する際は「憤怒の形相」になっているのではないでしょうか!
日月神示は「スサナルの神はこの世の大神様ぞ」と述べていますが、この「スサナル」とは「スサノオ」とは少し異なる言葉です。う~む、これは憤怒の形相となった「荒(すさ)んだナルちゃん」のことだと睨む。


(荒んだナルちゃん「スサナル」)
で、話は唐突に変わりますが、、、

有名な上の写真は殿下の家族写真ですが、いつ観てもオイラの「マン毛狂写輪眼」の洞察眼では下のように見えてしまうのだす。
それは、、、インド最高神の聖家族の肖像

この図では中央がシヴァで、左の妻がパールバティ、子供がガネーシャ。パールバティの肌は金色ではなく最初は黒色だったというが、それをシヴァに非難された事を恥じた彼女が森にこもって苦行を始めた為、それを哀れんだブラフマーが彼女の肌を金色に変えたという。この時の彼女の黒い肌が殺戮と恐怖の女神「カーリー」になった。この「カーリー」という名は黒を意味する「カーラ」からきていて「黒き者」の意。
※註 母性にあふれる聖母(パールバティ)と嫉妬深い妻(カーリー)は女性の持つ二面性を表現しているという。

(シヴァの上でダンスするカーリー)
KARAはカーリーの顕現でもあったのか?(爆汗)
確かに、腰に生首をぶら下げてシヴァの腹の上でヒップダンスする姿はそうなのかもしれないが、、、

ただそれ以上に、ビリケン広飲み屋はカーリ的資質を持つ黒い肌の悪妻・パールバティのダークサイドの力を抑えているようにも見える。で、今は「耐える夫」という維持神を演じているようにも見える。
いづれ真の姿を現すと睨んでいるが、京都公家の「金帝・銀帝...哀帝」の五代で滅ぶという予言や白川伯王家の祝の神事(十種神宝御法)をしない天皇から100年後には日本の国体(天皇制)が崩壊するという予言があるように、ビリケン広飲み屋は1300年続いた日本の国体を終焉に導くことから「破壊神シヴァ」を彷彿とさせる。元々、水俣病を引き起こした日本チッソ社長の孫を皇室に迎えることには反対意見が多かったが、他の候補者には目もくれず、嫌がるのを皇太子の強い熱意で皇室入りさせたことはよく知られています。そして、このことが今のこの状況(適応障害の発症や関連者の急死)に繋がっているともいえる。
ヒンズー教では、創造神ブラフマー・破壊神シヴァ・維持神ヴィシュヌの三神が最高神であり、これらが三神一体となっているのですが、これは事象変移生成の3つの相を表している。このことから1つの実在の3つの側面を表現したものだといえる。これらが三つ巴となって永遠にダンスする姿が世の生成の原理とインド人は見たのです。
※註 それぞれが仏教に取り入れられ、4つのヴェーダを象徴する4面8肢の腕を持つブラフマーは「梵天」「大自在天」、シヴァは「大黒天」、ヴィシュヌは「毘紐天」とされた。

(創造神ブラフマー)
この最高三神の「創造」と「破壊」の両極端の間には「維持」があり(実際、ヴィシュヌは中央に描かれる)、その維持の最中にも維持を否定する内容が時として現れる。これが維持神ヴィシュヌの10のアヴァターラ(化身)であり、小さなものから段々と強大なものへと成長していく。その最終がカルキというわけです。ここからシャンバラ王の尊称「カルキ」は付けられたのですが、それはシャンバラ王が旧世界の幕引きをすると考えられているからに他ならない。
ちなみに、シヴァの化身マハーカーラ(大黒天)が日本で神道の大国主命と習合されて七福神の大黒さまとなったのはよく知られていますが、シヴァ神はリンガ(男根)を象徴とし男根崇拝と結び付きます。ですから、2つの俵の上に乗り帽子を被った意味深な大黒さまの姿は男根そのものとなっているのです。まぁ、実際のところ、大国主の出雲系(縄文系)は諏訪神社の「御柱祭」や縣神社の「豊年祭」のように男根崇拝をしていたので、非常にピッタリなのですね(笑)。
※註 出雲の場合、凸状のものを男性原理がクナト神、凹状のものを女性原理のアラハバキ姫神の現れとみる。

「維持神」ヴィシュヌは10の化身(アヴァターラ)の姿でこの世に顕現するというが、その7番目が叙事詩『ラーマーヤナ』の英雄ラーマ。8番目が叙事詩『マハーバーラタ』の英雄クリシュナ。9番目が敢えて偽の宗教である仏教を広めたゴータマ・ブッダ (仏陀)。そして最後の10番目がカルキです。
世界が崩れ行く時代である「カリ・ユガ」において、世界の秩序が完全に失われた時に現れて悪から世界を救い、新しい時代(ユガ)を始める救世主といわれているのがシャンバラ王カルキであるが、その時には天空にラジャサン(ニビル?)が現れるという。
今年、10月22日(旧暦9月8日)にはニビルが最接近するとNASA&米軍が秘密裏に警告するという内容を前回記事化しましたが、これが「9月8日の仕組み」なのかもしれんだす。これは「松(末)の世」は9月8日から崩壊して新しい時代・新しい世の始まりと考えられていますが、これが「マツケン(末顕)」であり「ビリケン(ビリ顕)」なのだす。
日月神示でも「(皇太子が)五十二才(の時)ニの世の始」とあるように、今年2012年は何かが終わり何かが始まる年。
それは「この世」ではなく、「二の世」、、、つまり、次元交差が起きて2つの次元世界が混在する時が到来する。これが空白から世界が現れる「岩戸開き」であり、シャンバラ王カルキ登場する時なのだす。今、太陽でUFO通過とCMEのビーム砲撃が起きているといいますが、これが異次元世界の出来事がこの世界でも見え始めたからでなないでしょうか。
■「信じがたき太陽の異変の数々2012」:太陽はポータルサイトか!?
http://quasimoto.exblog.jp/18418583/
米国芸術家フローレンス・プリッツが夢の中で見た神秘的な人物がビリケンですが、オイラはアルザル人のテレパシックな通信だと睨んでいる。一時は世界的な流行となったが、最終的には大阪の新世界に落ち着いた。この新世界(ニューワールド)に落ち着いた点にテレパシックな誘導があると睨んでいる。また、ロズウェルで墜落したUFOに乗っていたアルザル人の特徴は細く釣り上った目を持つ東洋的な顔立ちでYAP遺伝子を持つといいますが(飛鳥情報w)、この容姿はそのままビリケンに当て嵌まるのです。
※註 グレイはアルザル人を偽装した「偽旗」


(左:アルザル人 右:ビリケン)
いづれにせよ、ビリケン広飲み屋様が最後のカルキ「ラウドラチャクリン」として君臨する日も近い?
※註 カルキ軍が攻めて来た場合、影の世界権力は全マスコミを使って大々的なネガティブ・キャンペーンを張ることが予想されますが、その総大将がビリケン広飲み屋であった場合、大部分の日本国民は敵対することは出来なくなる筈。ここがミソであり、てんしさまは皇族から出る必然性があるのだす。そして日本がカルキ軍と共闘する余地が出てくるわけです。ですから、てんしさま=カルキは皇族から出る以外に考えられないのだぁ~す。自ら大救世主宣言している大○総裁という目などは有り得んのだす。救世主は自ら救世主として名乗った時に救世主では無くなるものなのだす。
(次回もてんし様検証につづく)
<転載終了>
で、我らが「ビリケン広飲み屋」はダークホース扱いだす~ぅ。
だからこそ、「盲点」なのだすが、オイラが「ビリケン広飲み屋」を推しメンとする根拠を思いつくままにを挙げると、、、
・てんしさま誕生が富士山噴火の時、その「富士山の日」(2月23日)に誕生
・京都公家予言の「金帝、銀帝...哀帝」の哀帝に該当
・新世界の「福の神」ビリケンを彷彿 【ネタ】
・てんし(シト)に為るから「為るシト」【ネタ】
・裏天皇(前田ゴロウ)から「天皇の金塊」口座名義人を継承予定 【推測】
・昭和天皇の国師(稀代の預言者)から教えたいことがあると云われた
・天皇制は1300年続く藤原氏の傀儡王朝であり、ここが日本、いや世界の悪の中枢
・神一厘の奇跡は「悪の中に隠してあるぞ」と日月神示に記される
それ以外にもトドメの内容がコレです。
・「天明九十六才七ヵ月、ひらく」とあるが、天明22歳(1920年)の時に名を天明と改め、そこから96年7ヶ月が2016年。これが「みろくの世の開始」。また「五十二才ニの世の始。五十六才七ヶ月 みろくの世」とあり、皇太子は2012年に52才になられ、56歳の時が2016年で「みろくの世」と完全に一致する。
http://2288010.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
・「鳴門」とは「成十」「成答」「七@十」「七八九十」とも書くが、「八九」の空白を開くのが岩戸開き、ここから出てくるのが真の「天照大神」(スサノオ)で「日」。つまり「七日十」→「なる+ひ+と」
http://2288010.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
天明22歳、フフフフ、ここにも「22」の大魔神コードが出てきましたね。当然、これは「富士(ニニ)は晴れたり、、、」という日月神示冒頭の言葉ともつながってきますが、徐福を表すニニギ尊の「ニニ」でもあるのだす。ここでも徐福・大魔神(蚩尤)・日月神示がシンクロする。
※註 ニニギ尊は葦原中国(東三川)を統治するため高天原から地上に降りたとされる。つまり、ニニギ尊とは先に渡来してきた天津神(渡来人)であり、即ち、徐福のことでしょう。ニニギ一族とされているのが天忍穂耳尊・火照命・火闌降命・彦火火出見尊ですが、彼らの名前には「ホ」が共通してあり、これは豊葦原瑞穂国中津国である「穂の国」の「穂」から取られたと睨む。また「ホ」は「火」でもあり「牛神」を現し、蚩尤(しゆう)。ちなみに「水」は「蛇神」を表す。
今次、出てくる「てんしさま」はスサノオ(蚩尤・大魔神)でもあるのですが、関連する人の急死...等のダークサイド面のフォースの威力はデスブログを完全に凌駕しており、正に「破壊」の力、つまりスサノオの力であることから「ビリケン広飲み屋」はその資格充分なのです。 今は穏やかな顔をしておられますが、大魔神が顔を変えるのと同様、てんしさまとして登場する際は「憤怒の形相」になっているのではないでしょうか!
日月神示は「スサナルの神はこの世の大神様ぞ」と述べていますが、この「スサナル」とは「スサノオ」とは少し異なる言葉です。う~む、これは憤怒の形相となった「荒(すさ)んだナルちゃん」のことだと睨む。


(荒んだナルちゃん「スサナル」)
で、話は唐突に変わりますが、、、

有名な上の写真は殿下の家族写真ですが、いつ観てもオイラの「マン毛狂写輪眼」の洞察眼では下のように見えてしまうのだす。
それは、、、インド最高神の聖家族の肖像

この図では中央がシヴァで、左の妻がパールバティ、子供がガネーシャ。パールバティの肌は金色ではなく最初は黒色だったというが、それをシヴァに非難された事を恥じた彼女が森にこもって苦行を始めた為、それを哀れんだブラフマーが彼女の肌を金色に変えたという。この時の彼女の黒い肌が殺戮と恐怖の女神「カーリー」になった。この「カーリー」という名は黒を意味する「カーラ」からきていて「黒き者」の意。
※註 母性にあふれる聖母(パールバティ)と嫉妬深い妻(カーリー)は女性の持つ二面性を表現しているという。

(シヴァの上でダンスするカーリー)
KARAはカーリーの顕現でもあったのか?(爆汗)
確かに、腰に生首をぶら下げてシヴァの腹の上でヒップダンスする姿はそうなのかもしれないが、、、

ただそれ以上に、ビリケン広飲み屋はカーリ的資質を持つ黒い肌の悪妻・パールバティのダークサイドの力を抑えているようにも見える。で、今は「耐える夫」という維持神を演じているようにも見える。
いづれ真の姿を現すと睨んでいるが、京都公家の「金帝・銀帝...哀帝」の五代で滅ぶという予言や白川伯王家の祝の神事(十種神宝御法)をしない天皇から100年後には日本の国体(天皇制)が崩壊するという予言があるように、ビリケン広飲み屋は1300年続いた日本の国体を終焉に導くことから「破壊神シヴァ」を彷彿とさせる。元々、水俣病を引き起こした日本チッソ社長の孫を皇室に迎えることには反対意見が多かったが、他の候補者には目もくれず、嫌がるのを皇太子の強い熱意で皇室入りさせたことはよく知られています。そして、このことが今のこの状況(適応障害の発症や関連者の急死)に繋がっているともいえる。
ヒンズー教では、創造神ブラフマー・破壊神シヴァ・維持神ヴィシュヌの三神が最高神であり、これらが三神一体となっているのですが、これは事象変移生成の3つの相を表している。このことから1つの実在の3つの側面を表現したものだといえる。これらが三つ巴となって永遠にダンスする姿が世の生成の原理とインド人は見たのです。
※註 それぞれが仏教に取り入れられ、4つのヴェーダを象徴する4面8肢の腕を持つブラフマーは「梵天」「大自在天」、シヴァは「大黒天」、ヴィシュヌは「毘紐天」とされた。

(創造神ブラフマー)
この最高三神の「創造」と「破壊」の両極端の間には「維持」があり(実際、ヴィシュヌは中央に描かれる)、その維持の最中にも維持を否定する内容が時として現れる。これが維持神ヴィシュヌの10のアヴァターラ(化身)であり、小さなものから段々と強大なものへと成長していく。その最終がカルキというわけです。ここからシャンバラ王の尊称「カルキ」は付けられたのですが、それはシャンバラ王が旧世界の幕引きをすると考えられているからに他ならない。
ちなみに、シヴァの化身マハーカーラ(大黒天)が日本で神道の大国主命と習合されて七福神の大黒さまとなったのはよく知られていますが、シヴァ神はリンガ(男根)を象徴とし男根崇拝と結び付きます。ですから、2つの俵の上に乗り帽子を被った意味深な大黒さまの姿は男根そのものとなっているのです。まぁ、実際のところ、大国主の出雲系(縄文系)は諏訪神社の「御柱祭」や縣神社の「豊年祭」のように男根崇拝をしていたので、非常にピッタリなのですね(笑)。
※註 出雲の場合、凸状のものを男性原理がクナト神、凹状のものを女性原理のアラハバキ姫神の現れとみる。

「維持神」ヴィシュヌは10の化身(アヴァターラ)の姿でこの世に顕現するというが、その7番目が叙事詩『ラーマーヤナ』の英雄ラーマ。8番目が叙事詩『マハーバーラタ』の英雄クリシュナ。9番目が敢えて偽の宗教である仏教を広めたゴータマ・ブッダ (仏陀)。そして最後の10番目がカルキです。
世界が崩れ行く時代である「カリ・ユガ」において、世界の秩序が完全に失われた時に現れて悪から世界を救い、新しい時代(ユガ)を始める救世主といわれているのがシャンバラ王カルキであるが、その時には天空にラジャサン(ニビル?)が現れるという。
今年、10月22日(旧暦9月8日)にはニビルが最接近するとNASA&米軍が秘密裏に警告するという内容を前回記事化しましたが、これが「9月8日の仕組み」なのかもしれんだす。これは「松(末)の世」は9月8日から崩壊して新しい時代・新しい世の始まりと考えられていますが、これが「マツケン(末顕)」であり「ビリケン(ビリ顕)」なのだす。
日月神示でも「(皇太子が)五十二才(の時)ニの世の始」とあるように、今年2012年は何かが終わり何かが始まる年。
それは「この世」ではなく、「二の世」、、、つまり、次元交差が起きて2つの次元世界が混在する時が到来する。これが空白から世界が現れる「岩戸開き」であり、シャンバラ王カルキ登場する時なのだす。今、太陽でUFO通過とCMEのビーム砲撃が起きているといいますが、これが異次元世界の出来事がこの世界でも見え始めたからでなないでしょうか。
■「信じがたき太陽の異変の数々2012」:太陽はポータルサイトか!?
http://quasimoto.exblog.jp/18418583/
米国芸術家フローレンス・プリッツが夢の中で見た神秘的な人物がビリケンですが、オイラはアルザル人のテレパシックな通信だと睨んでいる。一時は世界的な流行となったが、最終的には大阪の新世界に落ち着いた。この新世界(ニューワールド)に落ち着いた点にテレパシックな誘導があると睨んでいる。また、ロズウェルで墜落したUFOに乗っていたアルザル人の特徴は細く釣り上った目を持つ東洋的な顔立ちでYAP遺伝子を持つといいますが(飛鳥情報w)、この容姿はそのままビリケンに当て嵌まるのです。
※註 グレイはアルザル人を偽装した「偽旗」


(左:アルザル人 右:ビリケン)
いづれにせよ、ビリケン広飲み屋様が最後のカルキ「ラウドラチャクリン」として君臨する日も近い?
※註 カルキ軍が攻めて来た場合、影の世界権力は全マスコミを使って大々的なネガティブ・キャンペーンを張ることが予想されますが、その総大将がビリケン広飲み屋であった場合、大部分の日本国民は敵対することは出来なくなる筈。ここがミソであり、てんしさまは皇族から出る必然性があるのだす。そして日本がカルキ軍と共闘する余地が出てくるわけです。ですから、てんしさま=カルキは皇族から出る以外に考えられないのだぁ~す。自ら大救世主宣言している大○総裁という目などは有り得んのだす。救世主は自ら救世主として名乗った時に救世主では無くなるものなのだす。
(次回もてんし様検証につづく)
<転載終了>