意識改革プロジェクトのブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11358615689.html
<転載開始>
要保存:お金の意味と基本を知らない殆どの方へお金の正体のおさらいビックリマーク



お金の為にお金基準秩序社会の為に
全員が本当の「神の分身」としての存在意味と存在価値を
大きく抑えられたり失わされてしまっています


互いが全員が例外なく周りを何らかで幸せに出来る人授けられる人
互いが全員が例外なく周りを何らかで助ける事が出来る人です



例え身体が一部不自由であったり
知能の良し悪しにも何ら関係なく
何処かの部分に恵まれていなくても
生まれつき死を待つだけの状態の人でも
この世に生を受けて来ている限り
必ず周りの人社会を何かで助けたり幸せを授けたり出来る様に生まれて来ています



「お金の正体のおさらい」は、日頃お金のプロとして従事されておられる方(経済学者、同専門家の方、銀行、金融関係のプロの方)も政治関係の方、官僚の方も
マスコミ関係の方、政治経済評論家の方も政治経済学を学ぶ学生の方も全て含みます


お金の仕組や流通に関しては一般教育でも
深く詳しい関係分野も含めた専門教育でもされていますので詳しいのですが
実はそれだけの知識と人生体験だけでは
さらに詳しく幾ら勉強しても体験を積み重ねても
「お金の本当の正体」にまでは一生たどり着けません


肝心な部分が専門教育から抜けたままで専門家として歩んでおられます
肝心な部分が職場でさえ極一部の人々に其々が部分だけ知らされたり
一部の流通に関する職務を体験させられているだけです


歴代を通じて肝心なお金世界の仕事の部分は
極僅かな人が部分だけは体験もされています
全体像は知らされる事なく


上記分野のプロの中でも極僅かな人は此の事実まで知って黙っておられます
或いは部分だけ知っておられます


この世の殆どの人が「心の裏」を幼い頃から洗脳操作により育てられ
人よりお金に心が服従するようにお金のロボットにされてしまっているからです


その症状として、生き方を各自の洗脳養成された「心の裏」が誘導する、本当の各自の姿ではない自分(己・達・側)さえ良ければで自分(己・達・側)に都合の良い自分(己・達・側)の人生生活仕事の為に生きるように創造思考行動努力する人間に洗脳されている為です


逆にそのお金の正体に甘えて幾らでも悪魔側の僕(しもべ)として人生を歩んでしまっています


そしてその正体を利用して表向きに過ぎない社会上層部に出世しますが
或いはお金を利用して優位にたとうとしますが
逆に悪魔に近づく為、後追いで確実に地獄の人生を歩む事と成ります


               $意識改革プロジェクトのブログ

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人類管理支配隠蔽構造=イルミナティ体制中間管理職選抜構成図↑

サタン信仰 エリ-トがイルミナティになる瞬間

上記の隠蔽事実は欧米だけの話ではありませんビックリマーク
イルミナティ体制は世界に此の日本にも統制されていますビックリマーク
歴史を通じて何時の時代も何処の国もまともな政治経済対策に向う政治政策が出来ない、そして行えない最大の隠されて来ている世界共通原因です!!


丁度「いじめの原理」と同じで悪魔世界を維持しているお金基準秩序社会からのネガティブなアメとムチ洗脳によるお金に服従して生きる生き方の両親や周りの大人からの教えや言動行動の影響を受け人間の悪魔化の事実の行動に気づく事が直ぐ側で生活や仕事をしている周りの人が互いで明確に気づけません


気づいても黙っています
黙っている人もお金に服従するよう、悪魔側意識連携から脅され抑制され洗脳されているからです


当然の如く心の綺麗な子供達や孫達には
その子達の心が綺麗であるほど
如何に社会的地位や名声があろうとも
醜い大人として心の中では認識されています
心から尊敬出来る存在に成れないのは当たり前です
皆、嘘の感謝と尊敬でごまかしています
但し既に洗脳が強く懸かって居れば本当に尊敬するでしょう
決して喜ぶべき姿と関係ではありません
ビックリマーク
「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女の講演 #tpp 信用金庫に資金移動!





              ↓お金の正体のおさらい動画&情報集↓

以下は全部3年前から此のブログでも掲載してきたものですビックリマーク

皆が騙されていたが為の犠牲者である事を先に知って置いてください
皆が互いの相互呪縛で人より「心の裏」でお金を信じたが為に悪魔化していた事実に気づけず
誰もお金がこんなにまで世界中に不幸を連鎖させ続ける為の存在で在った事を知らなかったのです!!


     お金のしくみ (皆の知らない真実)
    

↓お金の本当の正体⇒悪魔教モロク神を引き継ぐ嘘の常識世界秩序維持↓
http://rothschild.ehoh.net/index.html
「ロスチャイルドの世界革命行動計画」
1. 人間を支配するには、暴力とテロリズムに訴えると最善の結果が得られる。権力は力の中に存在している。
2. 政治権力を奪取するには「リベラリズム」を説くだけで十分である。そうすれば有権者は1つの思想のために自らの力、特権を手放すことになり、その放棄された力、特権をかき集めて手中に収めればいい。
3. 「金の力」はリベラルな支配者の権限を奪取した。「自由」が「信仰」に置き換えられても、大衆にはどのようにして自由を享受すればいいのかわからない。「自由」という思想を利用すれば「階級闘争」を生じさせることも可能だ。そして勝者は必ず「我々の資金」を必要とするだろうから、計画さえ成功すれば、既存政府が内敵に破壊されようが外敵に破壊されようが、それは重要問題ではない。
4. 道徳律によって支配を行なう支配者は、自ら攻撃にさらされてその地位を追われかねないので、熟達した政治家とは言えない。最終目標に到達するために利用されるありとあらゆる手段を正当化できる。率直さや正直さといった国民としての立派な資質は政治に支障をきたすから、支配となろうとする者は狡賢さ、欺瞞に訴えなければならない。
5. 我々の権利は力の中にある。私が見出している新たな権利とは、強者の権利によって攻撃する権利であり、既存秩序、規律のすべてを粉砕し、既存のすべての制度を再構築する権利であり、リベラリズムの中で自発的に放棄された権限に対する権利を我々に委ねた人々の主権者となる権利である。
6. 我々の富の力は、いかなる狡賢さ、力によっても損なわれないような強さを獲得する時まで、表面化しないよう保たれなければならない。戦略計画の基本路線から逸れることは「何世紀にも及ぶ営為」を無にする危険性がある。
7. 群集心理を利用して大衆に対する支配権を獲得すべきだ。暴徒の力は無目的で、無意味で、論拠を持たないために、いかなる側の提案にも影響される。独裁支配者だけが暴徒を有効に支配できる。
8. 酒類、ドラッグ、退廃的道徳、あらゆる形態の悪徳を代理人を通じて組織的に利用することで、諸国家の若者の道徳心を低下させなければならない。賄賂もペテンも裏切り行為も、それが我々の目的達成に役立つのであれば、続けられなければならない。
9. そうすることで服従と主権を確保できるなら、何がなんでも躊躇うことなく財産を奪い取る権利が自分達にはある。平和的征服の道を進む我々の国家は、盲従を生じさせる「恐怖」を維持するための目的に適う方策で置き換える権利を有する。
10. 我々は「自由・平等・博愛」という言葉を大衆に教え込んだ最初の民族である。今日に至るまで、この言葉は愚かな人々によって繰り返されてきた。ゴイムは、賢者であると自称する者さえ、難解さゆえにこの言葉を理解できず、その言葉の意味とその相互関係の対立に気づくことさえない。これは我々の旗を掲げる軍隊を我々の指示と統制のもとに置く言葉である。「自由・平等・博愛」のための場など自然界に存在しない。ゴイムの自然発生的で世襲的な貴族社会の廃墟の上に、我々は金による貴族社会をつくりあげた。それは我々の拠りどころ、すなわち富を参加資格とする貴族社会である。
11. 自ら戦争を誘発しながら、敵対するどちらの側にも領土の獲得が生じない和平会議を主導しなければならない。戦争は対立する双方の国家がさらに負債を抱え込み、我々の代理人の手中に落ちるよう主導されなければならない。
12. 財を活用して、我々の要求に素直に従い、我々のゲームの駒となって、正規の助言者として政府を陰で操ることを我々から任じられた学識と独創性を備えた人物にすぐ利用され得る候補者を選ばなければならない。助言者として我々が任じる人物は、全世界の出来事を支配するために、幼い頃から我々の考えに沿って育てられ、教育され、訓練された人物にすべきである。
13. 誹謗、中傷、偽の情報を流したことでどのような波紋が広がろうと、自らは姿を隠したまま、非難されることがないようにしなければならない。そして、プールした金を活用し、大衆への情報の出口すべてを支配すべきである。
14. 状況が悪化し、貧困と恐怖によって大衆が支配されたときには、常に代理人を表舞台に立たせ、秩序を回復すべきときが来れば、犠牲者は犯罪者や責任能力のない人々の犠牲となったと解釈されるよう、ことを進めなければならない。計算済みの恐怖支配が実現した時点で、犯罪者や精神異常者を処刑すれば、我々自身を抑圧された人々の救世主、労働者の擁護者として見せかけることができる。実際のところ、我々の関心は正反対で…減らすこと、すなわちゴイムを殺害することにある。
15. 我々の力を行使すれば、失業と飢えがつくりだされ、大衆にのしかかる。そうすれば、自然発生的貴族社会にかつて与えられた以上に確実な資本の支配力が生じる。代理人に暴徒を支配させることで、「暴徒」を利用して、行く手を阻むすべての人間を一掃することは可能である。
16. フリーメーソンへの潜入については、自分たちの目的はその組織および秘密厳守のフリーメーソンから提供されるものはすべて利用することである。ブルー・フリーメーソン内部に自らの大東社を組織して破壊活動を実行しながら、博愛主義の名のもとで、自らの活動の真の意味を隠すことは可能である。大東社に参入するメンバーはすべて、勧誘活動のために、そしてゴイムの間に無神論的唯物主義を広めるために利用されなければならない。全世界を統治する我々の主権者が王座に就く日が来れば、この同じ手が彼らの行く手を遮る可能性のあるすべてのものを払いのけることだろう。
17. 代理人は仰々しい言い回し、大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、のちになれば常におこなえる。「自由」と「解放」という言葉を使えば、ゴイムを煽って愛国心を駆りたて、神の掟、自然の掟に逆らってでも戦うという気にさせることができる。我々が支配権を得たら、神の名そのものが生きとし生ける者の辞書から消し去ることになる。
18. 恐怖支配は、手っ取り早く大衆を服従させるもっとも安上がりな方法だ。
19. 政治・経済・財政の助言者の仮面をかぶった我々の代理人が、国家的および国際的出来事の背後に潜む“秘密権力”の正体が暴かれるのではないかと心配することなく、我々の命令を実行できるよう、すべての戦争のあとには、秘密外交が主張されなければならない。秘密外交によって、我々の代理人が関わらないかぎり、諸国家は些細な個人的取り決めさえも結ぶことができないような支配権が確保されなければならない。
20. 最終目標である世界政府に到達するためには、大規模の独占、すなわちゴイムの中でも最も富ある者さえ我々に頼るほど、莫大な富の蓄積が必要とされるだろう。ここにお集まりの皆さんは、経済通でいらっしゃるから、こうして協力することの意味をあっさり計算されることと思います。
21. ゴイムからその不動産、産業を奪うため、経済的な国家利益および投資に関する限り、重税と不当競争を組み合わせてゴイムの経済破綻を引き起こさなければならない。国際舞台においてゴイムが商売ができないように仕向けることは可能である。つまりは原材料の巧みな支配、短時間労働および高賃金を求める組織的煽動運動の普及、競争者の助成によってそれは実現できる。賃金の増加で労働者が潤うことが決してないよう状況を管理しなければならない。
22. 最終的には、我々の運動に尽くす少数の金持ち、および我々の利益を守る警察と兵士と、プロレタリアートの大衆が残ればいい。ゴイムに殺し合いをさせるため、大々規模の武装増強が開始されなければならない。
23. 世界単一政府のメンバーは独裁者によって任命され、科学者、経済学者、財政専門家、企業家、大金持ちの中から選出される。実質的には万事、数字(カネ?)で解決がつく。
24. 代理人はその誤りを我々が承知している理論、原則を教え込むことで、社会の若年層の精神を惑わせて腐敗させる目的で、あらゆる階級、あらゆるレベルの社会、政府に潜入しなければならない。
25. 国家法および国際法については、いずれも変えるべきではなく、歪曲して最初はその法を覆い隠し、やがては見えなくさせるような否定的解釈を行なうだけで、現状のまま利用しつつ、ゴイムの文明を破壊しなければならない。我々の究極の目的は法を調停で置き換えることである。我々に対してゴイムが武装蜂起するのではないかと、皆さんはお考えになるかもしれませんが、我々は西ヨーロッパにおいて、どのような強者さえ縮み上がるような恐怖の組織を持っています。危険に脅かされないうちに、こうした組織を諸国家の各都市に組織することにいたしましょう。





     お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt
    


     お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(2/5)
    


     お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(3/5)
    


     お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(4/5)
    


     お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(5/5)
     
     



地球を滅ぼす人類最後の宗教 マネー/金融システムの闇の超起源

                    モロク神

http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-11322253405.html?

http://ameblo.jp/stageup-gate/theme5-10035036955.html

                $意識改革プロジェクトのブログ




     やさしい!?魂さえ蝕むお金の仕組み動画.flv
    




お金が人間洗脳の為に生まれ秘密に維持されている事実知識


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            心を磨き「心の裏」に寄生しているお金から卒業離脱!!


各人の心がお金に操られている限り
皆の為の互いの為の正常な社会には絶対に機能出来ない
お金は必ず心の裏が自分(己・達・側)
自分の生活仕事・会社・国の為に求めさせている
其れがお金が人類社会に古代途中から組み込まれて
嘘と詐欺の連鎖を生産させ、人類社会をネガティブ意識連携主導維持させる為の
意識連携操作誘導創造物である事が本当の正体です


イルミナティをお金を操作して洗脳操作して来たインキュナブラの存在
そしてその洗脳操作プログラムである

サヴァリンインテグラル=個々の無限の自由な意識連携を
抑圧する意識洗脳操作プログラム構図↓


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上図解説は下記01にありビックリマーク
               ProjectCamelotInterview_01


上図サヴァリン・インテグラル=個々の無限の自由な意識連携を抑圧する
秘密のお金洗脳操作フレームワーク 解説↓


ヒューマン・マインド・システム(HMS)─人間のマインド・システムは、機能的に3つの主要となるメカニズムに分類されます。無意識(ジェネティック・マインド)、潜在意識、顕在意識がそれにあたります。これらの3つの構成要素は互いに混ざり合い、大半の人々が「意識」と呼ぶものを形成しています。HMSは、人類とその真のセルフとの間に立ちふさがる最も不透明で歪んだヴェールであり、私たちが現実と呼ぶ世界の中でセルフの表現を阻害しています。

無意識(ジェネティック・マインド)は、人類すべての貯蔵庫です。潜在意識は、血族の貯蔵庫です。顕在意識は、個人の貯蔵庫です。しかし、このことを理解することが重要なのですが、思考の基本的なパターンは、主として潜在意識とジェネティック・マインドという意識構造に由来します。ところが、人は自分自身を、別個で唯一の、独自の個体と信じていますが、現実にはそうではないのです。HMSの背景の中においては─

あなたは、このように自分を概念化することができます。あなたは人類のコピーです。あなたは、「あなた」という個の表現として、あなたの両親と血族の間に折りたたまれて置かれた人類のコピーの一枚なのです。「あなた」は、一個の表現として特殊化されたひとつのHMSですが、そのルーツは人類と親の血統という土壌に完全に根付いており、それらの全ては生まれる前に胎児にダウンロードされるのです。

これがまさしく、1万世代たった後も、私たちが貪欲と分離と自己破滅という同じパターンで活動し続けている理由です。鏡の中の姿は、より良い「衣服」やもっと洗練された仮面によってアップグレードされますが、その下の姿は、同じフィーリング、同じ思考、同じ行動のままです。

娯楽と教育システムを通じて表現される社会的・文化的工学は、人々がその発達段階(3~14歳)にいる内に彼らを訓練しようと企てます。彼らがおかれている時間と空間のリアリティ・マトリックスに個人をしっかりと順応させようと、HMSのプログラムとサブシステムが作動するのです。反逆児や、自分が「箱の外」にいると夢想している人々でも、十分にHMSの射程範囲内にいます。


マネー・パワー・グリッド(MPG)─ヒューマン・マインド・システムが存在する理由は、エリートがマネー・パワー・グリッドを支配するためです。マネーはそれを所有する者にパワーを与えるため、エリートの第一の目的です。マネーは、様々な形態をとり、それには貴金属、石油、土地、不動産、鉱物、製品、サービスなども含まれます。マネーはエリートの「神」であり、彼らの銀行は神を崇拝するための宗教法人です。

企業エリート、行政エリート、地下エリート、金融エリートがMPGの管理者を構成しています。権力の座、特には金融部門のポジションにいる人々がMPGの恩恵を受けており、MPGの締め付けを行うためにあらゆる可能なことを行うでしょう。そして、彼らのアジェンダに仕えるため人類を操作するのです。

インターディメンジョナル・ユニバース・ストラクチャー(IUS;多次元宇宙構造)─これは、現実領域の構造であり、異なった現実構造が互いにどのようにしてインターフェイスを取っているかについてです。IUSは、このようなフォーマットで説明するのは極めて複雑な主題であるため、その表面に触れるだけにします。

人間は3次元的な存在であり、それと同時にインターディメンジョナル(多次元的)な存在でもあります。ファーストソースは私たちのすべてです。それは、集合的な私たちなのです。それは、遠い宇宙のどこかのポケットに住んでいる神ではありません。ファーストソースは、HMSに妨げられない集合的人類です。ファーストソースは、自身を個別化された表現─つまり私たちへと分割しました。最初、私たちは物質的ではない次元に住んでおり、時間と空間の量子的なレベルで存在していました。

しかし、創造の拡大─私たちが行った創造の拡大─を通じて、次元は密度的に成長しました。そして私たちは、個別化され、多次元的な存在として、人間の肉体の中へと入るよう誘惑されました。この誘惑は、アヌンナキの王であるアヌに率いられた勢力の共謀でした。彼らは当時地球に豊富に存在していた物理的なゴールドを採掘するため、労働者を奴隷化することを求めていました。現在、私たちは彼らをアトランティス人として認識しているのですが、彼らは地球上に住んでいた多次元的な存在でした。アヌはとてつもなく狡猾で、彼らをヒューマン・インストゥルメントの中に具現化するよう説得したのです。

この具現化は、人間工学の壮大な実験であり、ヒューマン・マインド・システム(HMS)はそのプロジェクトのコアでした。アヌは、アトランティス人を奴隷化する唯一の方法は、彼らの真の性質を表現する能力を減少させるマインド・システムという鞘の中に彼らを封じ込め、HMS内に埋め込まれたプログラムを演じさせることであると認識していました。それらのプログラムは、アヌとその科学者たちが生み出したものです。


ゴッド-スピリット-ソウル・コンプレックス(GSSC;神・霊・魂の複合体)─これは、分離を固定しているHMSの中心的な要素です。HMSから自由となった個人を、ウイングメーカー神話では「サヴァリン・インテグラル」と呼んでいます。サヴァリン・インテグラルは、すべての人間の真のアイデンティティです。このサヴァリン・インテグラルのモデルでは、私たちは、「ローカル・マルチバース」の神であり、集合的に私たちはマルチバースのファーストソースです。

なぜ、GSSCが分離を固定しているのでしょうか?私たちは二つの道を持っています。それは宗教とスピリチュアルティです。それぞれが、同じコインの異なった面であり、そしてこの「コイン」がGSSCなのです。ここでまたアヌが登場するのですが、知的で賢い生物であったアヌは、人間は進化し、その進化の過程で自分たちがサヴァリン・インテグラルであることを思い出すことを知っていました。アヌの創造物であるヒューマン・インストゥルメントを身につける前は、アトランティス人が高度に進化した存在であったことを覚えておいてください。同様に、ヒューマン・インストゥルメントは単に物理的な身体だけではなく、感情とHMSを含んでいることも忘れないでください。そして物理的な身体が死ぬ一方で、物理的な身体が基づいている高次元の身体/鞘は存続し続けるということも。

ある人はそれをソウルと呼び、またある人はアストラル・ボディと呼んでいますが、それは単にサヴァリン・インテグラルがその中で活動するための鞘なのです。そして、その大半はHMSのプログラミングの支配を受けたままです。従って、死に際してさえも、サヴァリン・インテグラルはHMS、つまりヒューマン・インストゥルメントのプログラムから解放されないのです。

サヴァリン・インテグラル─無限であり永遠なる真のセルフを、錯覚と幻想の魔法がかけられた監獄の中へと送るため、アヌンナキはHMSを創造しました。そして、ヒューマン・インストゥルメントはHMSを取り付けられ、サヴァリン・インテグラルはヒューマン・インストゥルメントにパワーを供給するライフフォースとしてそのシステムの中に位置づけられました。GSSCの局面のひとつに、私たちが「死の恐怖」、「分離の恐怖」、「存在しなくなることへの恐怖」と呼んでいるプログラムがあります。

人間が強烈に感じたのは、この恐れでした。この恐れが「分離した神」という概念を生みだし、次に宇宙を満たしている「分離したスピリット」の概念を、そしてそこから私たちすべてが分離の中で創造されたのだという概念が生まれたのです。人間が宗教やスピリチュアルティを通じて神に到達したとしても、それはアヌにとっては問題ではありません。個人の内部にある死の恐怖を満たすという同じ効果があるだけで、プログラム通りなのです。結果として、アヌンナキの王のアヌが、人間の世界の神の座に着いたのです。

宗教とは無関係の、個人が歩む神へのスピリチュアルな道も、そこには同じ問題が内在しています。つまり、こういうことです─あなたはソウルの中の人間であり、このソウルは回復され、活性化される必要がある。そしてそれによってあなたは救われる─この救済のプロセスの中で、あなたは世界の状況に対する個人の責任を放棄することになります。あなたは、神の王国の中に永遠の命を得て生きるという報いを得て、そこで至福の中で生き、光の教師として救われるのだと信じているのです。(あなたが神と呼ぶものが何であっても変わりはありません)

「救世主/マスター」という概念は、GSSCの不可欠な部分です。どのようにすればアセンションできるのか、どうすれば救われるのか、どうすればニルヴァーナに到達できるのか、どうすれば永遠の生命を得られるのか、どうすれば永遠の幸福を手に入れることができるのか、そういった問題について教えを乞うため人間に「救世主/マスター」を渇望するよう仕向けます。そういった自らの関与を知らずに、HMSの領域の中に留まっている偉大な叡知と光をもったマスターたちも存在します。巧妙なのは、この仕組みが余りに強力であるため、たとえあなたが「セルフの実現」を達成したと感じたときでさえも、HMSの罠の中にいるということです。物質世界と比較されるとき、それは特に度合いが肥大化します。

救世主は、キリストの再臨、怒れる神、母なる地球、自然界のスピリット、天使の一団、予言、地球人の利益のために仲介役を行う地球外の勢力などを含む、様々な形態を取ることができます。私たちの一人ひとりが、自分自身の唯一の救世主なのです。私たち自身を内部から立ち上がらせ、抑圧のシステムをシャットダウンさせて、サヴァリン・インテグラルの意識に目覚めさせることができる唯一のマスターは、私たち自身なのです。これが解放への道です。そしてこの道を以下に続く回答の中で論じていきます。

本質的に、GSSCは分離を永続させるHMSのひとつの側面です。ちょうど異なった言語が分離しているように、異なった宗教、異なったスピリチュアルな道は人類を分離させます。そしてGSSCを通じて、さらに人類のコントロールと抑圧を容易にさせるのです。


デス・ストレス・インプラント・ネットワーク・デートゥア(DSIND;死のストレスを発生させる内臓回路)─その長い名前が示唆するように、DSINDは保護されたいという欲求によって物質世界に繋ぎとめる鎖であり、人間的な弱さの中に人間を降下させているものです。ヒューマン・インストゥルメントの太陽神経叢(胃)の中に、HMSのDSINDモジュール(システムの構成要素)があります。HMSはマスターネットワークで、HMSへとプラグインさせるノード、つまりインプラントがあると見なさなくてはならないため、この概念は若干複雑です。そのインプラントのひとつがDSINDなのですが、それは太陽神経叢に固定されている一方、それはそこから上の心臓、頸部、頭部へと幾何学数級に発達する複雑なネットワークでもあります。これは恐れ、心配、ストレス、情動不安を集め、吸収し、配分するエネルギー的な構造です。

「未来への不安」がこのモジュールを支配しいるわけなのですが、プログラム的な観点から、アヌはそれを根本的な恐れである「死」と「存在しなくなることへの恐怖」にそのモジュールを接続するよう配慮しました。DSINDは、行動面に欠陥をもたらしたという意味において、人類に多くの機能障害を生み出しています。DSINDは、宗教やスピリチュアルな道への人類の奉仕を活性化させます。


ポラリトリー・システム(PS;両極性システム)─これはDSINDのサブノードであり、HMSの中に両極性(ポラリトリー)を生み出すようデザインされています。両極性は摩擦を生み、その摩擦から不和や不協和音が生じます。あなたがHMSの中に存在するなら─あなたはHMSの中に存在しているのですが─あなたは両極性の中に存在しているのです。これは非常に単純なことです。HMSは、両極性によって活性化され、エネルギーを得ます。両極性はHMSの食料なのです。なぜなら、両極性の中でヒューマン・インストゥルメントは分離に没頭するからであり、それがまさしくそれを設計したデザイナーが意図したHMSの要です。


ジェネティック・マニピュレーション・システム(GMS;遺伝子操作システム)─このシステムは、物質的世界にアクセスするのに適した装置を創造するために活動してきた様々な多次元的種族によってもたらされたものの副産物でした。その資源を搾取する目的で物質的世界にアクセスするだけではなく、ヒューマン・インストゥルメントにパワーを供給する無限の存在を抑圧したいと特に考えたのがアヌでした。その結果、アヌは自発的奴隷とでもいえるものをもっていたのです。HMSの支配を受けたとき、無限の存在は有限の存在の中に抑圧されます。

ヒューマン・インストゥルメントを設計する過程の中で、長期間に渡ってヒューマン・インストゥルメントを修正する手段としてGMSを生み出すことが決められました。その目的は、ヒューマン・インストゥルメントが進化しても決して「セルフの実現」、つまりサヴァリン・インテグラルの意識状態に到達できないことを確実にするためでした。悟り、ニルヴァーナ、宇宙意識、エンライトメント、ラプチャー(恍惚体験)などの状態は、すべてGSSC内部の洗練された状態を指すための異なった名称です。そして、それらの状態はHMSの領域内にとどまるものですが、GMSへ干渉するためのトリガーのチェックポイントになりました。サヴァリン・インテグラルの真の状態は、ヒューマン・インストゥルメントの死後ですらも、つい最近まで人類のメンバーには全く認識されていませんでした。


ホールネス・ナビゲーター─これは、ホールネス、ワンネス、ユニティ、等価性の背景の中で、神の「本物」の探求を個人の中で活性化させるHMSの要素です。両親や配偶者の期待を満たす手段として、または自分自身の罪の感覚から、それを行うのが義務だと感じるが故に、この探求を始める人々も中にはいます。ホールネス・ナビゲーターによって命じられる本物の探求は、GMSを通じてヒューマン・インストゥルメントに最近もたらされたバイパスです。GMSはオープンシステムなのです。ホールネス・ナビゲーターはHMSによる人工物にすぎないその一方で、解放の道に繋がっている「バックドア」です。詳細については後ほど述べます。


ポスト・デス・システム(PDS;死後の世界のシステム)─これは、個人の物理的な身体が死んだ時に、「天国」でガイドたちによって迎えられるシステムです。そしてそこで自分の人生を見直すことで、その欠陥に直面し、前世の悪い部分を直すために現世に戻るシステムであり、別の表現で言えば、カルマやリンカーネイションの概念のことです。PDSは、地上の物理的存在と比較した際、洗練されたリアリティ(前述の悟りの体験など)が幻想だったと分かった後でさえ、サヴァリン・インテグラルをその幻想の支配力の中に抑えるための手段です。PDSによって、サヴァリン・インテグラルを物理次元に何度にも渡って再生させることが可能になるのです。

このプロセスは当初、アヌが地上に誰もが疑う余地のないリーダーとして生まれるための世界を準備する主要な手段として想定されていました。しかし、そのプランは最終的にシナリオからはずされました。


この9つの構成要素によって、監獄の脅迫観念が構成されており、すべての人間が生まれ、生き、死ぬ際にその観念の支配を受けます。何度誕生と死のサイクルを重ねようと関係ありません。

サヴァリン・インテグラルの抑圧によって、私たち全員が、映画「マトリックス」のような幻想と詐欺の世界に住んでいるのです。もはや人類がゴールドを採掘するためにアヌに仕えなくなっても、HMSという遺伝的性質は持ち越され、他の抑圧のフレームワークはいまだに作動しています。そして、この抑圧のシステムという支配力は、強欲な搾取者であるエリートへと引き継がれたのです。

自分が何に参加しているかに気づき、それをやめる方法を学ぶには大変な時間がかかります─しかし、それはひとりの人間が、自分だけで行う場合の話です。私たち自身が、自分たちのジレンマを解決するためのカギなのです。私たちは、サヴァリン・インテグラルの意識に目覚めることができるよう、抑圧のマトリックスを無力化する方法を学ばなくてはなりません。行動的知性に生き、マインドとヒューマン・インストゥルメントの支配から私たちを解放するために。

希望と光を賞賛する人たちへ。もし、あなたの希望が他人に依存するものならば、あなたは失望するでしょう。あなた自身を救うのです。この世界の変化を円滑にするために。「あなた自身が、この世で見たいと思う変化とならなければならない」というガンジーの言葉は真実です。しかし、「何」を変化させるのか、そこにカギがあります。

あなたはこれまで、「あなた自身」の定義を考えたことはありますか?あなたを定義するものは何ですか?鏡の中の自分を見て、仮面を剥ぎ取ってください。自惚れ、欺瞞、恐れ、思考、そしてフィーリングを。何が残りますか?大半の人は、ソウルやスピリットと答えるでしょう。そして、大半がそれをソウルと定義しているものを、マインドの他にソウルは存在しないと私が言ったとしたら、あなたは何と言うでしょうか?

私が世界の中で見たいと願っている変化とは、人々が自分自身を、サヴァリン・インテグラルをそのコアとする多次元的な存在として見始めることです。サヴァリン・インテグラルは、人間の表現がひとつに凝縮されたファーストソースの蒸留物です。もし人々が、この周波数とだけ同調すれば、すべてがワンネス、等価性、真実の中で結ばれていることを理解するでしょう。これが、過去10年間に渡ってウイングメーカー神話によって定義されてきたグランドポータルの定義なのです。

2012年は、「透明性と拡大性の時代」と呼ばれる「本」の1ページです。十分な人々がその自らの内にあるサヴァリン・インテグラルの真実を表現することによってそれを称え、自分たちの内部から立ち上がることができれば、偽装された人生─何重にも覆い隠された「ヴェールの時代」は消滅するでしょう。しかし、それを行うためには、人々はHMSから離れて、自分の意識に同調するようにならなければいけません。そして、それが人々が携わらなければならない行動方針なのです。

情報を探すのは終わりました。マスター、グル、宗教、スピリチュアルな道、道を照らす者の探求は終わりました。非難の対象を探すのは終わりました。暗黒勢力の背後に隠された情報を探すのは終わりました。サヴァリン・インテグラルの意識を表現することと、抑圧のフレームワークの不活性化が、この新しい時代の人々のフォーカスになります。




私達人類全員の本当の敵は内なる心の中に潜むお金に向う心と
外にばら撒かれている唯物欲や優遇行為に結び付けられた
お金の嘘と詐欺の価値と力を
人より上の存在に意識させられている洗脳操作にある



内なる「心の裏」からのネガティブな心から生まれる意識が連動し
各人が自分の為にお金を頼ってお金を使って周りを犠牲や利用操作する


その為にお金世界ピラミッドの上層部に位置するほど
お金を動かせる立場に上下優劣統制されている
しかしお金のロボットに過ぎない隠れたる現実の運命に覆われていく
実質は、よりお金の為に強く深く洗脳された人間に変遷して行く
本来のその人の良さや存在意味と存在価値を失っていく姿と成る
此れが世界の隠された現実である
表向きの周りが羨む姿とは大違いなのです



全ては皆の心の進化次第で
ネガティブからポジティブまでの様々な意識レベル段階の
地獄世界から天国世界までの意識連携各同調世界の現実に導いている




今も各国政府がイルミナティの支持で強制的に
お金と恐怖によるアメとムチ操作で脅し
イルミナティ体制維持の為に
お金の資金繰りの為に戦争誘導への洗脳操作をされています



お金に人生を奪われない次の進化時代へ↓



永久保存版:人類のネクスト・ステージ改訂版
http://ameblo.jp/stageup-gate/entry-10923422550.html




<転載終了>