飯山一郎さんのサイトより
http://grnba.com/iiyama/
<転載開始>
2012/09/23(日) 周到に進められる中国の対日制裁
北京空港も、上海空港も、広州空港も、日本国の航空機が到着しても、
管制官がタラップやブリッジへの誘導を故意に遅延させ、入管手続きも
日本人だけが長い列をつくり延々と待たされているという。
海上貿易も日本からのコンテナやカーゴの入管検査が厳格すぎるため
従来2日で終る検査が10日以上も待たされてしまうという。
中国は非常に厳しい「対日制裁」を発動しているようだ。しかも、これが
益々厳しくなる傾向だというから穏やかではない。

中国の「対日経済制裁」は、温家宝の発言からも分かるように、覚悟を
決めた中央政府の命令で行われている。
まったくヒドイ話である。
しかし、これが現在進行中の、厳しい現実なのだ。

このままいくと、経済面で、日中は国交断絶状態になる。
いま、観光業界やホテル業界、また家電販売業界は、売上が激減し、
経済的な日中国交断絶の怖ろしさを肌身で感じているはずだ。

日中国交断絶! ここまでの「覚悟」を中国政府は固めている。
日本政府には、「覚悟」はおろか「当事者意識」もない。
「そのうちアメリカが何とかしてくれるハズだ…」ぐらいの意識しかない。
喧嘩は「覚悟」を決めたほうが必ず勝つ! これは喧嘩道の常識だ。
覚悟を決めて喧嘩を売ってくる中国と、覚悟もなく中国を挑発する日本。
この喧嘩、すでに勝負は見えている! そー「覚悟」したほうがEー。

中国は喧嘩や戦争となると、したたかというか、狡猾である。
たとえば中国は、パネッタ米国防長官を懐柔し、
2014年の環太平洋合同演習(リムパック)に中国を招請する!
と言わせてしまった。
中国軍と米軍が、対等の友好関係を結んでしまったのである。
日本はアメリカの「ジャパンハンドラー」の指令に唯々諾々と従うだけで
したたかさも、狡猾さも、自己主張さえない。
もー完全に勝負は見えた。
これから日本の経済は悪化の一途だろう。
ただいま現在、中国という巨大な市場を失ったも同然なのだから…。
<転載終了>