煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2429.html
<転載開始>
V3のダブルタイフーンベルトのような台風21号・22号は、日本列島を避けるように右にカープしていってしまい、大したこともなくホッとしています。

(赤い仮面のV3、、、、赤、、、 蚩尤(しゆう)なのか? しかも「命のベルト」だというではないか! 不老不死を暗示させる内容だす。)
さてさて、さらなる高みを目指して「22」の洞察は続きます。
大魔神コード「22」は辻女史・著『22を超えてゆけ』というタイトルそのままの数字ですが、同著では「22」は人類の集合的無意識層レベルを表していて、この段階を越え「23」になった状態が「ニッチもサッチもいった状態」であり「成十」でもある。「22」はその一歩前の段階の「九」の状態であり、九尾妖狐が9本目の尾を出した最終最期のドキドキな段階でもある。
この層の前には「21」で表される民族的集合意識があると思っていますが、この意識層を通過するには民族紛争を人類は超克しなくてはならない。それが今、世界中で起きていること。
※註 その次の段階が「23の宇宙意識への突入」ですが、その際に飛び出してくるのがアガルタや「てんしさま」であり、「金星人が攻めてくる~」という状況なのでしょう。大魔神コードが「22」である理由も、封印された本当の日本の民族意識が大魔神(蚩尤)を通じて明かされていると睨んでいるのだが、、、
人類がその段階に達したからこそ、第三次世界大戦が起こるともいえる。
っていうか、それは起こらねばならないと見ている。この戦争はイルミナティ傘下の軍産複合体や金融資本家が儲ける為の陰謀という話もありますが、それはその通りなのですが、もっと深淵には人類意識の発展段階で起きる必然の結果でもあると思っています。イルミナティはこの大原則を太古の叡智から得ており、それに沿って計画(アジェンタ)を打ち出しているに過ぎないと見ている。
この点がイシヤが悪をやりながら善を為すと日月神示が言っている点ではないかと思っている。
最近、トルコのシリア砲撃で今、中東が即発状態にありますが、この戦火はEUや中国やロシア・米国・欧州を巻き込んで広がって行くだろうと見ている。東アジアにおいては、尖閣・竹島を取り巻く情勢が急激にきな臭くなってきたのも、反韓・嫌韓を始め、人類がこの人類の集合意識層を超克する段階に達し、その反発で世界的に民族意識が高まっている故だと見ている。
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2429.html
<転載開始>
V3のダブルタイフーンベルトのような台風21号・22号は、日本列島を避けるように右にカープしていってしまい、大したこともなくホッとしています。

(赤い仮面のV3、、、、赤、、、 蚩尤(しゆう)なのか? しかも「命のベルト」だというではないか! 不老不死を暗示させる内容だす。)
さてさて、さらなる高みを目指して「22」の洞察は続きます。
大魔神コード「22」は辻女史・著『22を超えてゆけ』というタイトルそのままの数字ですが、同著では「22」は人類の集合的無意識層レベルを表していて、この段階を越え「23」になった状態が「ニッチもサッチもいった状態」であり「成十」でもある。「22」はその一歩前の段階の「九」の状態であり、九尾妖狐が9本目の尾を出した最終最期のドキドキな段階でもある。
この層の前には「21」で表される民族的集合意識があると思っていますが、この意識層を通過するには民族紛争を人類は超克しなくてはならない。それが今、世界中で起きていること。
※註 その次の段階が「23の宇宙意識への突入」ですが、その際に飛び出してくるのがアガルタや「てんしさま」であり、「金星人が攻めてくる~」という状況なのでしょう。大魔神コードが「22」である理由も、封印された本当の日本の民族意識が大魔神(蚩尤)を通じて明かされていると睨んでいるのだが、、、
人類がその段階に達したからこそ、第三次世界大戦が起こるともいえる。
っていうか、それは起こらねばならないと見ている。この戦争はイルミナティ傘下の軍産複合体や金融資本家が儲ける為の陰謀という話もありますが、それはその通りなのですが、もっと深淵には人類意識の発展段階で起きる必然の結果でもあると思っています。イルミナティはこの大原則を太古の叡智から得ており、それに沿って計画(アジェンタ)を打ち出しているに過ぎないと見ている。
この点がイシヤが悪をやりながら善を為すと日月神示が言っている点ではないかと思っている。
最近、トルコのシリア砲撃で今、中東が即発状態にありますが、この戦火はEUや中国やロシア・米国・欧州を巻き込んで広がって行くだろうと見ている。東アジアにおいては、尖閣・竹島を取り巻く情勢が急激にきな臭くなってきたのも、反韓・嫌韓を始め、人類がこの人類の集合意識層を超克する段階に達し、その反発で世界的に民族意識が高まっている故だと見ている。
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「22を超えてゆく」とは、地球人類の集合意識を超えてゆくということである。22を超えたあとは、宇宙意識と一体となり、創造に加わる。夢がハートの中心で創造されるように、イマジネーションがこの宇宙を彩(いろど)っている。
具体的な数字に当てはめて説明すると、宇宙の創造に至る33段の階段のうち、11段までは個人の意識の領域であり、22段目までが人類の集合意識の領域である。そして22段の人類の集合意識を超えて宇宙意識へと至る道が、「22を超えてゆく」という言葉に端的に表現されている。しかし現状として、地球人類が22を超えてゆけない要因は大きく分けて三つある。
1)感情の海に溺れるあまり、物事の本質を見ていないこと。
2)時間や空間や思い込みの枠に囚われていること。
3)自分の自我と欲望に翻弄され、本来の魂の目的に焦点が合っていないこと。
この三点である。
これらを打開するためには、自分自身を知り、自分自身で在ること。それは個でありながら全体であり、全体でありながら個という意識状態に到達することである。つまり全体像を見渡し、自分の内なる世界と外の世界は同じであると知ることである。「22を超えてゆく」とは、人類に課せられた限界を超えてゆくことでもある。
人間が人間と呼ばれる理由は、惑星地球に存在する3次元の肉体の自分と、宇宙に存在する本来の自分の2つの視点を束(たば)ねることにある。他人を蹴落としてでも自分だけ助かろうとする者や、自分の身内だけを守ろうとする者は、結局、22を越えることはできないだろう。何の報いも期待せずに他人を助けようとする時、人は「22を超えてゆく」ことができるのだ。
地球人類が、なぜいつまでたっても「22を超えて」行くことができないのかについて、集合意識の仕組みから説明をしよう。たとえば誰かが何か人類にとって新しいことを始めようとすると、必ず邪魔が入り、阻止されるということが起きる。これでは人類の進化は進まない。つまり、誰かが人類の集合意識に光を投げかけるようなパターンを作ろうとすると、必ず妨害する者が出てくるのである。その妨害とは、誰か個人的な悪意や妬みというものだけでなく、人間一人ひとりが出している、羨望のような嫉妬のような些細な感情が集合意識によって雪だるま式に増大し、新しいことをやろうとする人の前に立ちはだかるのである。自分の抱くそんな小さな感情が、まさか人類の進化を阻んでいるとは誰も思いもよらないはずである。
そして誰もが、そのような感情や思いの発信者になり得ることを自覚しなければならない。このような感情が何も特別なものでないことは、あなた方もよくわかっているだろう。あなた方に人類の集合意識を観察することができるならば、自分が発している感情には責任を持たなくてはならないということを思い知るはずである。この種のネガティブな感情を極力発生させないためには、自分がどこから来てどこへいくのか、また自分は誰であり、自分という存在は何であるのかを思い出す必要がある。自分自身を知り、自分自身で在り続けることができるならば、他の人が何であれ、あの人がどうであれ、外の世界に翻弄されることはない。
また一方で、あなた方の発する感謝や喜びという些細な感情が、木々や植物、動物たちの生育に影響を与え、滋養を与え、あなた方の惑星地球に影響するのである。それだけあなた方人類の持つ感情というものは、未来への可能性に影響を及ぼすだけでなく、大きな可能性をも秘めていると言えるのである。
(辻麻里子著『宇宙の羅針盤㊦』より)
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がメーソンの33階段のレベルは、この意識の33階層構造をモチーフにしていることは明白ですが、「自分の内面世界=外界世界」という変換人型ゲシュタルトで考えるならば、この世をコントロールしている33階級の「ルシファーの眼(ホルスの眼)」の正体も何となく分かってきますね。(ふふふふ)
そう、それは自己。
もう少し詳しく言えば、自己の「観察精神」ですね。
「11」が個人意識の領域を表していますが、3.11や9.11が起きたのもこの領域を超克する為の出来事だったのかもしれません。それが表出した日が「11」だったというわけです。そうなると、やはり次は集合意識領域である「22」何か起きるポイントの日になりそうですね。3.11も9.11も「11」が32度あったのですが、同じこと2度ある仕組からは、次回は「11」ではないと思う。そういえば、マヤ暦やポピ預言でいうところの第五世界の終わりの日が2012/12/21で、その翌日、つまりニューワールドの元旦が「22」となっているのです。ただし、こちらは2度目の「22」でしょう。
ということは、その前の「22」が付く日に何かあるのかもしれないとなるが、、、それは10/22かもしれないだすな。コメントでも2012が「ZION」のアナグラムであり、1022も「ZION」のアナグラムだという解釈を紹介されています。それ以外にも、日月神示でどえらいことが起きる日と予告されているのが「旧9月8日」ですが、2012年の場合は10月22日(新暦)なのです。
※註 この日は大神様の「切り替わり」の神刻(かみとき)とされている。
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九月八日の仕組近ふなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の仕組愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。
(日月神示「キの巻」第14帖271)
辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
(日月神示「日月の巻」第10帖183)
己の心見よ、いくさまだまだであろが、違ふ心があるから違ふものが生れて違ふことになる道理分らんのかなあ。世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組近付いたぞ。人民は早合点、我よしで神示よむから皆心が出て了ふて、誠知らしたこと毒とならん様 気つけておくぞ。薬のんで毒死せん様に気付けよ。
(日月神示「青葉の巻」第20帖489)
神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。
(日月神示「松の巻」第3帖294)
旧9月8日とどめぞ。
(日月神示「水の巻」第9帖283)
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以上をみる限り、どうも大戦(おおいくさ)が始まるような感じがしないでもない。
■2012年10月22日には“どえらいこと”が起こるのか?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1357594.html
これは『パンドラの箱』が開いて『Oh!』と叫び、『パパ・ラッティンガー』が最後の人としての教皇となる聖マラキの預言が成就と符合する。この時、九つの宗教が亡び、、、
「新しい神の王」(てんしさま?)が一人出現するともいいます。
この大艱難の発端は、太陽のスーパーフレア爆発によるCMEが引き起こす電磁パルス(EMP)による文明破壊だろうと見ていますが、てんしさまとは「エレクトリック・ボーイ(感電少年)」なのかもしれん。
(コレも10月17日発売だっただす~)
ヤバイ ヤバイ マジでヤバァイ!(滝汗)
さらに『22を超えてゆけ』の洞察を続けますと、、、
文中の地球次元の肉体の自分と、宇宙に存在する本来の自分の2つの視点を束ねることとは、上からく来る▽と下から来る△のゼロポイント融合でもある。そのゼロポイントに接した時点を表現しているのが豊橋市章や石巻山でする「コマネチ神業」であり(爆)、交差し完全融合した状態がダビデの星(六芒星)やメーソンの定規とコンパスなのです。

(豊橋市章)
また「22」の「2」とは「Z」でもあり、究極、最終段階を示して、それを2つ重ねた「22」は「ZZ」(ダブルジー)と読めて最終最期の段階を意味している。また、これは完成一歩手前の「99」とは裏表の対立関係にあって、「22」は「99」を突破・超克するものであるのだZっ!
詳細に言えば、韓国・欧州の経済破綻を契機に民族間の憎しみを煽って来た甲斐あって第三次世界大戦が勃発し、このカオス状態から世界政府を一気に樹立するというイシヤの企みに対し、完成直前の「99」の99.89%の段階で、天と地の融合、つまり天空からのCMEと太地との「大コマネチ神業」を起こし、富士(22)山が爆発しててんしさま誕生となるのだろうか?
さてさて、今までの煩フル記事での洞察内容から「22」の大魔神(蚩尤)コードが徐福、阿須賀神社、アスカ・ラングレー、卍の間には霊的(形而上的)な一本の線でつながっていることを感得したわけですが、何故、アスカ・ラングレーが「2」を暗喩するのかは、エヴァ弐号機に騎乗するという以外に実はアスカのあの髪型にも秘密があるのです。
※註 アスカが駆るエヴァ弐号機は四眼ですが、これは「22」(2+2=4)を暗喩している。
アスカのあの髪型はツーサイドアップといい、明確に「2」が絡んできています(ニタリ)。

別名「うさぎ結び」や「ハーフツインテール」などとも呼ばれますが、更にここで徐福末裔伝承を伝える「兎足神社」との関連性が出てきた(ふふふふ)。
東三川の兎足神社は郷社レベルで決して大きな神社ではないのですが、徐福末裔伝承以外にも「草薙剣」が熱田神宮奉納前にこに保管されていたという伝承のある神社で、実は本当の元熱田はここじゃないかとも思っています。オイラはこの兎足神社と「ダキニ天=平八狐=九尾妖狐」を祀る豊川稲荷との2つが歴史隠蔽された東三川の謎を解く最大最強の鍵だろうと睨んでいるのです。
以上見てきたように、この世ではある特定のグループに似た属性や傾向を示すことが多い。この理由として、形而上世界において属性が近いものは集合している為、物質世界に降りて顕現した場合でも、時代や場所が離れていても似た様な振る舞いを示すからだという。これをカバラ奥義では「近しさの法則」といいますが、まぁ、よく言われる「類友の法則」もこの顕れです。この法則からあらゆる現象を妄想的洞察しているのが煩フルなのだす~~っ。
今回の洞察で、九尾-大魔神(蚩尤)-兎の間に微かな霊的(形而上的)なラインを発見しました。大魔神も九尾も中国大陸発祥という点では共通しているのですが、誰もが認識できるコレだという明確な線が引けたわけではない。しかし、オイラは豊川稲荷と兎足神社と絡んで東三川の謎のを解くキーと睨んでいるので、ここにはきっと何かあると思っている。
※註1 中国では「九尾」は9本の尾のある彗星だとみられているが、蚩尤もまた尾がカギ状にに曲がった彗星として表されているのです。このことから「九尾=蚩尤」という見方も出来なくはない。この近しさ故に、蚩尤の地である東三川に豊川稲荷(ダキニ天=ジャッカル=九尾妖狐)が引き寄せられて来たのかもしれません。
※註2 その一例が、太陽に住む「金烏」が蓬莱山の麓に自生する扶桑樹を求めて徐福末裔を示しているのに対し、「月」に住む兎は「玉兎」というが、この「玉兎」が何を指すかと調べれば、答えが出てくるような感じがする。兎では有名なのは「因幡の白兎」ですが、ここに登場するワニは日本にはいないことから、大陸発祥の神話ではないかと見られていますが、オイラは「ワニ=王仁=倭旨(金首露王)」という観点で、この神話の解読を図っている。つまり、倭旨を騙して利用したのが兎という人物なのだす。
<転載終了>
「22を超えてゆく」とは、地球人類の集合意識を超えてゆくということである。22を超えたあとは、宇宙意識と一体となり、創造に加わる。夢がハートの中心で創造されるように、イマジネーションがこの宇宙を彩(いろど)っている。
具体的な数字に当てはめて説明すると、宇宙の創造に至る33段の階段のうち、11段までは個人の意識の領域であり、22段目までが人類の集合意識の領域である。そして22段の人類の集合意識を超えて宇宙意識へと至る道が、「22を超えてゆく」という言葉に端的に表現されている。しかし現状として、地球人類が22を超えてゆけない要因は大きく分けて三つある。
1)感情の海に溺れるあまり、物事の本質を見ていないこと。
2)時間や空間や思い込みの枠に囚われていること。
3)自分の自我と欲望に翻弄され、本来の魂の目的に焦点が合っていないこと。
この三点である。
これらを打開するためには、自分自身を知り、自分自身で在ること。それは個でありながら全体であり、全体でありながら個という意識状態に到達することである。つまり全体像を見渡し、自分の内なる世界と外の世界は同じであると知ることである。「22を超えてゆく」とは、人類に課せられた限界を超えてゆくことでもある。
人間が人間と呼ばれる理由は、惑星地球に存在する3次元の肉体の自分と、宇宙に存在する本来の自分の2つの視点を束(たば)ねることにある。他人を蹴落としてでも自分だけ助かろうとする者や、自分の身内だけを守ろうとする者は、結局、22を越えることはできないだろう。何の報いも期待せずに他人を助けようとする時、人は「22を超えてゆく」ことができるのだ。
地球人類が、なぜいつまでたっても「22を超えて」行くことができないのかについて、集合意識の仕組みから説明をしよう。たとえば誰かが何か人類にとって新しいことを始めようとすると、必ず邪魔が入り、阻止されるということが起きる。これでは人類の進化は進まない。つまり、誰かが人類の集合意識に光を投げかけるようなパターンを作ろうとすると、必ず妨害する者が出てくるのである。その妨害とは、誰か個人的な悪意や妬みというものだけでなく、人間一人ひとりが出している、羨望のような嫉妬のような些細な感情が集合意識によって雪だるま式に増大し、新しいことをやろうとする人の前に立ちはだかるのである。自分の抱くそんな小さな感情が、まさか人類の進化を阻んでいるとは誰も思いもよらないはずである。
そして誰もが、そのような感情や思いの発信者になり得ることを自覚しなければならない。このような感情が何も特別なものでないことは、あなた方もよくわかっているだろう。あなた方に人類の集合意識を観察することができるならば、自分が発している感情には責任を持たなくてはならないということを思い知るはずである。この種のネガティブな感情を極力発生させないためには、自分がどこから来てどこへいくのか、また自分は誰であり、自分という存在は何であるのかを思い出す必要がある。自分自身を知り、自分自身で在り続けることができるならば、他の人が何であれ、あの人がどうであれ、外の世界に翻弄されることはない。
また一方で、あなた方の発する感謝や喜びという些細な感情が、木々や植物、動物たちの生育に影響を与え、滋養を与え、あなた方の惑星地球に影響するのである。それだけあなた方人類の持つ感情というものは、未来への可能性に影響を及ぼすだけでなく、大きな可能性をも秘めていると言えるのである。
(辻麻里子著『宇宙の羅針盤㊦』より)
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がメーソンの33階段のレベルは、この意識の33階層構造をモチーフにしていることは明白ですが、「自分の内面世界=外界世界」という変換人型ゲシュタルトで考えるならば、この世をコントロールしている33階級の「ルシファーの眼(ホルスの眼)」の正体も何となく分かってきますね。(ふふふふ)
そう、それは自己。
もう少し詳しく言えば、自己の「観察精神」ですね。
「11」が個人意識の領域を表していますが、3.11や9.11が起きたのもこの領域を超克する為の出来事だったのかもしれません。それが表出した日が「11」だったというわけです。そうなると、やはり次は集合意識領域である「22」何か起きるポイントの日になりそうですね。3.11も9.11も「11」が32度あったのですが、同じこと2度ある仕組からは、次回は「11」ではないと思う。そういえば、マヤ暦やポピ預言でいうところの第五世界の終わりの日が2012/12/21で、その翌日、つまりニューワールドの元旦が「22」となっているのです。ただし、こちらは2度目の「22」でしょう。
ということは、その前の「22」が付く日に何かあるのかもしれないとなるが、、、それは10/22かもしれないだすな。コメントでも2012が「ZION」のアナグラムであり、1022も「ZION」のアナグラムだという解釈を紹介されています。それ以外にも、日月神示でどえらいことが起きる日と予告されているのが「旧9月8日」ですが、2012年の場合は10月22日(新暦)なのです。
※註 この日は大神様の「切り替わり」の神刻(かみとき)とされている。
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九月八日の仕組近ふなったぞ、この道はむすび、ひふみとひらき、みなむすび、神々地に成り悉く弥栄へ 戦争(いくさ)つきはつ大道ぞ。一時はこの中も火の消えた様に淋しくなってくるぞ、その時になっておかげ落さん様にして呉れよ、神の仕組愈々世に出るぞ、三千年の仕組晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。
(日月神示「キの巻」第14帖271)
辛酉(かのととり)の日と年はこわい日で、よき日と申してあろがな。九月八日は結構な日ざが、こわい日ざと申して知らしてありた事少しは判りたか。何事も神示通りになりて、せんぐりに出て来るぞ。遅し早しはあるのざぞ。この度は幕の一ぞ。日本の臣民これで戦済む様に申してゐるが、戦はこれからぞ。
(日月神示「日月の巻」第10帖183)
己の心見よ、いくさまだまだであろが、違ふ心があるから違ふものが生れて違ふことになる道理分らんのかなあ。世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九の仕組近付いたぞ。人民は早合点、我よしで神示よむから皆心が出て了ふて、誠知らしたこと毒とならん様 気つけておくぞ。薬のんで毒死せん様に気付けよ。
(日月神示「青葉の巻」第20帖489)
神烈しく、人民静かにせよ。云ふた事必ず行はねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心 獣ぞ。神とならば、食ふ事も着る事も住む家も心配なくなるぞ。日本晴れとはその事ざぞ。
(日月神示「松の巻」第3帖294)
旧9月8日とどめぞ。
(日月神示「水の巻」第9帖283)
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以上をみる限り、どうも大戦(おおいくさ)が始まるような感じがしないでもない。
■2012年10月22日には“どえらいこと”が起こるのか?
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1357594.html
これは『パンドラの箱』が開いて『Oh!』と叫び、『パパ・ラッティンガー』が最後の人としての教皇となる聖マラキの預言が成就と符合する。この時、九つの宗教が亡び、、、
「新しい神の王」(てんしさま?)が一人出現するともいいます。
この大艱難の発端は、太陽のスーパーフレア爆発によるCMEが引き起こす電磁パルス(EMP)による文明破壊だろうと見ていますが、てんしさまとは「エレクトリック・ボーイ(感電少年)」なのかもしれん。
(コレも10月17日発売だっただす~)
ヤバイ ヤバイ マジでヤバァイ!(滝汗)
さらに『22を超えてゆけ』の洞察を続けますと、、、
文中の地球次元の肉体の自分と、宇宙に存在する本来の自分の2つの視点を束ねることとは、上からく来る▽と下から来る△のゼロポイント融合でもある。そのゼロポイントに接した時点を表現しているのが豊橋市章や石巻山でする「コマネチ神業」であり(爆)、交差し完全融合した状態がダビデの星(六芒星)やメーソンの定規とコンパスなのです。

(豊橋市章)
また「22」の「2」とは「Z」でもあり、究極、最終段階を示して、それを2つ重ねた「22」は「ZZ」(ダブルジー)と読めて最終最期の段階を意味している。また、これは完成一歩手前の「99」とは裏表の対立関係にあって、「22」は「99」を突破・超克するものであるのだZっ!
詳細に言えば、韓国・欧州の経済破綻を契機に民族間の憎しみを煽って来た甲斐あって第三次世界大戦が勃発し、このカオス状態から世界政府を一気に樹立するというイシヤの企みに対し、完成直前の「99」の99.89%の段階で、天と地の融合、つまり天空からのCMEと太地との「大コマネチ神業」を起こし、富士(22)山が爆発しててんしさま誕生となるのだろうか?
さてさて、今までの煩フル記事での洞察内容から「22」の大魔神(蚩尤)コードが徐福、阿須賀神社、アスカ・ラングレー、卍の間には霊的(形而上的)な一本の線でつながっていることを感得したわけですが、何故、アスカ・ラングレーが「2」を暗喩するのかは、エヴァ弐号機に騎乗するという以外に実はアスカのあの髪型にも秘密があるのです。
※註 アスカが駆るエヴァ弐号機は四眼ですが、これは「22」(2+2=4)を暗喩している。
アスカのあの髪型はツーサイドアップといい、明確に「2」が絡んできています(ニタリ)。

別名「うさぎ結び」や「ハーフツインテール」などとも呼ばれますが、更にここで徐福末裔伝承を伝える「兎足神社」との関連性が出てきた(ふふふふ)。
東三川の兎足神社は郷社レベルで決して大きな神社ではないのですが、徐福末裔伝承以外にも「草薙剣」が熱田神宮奉納前にこに保管されていたという伝承のある神社で、実は本当の元熱田はここじゃないかとも思っています。オイラはこの兎足神社と「ダキニ天=平八狐=九尾妖狐」を祀る豊川稲荷との2つが歴史隠蔽された東三川の謎を解く最大最強の鍵だろうと睨んでいるのです。
以上見てきたように、この世ではある特定のグループに似た属性や傾向を示すことが多い。この理由として、形而上世界において属性が近いものは集合している為、物質世界に降りて顕現した場合でも、時代や場所が離れていても似た様な振る舞いを示すからだという。これをカバラ奥義では「近しさの法則」といいますが、まぁ、よく言われる「類友の法則」もこの顕れです。この法則からあらゆる現象を妄想的洞察しているのが煩フルなのだす~~っ。
今回の洞察で、九尾-大魔神(蚩尤)-兎の間に微かな霊的(形而上的)なラインを発見しました。大魔神も九尾も中国大陸発祥という点では共通しているのですが、誰もが認識できるコレだという明確な線が引けたわけではない。しかし、オイラは豊川稲荷と兎足神社と絡んで東三川の謎のを解くキーと睨んでいるので、ここにはきっと何かあると思っている。
※註1 中国では「九尾」は9本の尾のある彗星だとみられているが、蚩尤もまた尾がカギ状にに曲がった彗星として表されているのです。このことから「九尾=蚩尤」という見方も出来なくはない。この近しさ故に、蚩尤の地である東三川に豊川稲荷(ダキニ天=ジャッカル=九尾妖狐)が引き寄せられて来たのかもしれません。
※註2 その一例が、太陽に住む「金烏」が蓬莱山の麓に自生する扶桑樹を求めて徐福末裔を示しているのに対し、「月」に住む兎は「玉兎」というが、この「玉兎」が何を指すかと調べれば、答えが出てくるような感じがする。兎では有名なのは「因幡の白兎」ですが、ここに登場するワニは日本にはいないことから、大陸発祥の神話ではないかと見られていますが、オイラは「ワニ=王仁=倭旨(金首露王)」という観点で、この神話の解読を図っている。つまり、倭旨を騙して利用したのが兎という人物なのだす。
<転載終了>