大摩邇（おおまに）

日常の気になる記事を転載させていただきます。

2012年12月18日18:25

カテゴリ: 不動明さん; コメント紹介

コメント紹介です。

不動明さんより
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1742740.html#comments
厳しいご指摘ありがとうございます。
＜転載開始＞
小澤つて奴の存在は小澤マンセーの頭惡いバカ共を釣る
デカイ釣り針だつて前から言つてるつーの。
そして今囘もまたまた此の頭惡いバカ共が物の見事に
此のデカイ釣り針に引つ掛かつて釣られただけだつつーの。

小澤つて存在はバカ發見器として極めて有効なんだよ。
俺にとつちや毎度の風物詩でしかねえな。

無能共は奴等が仕掛けたまう一つの檻

　「我等が最後の希望の星小澤一郎先生」

と云ふ檻にブチ込まれてせいぜい踊れや。

朝鮮カルトと極左の民主黨マンセー・小澤マンセーの諸君等は、實は小澤に嵌められたのではないのですか
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/388.html
投稿者卍と十と六芒星日時 2010 年 3 月 24 日 21:57:20: xsXux3woMgsl6

詰まりかう思つてゐる譯です
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/396.html
投稿者卍と十と六芒星日時 2010 年 3 月 26 日 22:24:37: xsXux3woMgsl6

最兇最惡の賣國奴、小澤一郎は絶對に辭めては成らない
http://www.asyura2.com/09/bd55/msg/447.html
投稿者石工の都仙臺市日時 2009 年 3 月 25 日 21:30:21: Gsx84HOp6wiqQ

ははつ、浮かんでこなかつたな、やつぱり。
しかし、此の投稿で得意氣にケチ附けてゐた奴等は
今どんな心境なんだらうねえ。
小澤マンセー共は息してんのか？
まあ、せいぜい不正選擧だつ!!つて騒げばいいよ。
何ならジヨージ・ソロスからカネ出して貰つて
カラー革命とかアラブの春ごつこやればいいぢやねえか。

おいおい、此の投稿をスルーするところなんざ小澤マンセー共の民度が知れるぞ、あんたら其れで良いの？
http://www.asyura2.com/10/senkyo100/msg/437.html#c3
投稿者不動明日時 2010 年 11 月 25 日 22:51:23: yX4.ILg8Nhnko

03. 不動明 2010年11月25日 23:12:42: yX4.ILg8Nhnko : Ifkp3CHlWU
>> 01
頑張れば。
浮かんで來ないと思ふけど。

ああ、それから山本太郎な。

　「原発止まらへん」

心配すんな。
母なるガイヤ地球なのか、HAARPになるのか知らんがそつちで始末して呉れるから。

良い惡いと云ふのに興味は無い。
一つの殘酷なまでの此れから起こるであらう事實を言おうか。

だうにもならない程日本全土に放射能汚染が進んで初めて
木村のぢいちやんが顯現するんだよ。
ふでにも書いてある通り

　「今落ちぶらせてある因縁の御霊であり百姓の御霊である」

と言つてるだろ。さ云ふ事だよ。
日本人全體が、何が本質なのか、何が重要なのかを理解出來ないからな。
日本全土の放射能汚染は必然なんだ。

大摩邇（おおまに）：木村秋則さんの自然栽培
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1655761.html#comments

1. 不動明 2012年03月10日 15:44

　　「其の者は　苦労に苦労を重ねた　百姓の御霊に与えてある」

此れを見た瞬間、ああ、木村のぢいちやんの事だな
と理解したんだが、あなた方ミロク信者さん達は思はなかつたようだね。

其れに氣附けよと言つてゐると思ふんだが、此の投稿が來た理由は。

ひふみ神示黎明編世界の民の会
(ミナミさん・２月２９日)
ＮＯ４２３８王になるもの
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-8238.html

一つ言い忘れたが、あんたらはちゃんとひふみや傳文、讀んでゐるのか？
流れに逆らうな、時の流れに從いて呉れよと言つてゐる筈だが。
聖書にも、慎みてあわてるな、其れは起こられねば成らないが、と言つてるだらうに。
何で變に逆らつて抗うかなあ。

唯關はらなければ良いだけなのに變に抗うから疲れるんだ。
バカや無知な奴等は流れに逆らつたり
絡め捕られたりして自滅して良くのだらうが。

そんなものはそいつらがノータリンなのであつて
そんなトンマ共に釣られて一緒に騒いでどーすんだよ。

高き所から低き所へ水が流れるが如く自然體でいけよ。

＜転載終了＞

コメント一覧 (10)

- 10.
- 2013年04月23日 18:41
- 其れとこつちも。
  此の時期に日本を舞臺にしてゐる物を上映するつて事の意味は重要。
  題材が「生と死」と成れば尚更。
  「ラストサムライ」や「おくりびと」の事を理解してゐれば
  此の事の重要性は解る筈。　解らない奴は無能。
  畢竟、日本の死と再生、生まれ變はりを暗示してゐると見る。
  余談だが、ポスターが矢鱈カツコ良いので盜まれ捲くつてゐるとの事。
  確かに其のポスターは日の丸を背景にした水墨畫みたいで矢鱈カツコ良い。
  
  映画『ウルヴァリン:SAMURAI』日本版予告編
  <iframe width="640" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/NDAJz4rF_1M?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
  
  日本舞台の『ウルヴァリン』、墨で書かれたポスターが好評すぎて…大半が盗難被害に！ - シネマトゥデイ
  http://www.cinematoday.jp/page/N0052372
  
  映画『ウルヴァリン：SAMURAI』オフィシャルサイト
  http://www.foxmovies.jp/wolverine-samurai/
- 9.
- 2013年04月23日 18:37
- 　今度の御用は世におちて苦勞に苦勞した臣民でないと中々につとまらんぞ、神も長らく世におちて苦勞に苦勞かさねてゐたのざが、時節到來して、天晴（あつぱれ）世に出て來たのざぞ、因縁のミタマ世におちてゐるぞと申してあろがな、外國好きの臣民、今に大き息も出來んことになるのざぞ、覺悟はよいか、改心次第で其の時からよき方に廻してやるぞ。改心と申して、人間の前で懺悔するのは神國のやり方ではないぞ、人の前で懺悔するのは神きづつけることになると心得よ、神の御前にこそ懺悔せよ、懺悔の惡きコトに倍した、よきコトタマのれよ、コト高くあげよ、富士晴れる迄コト高くあげてくれよ、そのコトに神うつりて、何んな手柄でも立てさせて、万劫末代名の殘る樣にしてやるぞ。この仕組判りたら上の臣民、逆立ちしておわびに來るなれど、其の時ではもう間に合はんからくどう氣附けてゐるのざぞ。臣民、かわいから嫌がられても、此の方申すのざ。惡と思ふことに善あり、善と思ふ事も惡多いと知らしてあろがな、このことよく心得ておけよ、惡の世になつてゐるのざから、マコトの神さへ惡に卷込まれて御座る程、知らず知らずに惡になりてゐるのざから、今度の世の亂れと申すものは、五度の岩戸しめざから見當とれん、臣民に判らんのは無理ないなれど、それ判りて貰はんと結構な御用つとまらんのざぞ、時が來たら、われがわれの口でわれが白状する樣になりて來るぞ、神の臣民はづかしない樣にして呉れよ、臣民はづかしことは、神はづかしのざぞ。愈々善と惡のかわりめであるから、惡神暴れるから卷込まれぬ樣に褌しめて、この神示よんで、神の心くみとつて御用大切になされよ。一月十四日、(○に，)の一二のか三。
  
  ひふみ神示　磐戸の卷　第十八帖 (二五四)
- 8.
- 2013年04月23日 18:36
- 　今の臣民見て褒める樣な事は皆奧知れてゐるぞ。之が善である、まことの遣り方ぞと思つてゐる事九分九厘迄は皆惡のやり方ぞ。今の世のやり方、見れば判るであらうが、上の番頭殿惡い政治すると思つてやつてゐるのではないぞ。番頭殿を惡く申すでないぞ。よい政治しようと思つてやつてゐるのぞ。よいと思ふ事に精出してゐるのざが、善だと思ふ事が善でなく、皆惡ざから、神の道が判らんから、身魂曇りてゐるから、臣民困る樣な政治になるのぞ。まつりごとせなならんぞ。わからん事も神の申す通りすれば自分ではわからんこともよくなつて行くのざぞ。惡と思つてゐることに善が澤山あるのざぞ。人裁くのは神裁くことざぞ。怖いから改心する樣な事では、戰がどうなるかと申す樣な事ではまことの民ではないぞ。世が愈々のとことんとなつたから、今に大神樣迄惡く申すもの出て來るぞ。産土樣（うぶすなさま）何んぞあるものかと、惡神ばかりぞと申す者澤山出てくるぞ。此の世始まつてない時ざから我身我家が可愛い樣では神の御用つとまらんぞ。神の御用すれば、道に從へば、我身我家は心配なくなると云ふ道理判らんか。何もかも結構な事に樂にしてやるのざから、心配せずに判らん事も素直に云ふ事聞いて呉れよ。子に嘘吐く親はないのざぞ。神界の事知らん臣民は色々と申して理屈の惡魔に囚はれて申すが、今度の愈々の仕組は臣民の知りた事ではないぞ。神界の神々樣にも判らん仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。此の神示は世に出てゐる人では解けん。苦勞に苦勞したおちぶれた人で、苦勞に負けぬ人で氣狂いと云はれ、阿呆と謂はれても、神の道素直に聞く臣民でないと解けんぞ。解いてよく噛み砕いて世に出てゐる人に知らしてやりて下されよ。苦勞喜ぶ心より樂喜ぶ心高いぞ。十一月十九日、一二(○に，)。
  
  ひふみ神示　日月の卷　第三十六帖 (二〇九)
- 7.
- 2013年04月23日 18:34
- 　早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩で作らせておいたのに、まだ氣が附かんか、それを見ても神が使つてさして居ること、よく分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞いて呉れて我（が）を出すなと申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越し苦勞するなよ、我が無くてもならず、我があつてもならず、今度の御用なかなか六ヶ敷いぞ。五十九の石の宮出來たから五十九のイシ身魂いよいよ神が引き寄せるから、しつかりして居りて下されよ。今度の五十九の身魂は御苦勞の身魂ぞ。人のようせん辛抱さして、生き變り死に變り脩行さして置いた昔からの因縁の身魂のみざから、みごと御用つとめ上げて呉れよ。教會作るでないぞ、信者作るでないぞ、無理に引張るでないぞ。この仕組知らさなならず、知らしてならんし神もなかなかに苦しいぞ、世の元からの仕組ざから、いよいよ岩戸開く時來たぞ。七月の十三日、ひつくのか三。
  
  ひふみ神示　下つ卷　第四帖 (四六)
  
  　三千年三千世界亂れたる、罪やけがれを身において、此の世の裏に隱（か）れしまま、此の世構ひし大神の、みこと畏み此の度の、岩戸開きの御用する、身魂は何れも生きかはり、死にかはりして練りに練り、鍛へに鍛へし神國の、まことの身魂天駈けり、國駈けります元の種、昔の元のおん種ぞ、今落ちぶれてゐるとても、軈（やが）ては神の御民とし、天地（あめつち）駈けり神國の、救ひの神と現はれる、時近づきぬ御民等よ。今一苦勞二苦勞、とことん苦しき事あれど、堪へ忍びてぞ次の世の、まこと神代の礎と、磨きて呉れよ神身魂、いやさかつきに榮えなむ。みたまさちはへましまさむ。舊九月二日、ひつ九のか三。
  
  ひふみ神示　日月の卷　第二帖(一七五)
- 6.
- 2013年04月23日 18:32
- 　世が變りたら天地光り人も光り草も光り、石も物ごころに歌ふぞ、雨もほしい時に降り、風もほしい時に吹くと雨の神、風の神申して居られるぞ。今の世では雨風を臣民がワヤにしているぞ、降つても降れず、吹いても吹かん樣になりてゐるのが分らんか。盲つんぼの世の中ぞ。神のゐる場所塞いで居りてお蔭ないと不足申すが、分らんと申しても余りであるぞ。神ばかりでもならず、臣民ばかりではなおならず、臣民は神の入れものと申してあろが、あめのひつくの民と申すのは、世界治めるみたまの入れもののことぞ、民草とは一人をまもる入れものぞ、ひつくの臣民は神がとことん試しに試すのざから、可哀そうなれど我慢して呉れよ、その代り御用つとめて呉れたら、末代名を殘して、神からお禮申すぞ。何事も神は帳面につけとめてゐるのざから間違ひないぞ、この世ばかりでないぞ、生れ代り死に代り鍛へてゐるのぞ、ひつくの臣民落ちぶれてゐると申してあろがな、今に上、下になるぞ、逆立ちがおん返りて、元のよき樂の姿になるのが近づいたぞ、逆立ち苦しかろがな、改心した者から樂にしてやるぞ、御用に使ふぞ。八月三日、ひつ九のか三。
  
  ひふみ神示　下つ卷　第三十七帖 (七九)
- 5.
- 2013年04月23日 18:30
- 元の人三人、その下に七人、その下に七七、四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守つてゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の數ぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて來てもわからんから、よく氣をつけて、どんなに落ちぶれている臣民でも、たづねて來た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が來たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。
  
  ひふみ神示　上つ卷　第十三帖 (一三)
  
  神がこの世にあるならば、こんな亂れた世にはせぬ筈ぞと申す者澤山あるが、神には人のいふ善も惡もないものぞ。よく心に考へて見よ、何もかも分りて來るぞ。表の裏は裏、裏の表は表ぞと申してあろうが、一枚の紙にも裏表、ちと誤まれば分らんことになるぞ、神心になれば何もかもハツキリ映りて來るのざ、そこの道理分らずに理屈ばかり申してゐるが、理屈のない世に、神の世にして見せるぞ。言擧げせぬ國とはその事ぞ、理屈は外國のやり方、神の臣民言擧げずに、理屈なくして何もかも分かるぞ、それが神の眞の民ぞ。足許から鳥が立つぞ、十理（トリ）たちてあわてても何んにもならんぞ、用意なされよ、上下にグレンと引繰り返るぞ。上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ、岩戸開けるぞ、夜明け近づいたから、早う身魂のせんだくして呉れよ、加實の申すこと千に一つもちがはんぞ。六月二十七日、ひつくのか三。
  
  ひふみ神示　上つ卷　第二十帖 (二〇)
- 4.
- 2013年04月23日 18:29
- やつた～!!
  因縁の御魂、苦勞に苦勞を重ねた、死んで生き返つた
  木村のぢいちやんキタ ―――― !!
  
  <iframe width="640" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/pUPNxZwpx5Y?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
- 3. ふぁ
- 2012年12月20日 00:26
- 小沢は多分、渡来系の日本人を根絶し、先住民系の日本人国家に変えたいのだろう・・・かな？
  
  シンゾウは国籍を重視し、イチロウは血脈を重視している。
- 2. あ
- 2012年12月19日 15:22
- 自分で毎日体験しているので判るが
  石屋などの干渉は（電磁波の様な）人工的で、
  息が詰まる気配の時はサイキックな（干渉）物も含まれる
  が助力や気付きを伴ってくる『神』的な存在からの好意的干渉も『明らかに在る』のです
  これは自分に起きた事に「本当はどの様な意味合いがあるのか？」を
  思い廻らせていれば大抵の方には解ってくるものです
  
  つまり何が言いたいのかというと
  何らかの理由で祓うことの出来ない者達はこの世界を去って行く
  『神による人の間引きが既に始まっている』という事です
- 1. M
- 2012年12月18日 20:29
- 小澤さんの事に対して全く無知でしたが、You Tube ソウル大学講演(確か？2019年かな？)を見て
  愕然としました。
  日本人は害虫だそうです。この人には日本を託せません。

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