なわ・ふみひとさんのサイトより
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20121218.html
<転載開始>
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20121218.html
<転載開始>
前回の更新からちょうど3カ月が過ぎてしまいました。あと数日で、私が終末の大峠になるのではないかとみていた12月22日が訪れます。
大峠に起こることについてもいろいろな文献に基づいてご紹介してきました。もっとも激烈な予言としては、日月神示(ひふみ神示)の「陸が海となり、海が陸となる」といった内容ですが、それ以外にも拙著『2012年の黙示録』(たま出版)では、終末の大峠(世の終わり?)までに起こる出来事として次のようなものをご紹介しています。
① 光の尾を引いた星が現れる。
② 暗黒の三日間が訪れる。
③ 味方同士が殺し合い、大きい声で物が言えない時がくる。
④ 住む家も、着る物も、食べる物もなくなる。
⑤ 一日に十万の人が死ぬようになる。
……などです。
これらが終末の大峠までに必ず起こる前兆現象だとすれば、あと4日間で起こってしまうことは考えられませんので、12月22日(21日説や23日説もあるようです)は終末の大峠とはならないということです。つまり、12月22日は私たちがこの地球と一緒に次元上昇を迎える日ではないということになります。
「2012年12月22日が終末の大峠になる」という説を唱えてきた当サイトの管理人としましては、これから12月22日まで(あるいはそれ以降も)、そのことの“落とし前”をつけていく責任があると考えています。
ということで、最初にご紹介します一文は、去る10月21日に、当サイトの読者の方からBBS「百匹目のサル」にいただいた投稿です。
●本当にアセンションあるのか? 投稿者: TUKADI 投稿日: 2012年10月21日(日)23時47分
あと2ヶ月で「その日」ですけど何も起きる気配は感じませんね。
何事も無く、来年を迎えるなんてウンザリです。
このサイトに参拝している方々もそうだと思っています。
「2012年の黙示録」も何事も無く「その日」を過ぎれば近所のブックOFFに売りに出されしまいます。
それとも「なわさん」の「新書」が発売されるのでしょうか?
そんなことはあって欲しくない。
自分としては、最後の2ヶ月間は大混乱の渦中を楽しみながら新しい世界を迎えたいと思っています。
今までの希望が10年間に渡る妄想で終わることのないよう祈りたいと思います。
この投稿に対して、「この件につきましては、当サイトでこれから私の見解を述べてまいります。ご期待ください」とお答えして、約2カ月の月日が流れてしまいました。これからはそのことに対するお詫びの気持ちも込めまして、精力的に“落とし前”をつけてまいります。
では、これから私がつぶやいていこうと考えている内容のアウトラインをご紹介しておきます。まだ何一つ文章化はしてはいないのですが、頭の中に構想はまとまっていますので、以下の内容に沿って記述していく予定です。
(1) 来る12月22日に大がかりな終末現象が起こると考えているのか。
―― これにつきましては、現時点の結論は「NO」です。
(2) 何も起こらないとすれば、そもそも今が終末とは見ていないのか。
あるいは、「終末論」そのものが間違いだと考えるのか。
―― このことに対する結論も「NO」です。
(3) では、終末の大峠はいつになると考えているのか。
―― 現時点では「わかりません」と答えるしかありません。
が、くどくど解説(言い訳?)をしてまいります(笑)。
(4) では、いま何を備えればよいのか。(なにかをする必要があるのか)
―― ここが申し上げたいことの結論部分となります。
答えのヒントは「目を覚ましていること」です。
(5) 12月22日以降、当サイトは閉鎖(店じまい)するのか。
―― このことの結論も「NO」です。
理由はのちほど……。
以上です。これから上記(1)~(2)の順番に毎日つぶやいていきますので、ご注目をいただきたいと思います。
<転載終了>
大峠に起こることについてもいろいろな文献に基づいてご紹介してきました。もっとも激烈な予言としては、日月神示(ひふみ神示)の「陸が海となり、海が陸となる」といった内容ですが、それ以外にも拙著『2012年の黙示録』(たま出版)では、終末の大峠(世の終わり?)までに起こる出来事として次のようなものをご紹介しています。
① 光の尾を引いた星が現れる。
② 暗黒の三日間が訪れる。
③ 味方同士が殺し合い、大きい声で物が言えない時がくる。
④ 住む家も、着る物も、食べる物もなくなる。
⑤ 一日に十万の人が死ぬようになる。
……などです。
これらが終末の大峠までに必ず起こる前兆現象だとすれば、あと4日間で起こってしまうことは考えられませんので、12月22日(21日説や23日説もあるようです)は終末の大峠とはならないということです。つまり、12月22日は私たちがこの地球と一緒に次元上昇を迎える日ではないということになります。
「2012年12月22日が終末の大峠になる」という説を唱えてきた当サイトの管理人としましては、これから12月22日まで(あるいはそれ以降も)、そのことの“落とし前”をつけていく責任があると考えています。
ということで、最初にご紹介します一文は、去る10月21日に、当サイトの読者の方からBBS「百匹目のサル」にいただいた投稿です。
●本当にアセンションあるのか? 投稿者: TUKADI 投稿日: 2012年10月21日(日)23時47分
あと2ヶ月で「その日」ですけど何も起きる気配は感じませんね。
何事も無く、来年を迎えるなんてウンザリです。
このサイトに参拝している方々もそうだと思っています。
「2012年の黙示録」も何事も無く「その日」を過ぎれば近所のブックOFFに売りに出されしまいます。
それとも「なわさん」の「新書」が発売されるのでしょうか?
そんなことはあって欲しくない。
自分としては、最後の2ヶ月間は大混乱の渦中を楽しみながら新しい世界を迎えたいと思っています。
今までの希望が10年間に渡る妄想で終わることのないよう祈りたいと思います。
この投稿に対して、「この件につきましては、当サイトでこれから私の見解を述べてまいります。ご期待ください」とお答えして、約2カ月の月日が流れてしまいました。これからはそのことに対するお詫びの気持ちも込めまして、精力的に“落とし前”をつけてまいります。
では、これから私がつぶやいていこうと考えている内容のアウトラインをご紹介しておきます。まだ何一つ文章化はしてはいないのですが、頭の中に構想はまとまっていますので、以下の内容に沿って記述していく予定です。
(1) 来る12月22日に大がかりな終末現象が起こると考えているのか。
―― これにつきましては、現時点の結論は「NO」です。
(2) 何も起こらないとすれば、そもそも今が終末とは見ていないのか。
あるいは、「終末論」そのものが間違いだと考えるのか。
―― このことに対する結論も「NO」です。
(3) では、終末の大峠はいつになると考えているのか。
―― 現時点では「わかりません」と答えるしかありません。
が、くどくど解説(言い訳?)をしてまいります(笑)。
(4) では、いま何を備えればよいのか。(なにかをする必要があるのか)
―― ここが申し上げたいことの結論部分となります。
答えのヒントは「目を覚ましていること」です。
(5) 12月22日以降、当サイトは閉鎖(店じまい)するのか。
―― このことの結論も「NO」です。
理由はのちほど……。
以上です。これから上記(1)~(2)の順番に毎日つぶやいていきますので、ご注目をいただきたいと思います。
<転載終了>