温故知新・2012年アセンションに向かってさんのサイトより
http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-345.html
<転載開始>
初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい。

1-緊急告知
2-緊急告知2
3-緊急告知3
4-緊急告知4
5-緊急告知5
6-緊急告知6
7-緊急告知7
8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト
12-スターピープルと宇宙からの黙示
13-自己救済の道しるべ
14-続・自己救済の道しるべ
15-ケネディ元大統領暗殺の真相
16-ケネディ元大統領暗殺の真相2
17-ケネディ元大統領暗殺の真相3
18-ケネディ元大統領暗殺の真相4
19-ケネディ元大統領暗殺の真相5
20-そなえよつねに

私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。


真(まこと)とは?
「違う登山口から登ってもたどり着くのは同じ山頂である。」


今日の一言「サタンに支配されている人ほど、サタンに支配されている事を知らない」

相手が変わらないのは自分に責任があるからだ」という発想は、根元的自己否定の現れです。

人を変えようとしないで下さい。

それは、あなたが悪いからではありません。

現状が気に入らなければ、自分の考え方を変えてみてはどうですかと言っているわけです。

今あなたのまわりに、あなたを否定してくる人はいませんか?「何でこいつはいつも俺のことを否定するのだろうか」という思いがあるとしたら、ちょっと立ち止まって、この事を考えてみて下さい。

「何で俺は自分を否定しているのだろうか」と。「俺が否定されるということは、俺が何かを否定しているはずだ」と。

「自分に悪いところがあるからに違いない」という観念があると、その想念があなたの外界に現れてきます。

あなたの思い通りに「お前が悪い」という現実が起きてくるわけです。

外側に現実があると思っている人は、他人から否定されると、即座に反撃を開始して自分の正しさを主張します。

戦いが始まります。

そして、長い他人との戦いに疲れ果てた人は、やがて外側にあるのは幻にすぎない、自分の想念が映っているだけだという事を悟ります。

ところが二極的思考になれきっている私達は「だとしたら今うまくいっていないのは自分に問題があるからだ」と考えます。

私達は「自分には克服すべき欠点がある」という誤解を信じ込んでいます。

硬い、硬い固定観念です。欠点を悪しき物、修正すべき点と思い込んでいます。

永い間、欠点を克服することが人生であるという考え方を人類の集合意識が選択してきたからです。

我々には克服しなければいけない欠点などありません。

どうか「自分は間違いだらけの人間である」とか、「自分にはいたらない点がある」などという全く何の役にも立たない思いこみを手放して下さい。

誰がなんと言おうと、あなたは「自分が間違っている」などという誤解を信じ込み続ける必要はありません。

その考えこそがあなた自身を否定する考えであるからです。

念のため、誤解のないように言っておきますが、あなた自身が自己正当化のために「俺は間違っていない」といい張ることと混同しないで下さい。

それは、うまくいきません。

よく苦しさのあまり「俺は悪くない」といい逃れをしている人を見受けますが、自分や他人に「俺は間違ってない」と言い聞かせねばならないほど「自分が間違っているかもしれない」という思いこみがあることに気付いて下さい。

あなたが「こうしよう」と言った時、誰かが「こうした方がいいのじゃない」と言ったとします。

そんな時、「ムッ」とする感情が出たとしたら要注意です。

あなたは瞬間に否定されたと判断しているのです。

相手が自分の意見を言っただけだと受け取れなかったわけです。

あなたが「否定された」と判断できるのは、あなたの中に、自分は否定されても仕方のない欠点があるという考え方を持っている場合だけです。

もし100%自分は完全であると思い込んでいるとしたら、どうして「自分は否定されたのかもしれない」と思えるでしょうか。

「自分には克服すべき欠点がある」という想念が100%消えている人は、他人から「こうした方がいいのじゃない」と言われても、単に「そうかもしれない」と即座に人の意見に対応することが出来ます。

自分がこのままでいいと考えている人は、当然、人もそのままでいいと考えます。

ですから否定という概念が存在できなくなってきます。

そんな人は「否定された」という判断の出来ない人になってしまいます。

人から馬鹿にされたように感じたり、否定されたような感じを受けてしまうのは、その人自身の「自分の欠点を直そう」という思いの反映です。

「欠点を直さねば」という思いを持っている人は、人が単に自分の意見を主張したとき、自分が否定されたように感じてしまうのです。

相手には全くあなたを否定する意志がなかったとしてもです。「私を否定できるのは私だけ」。

あなたが否定されたと感じたり、人から拒否されたと感じる時、即座にこの言葉を思い出して下さい。

そして「私のどんな考え方が、自分にふさわしくないこの現実を映し出したのか」と自分の内面を見つめて下さい。

このムッとする感情は、単に起きているだけだ。

自分の想念が鏡として映し出されているだけだ。

そして「私はまだ自分には克服すべき欠点があると思い込んでいるのかもしれない」という点に注目してみて下さい。

確かにあなたの想念が現実を創ります。

だから欲しくない現実が現れたからといって「自分には良くないところがある」という結論を出す必要など全くありません。

こんな風に思考が流れてしまう事に我々は普段疑問さえ感じません。

二極的思考の流れをチェックして下さい。もう少し自分の思考のパターンを見張って下さい。

何か好ましくない現実に出会う度に、あなたは自分自身を否定してはいませんか。

自分自身に対して否定的判断を下せば、どうなるでしょうか?

付記
イラン海軍は、2013年1月2日までの日程で軍事演習を開始しました。

その理由ですが核兵器開発疑惑で緊張が高まる中、自衛力を誇示するとニュースソースでは伝えていますが、何故今なのでしょうか?

昨日の記事に引き続き新約聖書から以下引用しますが、ビル・ゲイツ氏が中軽井沢に建設している記事を思い出して頂ければピンと来る方もいらっしゃると思いますが、21で書かれているユダヤにいる人々のユダヤとは何処の国を指しているのかと言えば、それは日本になります。

ユダヤが何故日本になるのかは、機会をみて書こうと思いますが、私のブログの善良な読者の方達であればうすうすお分かりになると思います。

それから、25と12、13ですが2014年から次々と起こる皆既月食、皆既日食の事を指し14では天(空)が巻物の様に動くとポールシフトの事を指していると思われるのです。

宇宙からの黙示録中で渡辺大起さんにメッセージを送っていた金星人が誰なのかは、みなさんであればご存知ですが、サナンダであり地球での名前でイエス・キリストです。

であるなら、新約聖書は誰の言葉を預言として書かれているのかは説明する必要がないでしょう。

宇宙からの黙示録=サナンダ=イエス・キリスト=新約聖書と言う結びつきが明確でなかった方は、この結びつきを頭において頂けると、私の記事が更に分かりやすくなると思います。

そして、ここであえて書かせて頂きますが、ワンダラーやETソウルであろう人々が人類の終末と再生について記す本やブログの類で引用する聖書の箇所は、ほとんど同じ箇所を重要視すると言う事です。

何故なら、人類の終末と再生と言う同じ山頂を目指しているからです。

覚えておいて頂ければ嬉しいです。

新約聖書 ルカ21章
20 しかし、エルサレムが軍隊に囲まれるのを見たら、そのときには、その滅亡が近づいたことを悟りなさい。

21 そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい。都の中にいる人々は、そこから立ちのきなさい。
いなかにいる者たちは、都にはいってはいけません。

22 これは、書かれているすべてのことが成就する報復の日だからです。

23 その日、悲惨なのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。この地に大きな苦難が臨み、この民に御怒りが臨むからです。

24 人々は、剣の刃に倒れ、捕虜となってあらゆる国に連れて行かれ、異邦人に踏み荒らされます。

25 そして、日と月と星には、前兆が現れ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよみくために不安に陥って悩み

26 人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。
天の万象が揺り動かされるからです。

27 そのとき人々は、人の子が力と輝かしい栄光を帯びて雲に乗ってくるのを見るのです。

28 これらのことが起こり始めたなら、からだをまっすぐにし、頭を上に上げなさい。贖いが近づいたのです。

32 まことに、あなたがに告げます。すべてのことが起こってしまうまでは、この時代は過ぎ去りません。

33 この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。

新約聖書 ヨハネの黙示録 6章

12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起こって、太陽は毛織のように黒くなり、月は全面、血のようになり、

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13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落とされるように、地に落ちた。

14 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。

<転載終了>