温故知新・2012年アセンションに向かって さんのサイトより
http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-346.html
<転載開始>
初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい。
1-緊急告知
2-緊急告知2
3-緊急告知3
4-緊急告知4
5-緊急告知5
6-緊急告知6
7-緊急告知7
8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト
12-スターピープルと宇宙からの黙示
13-自己救済の道しるべ
14-続・自己救済の道しるべ
15-ケネディ元大統領暗殺の真相
16-ケネディ元大統領暗殺の真相2
17-ケネディ元大統領暗殺の真相3
18-ケネディ元大統領暗殺の真相4
19-ケネディ元大統領暗殺の真相5
20-そなえよつねに
21-そなえよつねに2
私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。
真(まこと)とは?
「違う登山口から登ってもたどり着くのは同じ山頂である。」
自分自身に対して否定的判断を下すと、否定的判断は、あなたの宇宙という鏡を通して、またあなたの元へ返って来るのです。
あなたが、他人から否定されるという形を取ってです。
自分で自分を否定しているという事実に気づいていないあなたは、「どうして私は、あなたから否定されなければいけないのだろう?」と自分を否定してきた相手を憎む事になるのです。
その相手が、自分の鏡であるという事をすぐに忘れてしまうのです。
それは、自分の発した想念を見張ってないからに他ならないのです。
肉体に不調が現れるのは、想念に不調和があるからという話はもちろん真理です。
だからといって、今、自分の肉体に具合の悪いところがあるのは自分の至らなさのせいであると自分自身を否定する必要性はありません。
そんな二極的発想は全く不必要なのです。
今あなたの肉体のどこかに痛みがあるとしたら、それはあなた自身が過去のどこかの時点で発した思いの結果です。
それは、あなたが発した思いの果実です。「ああ、痛みが実った実った」とただ見ていればいいだけです。
あなたが朝顔の種を蒔き、その花が咲いた時はどう感じるでしょうか?「自分のせいでこんな事になった」などとは思わず、「ああ、咲いた咲いた」と見ているでしょう。
私達が丹誠を込めて創り上げた成果、それはいつの間にか消えて行くのです。
それが定めである事は、百も承知しているはずです。
ですから、今ここにある苦痛も、いつの間にか消えてしまうと言うわけです。
http://sungod2012.blog96.fc2.com/blog-entry-346.html
<転載開始>
初めてこのブログに来られた方は、以下の順の番号順にお読み下さい。
1-緊急告知
2-緊急告知2
3-緊急告知3
4-緊急告知4
5-緊急告知5
6-緊急告知6
7-緊急告知7
8-2つのシナリオ
9-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録
10-アルザル・聖書・宇宙からの黙示録2
11-童謡とポールシフト
12-スターピープルと宇宙からの黙示
13-自己救済の道しるべ
14-続・自己救済の道しるべ
15-ケネディ元大統領暗殺の真相
16-ケネディ元大統領暗殺の真相2
17-ケネディ元大統領暗殺の真相3
18-ケネディ元大統領暗殺の真相4
19-ケネディ元大統領暗殺の真相5
20-そなえよつねに
21-そなえよつねに2
私の記事の転載・引用は全て許可無くお使い下さって結構ですが、1つのお願いとして記事ブログリンクを明記して頂ければと思います。
真(まこと)とは?
「違う登山口から登ってもたどり着くのは同じ山頂である。」
自分自身に対して否定的判断を下すと、否定的判断は、あなたの宇宙という鏡を通して、またあなたの元へ返って来るのです。
あなたが、他人から否定されるという形を取ってです。
自分で自分を否定しているという事実に気づいていないあなたは、「どうして私は、あなたから否定されなければいけないのだろう?」と自分を否定してきた相手を憎む事になるのです。
その相手が、自分の鏡であるという事をすぐに忘れてしまうのです。
それは、自分の発した想念を見張ってないからに他ならないのです。
肉体に不調が現れるのは、想念に不調和があるからという話はもちろん真理です。
だからといって、今、自分の肉体に具合の悪いところがあるのは自分の至らなさのせいであると自分自身を否定する必要性はありません。
そんな二極的発想は全く不必要なのです。
今あなたの肉体のどこかに痛みがあるとしたら、それはあなた自身が過去のどこかの時点で発した思いの結果です。
それは、あなたが発した思いの果実です。「ああ、痛みが実った実った」とただ見ていればいいだけです。
あなたが朝顔の種を蒔き、その花が咲いた時はどう感じるでしょうか?「自分のせいでこんな事になった」などとは思わず、「ああ、咲いた咲いた」と見ているでしょう。
私達が丹誠を込めて創り上げた成果、それはいつの間にか消えて行くのです。
それが定めである事は、百も承知しているはずです。
ですから、今ここにある苦痛も、いつの間にか消えてしまうと言うわけです。
私達の創り出す成果、それがプラスであれマイナスであれ、時の流れと共にいつの間にか消え失せて行きます。
そんな変わりゆくものに、意識を止める必要はありません。
私達にとって必要なものは、変わりゆく現実にはなく、永遠である我々自身の有様なのです。
永遠に続く「自分」という存在にだけフォーカスしてみてはどうでしょうか。
「このままで良いのだったら、進歩しないではないですか」という疑問がわいてくるものです。
そうなのです。
あなたは、進歩しなければいけないという考え方によって今の自分を裁きます。
それこそが、今、この瞬間の自分を否定している最大の証拠です。
進歩しなければという発想こそ、根元的自己否定です。
その発想は「いたらない自分がいる」という考えをベースにした思考だからです。
根底に至らない自分の存在を認めている事になります。
そして、全てはそこから始まりまるのです。
そのあなた自己否定によって、今のあなたの宇宙は構成されています。
全ての現実は、その自己否定から始まっている事に気づいて下さい。
まず至らない自分がいて、その不完全な自分を修復していくというのがこれまでの生き方でした。
あなたはどんなに努力して自分を修復しようとしても、その根底の所で自分の至らなさを認め続けているわけですから、永遠に進歩ゲームは続いていくわけです。
あなたは、自分を修復させようと想念を発する度に、至らない自分をもう片方の手で創造し続けているのです。
今、あなたがうまくいっていないのは、あなたの過去に出した想念に依っています。
今、目の前にある現実は、全て過去のあなた自身の想念によって創造されたものです。
ですから、そんな状態を気にすることはありません。
気をつけなくてはならないのは、今のあなたの想念なのです。
今、自分をだめだと思ってはいませんか?
私には否定すべき何物も存在しない。という言葉を思い出して下さい。
今、出す想念であなたの未来が決まります。
今ここに否定的感情があるとしたら、ただ黙ってそこにいて、今の自分を感じてあげて下さい。
自分の想念の一瞬一瞬を見張って下さい。
あなたのする事は、唯一それだけです。
その現実には、あれこれ対処しないで下さい。
そうしたら、もうそれ以上事態が悪くなる事はないのですから。
今、既にあなたの過去に出した否定的想念が実っているわけですから、その実った現実はいつか消えていきます。
「でもそんなふうに思えない」とあなたの自我が言ってきたら、そう言っている人を無視するのではなく、すぐにその人に意識を向けてあげて下さい。
「本当にそうだよね」と、その人の言い分をわかってあげて下さい。
あなたの中のそんなふうには思えない部分さんも、あなた自身がわかってあげさえすれば、必ず安心して静かになります。
私達の思考は、絶えず今ある現状を判断しようとします。
今、目の前に展開している映像を、自分にとって都合のいいことか、不都合な現実であるかを。
そうして不都合な現実に対処していく。
これが生活になっています。
しかしあなたの判断は、過去のあなたの価値観というモノサシによって初めて可能になります。
今あなたの下した判断は、あなたの過去の考え方に基づいています。
そして、判断した結果未来に対処します。
すなわち判断は、過去のあなたを未来に投影してしまうわけです。
実は、人間の判断という行為によって、過去が未来に受け渡され、直線的時間というものが創造され続けているわけです。
判断してそれに対処していく生活とは、過去と未来に生きる人生です。
今、ここ、という最高にエネルギーに満たされた瞬間を、過去のこだわりと、未来の不安に対処するという人生に浪費し続けます。
判断する生活が、あなたを今この至福の瞬間から遠ざけています。
あなたは判断するという行為を通じて、今、ここ、という宇宙とつながっている状態から自分自身を切り離しています。
判断するという行為を通して、あなたは自分自身のパワーを失い続けました。
「自分には力がない」という妄想を信じるに至りました。
どうか勇気を持って判断する生活から離れてみて下さい。
ただそこにいて、今を生きて下さい。
記事、「そなえよつねに」シリーズは、今から3年前に会員制ブログで掲載させて頂いたものです。
真理は、何年経っても色褪せる事がないです。
<転載終了>
そんな変わりゆくものに、意識を止める必要はありません。
私達にとって必要なものは、変わりゆく現実にはなく、永遠である我々自身の有様なのです。
永遠に続く「自分」という存在にだけフォーカスしてみてはどうでしょうか。
「このままで良いのだったら、進歩しないではないですか」という疑問がわいてくるものです。
そうなのです。
あなたは、進歩しなければいけないという考え方によって今の自分を裁きます。
それこそが、今、この瞬間の自分を否定している最大の証拠です。
進歩しなければという発想こそ、根元的自己否定です。
その発想は「いたらない自分がいる」という考えをベースにした思考だからです。
根底に至らない自分の存在を認めている事になります。
そして、全てはそこから始まりまるのです。
そのあなた自己否定によって、今のあなたの宇宙は構成されています。
全ての現実は、その自己否定から始まっている事に気づいて下さい。
まず至らない自分がいて、その不完全な自分を修復していくというのがこれまでの生き方でした。
あなたはどんなに努力して自分を修復しようとしても、その根底の所で自分の至らなさを認め続けているわけですから、永遠に進歩ゲームは続いていくわけです。
あなたは、自分を修復させようと想念を発する度に、至らない自分をもう片方の手で創造し続けているのです。
今、あなたがうまくいっていないのは、あなたの過去に出した想念に依っています。
今、目の前にある現実は、全て過去のあなた自身の想念によって創造されたものです。
ですから、そんな状態を気にすることはありません。
気をつけなくてはならないのは、今のあなたの想念なのです。
今、自分をだめだと思ってはいませんか?
私には否定すべき何物も存在しない。という言葉を思い出して下さい。
今、出す想念であなたの未来が決まります。
今ここに否定的感情があるとしたら、ただ黙ってそこにいて、今の自分を感じてあげて下さい。
自分の想念の一瞬一瞬を見張って下さい。
あなたのする事は、唯一それだけです。
その現実には、あれこれ対処しないで下さい。
そうしたら、もうそれ以上事態が悪くなる事はないのですから。
今、既にあなたの過去に出した否定的想念が実っているわけですから、その実った現実はいつか消えていきます。
「でもそんなふうに思えない」とあなたの自我が言ってきたら、そう言っている人を無視するのではなく、すぐにその人に意識を向けてあげて下さい。
「本当にそうだよね」と、その人の言い分をわかってあげて下さい。
あなたの中のそんなふうには思えない部分さんも、あなた自身がわかってあげさえすれば、必ず安心して静かになります。
私達の思考は、絶えず今ある現状を判断しようとします。
今、目の前に展開している映像を、自分にとって都合のいいことか、不都合な現実であるかを。
そうして不都合な現実に対処していく。
これが生活になっています。
しかしあなたの判断は、過去のあなたの価値観というモノサシによって初めて可能になります。
今あなたの下した判断は、あなたの過去の考え方に基づいています。
そして、判断した結果未来に対処します。
すなわち判断は、過去のあなたを未来に投影してしまうわけです。
実は、人間の判断という行為によって、過去が未来に受け渡され、直線的時間というものが創造され続けているわけです。
判断してそれに対処していく生活とは、過去と未来に生きる人生です。
今、ここ、という最高にエネルギーに満たされた瞬間を、過去のこだわりと、未来の不安に対処するという人生に浪費し続けます。
判断する生活が、あなたを今この至福の瞬間から遠ざけています。
あなたは判断するという行為を通じて、今、ここ、という宇宙とつながっている状態から自分自身を切り離しています。
判断するという行為を通して、あなたは自分自身のパワーを失い続けました。
「自分には力がない」という妄想を信じるに至りました。
どうか勇気を持って判断する生活から離れてみて下さい。
ただそこにいて、今を生きて下さい。
記事、「そなえよつねに」シリーズは、今から3年前に会員制ブログで掲載させて頂いたものです。
真理は、何年経っても色褪せる事がないです。
<転載終了>