井蛙見聞録さんのサイトより
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<転載開始>
ずいぶん長く休んでしまいましたが、改めて書き始めます。
はじめに(1)
 駅前の書店でこの本『超巨大〔宇宙文明〕の真相』(ミシェル・J・P・デマルケ著、ケイ・ミズモリ訳、徳間書店発行、B5版309ページ、1,680円)が偶然眼について、その題名に惹かれて購入しました。読み始めると大変興味深い内容なので、繰り返し二度読み返しました。この本は読み応えのある長編なので、その概要を書き出して紹介しようと思います。これを見て興味を感じられる方は、ぜひぜひ本書を購入していただくようお薦めいたします。
 著者:ミシェル・J・P・デマルケ氏は、フランス生まれで、オーストラリア・ケーンズに在住しています。1987年(56才)の或る日突然、カテゴリー“9”の惑星<ティアウーバ>の超高速宇宙船に乗せられ、カテゴリー“1”の地球から肉体を持ったまま連れて行かれました。9日間だけの<ティアウーバ星>行きを体験した後、元の場所に帰還しました。

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はじめに(2)
 その体験を書き上げて6年後の1993年4月に現地で発行、日本では1997年8月31日に徳間書店から発行されています。
 ミシェル・デマルケ氏を連れていった<ティアウーバ星>の人間〔タオ〕は、「宇宙の法則では、どの人がどの惑星に住もうとも、人間の基本的義務は精神性を発達させることにある、と教えている。」と言っています。
 カテゴリーの最高は“9”で、最低は“1”であると言っております。このカテゴリーの差から来る、精神性の高さ、政治・文化・科学技術力の大きな差を知る時、環境問題を初めとして世界中で色々な問題を抱える地球の危うさが胸に迫ってきます。地球の人々は、今後カテゴー“2”への向上を目指して、何を求められているのであろうか? 考えさせられることばかりです。

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はじめに(3)
本書は、次のように編纂されています。
 第1章:誘拐 ―― 平行宇宙を抜け、外宇宙へ
 第2章:地球兄弟の惑星で見た核戦争による破壊
 第3章:地球に降り立った最初の人類
 第4章:黄金の惑星<ティバウーバ>へ
 第5章:<ティバウーバ星>での暮らし
 第6章:7人の師とオーラ
 第7章:ムー大陸とイースター島
 第8章:心霊天球の探検
 第9章:地球の“いわゆる”文明を蝕むもの
 第10章:「惑星Xの兄弟」「私の前世」そして「聖書ヘブライ人」の秘密
 第11章:誰がキリストだったのか?
 第12章:金色のドコ市で出合った“驚くべき人々”
 第13章:“ふるさと”への帰還
 著者による追記
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第1章:誘拐 ―― 平行宇宙を抜け、外宇宙へ
 1987年の或る朝、無意識のまま操られて誘拐された。最高のカテゴリー“9”の惑星<ティアウーバ>から来た<超高速宇宙船>に乗船している人間〔タオ〕たちによってである。〔タオ〕は人名で、身長290㎝もある巨人である。
透明なヘルメットを被せられて、近くの小高い丘に連れて行かれると、地上10m位の位置に、青っぽいオーラを発する直径70m位の球体が浮かんでいた。入口らしい所から入るが、船内の壁を幽霊のように通り抜けてしまった。この球体が超高速宇宙船<アラトラ号>であり、直ちに発進し地球を離れた。途中は光の速度の数倍で飛行していく。

第2章:地球兄弟の惑星で見た核戦争による破壊
 飛行途中で、地球の2倍の惑星<アレモX3>の傍を通り、地表面の様子を遠隔操作のテレビ映像で見た。
① 体長2m、高さ80㎝もある巨大ゴキブリ。
② 異常な身体をした人々。
③ 牛ほどもある赤アリの大群600匹。
<アレモX3>の人間は、すぐれた人々であった。人間の祖先の末裔で、25万年前に地球上に居たこともある。この星で高度な文明を築いた。大きな政治的障害で150年前、核戦争で自滅した。
宇宙船<アラトラ号>の最高司令官の名は〔ビアストラ〕、第2担当の名は〔ラトリ〕、いずれも身長3m超の巨人。他の乗員を含めてみんな、女性ばかりと思われたが、男性的な所もあり何だろうと考えていた。

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第3章:地球に降り立った最初の人類(1)
 飛行はあと数時間。以下は宇宙船の中での〔タオ〕による説明で、文中の私とは〔タオ〕のことである。
ケンタウルス座の<バカラティーニ星>には、黒人種と黄色人種とで800万年間暮らしてた。しかし何度も革命が繰り返され、私たちは救済・援助・助言を与えようと務めたが、戦争は定期的に起った。ついに大規模な核戦争が勃発した。放射能による破壊と-40℃にまで低下してきた気温による食料不足が、ほとんど全ての生命を滅ぼした。
黒人種は70億人・黄色人種は40億人いたが、特別なシェルター内に生き残ったのは、黒人種3グループ・黄色人種5グループの約100万人。シェルター内で数ヶ月の監禁状態を経て、最初に黒人たちが外に出たが、陸上には樹木も草花も動物も何も無かった。

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第3章:地球に降り立った最初の人類(2) 省略します。

第3章:地球に降り立った最初の人類(3)
 「宇宙は巨大な一個の原子で、全てが影響を受けている。人間の肉体は原子で構成されている。全ての銀河系において、ある惑星に人が住むようになると、ある進化の段階で原子は発見される。それを発見した科学者たちは、間もなく原子崩壊が恐ろしい兵器を生むことに気付く、やがて指導者たちはそれを使いたがるようになってくる。」
 私たちは、物質的にあの人々を助けたが、介入する時には彼らの前に姿を現わさないようにする。その理由は、①安全のため、②彼らが生き延びようとする意志を強く持ち続けるように、③宇宙の法則に従う。援助の手や、助言を与えることは許されるが、“食事を盆に乗せて給仕する”様な行為は固く禁止されている。④夢か、テレパシー、天の声(宇宙船から発する声)で前進を導いた。
 数世紀後、その惑星は核戦争前の状態にまで復興した。15万年後、両人種ともに、文明は高度に発展、霊的・精神的に高いレベルへと進化した。過去の核戦争の教訓を生かし平和を確立した。

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第3章:地球に降り立った最初の人類(4)省略します。

第3章:地球に降り立った最初の人類(5)
 超光速飛行の宇宙船で、地球時間の50年を費やして、両人種を360万人ずつ移民させた。基地を建設する前に、地球上をくまなく探索して、絶対に人類が存在していないことを確認た。従がって彼らが“地球に降り立った最初の人類”である。当時オーストラリアは赤道直下にあり、地軸は現在とは異なり、一回の自転は30時間12分、公転周期は280日であった。
 黒人種50人と黄色人種50人の混成チームが、辺境探検に向かった。現在のアフリカ喜望峰の辺りから上陸、動物・植物を発見し持ち帰ったが、“黄熱病”のウイルスを持ち帰ってしまた。短期間のうちに黒人種400万人以上、黄色人種100万人以上の人々が死んだ。やがて黄色人種は黒人種にも効くワクチンを作り、両人種間の友情の絆が深まった。移住してきたころ、黒人種は男女とも身長230㎝、黄色人種は平均して男性190㎝で女性180㎝であった。地球の重力の影響を受けて小さくなっていった。“黄熱病”が治まって、その後、黒人種はオーストラリアの周辺各地に広がり約8億人に達した。

第3章:地球に降り立った最初の人類(6)省略します。

第3章:地球に降り立った最初の人類(7)
 彼らは少しずつ遠方へ広がり、現在のサハラ砂漠の地域に定住した。聖職者たちは、人々に神殿を建設させ、富と権力への欲望を満たすため重税を課した。富裕層と貧困層が分かれた。偶像崇拝となり、人間を生け贄にすることまでも主張するようになった。聖職者たちは大衆を無知のままに留め、肉体的レベルの向上を妨害し、簡単に支配できるようにしていった。
 私たちは、この時点で介入した。夢やテレパシーを使って、大司祭に次のようなメッセージを送った。「人間の生け贄を止めて、人々を正しい道に導くこと。人間は精神性を高めるために肉体を持って存在しているのである。あなたの行っていることは宇宙の法則に違反している。」と。
大司祭は、14人の聖職者たちを説得し協議したが、裏切りだ・幻覚を見た・耄碌したと非難して聞き入れない。そこである夜、私たちの<球体装置>を使って大司祭と2人の聖職者をテレパシーで目覚めさせ、集団幻覚で囚人を解放し、この聖都の全住民を避難させた。

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第3章:地球に降り立った最初の人類(8)省略します。

第3章:地球に降り立った最初の人類(9)
 衝突の2時間前に離陸し、飛行可能な12週間を利用して地球軌道に留まり、帰還して援助の必要な人々を助ける計画であった。パニックを避けるため、宇宙船計画は秘密裏に行われた。
 その日、衝突は現在の南アメリカと計算され、その2時間前である正午に離陸することになっていた。ところが、考えられないことが発生してしまった。突然、小惑星は1時間ほど前に急接近した。直ちに全ての宇宙船が離陸し、地球の大気圏と重力圏から脱出するため、現在のヨーロッパ方面にワープしようとした。小惑星は地球の大気圏内に入って3つの巨大な隕石に分かれた。最も小さいものでさえ直径数キロメートルにも及び、現在、紅海となっている地域に落下した。さらに大きな隕石は現在のチモール海に落下、最大の隕石はガラパゴス諸島のある地域に落下した。その瞬間に起こった衝撃は恐ろしいものであった。地球は突然地軸の傾きを変、2つの隕石が地球の地殻を貫き、信じがたい爆発が起こった。

第3章:地球に降り立った最初の人類(10)省略します。

第3章:地球に降り立った最初の人類(11)
 オーストラリアでは、大惨事によってかなりの隆起が起こり、沈殿していたウランが地表に飛び散り強い放射能を発し、生き残った人々を被爆したように苦しめた。遺伝子にも影響を受けたので、アフリカ人とアポリジニ(オーストラリアの原住民と言われている)の遺伝子が異なって行った。環境が全く変り、食生活も大きく変り、時の流れとともに<バカラティーニ星>の子孫は、今日のアポリジニ民族に形を変えて行った。
 隆起は続き山々が形成されて行くとき、地表の割れ目が開いて街を飲み込んでは閉じて行き、全ての文明の痕跡が取り除かれた。大量の火山からの灰、それによる大雨、大洪水が続いた。宇宙船は、12週間後、地球に戻ることを余儀なくされた。現在のヨーロッパの地域に着陸しようとした。まだ地表を荒れ狂っていた風速300~400kmもの強風に妨げられ、7機の内6機が地表に衝突、1機だけがようやく現在グリーンランドと呼ばれる大陸に着陸した。

第3章:地球に降り立った最初の人類(12)
 95人の黄色人種が乗っていて、その多くは医者や様々な分野の専門家であった。宇宙船は損傷が大きく二度と離陸出来なくなっていたが、シェルターとしては使えた。一ヵ月後の大地震によって、宇宙船を含めた地球上の文明の跡はすべて破壊され、伝説として記憶される以外、いっさい残らなかった。生き残った人々も各地に散り散りになった。

〖井の中の蛙〕からの追記〗:概要をと言いながら詳しく書き過ぎてしまいましたので、予定の1回とびに掲載しました。この本にはもっともっと大切なことが書かれているので、本に対する関心を高めたいと思うばかりです。ぜひ『超巨大〔宇宙文明〕の真相』を購入して読んでいただきたいと心から願っています。

<転載終了>