In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/318699414.html
<転載開始>

▲ 欧州宇宙機関( ESA )が「3Dプリンター技術」というテクノロジーを使って計画している月面基地のシミュレーション・イラスト。
--
今回は、欧州宇宙機関が「3Dプリンタ技術」という最新のテクノロジーを使うことによって、「月の土を使って簡単に月面基地を作ることが実現するかもしれない」ということを発表していまして、そのことをご紹介します。
しかし、その前に個人的に興味のある話から書かせていただきます。
先月の記事で、
・米国議会に「エイリアンの月面基地の存在」議題が提出され、同時に中国は「月面の真実の写真」を順次公開すると発表
2013年01月15日
という記事をご紹介しまして、米国の議会に「月面の真実についての議題が出された」というような話を書いたわけなんですが、たとえば、下のような写真などが公開されていたりしました。

最近 NASA 月関連の資料施設でもある「月惑星研究所」( Lunar and Planetary Institute )のライブラリーで見つけられた 1971年の写真に、上の写真を思い出させる興味深いものがありました。 1971年8月にアポロ 15号が撮影した月面の写真です。

月面の「静かの海」という場所の北部の「ベッセルクレーター」という場所です。
http://oka-jp.seesaa.net/article/318699414.html
<転載開始>

▲ 欧州宇宙機関( ESA )が「3Dプリンター技術」というテクノロジーを使って計画している月面基地のシミュレーション・イラスト。
--
今回は、欧州宇宙機関が「3Dプリンタ技術」という最新のテクノロジーを使うことによって、「月の土を使って簡単に月面基地を作ることが実現するかもしれない」ということを発表していまして、そのことをご紹介します。
しかし、その前に個人的に興味のある話から書かせていただきます。
まるで「突然の噴出を始めた」かのように露出し始めた月面写真の数々
先月の記事で、
・米国議会に「エイリアンの月面基地の存在」議題が提出され、同時に中国は「月面の真実の写真」を順次公開すると発表
2013年01月15日
という記事をご紹介しまして、米国の議会に「月面の真実についての議題が出された」というような話を書いたわけなんですが、たとえば、下のような写真などが公開されていたりしました。

最近 NASA 月関連の資料施設でもある「月惑星研究所」( Lunar and Planetary Institute )のライブラリーで見つけられた 1971年の写真に、上の写真を思い出させる興味深いものがありました。 1971年8月にアポロ 15号が撮影した月面の写真です。

月面の「静かの海」という場所の北部の「ベッセルクレーター」という場所です。
上の中央のやや右上にある白いクレーターのような部分を拡大しますと下のようになっています。

さらに拡大しますと、このような感じ。

自然として出来うる地形の可能性もなくはないとはいえ、とても人工的な雰囲気をかもし出していることもまた事実です。
この写真は、現在も「月惑星研究所」のライブラリーの下のページにあります。
・Apollo Image Atlas AS15-87-11697
高解像度のサイズの大きなものは、こちらにあります。
ちなみに、月面の「静かの海」の場所ですが、月の写真室というサイトから図をお借りしますと、下の「5」の場所にあるクレーターです。

あと、最近、アポロに関して大変に面白い動画を見まして、1972年のアポロ17号で月面着陸した宇宙飛行士の写真ですが、それも貼っておきます。
下の動画にした写真ですが、面白いです。
アポロ17号の月面の飛行士のヘルメット前面に写る小さな影
これは、なんだか「小さな人が写っている」ようにも見えますが、方向としては、やや遠い場所である可能性もあるので、「もうひとりの宇宙飛行士が映り込んだ」という可能性もあると思われます。
このあたりは、Wikipediaを見て、当時の月面着陸の様子を再度勉強してみます。
まず、アポロ17号は、
ということで、アポロ計画で最後に月面着陸したミッションだったようです。
さて、この回のミッションでの乗員は、
ユージン・サーナン(船長)
ロン・エヴァンス(指令船操縦士)
ハリソン・シュミット(月着陸船操縦士)
の3名ということで、Wikipedia では、
とあります。
つまり、月面に降り立ったのは、船長のユージン・サーナンさんと、月着陸船操縦士であり地質学者であるハリソン・シュミットさんのふたり。
つまり、下の写真がどちらの人かわからないのですが、そのヘルメットに写っているのが、上のふたりのどちらかだと証明できれば、特に問題のある写真ではなさそうです。

ただ、そこに写る下の人・・・。

これが、アポロの搭乗員の宇宙スーツのデザインと合致するかどうかということになりそうですが、見た感じはやや違う感じも受けるのですが、どうでしょうかね。
あるいは、アポロ17号にいつのまにか森からやってきた小さな人たちが乗り込み、夜中に靴を・・・(やめろ)。・・・はいはい。
私は「夜中にこびとが来て靴を作っていく話」が昔から大好きでして、こういうの見ると、みんな靴を作ってくれそうに思ってしまうんですよ。
まあ、それはともかく、上の動画のオリジナルも含まれたものは、 NASA Space Anomalies にあります。
誰でも家から月面を観測できる時代になって
あとですね。
実は、今の高性能の望遠鏡だと、「家庭用でも月面を観測できる」みたいなんですよ。たとえば、日本語でも大丈夫なので、YouTube で、「望遠鏡 月面」などのキーワードで検索すると、たくさんの動画が出てきます。
たとえば、下の写真は月面webcam動画という日本人の方にもよる動画のスクリーンショットですが、説明には「ビクセン15cm反射望遠鏡に2倍バローレンズを入れ webcam で撮影した動画です」とあります(私には何のことだかわからないですが)。

つまり、一般の人でも「月面の様子を家庭から観察できる時代」であるということでもあるようなんです。
なので、いろいろな月面の「家庭から撮影した動画」がアップされているのですが、その中には「どうもなんか動いている」というような感じのものも多いです。
ただ、月面撮影は遠いだけに大変に映像がプレますので、本的にはそのせいだと思うのですが、しかし、たとえば下のようなものは「クレーターの中で何かウネウネ
としているように見えて仕方ない」ということもあり、貼っておきます。
見え方も人により様々だと思いますので、そういうことあります。
望遠鏡で見た月面のクレーターの中の動くもの
うーん、やっばり今、再度みてみても、何か動いているように見えてしまう。
私はあまり「ディスクロージャー」という言葉が好きではないので、使わないのですが、最近はあまりにも、そういうような「いろいろな写真や資料」が表面に噴出しておりまして、 In Deep ではある程度、検証したりしてから乗せるのですが、そういうのを抜きで、宇宙の中の地球と太陽系の記録(旧「地球の記録」)に、メモ的にガンガン貼ったりしています。
昨日の記事、
・今年起きる「天の川銀河中心での大規模な衝突」は銀河系全体に何かをもたらすのか
2013年02月03日
に書いたことなのですが、今年 2013年が「いいことも悪いこともいろいろと噴出してくる年」であるならば、止めどなく様々なものが噴出してくるようにも思いますので、目に止まったものはアップしようと思っています。
さて、今回は、上のような「オカルト的」な月の話とは別に、欧州宇宙機関( ESA )が計画している「月面基地」のシミュレーション画像が公開されていまして、その記事をご紹介しておこうと思います。
「3Dプリンタ技術」というものを使うと楽にできるのだそうで、よくわからないのですが、3Dプリンタ技術が革命的に世界を変える9つの方法/あらゆる業種に大きな変革が起こるのか!?という記事からその説明を抜粋しておきます。
とのことです。
いろいろと世の中は進んでいるのですね。
ここからです。
ESA: How To Build A Lunar Base With 3D Printing
Ideas, Inventions And Innovations 2013.02.02
ESA: 3Dプリンタ技術によって月面基地を構築する

月面基地の構築に関して、3Dプリンター技術を使うことによって、現地の材料を使って簡単に建築することができる可能性がある。
月面の土を用いて、3Dプリンター技術により基地建築を実現化する可能性について調査するために、英国の設計事務所「フォスター・アンド・パートナーズ」(Foster + Partners)は、欧州宇宙機関(以下、ESA)と共同でのテストを開始した。
このプロジェクトのリーダーである ESA のローレント・パンバギアン( Laurent Pambaguian )氏は、「3Dプリンター技術では、地球上ではすべての建造物を作り出すことができています」と言う。
「私たちの工業チームは、月面での人間の居住空間を同様に作ることができるかどうかを調査しているのです」。
チームは、下の写真のような、繋がった形でのドーム型の建造物を設計した。
細胞のような形で体系化されている壁で構成される。また、宇宙飛行士たちを保護するために空圧で膨らむ設計となっている。

中身を閉じた細胞のような設計はトリの骨のような形状でもあり、強さと重さの良いバランスを提供している。
極端な気候向けに設計し、現地の材料を仕様して、その環境の中で持続可能な利点を実行したいとチームは考えている。また、フレームには、砂のような資材を溶液として噴霧する「Dシェープ・プリンター」というものを英国のモノライト社が提供した。

▲ Dシェープ・プリンター( D - Shape printer )。
次世代のデザインでは、1時間に3.5メートルの建設の達成を目指していたが、これらの最新技術では、1時間に2メートルの率で建築が可能となり、この場合、月面基地のすべての建設は1週間で完了する。
<転載終了>

さらに拡大しますと、このような感じ。

自然として出来うる地形の可能性もなくはないとはいえ、とても人工的な雰囲気をかもし出していることもまた事実です。
この写真は、現在も「月惑星研究所」のライブラリーの下のページにあります。
・Apollo Image Atlas AS15-87-11697
高解像度のサイズの大きなものは、こちらにあります。
ちなみに、月面の「静かの海」の場所ですが、月の写真室というサイトから図をお借りしますと、下の「5」の場所にあるクレーターです。

あと、最近、アポロに関して大変に面白い動画を見まして、1972年のアポロ17号で月面着陸した宇宙飛行士の写真ですが、それも貼っておきます。
月面に立っているのはアポロの搭乗員か「小さな人」か
下の動画にした写真ですが、面白いです。
アポロ17号の月面の飛行士のヘルメット前面に写る小さな影
これは、なんだか「小さな人が写っている」ようにも見えますが、方向としては、やや遠い場所である可能性もあるので、「もうひとりの宇宙飛行士が映り込んだ」という可能性もあると思われます。
このあたりは、Wikipediaを見て、当時の月面着陸の様子を再度勉強してみます。
まず、アポロ17号は、
アポロ計画における第11番目の有人飛行ミッション、第6番目の月面着陸ミッションであり、アポロ計画最後のミッションである。
ということで、アポロ計画で最後に月面着陸したミッションだったようです。
さて、この回のミッションでの乗員は、
ユージン・サーナン(船長)
ロン・エヴァンス(指令船操縦士)
ハリソン・シュミット(月着陸船操縦士)
の3名ということで、Wikipedia では、
月面に足跡を記した(現時点で)人類最後の2人のひとりは、最初の科学者出身の宇宙飛行士でもあるハリソン・シュミットであった。ロン・エヴァンスが司令船で月を周回する間、ハリソン・シュミットとユージン・サーナンは3回の月面歩行の間に109キログラムの岩石を収集した。
とあります。
つまり、月面に降り立ったのは、船長のユージン・サーナンさんと、月着陸船操縦士であり地質学者であるハリソン・シュミットさんのふたり。
つまり、下の写真がどちらの人かわからないのですが、そのヘルメットに写っているのが、上のふたりのどちらかだと証明できれば、特に問題のある写真ではなさそうです。

ただ、そこに写る下の人・・・。

これが、アポロの搭乗員の宇宙スーツのデザインと合致するかどうかということになりそうですが、見た感じはやや違う感じも受けるのですが、どうでしょうかね。
あるいは、アポロ17号にいつのまにか森からやってきた小さな人たちが乗り込み、夜中に靴を・・・(やめろ)。・・・はいはい。
私は「夜中にこびとが来て靴を作っていく話」が昔から大好きでして、こういうの見ると、みんな靴を作ってくれそうに思ってしまうんですよ。
まあ、それはともかく、上の動画のオリジナルも含まれたものは、 NASA Space Anomalies にあります。
誰でも家から月面を観測できる時代になって
あとですね。
実は、今の高性能の望遠鏡だと、「家庭用でも月面を観測できる」みたいなんですよ。たとえば、日本語でも大丈夫なので、YouTube で、「望遠鏡 月面」などのキーワードで検索すると、たくさんの動画が出てきます。
たとえば、下の写真は月面webcam動画という日本人の方にもよる動画のスクリーンショットですが、説明には「ビクセン15cm反射望遠鏡に2倍バローレンズを入れ webcam で撮影した動画です」とあります(私には何のことだかわからないですが)。

つまり、一般の人でも「月面の様子を家庭から観察できる時代」であるということでもあるようなんです。
なので、いろいろな月面の「家庭から撮影した動画」がアップされているのですが、その中には「どうもなんか動いている」というような感じのものも多いです。
ただ、月面撮影は遠いだけに大変に映像がプレますので、本的にはそのせいだと思うのですが、しかし、たとえば下のようなものは「クレーターの中で何かウネウネ
としているように見えて仕方ない」ということもあり、貼っておきます。
見え方も人により様々だと思いますので、そういうことあります。
望遠鏡で見た月面のクレーターの中の動くもの
うーん、やっばり今、再度みてみても、何か動いているように見えてしまう。
私はあまり「ディスクロージャー」という言葉が好きではないので、使わないのですが、最近はあまりにも、そういうような「いろいろな写真や資料」が表面に噴出しておりまして、 In Deep ではある程度、検証したりしてから乗せるのですが、そういうのを抜きで、宇宙の中の地球と太陽系の記録(旧「地球の記録」)に、メモ的にガンガン貼ったりしています。
昨日の記事、
・今年起きる「天の川銀河中心での大規模な衝突」は銀河系全体に何かをもたらすのか
2013年02月03日
に書いたことなのですが、今年 2013年が「いいことも悪いこともいろいろと噴出してくる年」であるならば、止めどなく様々なものが噴出してくるようにも思いますので、目に止まったものはアップしようと思っています。
さて、今回は、上のような「オカルト的」な月の話とは別に、欧州宇宙機関( ESA )が計画している「月面基地」のシミュレーション画像が公開されていまして、その記事をご紹介しておこうと思います。
「3Dプリンタ技術」というものを使うと楽にできるのだそうで、よくわからないのですが、3Dプリンタ技術が革命的に世界を変える9つの方法/あらゆる業種に大きな変革が起こるのか!?という記事からその説明を抜粋しておきます。
「3Dプリンター技術」は、3次元造形機によって立体的な構造物を作り出す立体プリンターのことであり、すでに製造業を中心に建築・医療・教育・先端研究など幅広い分野で普及し始めています。
とのことです。
いろいろと世の中は進んでいるのですね。
ここからです。
ESA: How To Build A Lunar Base With 3D Printing
Ideas, Inventions And Innovations 2013.02.02
ESA: 3Dプリンタ技術によって月面基地を構築する

月面基地の構築に関して、3Dプリンター技術を使うことによって、現地の材料を使って簡単に建築することができる可能性がある。
月面の土を用いて、3Dプリンター技術により基地建築を実現化する可能性について調査するために、英国の設計事務所「フォスター・アンド・パートナーズ」(Foster + Partners)は、欧州宇宙機関(以下、ESA)と共同でのテストを開始した。
このプロジェクトのリーダーである ESA のローレント・パンバギアン( Laurent Pambaguian )氏は、「3Dプリンター技術では、地球上ではすべての建造物を作り出すことができています」と言う。
「私たちの工業チームは、月面での人間の居住空間を同様に作ることができるかどうかを調査しているのです」。
チームは、下の写真のような、繋がった形でのドーム型の建造物を設計した。
細胞のような形で体系化されている壁で構成される。また、宇宙飛行士たちを保護するために空圧で膨らむ設計となっている。

中身を閉じた細胞のような設計はトリの骨のような形状でもあり、強さと重さの良いバランスを提供している。
極端な気候向けに設計し、現地の材料を仕様して、その環境の中で持続可能な利点を実行したいとチームは考えている。また、フレームには、砂のような資材を溶液として噴霧する「Dシェープ・プリンター」というものを英国のモノライト社が提供した。

▲ Dシェープ・プリンター( D - Shape printer )。
次世代のデザインでは、1時間に3.5メートルの建設の達成を目指していたが、これらの最新技術では、1時間に2メートルの率で建築が可能となり、この場合、月面基地のすべての建設は1週間で完了する。
<転載終了>
最初の画像で、その周りの不自然なものを探しましたが、見つけられませんでした。「さらに拡大・・・」で、対象になったのは、「まさか、これのことを言っているのでは無かろう」と思っていたものだったので、あきれました。これは、アポロの司令船+機械船を司令船側から撮影したものです。左上部に見える四葉のクローバーの様なものは、パンタグラフの様に折りたためるアンテナです。司令船の表面は、鏡面状になっており、月面の光景が移り込んでいるため、怪しげなパターンに見えますが、かつてのプラモ少年は、これをどうやって表現するかで悩んだものでした。でこれを撮影したのは誰かと言えば、月着陸船のクルーです。他に似たような画像で、この司令船を着陸船と言っていらっしゃる方もいますが、この手の発信者の程度が知れて、興味が失せてしまいます。