煩悩くん フルスロットルさんのサイトより
http://aioi.blog6.fc2.com/blog-entry-2502.html
<転載開始>
昨月末、千葉を襲った隕石に続き、今度はロシアのウラル地方チェリャビンスク州を襲い、負傷者は1000人を超えたという前代未聞の出来事が起きました。

隕石

あぁ、おそロシア((((;゚Д゚))))

実は、松原照子女史も隕石落下を年末に予見しています。しかも、日本にも落下が、、、それが1月末の千葉のことだったならばいいのですが、、、、

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今年は天体ショーを楽しめた年でしたが、近年中に隕石の話題が世界中で起きる気がして来ています。
楽しみと云うより、少し不安かなぁ~とも思っています。
隕石って、大火球が大音響で宇宙から落下してきた石の事でしょう。
大抵は海に落ちるそうですが、今回は日本にも落下しそうなのです。

<世見> 2012/12/30

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今回の隕石落下事件、ローマ教皇辞任で注目された「7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」と予告するマラキの預言が段々現実のものとなってきたようにも感じます。オイラはこの隕石は昨年12月末にNASAのSTEREO衛星画像に写っていた謎の恒星ニビルの影響で小惑星帯から引き連れてきたものだと考えており、今後、こういった小惑星由来の隕石が沢山降下してくると睨んでいます。

これがヒトラーのいうラストバタリオン(最後の大部隊)なのだす(多分)。今までの地震、洪水、山火事、隕石落下はリハーサルに過ぎない。

さぁ、パーティの時間だぜ
ヤ・ウマトゥの諸君


蔵王権現

まぁ、これで人類滅亡ということはないが、小惑星からの「遊星爆弾」と太陽からのCME波動砲(6月のキルショット)の攻撃で地球は大被害を受けることとなる。これにより電子情報媒体やコンピューターで機能する現代文明は根底が機能しなくなってしまうだろう。特にしの恩恵を被ってきた先進国といわれる国ほどそのダメージは大きい。この復旧には10年掛かると見積もられているが、この時こそがフリーエネルギーが日の目を見るチャンスだと睨んでいる。

ピンチはチャンスなのだす~

しかしながら、肝心のニビルは2/16をもってしても未だ見えていない(滝汗)。

ロシアの宇宙開発に従事した五井野博士によると、地表からは太陽は輝いて見えるが宇宙空間では太陽はそのように輝いてはおらず、この太陽の輝きも地球の大気層で太陽光線が可視光線となって見えるのが原因だという。二ビルも宇宙空間では見えるが、地球の大気層によって可視光線化されないので地表からは見ることが出来ないのだろうと推測している。
※註 五井野博士は2012年12月221日に6000℃のプラズマベルト帯に突入したというが、、、

オイラはこの2/14という日付け自体が、実は少し怪しいと睨んでいる。その辺を少し検証してみよう。

軌道

上記の表は各惑星の太陽からの距離と公転周期の関係を表にしたものですが、太陽からの距離が近いと公転周期が短いのが分かるかと思います。そして、小惑星帯は火星と木星の間にあって、太陽からの距離は約2.5AU前後、およそ4年の公転周期に多くが分布しているのが分かります。

オイラはSTEREO衛星Aheadは年末までは地球-太陽間を撮影していて、年明けから太陽背後の方向に切り替えたんじゃないかと睨んでいる。しかも、画像修正付きで、、、、それが正月の画像の乱れなのでしょう。ですから、やはりオイラが最初に洞察したような惑星配置だろう。でないとBhind側で太陽フレアを遮る暗黒ガスとの整合性が取れない。
※註 それ以外にも、太陽裏側から一直線に来訪する場合、Bhind衛星の前を通過したことになり、0.5AUを15日間で移動したとなり、移動速度は1AU/月となる。画像端から地球までを1.2AUと見れば、約1.2月後の1月末に二ビルが到着しなくてはならなくなる。よって、太陽裏側から一直線に来訪する説は却下なのだす。まぁ、それ以前にニビルの重力でSTEREO衛星自体が軌道変わってしまいますので、この説は最初から却下だった。

小惑星帯の軌道外周は、2.5AU×3.14×2=15.7AU
ちなみに、これをほぼ4年で1周するので、15.7AU÷(12×4)=0.33AU/月
これが小惑星の公転速度の目安です。

地球の場合、外周は1AU×3.14×2=6.28AU
これを1年(12ヶ月)で周回するので、6.24÷12=0.52AU/月の公転速度

地球は小惑星の倍近い速度で移動している。

NIBIRU004.png

STERE衛星Aheadの画像から、上図のように12/13~27日の15日間で2.2AUを移動したとなり、これは4.4AU/月という物凄い速度で移動していることになる。これが小惑星の公転軌道円周2/3の距離の移動に掛かる時間は、15.7AU×2/3÷4.4AU/月=2.38ヶ月となり、12/21の2.4ヶ月後(71日後)の3月2日頃に地球と太陽と二ビルが一直線になるという予測が成り立つ。ただ太陽に近づくに従ってスイングバイで加速されるので実際にはこれよりもす少し早くなるだろう。

2月最終日の28日近辺になるかな~。ですから、2/14最接近では少し早すぎるのです。
※註 但し、これは大雑把な計算なのであしからず。にしても、ローマ教皇いなくなった時が来訪の日だすな。

いづれにしろ2/14来訪説はローマ教皇辞任劇と連動させたガセ情報だったと睨んでいる。福音教会から情報を貰っている宇野のおっちゃんもいっぱい食わされただすな、福音教会=支配者層の手先なのだすよ~。本当のニビル来訪日は世界支配者層の行動を見ていれば、自ずから分かる。

一方、オイラは陰謀論的な見方もしている。

今回の隕石落下は世界政府を樹立を目指す影の世界権力が地球近郊に漂う小惑星に推進装置を取付けて地球近くまで運び、時期が来るまで待機。その後、降下のタイミングを見計らって大気圏に落下させたに過ぎないのかもしれない。だとしたら、これは露払いのリハーハルに過ぎず、本番はもっと多くの隕石とHAARPによる地震、地殻陥没、洪水が起き、その時、上空にはブルービーム計画で輝くニビルが写し出されるかもしれないな。あるいは、再臨のイエスが映し出され、用済みとなったバチカンを解体させ、HARRPによる遠隔操作技術を取り入れた新しい宗教を普及させるのかもしれない。その為にバチカンは犠牲の祭壇に置かれるとおう見方も可能。

さぁ、真実はどちらなのか?

<転載終了>