正しい情報を探すブログさんのサイトより
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11472491584.html
<転載開始>
各種データで地震の前兆を観測していたのでご紹介します。全体的に太平洋中部で高い数値を観測しており、太平洋プレート沿いで強い地震が発生する可能性が考えられます。
以下、最新の各種データです。
☆NASA世界電子数情報
URL http://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html
↓NASAの電子数データではソロモン諸島周囲や東南アジア、日本の南部沖などで高い数値を観測しています。

http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11472491584.html
<転載開始>
各種データで地震の前兆を観測していたのでご紹介します。全体的に太平洋中部で高い数値を観測しており、太平洋プレート沿いで強い地震が発生する可能性が考えられます。
以下、最新の各種データです。
☆NASA世界電子数情報
URL http://iono.jpl.nasa.gov/latest_rti_global.html
↓NASAの電子数データではソロモン諸島周囲や東南アジア、日本の南部沖などで高い数値を観測しています。

☆全国の電子数
URL http://wdc.nict.go.jp/IONO/TEC-MAP/latest-span24H-interval05M-HR.html
↓日本全国の電子数データは、国分寺周囲や沖縄周囲で強い数値を観測。いずれも太平洋側で非常に強い反応。



☆HAARP電離層データ
URL http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
↓HAARPデータでは200ntという強い数値を観測。磁力計で非常に強い数値を捉えているのが気になりますね。


☆地球磁場リアルタイムデータ
URL http://seesproxy.tksc.jaxa.jp/fw/dfw/SEES/Japanese/Data/docs_ja/ETS8/ETS8_DataGraph.htm
↓16日の深夜に強い数値を観測しています。HAARPデータと合わさって動いています。

☆行徳地震予知データ 千葉香取観測点
URL http://earthq.system-canvas.com/index.html
↓17日の10時から12時に強い数値を観測。動きのパターンが磁場データに近いです。

☆高知大学気象データ
URL http://weather.is.kochi-u.ac.jp/FE/00Latest.jpg
↓能登半島周囲と関東周囲で地震雲。

☆気象庁海水温データ
URL http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/jun/sst_wnp.html
↓関東東部沖と東北沖で高温を観測。さらに、静岡や神奈川南部などの海水温も上昇傾向。

国内では全体的に太平洋側、特に東北南部から静岡南部にかけての広範囲で地震の前兆を観測していますね。東北から静岡の間には当ブログで巨大地震の発生場所として予測していた、伊豆諸島や小笠原諸島、関東東部沖などがあり、普通の地震に混じって巨大地震の前兆を観測している可能性が考えられます。
先日お伝えしたように箱根山で地震活動が活発化していますが、各種データで観測している数値と合わせてみると、巨大地震の発生が着実に接近していると言えるでしょう。
流石に今日や明日に発生することは無いでしょうが、数値の動きや状況から初夏辺りは特に警戒したほうが良いかもしれません。
各種データが動いたので地震予測情報を更新しました。
◎地震予測情報
*発生日時:2月17日~2月24日
*発生場所:三陸沖、関東東部(茨城、千葉)、関東南部沖(神奈川~小笠原諸島)、沖縄近海
*地震規模:マグニチュード5.2~6.2
【注意:予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、複数回発生する可能性もあるのでご注意ください。】
:地震予測作成時刻2013年2月17日11時18分
●地震警戒推奨です。
●地震注意→地震警戒 (地震の予測レベル)
注意は地震発生確率が約70%くらいの時に使用しています。
警戒は地震発生確率が約90%以上の時に使用します。
◎大地震予測情報
発生規模:マグニチュード6.8~7.3
発生時刻:2月9日~2月28日
発生場所:三陸沖、関東東部沖、北海道沖
(月の引力が強まる26日が特に危険)
今までの地震予測結果については以下の過去記事にてまとめてあります。
☆今までの地震予測実績!5月~11月の地震予測情報とその結果まとめ! URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11393788714.html
地震対策は以下の過去記事などを参照してください。
☆過去記事:私のしている災害対策用備蓄品の詳細と紹介
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11253827274.html
☆過去記事:大地震が発生したときの対処法。机に隠れるのは間違い!?非常用バックに入れるもの
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11194278543.html
☆大震災の経験者が語る大地震時の正しい知識
URL
http://www.satonao.com/column/variety/jishin.html
<転載終了>
URL http://wdc.nict.go.jp/IONO/TEC-MAP/latest-span24H-interval05M-HR.html
↓日本全国の電子数データは、国分寺周囲や沖縄周囲で強い数値を観測。いずれも太平洋側で非常に強い反応。



☆HAARP電離層データ
URL http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
↓HAARPデータでは200ntという強い数値を観測。磁力計で非常に強い数値を捉えているのが気になりますね。


☆地球磁場リアルタイムデータ
URL http://seesproxy.tksc.jaxa.jp/fw/dfw/SEES/Japanese/Data/docs_ja/ETS8/ETS8_DataGraph.htm
↓16日の深夜に強い数値を観測しています。HAARPデータと合わさって動いています。

☆行徳地震予知データ 千葉香取観測点
URL http://earthq.system-canvas.com/index.html
↓17日の10時から12時に強い数値を観測。動きのパターンが磁場データに近いです。

☆高知大学気象データ
URL http://weather.is.kochi-u.ac.jp/FE/00Latest.jpg
↓能登半島周囲と関東周囲で地震雲。

☆気象庁海水温データ
URL http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/jun/sst_wnp.html
↓関東東部沖と東北沖で高温を観測。さらに、静岡や神奈川南部などの海水温も上昇傾向。

国内では全体的に太平洋側、特に東北南部から静岡南部にかけての広範囲で地震の前兆を観測していますね。東北から静岡の間には当ブログで巨大地震の発生場所として予測していた、伊豆諸島や小笠原諸島、関東東部沖などがあり、普通の地震に混じって巨大地震の前兆を観測している可能性が考えられます。
先日お伝えしたように箱根山で地震活動が活発化していますが、各種データで観測している数値と合わせてみると、巨大地震の発生が着実に接近していると言えるでしょう。
流石に今日や明日に発生することは無いでしょうが、数値の動きや状況から初夏辺りは特に警戒したほうが良いかもしれません。
各種データが動いたので地震予測情報を更新しました。
◎地震予測情報
*発生日時:2月17日~2月24日
*発生場所:三陸沖、関東東部(茨城、千葉)、関東南部沖(神奈川~小笠原諸島)、沖縄近海
*地震規模:マグニチュード5.2~6.2
【注意:予測なので実際に発生する地震は、予測よりも規模、場所などが上下する可能性があります。また、地震は単体ではなく、複数回発生する可能性もあるのでご注意ください。】
:地震予測作成時刻2013年2月17日11時18分
●地震警戒推奨です。
●地震注意→地震警戒 (地震の予測レベル)
注意は地震発生確率が約70%くらいの時に使用しています。
警戒は地震発生確率が約90%以上の時に使用します。
◎大地震予測情報
発生規模:マグニチュード6.8~7.3
発生時刻:2月9日~2月28日
発生場所:三陸沖、関東東部沖、北海道沖
(月の引力が強まる26日が特に危険)
今までの地震予測結果については以下の過去記事にてまとめてあります。
☆今までの地震予測実績!5月~11月の地震予測情報とその結果まとめ! URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11393788714.html
地震対策は以下の過去記事などを参照してください。
☆過去記事:私のしている災害対策用備蓄品の詳細と紹介
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11253827274.html
☆過去記事:大地震が発生したときの対処法。机に隠れるのは間違い!?非常用バックに入れるもの
URL http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11194278543.html
☆大震災の経験者が語る大地震時の正しい知識
URL
http://www.satonao.com/column/variety/jishin.html
<転載終了>
太平洋側にあまりにも大きな地震が有りすぎます
地球は生きています
地震をピンポイント的に捉えるのではなくグローバル的に捉えれば、太平洋側の偏った地震はやがて地球のバランスを取るためにも大西洋側に大変大きな地震が起こるはずです
そのことを彼らは考えているのでしょうか
作用反作用
どちらかというと反作用の方が大きいのではないでしょうか
人を呪なば穴二つ…作用反作用を的確に表現していると思います
スペインなどで大地が裂けているようですが…