mariscoさんのサイトより
http://ameblo.jp/koji-kitano/entry-11492311974.html
<転載開始>
『精神エネルギー』
~ Spiritual Energy ~
政木和三
第一章 二十世紀の奇跡
燃え尽きた高校三年生
ある高校生の母親が、千里の拙宅へやってきて言った。
『高三の息子が登校拒否で家にゴロゴロしており、人前に出ることを怖れるようになりました。中学時代は成績もよく一流の高校へ入学しましたが、それからは別人間のようになりました』
母親の頭の中を、政木フーチパターンによって測定してみると、息子は第一生命体からして神経質で、第二生命体も一直線のIQ一〇八という小さなエネルギーの生命体であり、母親のほうは男性の生命体で、IQは一六三もある大きなエネルギーを持っている。
次に父親のことを思ってくださいと言いながら測ると、第一も第二生命体もまん丸の女性型生命体であった。
『あなたの家は夫婦が逆ですね。あなたのご主人は女のようにやさしい人ですね』というと、『そのとおりです、私はまるで男のようです』と返事が返ってきた。
息子は、中学時代にはもっと大きなエネルギーの持主であったろうが、男のような大きなエネルギーを持った母親に毎日毎日勉強せよと言われ、精も根も尽き果て、燃え尽き症候群の仲間に入ったものである。私が母親に、『傍について勉強せよと言ったのでしょう』と聞くと、『はいそうです』との答が返ってきた。
そこで、私は母親につぎのような言葉を伝えた。
http://ameblo.jp/koji-kitano/entry-11492311974.html
<転載開始>
『精神エネルギー』
~ Spiritual Energy ~
政木和三
第一章 二十世紀の奇跡
燃え尽きた高校三年生
ある高校生の母親が、千里の拙宅へやってきて言った。
『高三の息子が登校拒否で家にゴロゴロしており、人前に出ることを怖れるようになりました。中学時代は成績もよく一流の高校へ入学しましたが、それからは別人間のようになりました』
母親の頭の中を、政木フーチパターンによって測定してみると、息子は第一生命体からして神経質で、第二生命体も一直線のIQ一〇八という小さなエネルギーの生命体であり、母親のほうは男性の生命体で、IQは一六三もある大きなエネルギーを持っている。
次に父親のことを思ってくださいと言いながら測ると、第一も第二生命体もまん丸の女性型生命体であった。
『あなたの家は夫婦が逆ですね。あなたのご主人は女のようにやさしい人ですね』というと、『そのとおりです、私はまるで男のようです』と返事が返ってきた。
息子は、中学時代にはもっと大きなエネルギーの持主であったろうが、男のような大きなエネルギーを持った母親に毎日毎日勉強せよと言われ、精も根も尽き果て、燃え尽き症候群の仲間に入ったものである。私が母親に、『傍について勉強せよと言ったのでしょう』と聞くと、『はいそうです』との答が返ってきた。
そこで、私は母親につぎのような言葉を伝えた。
『神経の細い子供に母親が重圧をかけたため、エネルギーをすり減らしてしまって、今は小学生程度の人間性になっていますよ。これからは、勉強せよと強制せず、子供の自由に任しておけば、半年もすれば回復するでしょう。そして目前の欲望を捨て、父母が協力して生きた生命力を子供に供給してください。その方法はつぎに書きます。
---私自身の守護霊よ、私の子供にエネルギーを送ってください---
---私の子供が健全な状態に戻りました。ありがとうございました---
このふたつの言葉をいつでも思いついたときに心の中でつぶやいてください。
目先の欲望をもって、神仏にどんな願いをしても、神仏は人間の願いをいっさい受けつけないと言っています。どうしても願いたければ、欲望を捨て、願いごとを忘れて神に奉仕しなさい。
またどうしても神仏に願いたければ、過去完了形で願えと私は神示によって教えられました。神に奉仕せよとは、人間として当りまえの行ないをすることであり、たとえば他人に一分でも一時間でも喜びを与えることもそのひとつです。
社会奉仕をしようとすることは欲望のかたまりであり、自分のやったことが、後から考えて社会に役立っていることが真の社会奉仕です』
そして、過去完了形で願ったことの一例として、先日やってきた若い夫婦と赤ん坊の話
---コンクリートの上へ頭から落ちて入院中の生後一年三ヵ月の子供が、病院では一生涯この子は植物人間ですとの宣告を受けたが、夫婦が目先の欲望を捨て、『私たちの子供がすこやかな状態に戻りました。神様ありがとうございました』と願ったところ、三日目の朝に意識が戻った---
や、小学校で特殊学級に入っている子供が、親の願いの言葉、(『私たちの子供が算数の試験に満点をとりました。ありがとうございました』)によって二学期に本当に満点を取った話等を語ってあげた。
高校生の母親は、今までの子供に与えた重圧をつくづく悔み、これからは、この世の中はなるようにしかならないの気持ちで、子供を幸福にしてゆきますと言って帰って行った。
初版発行:1987年6月25日
重版発行:1993年
著者:政木和三
発行人:赤尾文夫
編集人:新井政義
発行所:㈱旺文社
印刷:日新印刷㈱
製本:㈲市川第二製本所
政木和三先生は、昭和五年生まれの私の実父が小学生時代の頃より電気のイロハを教わり(実際に、電気ギター制作等々、様々な電気技術のご享受を賜ったそうです)、その後、数々のお仕事をお世話頂き、政木先生がお亡くなりになる最後の最後まで、私も含め家族ぐるみのお付き合いをしていただき、今も尚、心の底よりとても尊敬し、感謝している恩師・師匠です。
ご晩年にご発刊なされた『未来への発想法』を以前にこのブログ内にて全内容を紹介させて頂きましたが、政木先生からのご神示があり、同じく廃刊となった約26年前の著書である『精神エネルギー』を、これから毎日少しずつではありますが紹介させて頂きますので、暫しお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
<転載終了>
---私自身の守護霊よ、私の子供にエネルギーを送ってください---
---私の子供が健全な状態に戻りました。ありがとうございました---
このふたつの言葉をいつでも思いついたときに心の中でつぶやいてください。
目先の欲望をもって、神仏にどんな願いをしても、神仏は人間の願いをいっさい受けつけないと言っています。どうしても願いたければ、欲望を捨て、願いごとを忘れて神に奉仕しなさい。
またどうしても神仏に願いたければ、過去完了形で願えと私は神示によって教えられました。神に奉仕せよとは、人間として当りまえの行ないをすることであり、たとえば他人に一分でも一時間でも喜びを与えることもそのひとつです。
社会奉仕をしようとすることは欲望のかたまりであり、自分のやったことが、後から考えて社会に役立っていることが真の社会奉仕です』
そして、過去完了形で願ったことの一例として、先日やってきた若い夫婦と赤ん坊の話
---コンクリートの上へ頭から落ちて入院中の生後一年三ヵ月の子供が、病院では一生涯この子は植物人間ですとの宣告を受けたが、夫婦が目先の欲望を捨て、『私たちの子供がすこやかな状態に戻りました。神様ありがとうございました』と願ったところ、三日目の朝に意識が戻った---
や、小学校で特殊学級に入っている子供が、親の願いの言葉、(『私たちの子供が算数の試験に満点をとりました。ありがとうございました』)によって二学期に本当に満点を取った話等を語ってあげた。
高校生の母親は、今までの子供に与えた重圧をつくづく悔み、これからは、この世の中はなるようにしかならないの気持ちで、子供を幸福にしてゆきますと言って帰って行った。
初版発行:1987年6月25日
重版発行:1993年
著者:政木和三
発行人:赤尾文夫
編集人:新井政義
発行所:㈱旺文社
印刷:日新印刷㈱
製本:㈲市川第二製本所
政木和三先生は、昭和五年生まれの私の実父が小学生時代の頃より電気のイロハを教わり(実際に、電気ギター制作等々、様々な電気技術のご享受を賜ったそうです)、その後、数々のお仕事をお世話頂き、政木先生がお亡くなりになる最後の最後まで、私も含め家族ぐるみのお付き合いをしていただき、今も尚、心の底よりとても尊敬し、感謝している恩師・師匠です。
ご晩年にご発刊なされた『未来への発想法』を以前にこのブログ内にて全内容を紹介させて頂きましたが、政木先生からのご神示があり、同じく廃刊となった約26年前の著書である『精神エネルギー』を、これから毎日少しずつではありますが紹介させて頂きますので、暫しお付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。
<転載終了>