日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51877613.html
＜転載開始＞
最近、次から次へと新たな科学的発見が報道されています。最近は、人類は、目まぐるしく未知の世界を知り始めているようです。
カザフスタンの科学者チームの結論が紹介されています。人間のDNAはエリアンが創造した可能性があるとのことです。これが真実なら、科学的に進化論が間違っていたということが証明されます。
地球人は魂も肉体も共に仲よく宇宙の果てから地球にやってきた存在なのです。
太古の昔から人間はエリアンを神と呼んで崇めていましたが、それは数千年前（それとも数万年前？）に悪のレプティリアンが地球を侵略し人間を支配し始めましたころから始まったのではないでしょうか。それ以前は神と読んだ存在を崇めることはせず、人間も高次元の存在もごく普通に通信・交流をしていたのではないでしょうか。
人間はレプティリアンが侵略するはるか前から高次元の地球外生命体に創造されていたのでしょう。レプティリアンは人間のDNAに修正を加えて、DNAの一部を冬眠させ、人間の能力を低下させたのかもしれません。そして一部の選ばれた人間はレプティリアンと交配をさせられハイブリッドが創られたのかもしれません。これは勝手な推論ですが。。。
もしこのようなことが実際に行われたのするなら。。。ミシェル・デマルケの体験談を綴った、超巨大、宇宙文明の真相という本の内容が理解できるような気がします。
ただ、人間の肉体を創ったのは高次元の地球外生命体であっても、肉体に宿った私達の魂は、どのような高次元のエリアンと同じように宇宙の大元と繋がっているのです。
http://www.ufo-blogger.com/2013/04/we-have-alien-dna-in-our-genetic-code.html
（概要）
Discovery.comの記事によると、カザフスタンの科学者チームは、人間のDNAは古代のエリアン文明人が宇宙のシグナルを使って創り出したものだとの考えにいたりました。彼等はこれを生物学的分野のSETI（地球外知的生命体探査）と呼んでおり、科学者らは、数学的な人間のDNAコードは進化論で説明できるものではないと主張しています。
科学者チームは、科学専門誌Icarusに、「我々は、ごく狭い世界で生きている、無線よりも正確に何等かのエリアン・メッセージを検知している呼吸装置なのです。DNAコードが確定すると、宇宙的なタイムスケールでDNAは同じ状態を維持します。実際に、DNAコードは周知されている中で最も耐久性のある構造体です。ですからDNAコードは、群を抜いて信頼できる知的記号の宝庫です。ある人のゲノムが、ある記号を持った適切なコードに書き換えられると、その人の細胞内や子孫の細胞内に凍結された状態で存在し、時空を超えて宇宙にその情報が送られている可能性があります。」と書いています。
また、科学者チームは、人間のDNAは記号言語の算術的象形パターンの組み合わせにより、非常に正確に命令を受信していることも明らかにしました。
科学者チームは研究を行った中で、地球人は何十億年も昔に、太陽系以外の宇宙のどこかで発明された存在だという結論に達しました。
このような論文は、地球が隕石や彗星により運ばれてきた星間生命体であるという推論と一致します。
我々がエリアンの通信装置であるなら、我々のDNAにはどのようなメッセージが刻まれているのでしょうか。
もし我々がエリアンの創造物であるなら、どんなエリアンが我々を創ったのでしょうか。

（記事に対する読者のコメント）
人間のゲノムを研究をしている科学者チームは、非常に驚くべき発見をしたのです。それは、人間のDNAに存在する９７％の非コード配列は地球外生命体の遺伝子コードに劣ることはないということです。
科学者チームは、人間のジャンクDNAは、地球外生命体のプログラマーによって創られたのではないかと考えています。高次元の地球外生命体が新たな生命の創造に携わり、その種を様々な惑星に移植したのではないかと考えられています。地球はその一つだったのです。

＜転載終了＞