遠い記憶・前世からの約束さんのサイトより
http://farmemory.exblog.jp/18520784/
<転載開始>
今回は前回お知らせしました様に、今まで撮影して来た「航空機タイプ」の未知の飛行体に関して、画像とともに見て行きたいと思います。
画像がやや多いので2回に分けて記事にして行きたいと思います。

この話題は大声出して地球外生命体の存在をアピールするためではありません。
「ほらね、これなんだと思う?」「面白いでしょう!」

そんな感じで興味本位で見て下さればあり難いです。
彼等地球外の人々も、自分達の存在は野に咲く花と変わりは無く、そこに「居る」だけなんだと言っています。

彼等は天が許す範囲でのみ地球に手を差し伸べてくれますが、基本的に傍観者です。
これからの世界を作るのは私達人類の責務ですので、彼等に強い依存心や期待を掛けない様居たいと思います。
全ての画像は早春から初夏にかけ快晴の日中(12:00~15:00)に撮影したものです、太陽の位置は未だかなり高い時刻です。

ではお楽しみ下さい。


●見えない機体

  この画像(画像1-1)はエンジン音を聞き、白く流れる飛行機雲らしき航跡にカメラを向け撮影したものです。
ほぼ真上にカメラを向けています。

肉眼では機影らしきものが見えている様に感じたのですが、何度シャッターを半押しをしても機体にオートフォーカスしません。
そこで直ぐ真後ろの飛行機雲状の航跡にピントを合わせ撮影してみました。

この時、もしかしたらあの機影はホログラムかもしれない、そう思った事を記憶しています。

案の定帰ってパソコンで拡大して、ある筈の場所に機体が写っていない事を確認した画像です。
(画像1-2)は機影の辺りを拡大したものですが、全く写っていません。

ちなみに(画像1-3)は丁度同じ時間帯に。同じ様な位置と高度を飛ぶ旅客機らしき機影です(ボーイング737型機だと思われます)
進行方向は違いますが、こちらは明らかに機影がしっかりと確認出来ます。
言わば透明な機体と言う事なのですが、経験上思いの外多く存在している様に思います。
高高度を飛ぶ機体だけですと、見つけられない事もありますが、飛行機雲を引いていればかなり視認性は良くなります。

しかし、逆に飛行機雲を見た段階で、多くの方はその機体が有る筈と思い込んでしまうので注意して見る事はしないでしょう。

しかも目視ではうっすらとでも「見えて」いても、この様に撮影すると写っていないと言う幽霊飛行機を複数回撮影しています。



●半透明の主翼

 上記の例に近いのですが、これは消えて行くその前段階「消えかかっている」飛行体の画像です。
全体像(画像2-1)でもうっすらと機影が確認頂けると思います。

拡大してみると(画像2-2)胴体はうっすらとではありますが、確認出来ます。しかし主翼が既に半透明か、消えてしまっているのがお分かりになるかと思います。

下の画像(画像2-3)もまた、かなり近い時刻に逆の方向を飛ぶ通常の航空機と思われる機体です。
明らかに存在感がある事がお分かり頂けると思います。

また(画像2-3)の航空機(ボーイング777型機だと思います)には上空の太陽光が胴体に反射していますので更に立体感を持って確認出来ると思いますが、(画像2-2)では、反射すべき胴体上部にハイライトが見えず、フラットなシルエットになっている事も興味深いです。
ちなみにどちらも太陽光の位置は大きく変わりません。

この機体は最後まで確認して居ないのですが、恐らくこの後透明になって行くのだと推測しています。
透明への経過段階の画像と思っています。

又胴体下部、主翼下辺りの胴体に横に薄いラインが見えると思います、しかもこのラインと周辺が見ようによっては(かなり微妙ですが)「赤っぽく」感じられます。
実はこの胴体下部が赤く見えると言うのが、経験上フェイク機体の特徴の様なのだと感じています。
常に赤っぽくなる訳ではない様ですが、判断基準の一つとしています。



今回はここまでとし、次回は変形した機体と発光する機体に関して記事にしてみようと思います。
ではでは、お時間のある時に空を行く飛行機の写真等お取りになってはいかがでしょうか。



<転載終了>