歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11514344870.html
<転載開始>

【シリウス聖方位配置の熊野本宮大社と熊野速玉大社・那智大社】
【世界のピラミッド・古代遺跡と日本の関係】【一ノ宮配置との整合性】
以前【一ノ宮配置】として【阿蘇山-鹿島神宮ライン】を基準ラインとして直角
二等辺三角形を形成する位置に【一ノ宮】が配置されているとの記事を書きまし
た。
そして日本の一ノ宮は全て確認できたので【キリストの墓】位置決定方位線を
調べ終わった後で【googleEarth】の機能を使用して世界のピラミッド・古代遺跡
と日本との関係を調べ【google地図】で作成した【一ノ宮配置】と同じデ-タを
入力し【google地図】で作成したモノとの整合性を調べてきました。
地球は球体なので長距離を【google地図】に入力しても正しい直線になりませ
ん。一致する部分と訂正する部分があり世界のピラミッド・古代遺跡との関連を
調べる課程で日本には【与那国島】と【亀ヶ岡】遺跡がいくつものラインが交差
する重要ポイントとしてもう一つの極めて重要なポイントが判りました。
それは【高野山-スト-ン・ヘンジ】を結ぶラインです。
日本国内でのラインは【高野山】【熊野本宮大社】【那智大社】が直線で結ばれ
ます。
そしてこのラインは【シリウス聖方位】になっていました。
また【熊野本宮大社】はシリウス聖方位で建物の配置がされておりそのラインと
直角になるラインは鳥居と室戸岬先端を結ぶことで描くことが出来ます。
このラインは当然【阿蘇山-鹿島神宮ライン】と平行線を形成しています。
【スト-ン・ヘンジ-高野山シリウス聖方位ライン】の中でシリウス聖方位で
建物が配置されているのは【熊野本宮大社】と【那智大社】で【金剛峯寺】はシ
リウス聖方位にはなっていません。
しかし【熊野速玉大社】はシリウス聖方位で建物配置がされています。
【熊野本宮大社】と【速玉大社】・「那智大社】は角度がいくらか違っています
が【縦軸に対し18度から25度】程度までシリウス聖方位と呼んでいるので問
題ありません。
熊野大社には【シリウス信仰】が隠されていました。
日本におけるもっとも重要な聖地・高野山(全ての一ノ宮配置がスト-ン・ヘ
ンジ-高野山ラインを基準として決められているため)に飛来する【UFO-天
磐船】は室戸岬から東西線に対し【20度】の角度で飛来し【熊野本宮大社】で
直角に進路変更し【高野山】を目指すのです。
日本には至る所に【スト-ン・サ-クル】が存在しています。
関西では【京石】と読んでいて区別しますが明らかに【スト-ン・サ-クル】と
言えます。
これらのライン何を意味しているのかも考察しましたが極めて重大な問題に触れ
るためその部分は改めて【アメンバ-・限定記事】で書くことにしました。
【高野山】も東西線に対し【20度】ラインを持っていました。
そのラインの西側には
ultraruparさんのブログの昨日の記事・【延岡の縄文ピラミッド?一万年前の天の北極
を囲む三つの星】【http://ameblo.jp/ultraruper/】
で紹介されている【大崩山】でした。
貴重な情報に感謝いたします。
<転載終了>
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11514344870.html
<転載開始>

【シリウス聖方位配置の熊野本宮大社と熊野速玉大社・那智大社】
【世界のピラミッド・古代遺跡と日本の関係】【一ノ宮配置との整合性】
以前【一ノ宮配置】として【阿蘇山-鹿島神宮ライン】を基準ラインとして直角
二等辺三角形を形成する位置に【一ノ宮】が配置されているとの記事を書きまし
た。
そして日本の一ノ宮は全て確認できたので【キリストの墓】位置決定方位線を
調べ終わった後で【googleEarth】の機能を使用して世界のピラミッド・古代遺跡
と日本との関係を調べ【google地図】で作成した【一ノ宮配置】と同じデ-タを
入力し【google地図】で作成したモノとの整合性を調べてきました。
地球は球体なので長距離を【google地図】に入力しても正しい直線になりませ
ん。一致する部分と訂正する部分があり世界のピラミッド・古代遺跡との関連を
調べる課程で日本には【与那国島】と【亀ヶ岡】遺跡がいくつものラインが交差
する重要ポイントとしてもう一つの極めて重要なポイントが判りました。
それは【高野山-スト-ン・ヘンジ】を結ぶラインです。
日本国内でのラインは【高野山】【熊野本宮大社】【那智大社】が直線で結ばれ
ます。
そしてこのラインは【シリウス聖方位】になっていました。
また【熊野本宮大社】はシリウス聖方位で建物の配置がされておりそのラインと
直角になるラインは鳥居と室戸岬先端を結ぶことで描くことが出来ます。
このラインは当然【阿蘇山-鹿島神宮ライン】と平行線を形成しています。
【スト-ン・ヘンジ-高野山シリウス聖方位ライン】の中でシリウス聖方位で
建物が配置されているのは【熊野本宮大社】と【那智大社】で【金剛峯寺】はシ
リウス聖方位にはなっていません。
しかし【熊野速玉大社】はシリウス聖方位で建物配置がされています。
【熊野本宮大社】と【速玉大社】・「那智大社】は角度がいくらか違っています
が【縦軸に対し18度から25度】程度までシリウス聖方位と呼んでいるので問
題ありません。
熊野大社には【シリウス信仰】が隠されていました。
日本におけるもっとも重要な聖地・高野山(全ての一ノ宮配置がスト-ン・ヘ
ンジ-高野山ラインを基準として決められているため)に飛来する【UFO-天
磐船】は室戸岬から東西線に対し【20度】の角度で飛来し【熊野本宮大社】で
直角に進路変更し【高野山】を目指すのです。
日本には至る所に【スト-ン・サ-クル】が存在しています。
関西では【京石】と読んでいて区別しますが明らかに【スト-ン・サ-クル】と
言えます。
これらのライン何を意味しているのかも考察しましたが極めて重大な問題に触れ
るためその部分は改めて【アメンバ-・限定記事】で書くことにしました。
【高野山】も東西線に対し【20度】ラインを持っていました。
そのラインの西側には
ultraruparさんのブログの昨日の記事・【延岡の縄文ピラミッド?一万年前の天の北極
を囲む三つの星】【http://ameblo.jp/ultraruper/】
で紹介されている【大崩山】でした。
貴重な情報に感謝いたします。
<転載終了>