歴史の探訪者さんのブログより
http://ameblo.jp/xp2012zx/entry-11516900608.html
<転載開始>
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【寒川神社に描かれる八方位】


【シリウス聖方位と弥勒信仰】【寒川神社に描かれる八方位ライン】

アジア全域に東西線に対し20度の傾斜を持つ膨大な平行線が存在していまし

た。それらのライン上の聖地とスト-ン・サ-クルを結ぶ事で十字が描かれます。

ほとんどが仏教遺跡ラインですが中には中国のスト-ン・サ-クルも含まれま

す。

インタ-ネット検索で確認した所日本のスト-ン・サ-クルは縄文時代初期から

建設され外国に伝播していく課程で大型化したと言えるとの事です。

詳細は改めて報告しますが今回は【寒川神社】に描かれる八方位線と関東から中

部にかけて新しく見つかったラインを紹介します。

寒川神社は【大崩山と高野山を結ぶライン】上に位置しますが【亀ヶ岡遺跡】と

日光二荒山神社を結ぶラインにも位置しています。

二荒山神社は日光二荒山神社と二荒山神社中宮とさらに宇都宮一ノ宮の二荒山神

社が存在しています。

 ギザ第二ピラミッドからのピラミッドラインは【宝達山】と寒川神社を結んでいます。

このラインは諏訪大社下宮のすぐ近くを通りますが一致はしていません。

また亀ヶ岡遺跡ラインも八分方位とは角度的に言えません。

それらを修正するかのように【守屋山-寒川神社】【宇都宮・二荒山神社-寒川神社】

と結ぶ事できれいな八方位線が描かれます。

【大崩山-高野山-寒川神社ライン】と平行する三本のラインが確認できました。

①【犬吠埼-伊勢内宮】

②【息栖神社-麻賀多神社-富士山-四国・剣山-天草・矢筈岳】

③【鹿島神宮-箸墓-四国・矢筈山-阿蘇山】

これとは別のピラミットラインとして

【寒川神社-富士山山頂-比婆山-チャイナ・ポイント】

のラインが存在しています。このラインは【兵庫の矢筈山ピラミッド】の近くを通りますが一致していません。

それを修正するかのように隣接するラインが有りました。すぐ近くなのでほぼ平行ラインとなっています。

【玉前神社-八幡山ピラミッド-チャイナ・ポイント】

なお【チャイナ・ポイトン】は【googleEarth】で世界のピラミッド・遺跡ライン

を様々に考察している【はやし浩司氏】が名付けたポイントです。

【Hiroshi Hayashi YouTebe】
http://www.youtube.com/profile?user=hiroshihayashi&view=videos 

はやし浩司氏はすでにピラミッドラインの謎と線について【200本以上の

YouTebeビデオ】を発表しているためどこに【チャイナ・ポイント】が説明され

ているのかはすくには出てきませんが判った時点で改めて紹介します・

日本には【亀ヶ岡遺跡】と【与那国島】さらに【桜島】と3つのピラミッドライ

ンが交差するポイントが存在していますがこれに加え【チャイナ・ポイント】【ス

ト-ン・ヘンジ】【ギザ第二ピラミッド】と結ぶ事で日本のピラミッド群・縄文

遺跡・磐座・一ノ宮が全て関連している事が確認できます。

アジアに張り巡らされる東西線に対し20度の傾斜ラインと【スト-ン・サ-ク

ル】と仏教遺跡を結ぶラインは【シリウス聖方位】を示しますが【八方位】の基

本ラインと言えるのですから【弥勒菩薩八方位】と呼ぶべきでしょう。

スト-ン・ヘンジと宝達山を結ぶラインには【位山】が位置しています。

<転載終了>