未知との遭遇までノラリクラリ。Φ(;´π`)φさんのサイトより
http://8131.teacup.com/z777/bbs/856
超巨大「宇宙文明」の真相
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/cat_49333.html
や、昨日のつむじ風さんのラウニ・キルデ博士の話が出てきて
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1775911.html
NASAが隠しているものが少しづつ出てきています。
バカラティーニ星で起こしたことを、再び、起こそうとしています。
<転載開始>
ずいぶん昔からオカルト・サイエンティストなZ8さんがご注目の「竜の柩」ならぬ、「宇宙人の柩」で世間に知られた東大医学部の天才医学者の鈴木龍成さんの宇宙人体験をここでもう一度振り返る必要があるようだ。

UFOオーブシンポジウムでご本人から直接宇宙人の逸話をお聞きしたことを昨日のように覚えているが・・・

龍成さんも「龍」のノイズテンコ森のご様子だが・・・

宇宙人はテレパシックなコミニュケーションで意思伝達することが可能ですが、「アレシボメッセージへの返信」を見れば意識=光の振動共鳴技術で伝播していることが理解出来る。

http://moon.ap.teacup.com/hirona/314.html


http://uss4.web.fc2.com/newpage19.html

鈴木 龍成 1960~ 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと共同研究<1992>したと公務証言。
 現在も親しい宇宙人と交流中です。

 脳神経外科 航空宇宙医学 米国防省<DIA: ペンタゴン>の医療機関に勤務  その後は NASAの宇宙飛行士の健康管理医務官 AREA51-S4の軍事機密研究施設群の中で地球外のハイテク文明から飛来した異星人と共同で医学的な研究をしました。
  また 米国内だけではなく プエルトリコにあるNASA地下室研究施設群<宇宙生命実験開発センター>でも共同で生命体の構造等について研究しました。
  そこには 世界中から選出された超エリートたちが 高級な待遇でNASAや米軍高官の指揮のもと研究や実験をさせられていました。

 しかし 監視は非常に厳重で 秘密も多く 鈴木博士は 体調等も優れないため帰国しました。  同博士は そこの施設群で知り合った宇宙人<白鳥座の惑星から飛来した>オーソン氏と交流中であると公務証言されました。  )


■ 鈴木博士は 宇宙医学を専攻し NASAでは 宇宙ステーション内の人体活性度 生体機能の変化等を学びました。

 その後  インターンを修了してニューヨークのベルビュウ病院に2年間 独のミュンヘン国立トロマド病院に6か月間勤務    その後 米国ミュルスターシューリッツ国立病院で勤務しました。


■ NASAに滞在中に航空物理学者のハドソン博士から NASAに来ないかと 誘われましたが 断って日本に帰国しました。   ところが 帰国後 同博士から招待状が 大学部長へ届き 大学からも進められて 再び渡米してNASAに勤務することになりました。
  とにかく 全てが最高級の待遇であり 日本で学習・研究した航空宇宙医学をさらに立体的に研究できる充実した毎日でした。

  しかし NASAに勤務して別の顔を知ることにもなりました。   つまり 私たちが 知っている表の顔のほかに 裏の顔があることに気づかされました。

 NASAは 全世界の宇宙情報を一手に管理している宇宙情報機関であり 地球人類のほとんどは 真実を知らされていないということを思い知らされました(NASAの裏面史を学ぶ)。


■ NASAは 世界中の最優秀な科学者や技術者たちを見つけては スカウトし 地球社会で最先端の最高レベルにある宇宙情報機関へ成長させました。

  この宇宙情報機関は 極秘に約50年間にわたり地球外知的宇宙人(ETI)の情報を集積し 膨大な画像と動画を一般大衆に 絶対に見られまいと意図的に厳重に管理していました。
  国民に情報公開したのは 1% にもならず 鈴木博士は この実態を知った時 大変なショックを受けました。

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宇宙人の柩-Q&A 14問

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名古屋に住む鈴木龍成氏に質問状を送りつけた。
鈴木氏の貴重な体験をより理解したいがためだ。
ぶしつけながら、とりあえず最初の14問から始めることにしよう。
1997年4月初めに収録されたものである。


Q1-プロフィ-ルを教えて下さい。

「私は鈴木龍成(仮名)で、両親の都合で名古屋で生活しています。
母は大阪で商売をしております。
高校まで名古屋におり、東京の某国立医科大に進みました。
専攻は外科、脳神経外科、航空宇宙医学です。NASAでは宇宙ステ-ション内での
宇宙飛行士の生理活動と健康管理を研究しました。
小・中学校の頃から物理・化学にすごく興味がありまして、宇宙論に関しては
物理を特に勉強しました。
中学1年の時、物理の先生に相対論の説明をした記憶があります。
ガリ勉タイプではなかったけれど、興味のあることにはずば抜けていたと思います。
今の趣味はゴルフとドライブで、いたって普通の人間です」


Q2-NASAに行かれたそのきっかけは何ですか?

「小学6年の時、アポロ11号が月面着陸をしたのですが、
宇宙飛行士と管制との会話に何かおかしいと思ったのがきっかけといえます。
その頃には僕は同時通訳を勉強していましたので、西山千氏の訳し方や
宇宙飛行士の言葉にひっかかるものを感じたのです。
一般の方は何も気がつかれなかったと思うのですが、僕はその時から
何かこれは作られたものだなと気づいておりました。
NASAにはその頃から行きたいと思っていましたが、NASAに行くように
なったのは別の文脈といえます。
学生時代は航空宇宙医学、宇宙ステ-ション内の人体活性度、
生体機能変化等を勉強していました。
卒業してインタ-ンを終えると、ニュ-ヨ-クのベルビュウ病院に2年間、
ドイツミュンヘントロマド国立病院に6ヶ月間アシスタント・レジデントとして働き、
また米国のミュルスタ-シュ-リッツ国立病院でも勉強したのです。
知り合ったNASAの航空物理学者ハドソン氏からNASAで勉強しないかと
いわれましたが、日本にとりあえず戻ったのです。
でも招待状が届きまして、学部長に相談したのです。
<こんな機会は滅多にないので、勉強してきたらどうか>と勧められ、
行ったのです。
滞在中のホテルや食事は全て最高の待遇でした。
日本で勉強した航空宇宙医学の延長線を立体的に研究する毎日でした。
本題の中心となるところですけれども、NASAの表の部分、裏の部分、
その辺の歴史もはっきりと教えられまして、<極秘>ということで、
裏の部分も見せていただきました」


Q3-NASAはどういうところでしたか?警備体制は如何でしたか?

「一番の印象は表と裏の部分が極端に違うということです。
どうでも良いというところが緊迫感あふれた警備体制になっています。
NASAは世界各国の民間企業が優秀な技術者を送り込んでいる
西側の宇宙開発の完全組織といえます。
ソ連が崩壊した今では唯一の宇宙機関といえるでしょう。
NASAには40年間収集した膨大な資料・写真がありますが、
一般に公開したのはホンの一部でしかありません。
月面着陸のデ-タですら1%にも満たないと思います。
秘密の部分がないとするなら、全て公表しても良いと思うのです。
カ-タ-元大統領が州知事だった頃、UFOに遭遇しました。
NASAに問い合わせると、<NASAはUFOの調査にあたる機関ではない>
という回答がホワイトハウスに届いたのです。
またNASAはUFOに関する調査計画は一切ないという返事もしております。
でも誰に聞いても何かがあることはわかると思います。
僕がどうして異星人の組織まで入り込めたか、それは表面上はドクタ-
だからというのですが、それよりも僕の物理の理論に関わるのではないか
と思うのです。その理論がUFOの推進システムと深い関係があるのでは
ないかと考えています」


Q4-異星人を見る前に何か説明を受けましたか?やはり口止めされたのですか?

「説明は特に何も受けません。口止めについても<あうんの呼吸>の
ような、全てわかっているだろうといった感じでした。
今考えますと、異星人の方から連れてこいという話だったようにも思えてきます」


Q5-異星人は何種類いましたか?どのように保管されていましたか?

生きている異星人は何処にいたのですか?
異星人と地球人の身体の構造はどう違いますか?
何故異星人がNASAにいたのですか?
「知っている限りでは4種類いますが、別の種類が何種かいると思います。
人間に似たタイプ、小人タイプ、巨人タイプ、獣タイプ、他にも奇妙な形の
タイプや異臭を放つタイプもいます。
僕の見たのは1947年のUFO墜落事件、ロズウェル事件の異星人です。
墜落したUFOの中から4体の小人タイプの異星人が発見されました。
2体は丸焦げで、顔はボ-リングの玉のような感じに焼け焦げていました。
他の2体は発見当時生きていました。
運んでいる最中にその内の1体は死にました。
もう1体は生きたまま、冷凍保存によって現在も生命維持されているということです。
顔は一般に紹介されているものよりも醜く神秘的で、眼が立体感のある、
ちょっと言葉で言い表せないような神秘的なものでした。
それらの異星人が何処から来たかは、UFOの推進原理がわからない以上
まだ不明の状態です。
異星人と地球人の身体の構造の違いについては、解剖された一体の
異星人しか把握はできないのですけれども、1947年に墜落した当時の
フィルム、レントゲンやCTの撮影フィルム等からわかる範囲で答えさせていただきます。
一体のものに関しては、身長は1m20-30cm程度で、前頭葉が非常に
発達しています。指は6本で水掻きのようなものがついています。
皮膚は人間の皮膚とは異なり、爬虫類のタイプと思います。
視力は約2.0から3.0程度で、人間より視野が広いと思います。
口はありますが、それが消化器官に繋がっているかどうかは不明です。
耳は人間よりもとがった感じです。聴力は人間の約20-30倍で、
犬のように細かい音も聞き分けられるのです。消化器官は人間と同じで、
肋骨その他骨格に関しても相違はなかったと思います。
ただ気になったところでは性器の部分です。男女の区別がわからないというか、
僕の見た感じでは、そこは全て退化してしまっているのではないかということです。
肉体的には非常にもろく、人間でいえば病弱あるいは衰弱した状態といえます。
ですが、極端に頭部がどしっとしており、知能指数の問題か、
その部分が発達しているのです。
僕の見た限り、頭脳及び精神性が高まったために肉体的なものが
退化しているという印象を受けました。
付け加えるならば、人間の何百年、何千年、何万年後の人間の姿の
ようにも思うのです。
単にこれはあくまでも推測なのですけれども、異星人は遠い星から
きたものばかりでなく、僕たちの未来人が何かを警告しにきている
のではないかと思うのです。
マ-マン博士の話では、彼らはケイ素化合物からなり、寿命が
1000-2000歳ということです。
ケイ素化合物には細胞の劣化はなく、あるのは新化のみで、
前生の記憶が残されており、更に死ぬまでの行動(任務)が
DNAに組み込まれているというのです。
どうしてNASAに異星人がいるのかは、世界で唯一宇宙開発・対策を
把握している最高機関だからではないでしょうか」


Q6-異星人の宇宙船が何故墜落するのでしょうか?

「1947年の墜落(ロズウェル事件)では4体の内2体が丸焦げになり、
1体が途中で死亡し、1体は冷凍保存されたわけです。
それ以外では数え切れないほどの宇宙船が地球に墜落しています。
宇宙船の推進原理の一つは2極間磁力によって制御されているシステム
いわばアダムスキ-型だと思います。
ご存じのようにアダムスキ-型円盤には下の所に3個の球のような
コンデンサ-があります。
そこに巻かれているコイルは重力場の歪みのエネルギ-と相互作用して、
重力電磁気誘導を起こすわけなのです。
そして電気はチタン酸バリウム製の球体コンデンサ-3個に
フィ-ドバックされるのです。球体コンデンサ-の中心部には
核電気共鳴という現象が起きて、回転電導磁場が生じるという原理なのです。
これはあくまでも相対論の延長線上での僕の考えでお話ししているのですが、
その装置が地球上の磁場によって無茶苦茶にされてしまう。
重力を安定させる基盤が崩れ、墜落に至ると考えられます。
僕は医師の立場で墜落原因と死亡原因との因果関係を明確に
しなくてはならないのですが、重力場の歪みにより宇宙船の窓が破損し、
減圧して墜落した宇宙船内での全身打撲が一般的な原因の説明に
なるだろうと思います。
地球人が戦前戦後アメリカやドイツで開発していたようなシステム、
例えばジェ-ムス・F・キング・ジュニアの「磁気流体力学推進装置」
「電気的推力発生装置」「電気運動装置」とかは異星人の推進システムとは
全く異なるものであることを先に述べておきたい。
推進装置にはいろいろあり、超光速粒子(タキオン)利用の原子力システムもあります。
マイア-のプレアデスの円盤もタキオン粒子を使った推進システムだと思います。
タキオンは光速を超えますから、最初に結果が見えて後で原因が起こるわけなのです。
この宇宙船に乗れば、事故が予めわかってしまうのです」


Q7-異星人は何処から来ているのですか?

「アダムスキ-の話では金星とかの太陽系の惑星からの訪問者と
なっていますが、僕は白鳥座61番星、X-1の異星人と話し合いました。
地球人より圧倒的に発達した知的生命体は太陽系よりも他の恒星系では
ないでしょうか?
宇宙船に誘拐された夫妻が異星人から見せられた天体図によると、
地球から32光年離れたレティキュル座ゼ-タ1から来たのだという話です」


Q8-宇宙船の推進メカニズムはどこまで解明されましたか?

「タキオン推進システムは今の地球上の科学では全く解明できません。
1947年の墜落円盤は技術面では70%は解明されていますが、
中心となる反物質反応炉の技術面が未だに解明されていないのです。
その理由はまだ地球の科学学者、物理学者は宇宙のエネルギ-の
研究が手薄になっているのが原因ではないかと思うのです。
地球の科学者・物理学者が宇宙のエネルギ-についてもっと解明
してゆけば、重力場のことは容易に解明できると思います」


Q9-何故あなただけが異星人を見せてもらえたのでしょうか?

「僕に科学的・医学的才能が特別あるからというわけではなく、
地球に来ている異星人が僕の宇宙観、思考、センス、医学的概念に
共鳴したからではないだろうか?どうもそう思えてしまうのです。
異星人を見せてもらったというより、異星人、UFO機種、科学知識、
彼らの生活等々、それら全てが一体共鳴して、僕が呼ばれてしまったような感じです」


Q10-異星人の伝達手段はなんですか?

「彼らは精神性が発達しており、殆どの手段を使っています。
相互に思考伝達ができ、テレパシ-が一般的な異星人の方法です。
白鳥座61番星の異星人は腰に自動同時通訳機を取り付け、何語であろうが、
応答できるのです。アメリカ人ならば英語で答え、日本人ならば日本語で答えるのです。
そのメカニズムはわかりませんが、何らかの波動の共振が鍵なのかも知れません」


Q11-その異星人からどんな話が聞き出せたのでしょうか?

「白鳥座61番星の異星人は地球人と殆ど変わらず、ただやや青白いタイプといえます。
平成4年にNASAに行った時、立体4次元画像を見せてくれました。
何千人、何万人もの日本人が地震に襲われて、悲鳴を上げている
地獄絵を見せられたのです。
それは大阪方面で大量の死者を出す地震だということでした。
今となっては阪神大震災の予言画像なのでした。
地球人は霊の仕組み、宇宙エネルギ-の存在、重力のメカニズム、
エネルギ-の本体、物質の本質等々を知らないばかりか、
解明しようともしないと彼は指摘するのです。
20-30年後には異星人はどうどうと公的に姿を現すそうです。
彼は第3次世界大戦、世界最終戦争を映像で再び予言しています。
阪神大震災が的中していますので、僕は恐怖を感じています。
でも物理の法則があって、予言を公表すると現実に起こらなくなるのです。
だから第3次世界大戦の予言は逆にそれが起きる現実の固まりみたいな
ものが消失するものだと理解して下さい。
神戸の震災では事前に何も発表されていなかったので、
それが原因ともいえるのです」


Q12-宇宙船は何でできていますか?

「ロズウェル事件の破片を見ましたが、アルミニウムのような
柔らかな感触でありながら、ハサミでも切ることができない。
折り曲げても元に戻ってしまうのが奇妙ですが、
傷つけたり破損したりできないのです。
その後に発表されたのは、金属に特殊な光を当てて顕微鏡で見ると、
銀・銅・ニッケルが独立した粒子のまま、一つの合金になっているとのことです。
人工的に造られた金属もあり、正確に一定間隔で配列されているのです。
地球上では理解できない金属が使われているのはまず間違いないと思います」


Q13-昔からUFOに興味があったのですか?

「地球以外にも遠い星の中に必ず異星人がいるのではないかと、
小学校2-3年生の頃から思って、関心がありました」


Q14-墜落した宇宙船は今どこに保管されているのですか?

「1940年代に墜落した宇宙船の残骸はNASAの施設一番地下の
下層部に保管されています。
また米軍と異星人とが共同で実験を行っているのは、事実間違いありません。
またプエルトリコの西部にある基地の地下には秘密施設があります。
警備が厳しくて一般人は近寄ることもできない状態になっています。
共同作業の内容については控えたい部分があります」



↑以上、本文中からの抜粋です。↑

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■ 現在 地球に飛来している宇宙人は 約10種類以上いました。


① 人間に似たヒューマノイド・タイプ

② 体の小さい小人タイプ

③ 人間よりも大きな巨人タイプ

④ 野生の野獣のような獣タイプ

⑤ 異臭を放つなど その他の多様なタイプ


 1947.7/2にニューメキシコ州に墜落したUFOから回収した宇宙人は2体 が焦げており 顔はボーリング状の玉のような形状をしていました。

  UFO宇宙船の形状は エイのような形をしていました。
 その他 米国内で回収された無数のUFOやETIの宇宙船や遺体等も見せられました。
   とりわけ 注目したのは Roswell UFO 事件で回収された宇宙人の遺体を 冷凍保存されたものと 腐敗防止処置されたものを見た時でした。  以上の体験をした場所は NASAの特別医療施設群の研究室でした。



■ 宇宙人の寿命は 1000~2000年であり 脳の劣化は 見られず 進化するのみであり しかも 前世の記憶は正確に残り さらに 死亡するまでの行動がMind(こころ)に残ります。

  NASAで最初に宇宙人を目撃したのは Area51のパプースレイクで 同エリアには S4グルームレイク等があり 全て軍事極秘エリアで 一般の人も 軍関係者でも 政府関係者でもダメで 極限られた人たちだけが立ち入りを許可されていました。
 しかも 警備が 厳重で 24時間監視される生活をしいられました。

  このエリアのS4地下室の研究群でオリオン種族の宇宙人と彼らの優れた高度の技術を提供してもらい 共同でUFO宇宙船を開発・研究しました。

  私は 医学なのでUFO宇宙船の内容は 分かりませんが 常に 異星人と地球人の違い  そして 彼らの文明と地球文明の違い等を中心に比較研究をしていました。


   S4は 広大な地下研究施設群からなり いくつもの専門の部署から構成され組織化され 時々 複雑な配置のため自分がいる位置が 分からなくなることもありましたし 全米の軍事極秘施設とは 超高速のリニアーカーで連結されており 表からは一切 内部の実態は 分からないようになっていました。


■ 鈴木博士は 白鳥座の61番星の宇宙人(ETI)と交流しています。  この宇宙人は 自動翻訳機を携帯し様々な言語にも対応し 会話することができます。

 ETIは 外見から 地球人類と 変わりませんが やや青白い色で 全て美形で 地球文明よりも2000~3000年も進んだ文明から飛来していました。

 彼らの乗り物はUFO宇宙船であり 時空を多チャンネルのような平行宇宙の原理を応用して---UFO推進装置と平行宇宙をうまく組み合わせて 自在に Time Travelできる高度のテクノロジーを持っていました。
  彼らは ある空間の歪みに入り 別の空間から出るというバイオンス運動をしながら 瞬間遠隔移動(Teleportation)をいとも簡単に使いこなせる最先端の文明から飛来している異星人でした。



■ 超光速 と 平行宇宙
  UFO宇宙船を強力な磁場で包んでしまうとレーダーに対しては ステルス効果がでてきます。
 つまり 空間の波動原理や超時空の法則を理解しないと UFO宇宙船を使いこなすことは 困難です。


① 宇宙人は 心と物質から構成されていること(二重構造=心物統合の原理)を理解していました。


② 宇宙人は 宇宙エネルギーを活用してテレパシーやテレポテーション(瞬間遠隔移動) 体外離脱(OBE)等を自在に使うことができました。


③ 精神性が 高く 病気に強く 寿命がのびて 宇宙エネルギーを自在に使いこなして 心豊かなLifeを常に目指します。




<転載終了>