真実を探すブログさんのサイトより
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-398.html
<転載開始>

未だに日本人の多くが危険性に気がついていない「児童ポルノ禁止法改正案」ですが、これが日本で成立してしまうと、孫や子供の写真すらも規制対象となってしまうことでしょう。
日本で現在審議されている「児童ポルノ禁止法改正案」と同じような法案が既に成立しているイギリスでは、70歳にもなるお爺さんが持っていた孫の写真が「児童ポルノ」に認定され、実際に逮捕される事件が発生しているのです!
☆「孫の水浴び」写真が「児童ポルノ」扱い イギリスでの逮捕例に日本で不安の声
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130607-00000004-jct-soci
引用:
水浴びをしている孫の姿をおさめた写真を保存したパソコンを修理に出したら、児童ポルノ所持の容疑で逮捕された――こんなイギリス人男性の話が、ネットを騒がせている。
日本では「単純所持の禁止」を盛り込んだ「児童ポルノ禁止法改正案」が国会に提出されたばかり。
「児童ポルノ単純所持違反がホントに実施されるとこうなるという実例なわけだよ」などと不安が広がっている。
■容疑は「挑発的なポーズをしている裸の子どもの写真を保存していた」
顛末はあるイギリス在住の女性が「夫(弁護士)のクライアントの話」として、「プライベートに関わるため、細部は異なる」と断った上で、2013年5月5日にブログに英語で書き込んだ。
この男性は70代前半で、結婚して40年以上になるが、警察のお世話になったことはこれまで一度も無かった。ノート型パソコンを使って、インターネットで趣味について調べ物をしたり、家族や友達と連絡を取り合ったりしていた。
ある日、そのパソコンがうまく動かなくなった。そこで近くの修理店に持ち込んだところ、パソコンの中から「裸の子どもの画像」がたくさん出てきたとして、通報されてしまったという。
イギリスではすでに児童ポルノ画像の単純所持が禁止され、刑事罰の対象となっている。
やってきた警察は写真を見ると、パソコンを押収し、どんな写真だったかを文章に書きとめた。そして、男性は逮捕され、取調べのために連行されることに。
警官「挑発的なポーズをしている裸の子どもの写真を保存していただろう」
男性「そんなことしていませんし、何のことを言っているのかもわかりません!」
こんなやり取りの後、男性は「レベル1児童ポルノ所持」の容疑者となってしまったというのだ。
「レベル1」は児童ポルノの中ではもっとも軽度のもので、わいせつな行為をともなわないが、性欲を喚起するようなポーズをふくむもの、とされる。
ところが、後になって男性の弁護士が、この「挑発的なポーズをしている裸の子どもの写真」について調べたところ、写っていたのはなんと男性の孫が裸で水浴びをしている姿で、「挑発的」という言葉とは程遠いものだったという。
要するに、警官が現実とはかけ離れた悪意ある記述をしたために、無実の男性が罪に問われてしまったというわけだ。
:引用終了
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-398.html
<転載開始>

未だに日本人の多くが危険性に気がついていない「児童ポルノ禁止法改正案」ですが、これが日本で成立してしまうと、孫や子供の写真すらも規制対象となってしまうことでしょう。
日本で現在審議されている「児童ポルノ禁止法改正案」と同じような法案が既に成立しているイギリスでは、70歳にもなるお爺さんが持っていた孫の写真が「児童ポルノ」に認定され、実際に逮捕される事件が発生しているのです!
☆「孫の水浴び」写真が「児童ポルノ」扱い イギリスでの逮捕例に日本で不安の声
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130607-00000004-jct-soci
引用:
水浴びをしている孫の姿をおさめた写真を保存したパソコンを修理に出したら、児童ポルノ所持の容疑で逮捕された――こんなイギリス人男性の話が、ネットを騒がせている。
日本では「単純所持の禁止」を盛り込んだ「児童ポルノ禁止法改正案」が国会に提出されたばかり。
「児童ポルノ単純所持違反がホントに実施されるとこうなるという実例なわけだよ」などと不安が広がっている。
■容疑は「挑発的なポーズをしている裸の子どもの写真を保存していた」
顛末はあるイギリス在住の女性が「夫(弁護士)のクライアントの話」として、「プライベートに関わるため、細部は異なる」と断った上で、2013年5月5日にブログに英語で書き込んだ。
この男性は70代前半で、結婚して40年以上になるが、警察のお世話になったことはこれまで一度も無かった。ノート型パソコンを使って、インターネットで趣味について調べ物をしたり、家族や友達と連絡を取り合ったりしていた。
ある日、そのパソコンがうまく動かなくなった。そこで近くの修理店に持ち込んだところ、パソコンの中から「裸の子どもの画像」がたくさん出てきたとして、通報されてしまったという。
イギリスではすでに児童ポルノ画像の単純所持が禁止され、刑事罰の対象となっている。
やってきた警察は写真を見ると、パソコンを押収し、どんな写真だったかを文章に書きとめた。そして、男性は逮捕され、取調べのために連行されることに。
警官「挑発的なポーズをしている裸の子どもの写真を保存していただろう」
男性「そんなことしていませんし、何のことを言っているのかもわかりません!」
こんなやり取りの後、男性は「レベル1児童ポルノ所持」の容疑者となってしまったというのだ。
「レベル1」は児童ポルノの中ではもっとも軽度のもので、わいせつな行為をともなわないが、性欲を喚起するようなポーズをふくむもの、とされる。
ところが、後になって男性の弁護士が、この「挑発的なポーズをしている裸の子どもの写真」について調べたところ、写っていたのはなんと男性の孫が裸で水浴びをしている姿で、「挑発的」という言葉とは程遠いものだったという。
要するに、警官が現実とはかけ離れた悪意ある記述をしたために、無実の男性が罪に問われてしまったというわけだ。
:引用終了
イギリスのこの事件では警察が悪意ある記述をしてしまったため、逮捕が発生しています。この法律最大の問題点は警察側のさじ加減次第で、自由に犯罪者を作り上げることが可能という点です。現にイギリスだけではなく、このような「児童ポルノ単純所持禁止法」が成立した国では、大なり小なり似たような事例が発生しているのです。
日本の刑事司法は国連で「中世時代並」と言われているほどひどい状態になっているわけで、こんな国で警察の権限を大幅に増大させる法案が成立してしまったら、とんでも無い事になることは容易に想像出来ます。「冤罪」ではなく、合法的に無罪の人を有罪にすることが出来てしまうのが、この「児童ポルノ禁止法改正案」です。
☆"遠隔操作"で片山被告を追送検 事件捜査は終結へ(13/06/10)

最近発生した「PC遠隔操作事件」ですら、無実の人が警察の厳しい取り締まりと自白強要により、一時的に犯罪者に仕立て上げられています。PC遠隔操作事件では何とか無罪を証明することが出来ましたが、この「児童ポルノ禁止法改正案」が成立してしまうと、雑誌などに載っている写真などに難癖をつけて、「別件逮捕」されていたことでしょう。
つまり、児童ポルノ禁止法改正案とは警察に無差別逮捕の権限を与える法案であるということです。しかも、タチが悪い事に、今回審議されている「児童ポルノ禁止法改正案」では明確に「18歳未満の画像」と決まっているわけではありません。
児童ポルノ禁止法改正案の対象となる画像は「18歳未満に見える」なのです。
極端な話、50歳の方の写真でも「18歳以下に見える」と警察が判断をすれば「児童ポルノ」となります。もちろん、写真に写っているのが男だろうが女だろうが関係ありませんし、水着を着ていても「性的興奮をしている」と判断をされればアウトです。
性別年齢関係なく人の写真を持っているのならば、「児童ポルノ」として逮捕可能な法案が、この「児童ポルノ禁止法改正案」の正体なのです。
☆第183回国会(平成25年1月28日~6月26日)提出
URL http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/housei/html/h-shyuhou183.html#houdata

☆漫画・児童ポルノ法に単純所持処罰化が加えられるとどうなるか
URL http://www8.atwiki.jp/freedomnet/m/pages/50.html?guid=on


*続きは引用元で。
このことは「児童ポルノ禁止法改正案」を推進している自民党議員も述べています。以下の動画は旧自民党政権時代に行われた審議映像です。少し昔ですが、基本的には今回提出された法案と同じ内容になっていますので、大きな差はありません。
*葉梨康弘議員は2012年の選挙で茨城3区から出馬して当選済み。
☆自民党葉梨康弘議員 児童ポルノ法改正についての質疑(前編) (30:01)
↓自民党と民主党との児童ポルノ改正法に関する質疑。自民党側は推進。民主党は現状維持。


上記動画から自民党の葉梨康弘議員の発言を書き出し
「メール、郵便、FAX、いかなる手段で児童ポルノを所持していても逮捕する」
「電子メールに児童ポルノが添付されているかどうかは、ファイルを開く前に分かるはず」
「電子メールがきたら児童ポルノだと思えばいい」
「映画、出版物、大女優だろうと関係ない、今までの映画も本も写真も18歳以下のヌードなら全部捨てるように」
「宮沢りえのサンタフェでも、法改正後は捨てないと逮捕する」
「宮沢りえのサンタフェは見たことがないが、規制する」
「過去作品のどれが児童ポルノかどうかは政府が調査して教えてくれるはず」
「顔が幼くて制服を着ていれば児童ポルノだと判断される」
「ジャニーズでも乳首が写っていたら児童ポルノだ」
「児童ポルノかどうかは見た目でわかる。芸術性など考慮しない」
「ハードディスクに入っている画像を何回開いたかで故意性を審査する」
「写真や雑誌は、使い古されていたり手垢がたくさん付いていれば故意をみなす」
「冤罪など起こらない。単純所持規制国での冤罪の事例も知らない 」
「自白は証拠の王様だ」
「捜査官は善良なので、自白を強いて冤罪を生じさせるようなことはない」
「冤罪の懸念なら、鞄に拳銃を入れられることだってある」
「マンガやアニメやゲームは悪影響の研究をして三年後に規制する予定」
「民主案は相続物に児童ポルノがあっても逮捕できないので困る」
これが「児童ポルノ禁止法改正案」を推進している連中の頭の中です。今の日本でこれが実行されたらどうなるのか?ということを真剣に一人ひとりが考えなければいけないと私は思います。そして、しっかりと反対の声を上げましょう。レッレル貼りを恐れて声を上げなければ、それこそ推進派の思う壺です。
☆児童ポルノ禁止法改正案・「単純所持」を違法化することの意味とリスク
<転載終了>
日本の刑事司法は国連で「中世時代並」と言われているほどひどい状態になっているわけで、こんな国で警察の権限を大幅に増大させる法案が成立してしまったら、とんでも無い事になることは容易に想像出来ます。「冤罪」ではなく、合法的に無罪の人を有罪にすることが出来てしまうのが、この「児童ポルノ禁止法改正案」です。
☆"遠隔操作"で片山被告を追送検 事件捜査は終結へ(13/06/10)

最近発生した「PC遠隔操作事件」ですら、無実の人が警察の厳しい取り締まりと自白強要により、一時的に犯罪者に仕立て上げられています。PC遠隔操作事件では何とか無罪を証明することが出来ましたが、この「児童ポルノ禁止法改正案」が成立してしまうと、雑誌などに載っている写真などに難癖をつけて、「別件逮捕」されていたことでしょう。
つまり、児童ポルノ禁止法改正案とは警察に無差別逮捕の権限を与える法案であるということです。しかも、タチが悪い事に、今回審議されている「児童ポルノ禁止法改正案」では明確に「18歳未満の画像」と決まっているわけではありません。
児童ポルノ禁止法改正案の対象となる画像は「18歳未満に見える」なのです。
極端な話、50歳の方の写真でも「18歳以下に見える」と警察が判断をすれば「児童ポルノ」となります。もちろん、写真に写っているのが男だろうが女だろうが関係ありませんし、水着を着ていても「性的興奮をしている」と判断をされればアウトです。
性別年齢関係なく人の写真を持っているのならば、「児童ポルノ」として逮捕可能な法案が、この「児童ポルノ禁止法改正案」の正体なのです。
☆第183回国会(平成25年1月28日~6月26日)提出
URL http://www.shugiin.go.jp/itdb_annai.nsf/html/statics/housei/html/h-shyuhou183.html#houdata

☆漫画・児童ポルノ法に単純所持処罰化が加えられるとどうなるか
URL http://www8.atwiki.jp/freedomnet/m/pages/50.html?guid=on


*続きは引用元で。
このことは「児童ポルノ禁止法改正案」を推進している自民党議員も述べています。以下の動画は旧自民党政権時代に行われた審議映像です。少し昔ですが、基本的には今回提出された法案と同じ内容になっていますので、大きな差はありません。
*葉梨康弘議員は2012年の選挙で茨城3区から出馬して当選済み。
☆自民党葉梨康弘議員 児童ポルノ法改正についての質疑(前編) (30:01)
↓自民党と民主党との児童ポルノ改正法に関する質疑。自民党側は推進。民主党は現状維持。


上記動画から自民党の葉梨康弘議員の発言を書き出し
「メール、郵便、FAX、いかなる手段で児童ポルノを所持していても逮捕する」
「電子メールに児童ポルノが添付されているかどうかは、ファイルを開く前に分かるはず」
「電子メールがきたら児童ポルノだと思えばいい」
「映画、出版物、大女優だろうと関係ない、今までの映画も本も写真も18歳以下のヌードなら全部捨てるように」
「宮沢りえのサンタフェでも、法改正後は捨てないと逮捕する」
「宮沢りえのサンタフェは見たことがないが、規制する」
「過去作品のどれが児童ポルノかどうかは政府が調査して教えてくれるはず」
「顔が幼くて制服を着ていれば児童ポルノだと判断される」
「ジャニーズでも乳首が写っていたら児童ポルノだ」
「児童ポルノかどうかは見た目でわかる。芸術性など考慮しない」
「ハードディスクに入っている画像を何回開いたかで故意性を審査する」
「写真や雑誌は、使い古されていたり手垢がたくさん付いていれば故意をみなす」
「冤罪など起こらない。単純所持規制国での冤罪の事例も知らない 」
「自白は証拠の王様だ」
「捜査官は善良なので、自白を強いて冤罪を生じさせるようなことはない」
「冤罪の懸念なら、鞄に拳銃を入れられることだってある」
「マンガやアニメやゲームは悪影響の研究をして三年後に規制する予定」
「民主案は相続物に児童ポルノがあっても逮捕できないので困る」
これが「児童ポルノ禁止法改正案」を推進している連中の頭の中です。今の日本でこれが実行されたらどうなるのか?ということを真剣に一人ひとりが考えなければいけないと私は思います。そして、しっかりと反対の声を上げましょう。レッレル貼りを恐れて声を上げなければ、それこそ推進派の思う壺です。
☆児童ポルノ禁止法改正案・「単純所持」を違法化することの意味とリスク
<転載終了>
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