星月夜☆さんのサイトより
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11564826623.html
<転載開始>
甲状腺超音波検診の結果を発表した。
2012年11月~2013年4月末までの検査で、
約4人に1人に「経過観察」あるいは「要精密検査」
とされる異常が見つかったという。
中学生化の子どもを対象とする甲状腺の超音波検査
を実施してきた。対象となる子ども6000人のうち、
今回検査結果が発表されたのは、2012年11月5日~
2013年4月30日までに希望して検査を受けた988人分。
このうち230人が「経過観察」と判定され、
7人は「要精密検査」とされた。全体の24.0%、約4人
に1人に異常が見つかったことになる。
同村では、要精密検査とされた子どもの家庭に対して、
保健師が訪問し、専門医療機関の紹介や精神的な
ケアなどの対応にあたるという。
1%未満とされてきた。
チェルノブイリ事故が起きた当時でさえ、
放射性物質による汚染がなければ、子ど もの
甲状腺異常はきわめて少ないというのが、医学的な常識
で、甲状腺がんにいたっては100万人に1人程度しか
発症しない、とされていた。
福島県で行われている検査では高率で甲状腺異常
の子どもが見つかり、甲状腺がんの子ども、
甲状腺がんの疑いがある子どもは、すでに27人にのぼる。
2011年度からの2年間で、甲状腺検査を受けた
子どもは約17万5000人とされており、甲状腺がんおよび
疑い例の発症率は、これまで常識とされてきた率の
100倍近い高さ・・・
チェルノブイリだけを根拠に否定
これに対して、必ず出てくる専門家の意見は
「チェルノブイリでも事故後4~5年たってから甲状腺がん
の増加が見られているので、現在検査で見つかるものは
福島第一原発とは無関係」というものだ。
人種も違えば、食べているものや被爆状況
なども異なる。
チェルノブイリただ1例を根拠
に「だから福島原発事故のせいではない」とするのは、
全く科学的な分析とはいまい。
福島第一原発事故後、高率で子どもの甲状腺が
発見されている。少なくともこの点については、
疑いの余地はない
<転載終了>
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11564826623.html
<転載開始>
東海村の村長さんは原発立地自治体の首長としては
ただ一人、脱原発、廃炉を主張しています☆
官僚も政治家も御用学者も*原子力*を守るため
思考停止しています。
アップデートなされてない発言ばかり。
ベルリンの壁が崩れたのは1989年
チェルノブイリの被害を隠蔽してきた
ウクライナやベラルーシでも当局に放射能汚染の
対策を求め始 事故から3年近くたった1989年2月
になって初めて詳細な汚染地図が公表され、
原発から300kmも離れた地域にまで高汚染地域
の広がっていることが明らかに。
新たに11万人もの人々の移住が決定されたのです。
IAEAの重松逸造調査委員長は当初は
1991年5月、報告会で汚染地住民には放射線被曝
に起因する健康影響は認められないと報告。
1996年事故後10年に
甲状腺がんの増大は隠しきれず認めたものの
事故後4年から~というのを聖域にしています。
ソ連崩壊後の1992年になって、ソ連で最も権力をもって
いた共産党政治局中央委員会の特別対策グループに、
子供を含め多数の急性放射線障害の報告のあった
ことを示す秘密文書が暴露されてます。
日本は甲状腺がんの子供を福島由来と認めてません。
総理大臣まで*左翼*を非難しながら
共産党とかわらないのでは?
東海村で独自検査
こちらの記事からです☆
茨城県東海村は26日、村が独自に行ってきたただ一人、脱原発、廃炉を主張しています☆

官僚も政治家も御用学者も*原子力*を守るため
思考停止しています。
アップデートなされてない発言ばかり。
ベルリンの壁が崩れたのは1989年
チェルノブイリの被害を隠蔽してきた
ウクライナやベラルーシでも当局に放射能汚染の
対策を求め始 事故から3年近くたった1989年2月
になって初めて詳細な汚染地図が公表され、
原発から300kmも離れた地域にまで高汚染地域
の広がっていることが明らかに。
新たに11万人もの人々の移住が決定されたのです。
IAEAの重松逸造調査委員長は当初は
1991年5月、報告会で汚染地住民には放射線被曝
に起因する健康影響は認められないと報告。
1996年事故後10年に
甲状腺がんの増大は隠しきれず認めたものの
事故後4年から~というのを聖域にしています。
ソ連崩壊後の1992年になって、ソ連で最も権力をもって
いた共産党政治局中央委員会の特別対策グループに、
子供を含め多数の急性放射線障害の報告のあった
ことを示す秘密文書が暴露されてます。
日本は甲状腺がんの子供を福島由来と認めてません。
総理大臣まで*左翼*を非難しながら
共産党とかわらないのでは?


こちらの記事からです☆
甲状腺超音波検診の結果を発表した。
2012年11月~2013年4月末までの検査で、
約4人に1人に「経過観察」あるいは「要精密検査」
とされる異常が見つかったという。
24%の子どもに甲状腺異常
福島第一原発事故を受け、茨城県東海村では、中学生化の子どもを対象とする甲状腺の超音波検査
を実施してきた。対象となる子ども6000人のうち、
今回検査結果が発表されたのは、2012年11月5日~
2013年4月30日までに希望して検査を受けた988人分。
このうち230人が「経過観察」と判定され、
7人は「要精密検査」とされた。全体の24.0%、約4人
に1人に異常が見つかったことになる。
同村では、要精密検査とされた子どもの家庭に対して、
保健師が訪問し、専門医療機関の紹介や精神的な
ケアなどの対応にあたるという。
やはり出る子どもの甲状腺異常
福 島第一原発事故が起きるまで、子どもの甲状腺異常は1%未満とされてきた。
チェルノブイリ事故が起きた当時でさえ、
放射性物質による汚染がなければ、子ど もの
甲状腺異常はきわめて少ないというのが、医学的な常識
で、甲状腺がんにいたっては100万人に1人程度しか
発症しない、とされていた。
福島県で行われている検査では高率で甲状腺異常
の子どもが見つかり、甲状腺がんの子ども、
甲状腺がんの疑いがある子どもは、すでに27人にのぼる。
2011年度からの2年間で、甲状腺検査を受けた
子どもは約17万5000人とされており、甲状腺がんおよび
疑い例の発症率は、これまで常識とされてきた率の
100倍近い高さ・・・

「チェルノブイリでも事故後4~5年たってから甲状腺がん
の増加が見られているので、現在検査で見つかるものは
福島第一原発とは無関係」というものだ。
人種も違えば、食べているものや被爆状況
なども異なる。
チェルノブイリただ1例を根拠
に「だから福島原発事故のせいではない」とするのは、
全く科学的な分析とはいまい。
福島第一原発事故後、高率で子どもの甲状腺が
発見されている。少なくともこの点については、
疑いの余地はない
<転載終了>