http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/e3a778b63590df367ba46c9cf22938b1
<転載開始>
2013年7月3日 水曜日
◆アメリカ外国大使館「盗聴」問題が示すもの 7月2日 門田隆将
生き馬の目を抜く国際社会の現実を教えてくれるニュースである。米中央情報局(CIA)元職員エドワード・スノーデン氏の情報収集問題は、ついに米国家安全保障局(NSA)による在米の外国大使館や代表部への「盗聴」の暴露へと発展した。
NSAは、日本をはじめ、アメリカにある38の大使館や代表部を監視対象として、盗聴などの手段で、情報収集をおこなっていたのだそうである。「やっぱりそうか」と思う人もいれば、「へえ」と驚く人もいるだろう。
FBIの初代長官、ジョン・エドガー・フーバーの生涯を描いて話題を呼んだディカプリオ主演の映画『J・エドガー』を観れば、在外公館への盗聴などは「当然すぎること」だろう。私は、たとえ同盟国であろうと、違法な手段をもってしても諜報活動をおこなうアメリカという国の姿を示しただけでも、今回のものは貴重な証言だと思う。では、同盟国であるアメリカでもそうなら、対立している国なら、どうだろうか。
尖閣問題で、日本と「いつ」「何が」起きてもおかしくない中国。領海侵犯を繰り返すこの国とは、すでに“一触即発”の状態にあると言っていい。外交官の間では、その中国にある外国の大使館や領事館がすべて「盗聴対象」になっているのは常識だ。
日本にとっては、それは国交が回復した「その時」から始まっている。もちろん日本のメディアの中国支局への盗聴も同じだ。いや、それどころか、中国では外国メディアの支局に派遣されている通訳は、すべて北京市公安局からの「派遣」である。つまり、日本のメディアは、中国当局の「監視下にある」のである。
スノーデン氏によるアメリカの一連の情報収集問題で、「日本への工作が明らかになったのは初めてで、日米関係に影響を与える可能性がある」と日本のメディアはいささか興奮気味だが、それが国際社会の現実なのだから、仰天する必要はない。「同盟国のアメリカですら、そうなのか」と、改めてその厳しい国際社会の現実に思いを馳せればいいのである。
『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』(鳴霞著・千代田情報研究会)は、日本国内での中国のスパイの実態を現わした好著だが、私も、これまでのブログで中国の謀略工作については、何度も取り上げてきた。
社会党や共産党といった野党にしかパイプを持たなかった中国が、自民党中枢への接触・工作をおこなうために、今から半世紀以上前、自民党の当時の有力者・松村謙三氏を“落とす”ことに狙いを定め、松村氏を徹底的に調べ上げて、松村氏が「蘭の花」に目がないことに注目し、中国の珍しい蘭を松村氏にプレゼントすることから「接触」をスタートさせたことを私は書かせてもらった。
わざわざ中国に蘭の協会を立ち上げて訪日団を組織し、松村氏への交友を深め、自民党への突破口を開いていった歴史は、これまでも指摘してきた通りだ。
それを思えば、今回、明らかになったアメリカによる外国公館への「盗聴」などは、まだ可愛い方かもしれない。中国へのODA援助で絶大なる力を持っていた故・竹下登元首相のパレロワイヤルの事務所には、中国の人民解放軍総参謀部第二部に原籍を持つ中国人が“私設秘書”として入り込み、竹下氏のみならず、竹下派の面々に工作の手を伸ばしていた実態も、知る人ぞ知る。
私は、日本の公安当局者からその話を聞いた時、「そこまで自民党への工作は進んでいるのか」と改めて驚かされたものである。人民解放軍の総参謀部第二部とは、諜報活動や要人獲得をおこなう組織であり、世界中で活動を展開している。スパイ天国の日本では、「最も盛んに活動をおこなっている」と言っていいだろう。
今回の鳩山由紀夫・元首相の中国での信じがたい「尖閣発言」も、そういう工作の末の「成果」であると考えれば、わかりやすい。先の松村氏の例を見るまでもなく、“工作対象”を徹底的に調べ上げるところから、彼らの諜報作戦はスタートする。それは、本人のみならず、家族にも及ぶ。
言うまでもなく鳩山夫人や今の安倍首相の夫人も、かなり前から“工作対象”になっていた。京劇の役者をはじめ、贔屓(ひいき)にしたい対象がある場合は、必ずそこを「突かれる」ことを要人の家族には、自覚して欲しいと思う。
亡命先をはじめ、今や世界中の話題を独占している感があるエドワード・スノーデン事件。アメリカでの外国公館への盗聴問題で、私は今、そんなことに思いを馳せている。
一昨日のパソコントラブルですが、ウイルスの正体がわかり削除に成功しましたのでご報告申し上げます。同じような目に遭っている方が大勢いるかと思いますが、ウイルス対策ソフトも削除してソフトも立ち上がらなくしてしまうソフトで、System Care Antivirusという名のウイルスであり、このタイプのソフトは「感染者を騙してお金をむしり取る」のが目的です。パソコン版のおれおれ詐欺のようなものです。削除するには、
◆アイコンが無い場合のSystem Care Antivirusの削除方法
のサイトに書かれているようにすれば削除できました。しかしいったん削除してもまた同じように侵入して再感染することも多くて、ウイルスも進化しているのでウイルス対策ソフトも役に立たないようです。パソコンの引っ越しもなかなか大変なのでまた元のパソコンを使っていますが、サイトも見ただけでも感染してしまうので特に動画を開く時は注意が必要です。
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http://www.bllackz.com/2013/05/3000.html
最近、柏原竜一の「中国の情報機関」(祥伝社新書)が出た。「一日も早くスパイ防止法の制定を!」という切実な感情が、伝わってくる。
>>中国人スパイの恐るべき侵食、侵入の現状!
その時に、「訴追」できるかどうかは別にして「スパイ防止法」は一刻も早く成立させねばならない。反対する輩には一言「何か、困ることでもあるのか?」と撃退すればいい。
↓ ↓ ↓
・中国共産党とは → 13億民衆を洗脳し続ける、巨大『カルト集団』 → 謀略も殺人も情報操作も戦争も行う → 『中国共産党』の正体だ!(107ページ)
・松下政経塾、鹿野農林水産大臣、農林水産会社、サプリ関係会社を手玉にとり → 1億6千万と情報、農産品をせしめた「李春光」は、「TPP交渉参加」阻止のために民主党政権奥深く工作を進めていた。
・「日籍華人」 → 在日中国人、及び12万人を超えた「帰化中国人」が日常情報収集に当たり、駐日大使館のコントロール下にある。中共は、近年、彼らを「日籍華人」と呼び統括するようになった。彼らの多くは中共の洗脳が十分に解けていない状態にあり、しかも、家族や係累が大陸にいるために中共を恐れ、日本国に忠誠心を持っていない。
・例えば、「日籍華人」の代表格として、菅直人政権、官房副長官『福山哲朗』を挙げる。昭和50年に父、弟とともに帰化した彼は、元の名前を「陳哲朗」という。「彼は、『従軍慰安婦」解決促進法案の提出を推進したり、その前の鳩山政権では外務副大臣として『東アジア共同体』を進めようとしたりしたが、普天間基地問題では最後まで「少なくとも県外」に拘り、日米関係を崩壊寸前まで追い込む原動力となった」(27ページ。なお、福山は普通「在日」として扱われることが多いが、ここでは著者の記述に従った。)
・民主党に巣くった「日籍華人」は、福山だけではない。議員の「配偶者」、或いは「議員秘書」として情報工作をした例を、著者は実名を挙げて具体的にその工作の次第を描く。著者がこのように具体的に書けるのは、著者が「あとがき」で断っているように「千代田情報研究会」という背景があるからだ。この「研究会」の実態は詳らかではないが、知っていても書けない大手新聞政治部記者やフリーランサーの集まりだろう。現役ではない、公安OBなどが入っている場合もある。著者が、果敢に実名を挙げて具体的に書けるのは、「名誉棄損」で訴えられても戦えるだけの確証をそろえているものと考えることが妥当である。
・「あとがき」で著者は、瀋陽生まれの「満州族」である。祖父母は「満州国」時代を体験しており、日本軍の廉直さに対する敬意には並々ならぬものがあったという。中国共産党のエリートコースを歩んだ著者は、しかし、縁あって日本人と結婚し、25歳で来日した。通訳として仕事をしているうちに痛感したことは「日本人がいかに易々と中国人に騙されるか」ということである。2002年「月刊中国」を立ち上げ、中国の本当の姿を伝えようと考えたという。
・女性であるが故に、本書では、日本の「ファーストレデイ」たちの軽率な行為も取り上げられ、辛辣に批評される。鳩山幸が北朝鮮系のイ・ソジンといううがい薬みたいな名前の「韓流俳優」にぞっこんだったことは広く知られているが、二ヶ月に一度、会食を重ねてきたことは「ファーストレディ」の品格を貶めている。(断っておくが普通の日本人の男なら、鳩山夫人の歌う「さくらさくら」など聞けたものではない。その俳優も、余程、気味が悪かったものと同情したくなるくらいだ。だが、「工作」は確実に遂行されていたことだろう)
・安倍昭江(50)も同じ。安倍(58)の自民党幹事長時代、「京劇俳優」に夢中になり、その俳優の「招待」で中国で国賓並みの歓待を受けたことも、知っていて書けない政治部記者たちがぼやいていた。(最近週刊誌でようやく報道。一介の京劇俳優が国賓並みの招待ができるわけがない)ただ、女のすることに、日本人の男は、比較的寛大だ。
・著者は「女」である。内閣総理大臣安倍晋三が、昭江夫人を伴って、2007年4月24日、「CNN」のインタビューを受けた。資本提供を受けて中国よりになっていた「CNN」は、「従軍慰安婦に日本軍が直接関与した事実はないとおっしゃってますが・・・」と安倍に尋ねると、昭江は「あなた、そんなこと言ったんですか?」と言った。国際関係に影響することを事情を知りもしない妻が言及すべきではない。著者は、「対中国ODA復活」を幹事長時代の安倍が行ったことについて、安倍夫人の「京劇俳優との関係」からの関与を示唆する。著者に言わせれば、これらのことは「ハニートラップ」の一種なのだ。男だけが、ターゲットにされるわけではない。「妻たち」もターゲットにされるのだ。
・「中国の女」の実態についての著者の指摘は厳しい。中国共産党幹部の「氏・素性の良い」娘たちが、日本のクラブホステスをして情報を集めているという。麻生太郎の行きつけのクラブには、その手の女の子たちが張り付けられていた。「ワターシ、ニホンゴワカラナーイ」という女の子たちが、政財界の要人の会話をメモして、中国国家公安部に情報を渡していた。著者によれば、こうした女の子の手にかかって勝てる男は滅多にいない。偶然を装って近づいてきた中国人の女に意気投合して、同行したホテルで薬を飲まされ機密書類をコピーされたケースもある。
・著者は、言う。「西太后」は、20番目の愛人だったが、ライバルをことごとく蹴散らして、正室である「東太后」を毒殺し、権力を握った。これが「中国女の本質だ」。著者も元々は中国人の女性だろうからそこまで言わなくてもいいのではないかと思うのだが、易々とハニートラップにかかる日本人の男に対する義憤があるのだろう。
・「朝日新聞」は「人民日報」と業務提携しており、自社内に「支局」があることで有名である。しかし、朝日新聞そのものが中共の外交政策の「支局化」している実体が、論説主筆若宮啓文を例に取り上げられる。若宮は「中国の理解者」くらいのつもりでも、相手側は「コードネーム」を振っていることだろうし、利益供与の積み重ねも記録されているだろう。中共が倒れたら、そういった極秘資料が大量に売りに出されるに違いない。日本の政治家、官僚、財界人、新聞記者、研究者、文化人・・・余りの多さにびっくりすることになるかも知れない。その時に、「訴追」できるかどうかは別にして「スパイ防止法」は一刻も早く成立させねばならない。反対する輩には一言「何か、困ることでもあるんですか」と撃退すればいい。
『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』 --- 鳴霞 (著), 千代田情報研究会 (著) 出版社: 飛鳥新社 (2013/4/6)
>>自衛隊員配偶者 外国籍800人で中国600人、上位に比・韓国---NEWSポストセブン
国家の機密を扱う立場にある人間となれば、一定の制約を受ける。例えば米軍では外国人と結婚するには上官の許諾が必要で、
国務省では90日前までに届け出するように規定している。中国では国家機密を扱う可能性のある軍人は、原則的に旧西側の外国人との結婚が禁止されている。ここにショッキングな数字がある。日本の自衛隊では、毎年行う身上調査で、配偶者の国籍を問うているが、最新の調査では、
・陸上自衛隊14万人中約500人、
・海上自衛隊4万2000人中約200人、
・航空自衛隊4万3000人中約100人
計800人が外国人の配偶者を持つという結果がでているという。また、その7割にあたる約600人が中国人で、ほかフィリピンや韓国出身者などが上位を占めるという。日中の防衛問題に詳しく、『あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ』(飛鳥新社)をこの4月に上梓した鳴霞氏は、「海自で外国人妻を持つ隊員のうち、10人が保秘性の高い職務についていたという情報もある」と語る。
近年、外国人妻と結婚する自衛隊員は増え続けているが、この背景には、自衛隊員の厳しい職業事情がある。斡旋業者を介して外国人女性と結婚したり、盛り場の飲み屋で知り合った外国人女性と結婚するケースが増えているのです」(陸上自衛隊関係者)2013/04/09(火) ~零崎涼介
正確に言うと、大企業・製造業の業況判断指数がプラス4になり、3月の調査から12ポイント改善しただけのこと。それじゃあ、中小企業の製造業はというと、相変わらず、土砂降りで、ナント、マイナス14だ。中堅企業の製造業もマイナス4。中小企業の非製造業はマイナス4。
もっと子細に見ると、中小企業の繊維はマイナス27、非鉄金属はマイナス20、電機・機械はマイナス23、小売りはマイナス12、宿泊・飲食サービスはマイナス12――と目を覆いたくなるような数字が並ぶのだ。この数字をどうみるべきか。東海東京証券チーフアナリストの斎藤満氏はこう言った。
「大手の輸出企業は円安で恩恵を受けたのかもしれない。しかし、それは下請け企業には回っていない。そういうことです。それじゃあ、今後は中小企業にも恩恵が回ってくるのか。日銀短観には販売価格判断DIというものもあります。今後、価格を上げられるかどうか、を尋ねたもので、大手の製造業はマイナス4、非製造業はマイナス2、中小企業の製造業はマイナス12、非製造業はマイナス13でした。とてもじゃないが、値上げは見込めないとみているわけです。一方、仕入れ価格はどうなるかというと、上昇するとみているところが、大企業の製造業でプラス24、非製造業でプラス15、中小企業の大企業はプラス35、非製造業はプラス22。つまり、多くの企業が今後、仕入れ価格は上昇するが、それを価格に反映できないと予想している。だから、業況判断も一部の輸出大手企業を除いて、マイナスになるのです」
値上げはできない。しかし、仕入れコストはかさむ。こうなると、採算は悪化する。どこが「アベノミクスの成果」なのか。なぜ、「景況感が改善」なのか。政府も大メディアも大ウソはいい加減にして欲しい。
6月の新車販売台数 266,913台(一年前 317,152台)
一年前に比べ50,239台、率にして15.8%も減少しているのです。
<詳細>
普通乗用車 116,371台(一年前 131,502台)
小型乗用車 116,805台(一年前 151,302台)
合計 233,176台(一年前 282,804台)
普通貨物車 11,698台(一年前 12,181台)
小型貨物車 21,265台(一年前 21,160台)
合計 32,963台(一年前 33,341台)
バス 774台 (一年前 1007台)
合計 266,913台(一年前 317,152台)
普通自動車だけを見ますと一年前に比べ減少率は17.5%にも達します。
この1-6月期を見れば減少率は11.6%ですので、ここにきて落ち込み方が激しくなってきているのがわかります。
軽自動車が売れているのは確かですが、それでも1-6月期では-1.8%であり、こちらも減少しているのです。
今日の日経ではこの「事実」をさらっと流して報じていましたが、本来ならもっと詳細に報じるべきだと言えます。
しかも、減少率を大きく8%減と報じていました。
本来なら6月の普通自動車販売台数が17.5%急減したと大々的に報じ、危機を伝えるべきなのです。
統計をどの方向から分析するかによって見方は180度違いますが、最近の報道の仕方はいささか疑問が多い発表となっていると言えます。
1、日本政府の財政不安定が原因で 世界市場が日本円売りに向かっているのを、 まるで自分たちが誘導しているかのように主張して誤魔化す 事実、安倍政権誕生前から既に円安は始まっている。
2、国債の実質日銀引き受けを「金融緩和」と 言って誤魔化して行う。円を刷れば当然円価値の暴落を招き、その口実が円安誘導。 自国の通貨価値が下がって喜ぶ馬鹿な大衆。
3、株価が上昇したとしても、ドルベースでは30%以上 日本の資産は目減りしている。 だったら円をドルに替えておけば30%儲かっているではないか。 価値が下がって行く日本円での株価が上昇して喜ぶ馬鹿?
4、株上昇の理由
投資家が株価で儲けた利益を金利の低い国内で 保持する訳もない。また通貨価値が下がって行く円で保持
する訳もない。当然ドルに替える。又は米国債に投資する。 結局は日本国内で運用はしない。 従って日本経済には何の好影響もない。逆に、日本の金融資産がどんどんドルや米国債に変わる。
つまり、アベノミクスというのは、 悪くなる日本経済を選挙に受かるまで誤魔化す為の口実で、 同時に日本の金融資産をアメリカに捧げる まさに一石二鳥の「超売国政策」です。
それを誤魔化す為に裏社会に派遣されたのが、 三橋であり、他にも沢山います。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_119.html
バカがいっぱい釣れてます!
でも、「ブブカの記事じゃないか」
っていうのばっかですね。
ブブカの記事だろうが何だろうが、
「安倍晋三と朝鮮民族至上主義
カルト宗教団体の関係」
は、よく知られた事実です。
官房長官時代にも、統一教会の
ダミー団体のイベントに3回も
祝電を送ってることが発覚して
大問題になっているじゃないですか。
「知らなかった」「事務所がやったこと」
でごまかせる問題じゃないですよ。
何しろ統一教会は、安倍の
祖父と父が蜜月だった団体なんだから。
そのことについて
ネトウヨ諸君はダンマリですか?
また、安倍と関係が深いとされる
韓国系パチンコ業者について、
こんな難癖つけてきたバカがいました。
「東洋エンタープライズの社長は帰化済みですので、
日本人ですよ。小林氏は以前パチンコのことで、
契約したパチンコ業者は日本企業だから無問題と
反論されていたので、その理屈をスライドすれば
無問題ではないですかね」
そんなのは当たり前!
だが、ネトウヨは今も孫正義氏に
悪罵をぶつけているように、
帰化しようとしまいと関係なく攻撃してます。
しかもパチンコ業者となれば、
それと関係のある人間は
絶対許せないはずでしょう?
なのになぜ小林を叩いておいて、
安倍を持ちあげているんだ?
私はそう言ってるんです!
その旨返答したら、こんなツイートが
帰ってきました。
「では、今回、件の社長のことを『朝鮮人』と
仰ったのはどうしてですか?
帰化済みであれば、日本人ですよ?失礼ではありませんか?
他人の矛盾を突く前に、自分の矛盾を糾されては如何」
私はこの件については
「韓国系パチンコ業者」
と書いています。
バカを指摘されたら、
人が言ってもいないことを
捏造してでも居丈高に批判してくる。
こういう卑怯千万のバカが
安倍晋三支持者のようです。
わざわざ中国に赴いて、尖閣諸島は中国領だとお墨付きを与えるような
言質を出したルーピー鳩山は外患誘致未遂罪(刑法第87条)で裁く事が出来るだろう
それをしないのは政治の怠慢としか言いようがない
ルーピー鳩山は中国にとっては正に鴨であり
一方、日本にとっては癌(鴈)以外の何物でもないのであり
早急に逮捕拘束し裁かなければならない
また日中間に尖閣諸島の棚上げ論があったなどと出鱈目を吹聴した野中広務についても
事情聴取が必要だろう
連帯したら?