インターネット正法さんのサイトより
http://sunheart.web.fc2.com/kouen-mokutekitoshimei1.html
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| 高橋信次先生講演 人生の目的と使命 4 |
しかるに仏教もいつの間にか難しくなり、智と意の哲学的学問に変わっております。「観自在菩薩行深般若波羅蜜多」といったところで解りますか。 無学文盲のインドの当時の衆生に、ラジャグリハーの郊外において説かれたあの仏教の神理が、そのような難しいものであったと思いますか。 「ゴーダマ様よ、何によって生活しておられるのですか。私たちは、このように農耕をして、米を作って生活しております。あなたはなぜそのようにしておられますか」と問われたことがあります。 その時に「あなたは米を作って生活をしているが、私はあなたたちの心に神理の種を蒔いて、その実るのを待って生活をしている。人間は米のみによって生きるのではないのだ。人間の心こそ偉大なる不変のものなのだ」 そして「あなたは今、このように肥沃の土地によって稲を蒔いて生活をしているが、まず稲を蒔くならば、あの上の方の痩せた土地に蒔くか」と聞きました。 その時に農夫は「上の方の土地は砂利が多く、そのために米は実りません。土地に地味が足りません」といいました。 ゴーダマは「私の説いている神理も、受け入れる機根の無い人たちに、いかに説いたところで、この神理の種は、人々の心の中に入って芽生えるものではない」とこのようにこんこんとその農夫に説きました。 そのように方便を通して、その時の衆生の機根に応じて、神理を説いたのであります。 仏教というものが、二千五百余年の間に、本当の心の偉大性を失って、排他的に変わってしまったのですが、本来は転生輪廻をくり返す毎に、自ら誓って来た皆さまの魂の意識の中のテープレコーダーには、綿々として、神の子としての偉大なる真実が、あまさず記録されているのです。 皆さま自身が、一心に信仰をしている中においても、なぜなぜという疑問が出て来る原因もそこにあるのです。 人間は心をふさいではなりません。あくまでも疑問は疑問として、解答を得た時に、皆さんの心の中に神理の芽が、芽生えてくるということです。 このような事実をよく知ったならば、私たちは次元の異なったあの世があることを否定できないはずです。なぜならば物質というものを一つ考えても、仕事を成し得る能力であるエネルギーというものの存在をハッキリと物理学の上においても、実証できるからです。 そうなると物質に対するエネルギーというものの次元と、物質の次元というものは、物質とエネルギーは一体となっているはずです。物質そのものも、エネルギーの一形態である事実は、原子力科学の基礎理論になっているアインシュタインの理論においても正確に立証されているのです。 そうなって参りますと、皆さま自身が、この肉体と、もう一つの肉体、光子体を支配している魂の偉大性を知らなくてはならないのです。 皆さまは、実在界(あの世)において、すべて神の子としての偉大な智慧と、偉大な魂を兼ね備えて来ているのです。そして皆さんはあの世、次元の違った四次元以降、多次元の世界から、自分が望んで今度はこの日本に生まれよう!。あの世において、お互いに「あなたは今度はお父さんになって下さい」「あなたは今度お母さんになって下さい」と、あの世ですでに約束して来ているのです。 ところが、お父さん、お母さんはこの地上界に先に出て来ます。生まれて来たこの環境や思想や教育と、長い歴史の中に、人間の作り出した習慣によって両親は、その中で盲目の人生を歩み、神の子としての自分自身を見失ってしまいます。 |
| 高橋信次先生講演 人生の目的と使命 5 |
そのために、お互いに適齢期になるに従って、ある者は恋愛や、見合いをして夫婦になって行き、ある者は夫婦になる約束を破棄して、いろいろと問題を起こして自分自身が、苦しみを作ってゆくのです。 そのうちにこの世において、夫婦としてお互いに愛の絆(きずな)という中に結ばれて、神の子としての自分が何をなすべきかということを悟った時、天上界からまた子供が出て来る事実も知って出て来ているのです。 あの世から皆さまが、光子体という肉体を持って、お母さんの腹の中に入る、三ヶ月頃まではみな大人なのです。そうしてその時には、皆さまは九〇パーセントの潜在意識というものが逆になります。 実在界においては、表面意識が九〇パーセント出ていますが、この現象界においては、表面意識はわずかの一〇パーセントしか出ておりません。お母さんの腹に入るまでは、九〇パーセントの意識を持っておりますから、人間はこの地球上に何の目的で生まれて来るかを覚しております。 昨日も三ヶ月位のひどいつわりの方が参りましたが、即座に癒しました。これもお母さんとあの世の子供との意識が合わないために起こる現象なのです。それも心でお互いが反省し調和されれば、そのようなものは即座になくなってしまいます。そこであの世から出て来る時は、今世においてこの地球上の一年間の修行は、あの世の百年にも匹敵するだけの、善と悪とがミックスされた厳しい修行所であり、だからこそ魂の修行になるのだということを知っているのです。 嘘と真が並び合ったこの世の中において私たちは本当の魂の修行を経て、その道を実践修行して来るということを、あの世にいる時は、皆さまはみな納得して来ているのです。 そうして皆さまの魂の兄弟、あるいは多くの友だちに送られて勇んで出てくるのに、この地上界に出てしまうと、五十年、百年間というものはそれぞれ断絶します。心の窓が開ければ別ですが、窓が開けていない場合は断絶です。いうなればあの世からは、この地上界に出て来ることは死であります。 そこでその当時は、今度は医者になって立派に多くの人々を救って来ますといって人々は出て来るのです。あるいはまた、その神理を、病める多くの人々に流布いたしますと出て参ります。あの世へ帰りますと、人類はみな兄弟だという事を悟っているからです。 この地球上へ出れば、それぞれ長い歴史の中に、私利私欲、自我我欲に基づいて、神の体であるその地球上を占領して、これこそ我が国である、これこそあの国であると、お互いに国と国との争いを繰り返しておりますが、そうした争いがあるのはこの地球上と地獄界だけです。実在界では全くそんな事はありません。 人間はみな神の子である以上、皆さまは九十パーセントの表面意識があの世では開いているから、光の天使と全く同じような光子体になっています。 |
>「ゴーダマ様よ、何によって生活しておられるのですか。私たちは、このように農耕を~
も恐らく漢文ではグッチャリでしょうが、元文は、
<百姓のオッサン>というタイトルで内容は
オッサン「ワシらは土耕して種撒いて働いて生活しとる。あんたもそうして喰え。働けよ。」
仏陀「私も耕して種撒いて働いて生活してますよ。」
オッサン「うそこけ、あんた手ぶらやんけ。種も鍬も持ってなかろ。」
仏陀「私にとっては(ヴェーダ)信仰が種だ。それを育てるための厳しい修行が農家が遇う雨などの悪天候のようなものだ。智慧という鋤で心を耕し、戒律を守るという草刈をいつも忘れず・・・(略)・・・・そして『苦しみから解き放たれる』という大収穫の期を迎えるのだ。」
オッサン「ははぁ~、あなた様は間違いなく偉大なる耕作者です。私など足元に及ばぬほどの。どうかお詫びにこの特製タンドリー粥をお召し上がりくだされ。」
仏陀「だが、断る。」
オッサン「仏様はタンドリーはお嫌いで?」
仏陀「我らの世界の人間はセミナー料金の徴収はもとより、セミナー後の謝礼と称しての金銭・食事提供はご法度なのだ。はるか昔の古代人よりの絶対ルールなんだよ。
またタイミングをずらして純粋な気持ちで飯おごってくださいな。」
オッサン「心を耕す耕作人も色々大変だべな・・・。」
・・・・(略)・・・
とこのように子供でも誰でもわかりやすい教えが「もともとの仏教」なのです。
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