インターネット正法さんのサイトより
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<転載開始>
高橋信次師の最後の講演 1 八起正法先生編
獅子吼(ししく)の講演とはこれを言う

1976(昭和51年)6月4日〜5日、岩手の盛岡で東北研修会が開催された。演題が4日は「新復活」、5日は「太陽系の天使達」で、お釈迦様が説法をされたときのように光の化身となって昇華されるような迫力の講演であった。数時間にも及ぶが、将来、音声データの圧縮が劇的な進歩をとげれば、インターネット上で公開される時も来よう。くしくも高橋師はコンピューター端末機器会社の経営者であった。

 六月四日 「新復活」 

非常に美しい自然の、緑に包まれた環境の中で、東北の研修会が行われることを心からお祝い申し上げます。今日の演題は「新復活」。丁度、現在、東京地方には、創世記時代の映画が来ております。  

 しかし、人類は緑に包まれた、しかも神の光に満たされた地球という環境に、今から三億六千五百有余年前にはじめて、ベーター星という星より、神より与えられた新しい緑につつまれたこの地球上に、人類は最初に印したのであります。
その当時ベーター星は調和され、私達は新しい、新天地を求めて、最も調和されたこの地球という環境を選んだのであります。

その当時最初に反重力光子宇宙船という、いまで云うUFOに乗りまして、最初地球上の人類は、神の光によって満たされた天使であるエルランティーと云う方が中心になって。
エルランティーは直接神の光を受けている真のメシアであります。
そしてエルランティーの光の直系として、光は七色に分かれます。七色のプリズムということを想像いたしまして、まったく同じように神の光はここから七色の光に分かれます。

この七色の光の方向を決めているのがミカエル(ミカ)と言います。(黒板に図示しながらの説明。外の項で詳しく出てきますが、この図が問題になったもので、講演の中からリアルに想像してください。)

 神の光の直系ミカといわれる天使です。
そしてこのスリットを通し、神は光なり、その光の六人の光の線がこのスリットを通して霊子線がつながっております。この中にそれぞれのスリットを通して七人の天使がおります。

これがガブリエル、この方がウリエル、サリエル、パヌエル、それから全部で六人、この七大天使というのが、じつは新しい、新天地を求めて来た時の最初の光の大天使達です。

この下にそれぞれ何億何十億という魂の霊子線があります。さらにまたエルランティの光の天使の分霊として、カンターレ、さらにアガシャ、モーゼ、一方においてガブリエル系統にマホメットがいます。そして第一艇団がエルランティを中心にしてミカエルに、ラファエル、ガブリエル、ウリエル、サリエル、この七大天使が中心にして、現代のエジプトナイル渓谷の東部にあるエルカンタラーと云うところに着地します。
その場所が一番最初のエデンの園です。
約六千人のベーター人が全部この地球上におりてまいりました。それぞれ七大天使はラファエルをはじめ文芸や芸術、政治経済、あるいは立法、科学、あらゆる担当をして総括的にミカエルが中心になってエデンの園をつくりあげました。

そしてその当時は同じベーター星の人間であっても皆さんの肉体とまったくかわっておりません。風土、気候いっさい地球上とかわっておりません。
高橋信次師の最後の講演 2 八起正法先生編
魂と肉体、今皆さんの持っている肉体は、あくまでも物質であり、人生航路を渡っていくための舟にしかすぎません。

その船頭さんである 魂、このものとは完全に分離することができました。

その為当時の人々は天上の世界とコンタクトでき、人間の心は調和され物にこだわることなく全てが調和された世界であります。

そのようなエデンの園にやがて第二艇団が地上界に移ってまいりました。その時エルランティーは天上の世界へ帰りました。これが天上界、地球上の創世記です。

地球の創世記は三億六千数百年前に最初の七大天使がこの地上界に生き約六千人の人類がエデンの園をつくり、第二艇団が地上界に着地し生活するようになって立法を犯す人々が出てまいりました。

その為に、その責任者であるミカエルは規律を破るところの民に対し一部分エルカンターラから移しまして〃そなた達は神の子としての己れ自身を再確認するために、もう一度自分の思念と行為、行っていることと、思っていることを修正していらっしゃい〃と、その場所から多くの人々がその位置をかえました。

その人々が後、エデンの園との連絡を絶ち、やがて天上界との連絡をたち、ついに天上の世界に帰ることなく、地獄の世界をつくり出してしまいました。

当時は地獄は存在していなかったのです。それがアダムとエバの後物語に変わってしまったのです。その為に創世記の映画とはちょっと違いますけれども、私はこの肉体をもって天上の世界に行って、現実にその姿を見て来たのです。

皆さん自身は、なぜ三億数千年前のことがわかるんだろう、と疑問を持つでしょう。

疑問など持つ必要はないのです。皆さんの心の中には、過去、現在、未来は一点なり。
皆さんの肉体を支配しているところの、潜在されている九〇%の意識の中には、永い永い転生輪廻におけるところの一切の記録を持っております。

そのために過去、現在、未来は一点なり。皆さんの心の中に今、存在しているのです。皆さんの現在は過去、現在を集約した現在そのものの姿なのです。
ただ肉体を持ってしまったために、自分がわからないだけなのです。

その心を正し、真の神の子としての道を己自身が生活に生かしていったならば、その実体を知ることができます。それだけに最も粗悪な光の集中固体化したところの地球上の肉体を持ってしまうと、人間は皆盲目になり、それがために、物がすべてだ、地位がすべてだ、と情欲に駆られ、神の子としての本性を失ってしまったのです。

高橋信次師の最後の講演 3 八起正法先生編
しかし、皆さんの心の中には、偉大なるところの智慧が誰しもが存在し、持っているのです。

それが、生まれて現在までの間に、思ったり行なったりする正しい基準を失ってしまったために、心をスモッグにおおわれ、神の光を自からして遮り、ただ分からなくなっているだけなのです。

それゆえに、我々の物理学上におけるところの時間と空間は不確定です。しかもまた、心の面におけるところの時間は過去、現在、未来は、現代をして一点であるというのです。

皆さんの心の中には、そのようにはっきりした偉大なる智慧が存在しております。それを調べあげて行く結果において、三億数千年前のエデンの園は、すでに人類がこの地上界へ出て来て第二梯団移住の時にエデンの園は、一部分の物質欲に駆られた人々によって道を間違えてしまったのです。

 そしてエルランティをはじめとして七大天使はこの地上界をあとにします。そして、多くの遺産をこの地上界に残し、後の世の人々が、その偉大なるこの残した地上界の遺産をどのようにして活用するかを、私達は天上の世界において暖かく見守ってまいりました。

しかし物におぼれ、肉におぼれ、情欲におぼれた一部分のエデンの園から離れた人達を救済するために、天上の世界よりルシュフェルという天使を出しました。

ところが、たとえ天使なりといえども地上の不安定な肉体を持ってしまうと、手足をもがれたと同じごとく、生まれた環境や教育や思想や習慣を通す中に己の本性を忘れ、ついにルシュフェルはサタンという名前に、その環境に生まれている間に彼は自分の地位と名誉のとりこになり、ついに天上の世界と交信をたち、この地上界を去るとき、天上の世界に帰ることなく、地獄の世界へかえってしまったのです。

そのサタンは現代は地獄の帝王になっております。

これが最初の地獄界の実態です。こうして多くの天使達は天上の世界からこの地上界の動きを観察し神の子にもどす為に、多くの光の天使たちをこの地上界に送りました。

エルランティ自身はアガシャーという方を、光の分霊です。この方を送ります。さらにまた、カンターレーという方を送ります。後のゴーダマブッタです。天上界ではカンターレー、と言っています。

お釈迦様とは言ってません。ゴーダマブッタ。アガシャーはイマニエル・イエス・キリスト、モーゼはモーゼです。

さらにまたイエスがゴーダマブッタが生まれるときにはガブリエルという方は主として伝達の係をし通信関係の責任者です。ゴーダマ・ブッタがインドに生まれるときには、ガブリエルのグループの方がゴーダマの生まれることをゴーダマの両親に通信を送ります。
アシタバという仙人です。

あるいは又、アガシャーであるイマニエルに対しては又、ガブリエルはミカエルの命によって受胎の告知に出ていきます。

モーゼが生まれると当時の王に、その命令によって多くの人は殺されます。彼は葦船に流されていく途中、七大天使はサタンより守るために、彼が拾われるまで彼の成長を楽しみます。

それぞれこうしてメシヤというのを送り出したのです。これはすべて神の心である法を説くために、出て生きているのです。特にモーゼの時代というのはサタンの跳梁が厳しく、世は混乱し人間は、本当に底辺の人々は自由になりません。

人を殺すなんてことはヘイチャラです。その為にモーゼというメシヤを出して、社会の人心を正しい法によって導かなくてはならない。

その時にエルランティはヤーヴェという名前で彼を指導します。ヤハウェーという名前でモーゼを指導します。それが十戒です。汝をイスラエルのカナンの地に導きしは我、ヤハヴェなり。汝、偶像を祭って祈ることなかれ。汝の主はヤハヴェなり。汝、近隣を愛せよ。近隣のために偽りの証をすることなかれ。これが十戒です。

それは丁度、シナイ半島の岩壁にヤーベーが現証として、その当時現証として現わしたのがセラビムというのがおります。セラビムという諸天善神です。

現代もおります。このセラビムや他の天使たちに命令し、あるいは、その目的を果すためにそれぞれの指令を天上の世界から命令を出します。

聖書の中にはエロシムと書いてあります。このエロシムという者はエルシムというのです。これは聖書の間違いです。エルシム。

このエルシムと名乗るのは、七大天使が全んど名乗るのです。それはエルランティの命令による秘書的な立場に立ってエルシムとして名乗ってそれぞれの指令を出します。

高橋信次師の最後の講演 4 八起正法先生編
 しかし、今から三千百五十年前、ヤーベェの真実の教えは、いつのまにかサタンの喰いものになり、汝、偶像を祭って祈ることなかれといえども、余りにも霊的な奇跡的な現象が一杯現われる為に、モーゼはその偉大性をたたえて、ついにお祭りをしてしまったのです。

そしてヤギの生き血、或いはまた、羊の生き血をあげるようになってしまったのです。
それは、サタンの命によって、彼は動かされてしまったのです。

ヤーベはそのようなことは一つも言いません。あくまでも十戒というものを中心にして、人間の生きる最低の道を説いていったのです。混乱した世相、主を名乗りながらして、サタンに利用されてしまったのです。

そのために、すでにモーゼが亡くなられて二百年にして、間違った思想はどんどん出てしまいました。

その為に、天上の世界よりミカエルの分身を地上界へ送ります。エリヤです。今から二千八百七十三年前、エリヤをこの地上界であるイスラエルの北部に農夫の子として肉体を持たせ、彼の心を揺さぶり、ヤーベーはつぎつぎと指令を出して、当時のイスラエルの間違った神々、これを世の中から抹消する命令を出します。

アハブという王は、最も悪辣で、皆さんが知っているアスラーというやつ、アシュラー(阿修羅)。

争いばっかりやる神様。地獄霊です。この悪霊を祭らしたり、いろいろな偶像を祭らせる。仔羊を犠牲にするならまだいいが、自分の子供まで犠牲にさせるような間違った教えをするようになります。

こういう教えに対してエリヤは疑問を持ち、ヤーベーの教えとは全く違う、十戒とは全く違う。そして、彼はついに立ち上がり、その王と対決するようになります。

しかし、当時は、約四百数十人もの予言者たちが、エリヤの前に立ちはだかっております。そのためにヤーベーは、「今から三年間、もう雨は降らせん。イスラエルの地に雨は降らせん、それを王に言ってこい」という。

ところが、王様にしてみれば、「お前は国賊だ、イスラエルの国賊だ」といって、エリヤは追放をくらいます。

それでも彼の心を揺さぶって、ヤーベーはつぎつぎと指令を出していきます。これは実は、このあいだ、エリヤが私に原稿用紙で約百五十ページ近く、当時の模様を全部語り、現象を見せてくれました。

その現象の一端として、五月の丁度七、八日頃、東京には大きな雷が落ちました。それはその時の百分の一だそうです。

今後はそういうことはどんどん起こります。そして、アハブをやっつけてしまった訳です。そういうようにヤーベーは大きな現象を与えました。

高橋信次師の最後の講演 5 八起正法先生編
多くの預言者達が輩出して、間違った教えを再び元にもどそうとしたけれども、どうにもならなくなって、今から約二千年前に、再びアガシャであるところのインマニエルをこの地上界に送りました。

その時は、ヤーベーとはいいません。エホバと言って名乗ったのです。エホバ。神ではありません。神の命を受けた最高責任者です。間違ったユダヤ教を修正するために、そしてイエスに人間の愛を説きこの地上界へ送り出したのです。

ヤーベは、「六日間働いて一日を聖日となし、自分の一週間の間違った過去を振り返り、心を修正し、二度と同じ間違いを犯さない」という聖日を設けたにもかかわらず、後の司祭者達は、「その七日目の一日は仕事をしてはいけん。人と会ってもいけん、動物に食糧をやってもいけん」というようにしてしまったのです。

このように、ユダヤ教は大きく歪みを作り出してしまったのです。

そのものを修正するために出したのが、インマニエル・イエス・キリストです。

しかし、彼もやがてサタンの餌食になって十字架に架かってしまいました。さらにまた、変えられてしまったために、ミカエルの分身であるところの天使、魂の兄弟をこの地上界へ送ります。

この方がマーチン・ルッテルです。さらに、フランスからは、ガブリエルであるところのカルビンを出して宗教改革に出したのです。

一方において、仏教の方は、ゴーダマ・ブッダが悟りを開き、道を説く課程において、このミカエルの説いたその過去世である、今から三千五百年前のあのギリシャに於いて説いたアポロの教え、アポロ、このアポロの教えは、やがて東の国、インドに伝わってゆくであろう。

そのインドに伝わってゆくその神理をやがてメシアであるゴーダマ・ブッダという方が生まれて、それを悟り、道を説くであろう。

このようにして東の方にはカンターレを出したのです。これが後の仏教ですね。

ところが、いつの間にか仏教も化石化して、お経をあげれば救われるようになってしまったのです。「南無阿弥陀仏」、「南無妙法蓮華教」それで救われた人は一人もいないのです。

「南無阿弥陀仏」というのも、ゴーダマ・ブッダが、かつてラジャグリハという町の郊外のベルベーナ(竹林精舎)におる時に、ビンビサラーと言われる王様がおります。

その奥さんが幽閉されます。コッサラーと言われるイダケダという婦人です。アジャスターという倅に幽閉され、子供自身が何んとか仏教を知って欲しいと思ったけれども、ゴーダマ・ブッダの従兄弟であるところの、同じ王子として出家された方がおります。

その方にそそのかされて、お父さんとお母さんを幽閉し、お父さんは死んでしまいます。

お母さん自身は最後の望みとして「仏陀から何か一つ話を聞きたい。私は何もいらないから仏陀から真の話を聞きたい。お母さんの一生のお願いだから」と言って、牢獄に入りながら、お母さんの願いだけをいれて仏陀の話を聞かせたのです。それが阿弥陀教と言うのです。

この阿弥陀教と言うのは西方浄土、インドから西方といいますと、現代のイスラエルからエジプト方面。このアガシャーの過去世の中には、転生の過程を通してアミーと言われる方もおります。

そのアミーという名前は、最初はアモンと言ったファラオ(王様)です。魂の系列です。

そのアモンがエジプトに行ってアーメンに変わり、ソロモンに行ってアミーに変わりそれからギリシャに渡ってアミーに変わり、インドに行って陀仏が入ってアミダブツ(阿弥陀仏)になったのです。

そして、その西方浄土にアミーと言われる偉大なる指導者がおって、そこに浄土があるんだよ。あなたは今、自分の子供に幽閉されているけれども自分の子供を恨んではいけません。

あなたは厳しい環境の中にあっても子供の罪を許してあげなさい。やがてあなたはこの地上界を去らなければならない。

その時にあなたは阿弥陀の浄土に帰ることが出来るのです、と言う阿弥陀教を説法したのです。 それが阿弥陀教。ところが日本へ来たら「南無阿弥陀仏」と拝めば救われる。馬鹿げた話です。

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