世界の真実を求めてさんのサイトより
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2514.html
<転載開始>
専門家によると、この暑さの原因は、偏西風の蛇行。
その原因は、「ブロッキング現象」。

というより、

偏西風の蛇行が、ブロッキング現象の原因であるというべきか。
要するに、この2つは表裏一体の関係にある。

http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin/e/92a264d01afcea10f05a8d2e99e22a54



わが国を含む中高緯度・亜熱帯域の異常気象は、上空を流れる「偏西風ジェット気流」の蛇行に伴って起きることがほとんどです。

通常ある緯度帯を西から東に流れている
「ジェット気流」の持続的蛇行が、気温分布の異常をもたらすのを想像するのは、さほど難しくはないでしょう
(図1)。

例えば、北半球で「ジェット気流」が持続的に南下した地域では通常より寒冷な空気に覆われて異常低温となりがちです。
逆に「ジェット気流」が北上した地域では温暖な高気圧に覆われて異常高温となりやすく、夏には干ばつが深刻化することもあります。
一方、「ジェット気流」が南から流れる所では、下層に暖湿な気流が流れ込んで集中豪雨が起こることもあります。

HAARPで「気圧の尾根」と「気圧の谷」の位置を自由に動かせれば、思い通りに気象が操作できる。
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(http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130828.html)

電離層を加熱膨張させることで、ジェット気流の流れを変える。




ジェット気流の流れを変えることが可能ならば、異常気象を起こせる。

「ジェット気流」が持続的に南下した地域→通常より寒冷な空気に覆われて異常低温

「ジェット気流」が北上した地域→温暖な高気圧に覆われて異常高温

「ジェット気流」が南から流れる所→下層に暖湿な気流が流れ込んで集中豪雨

一方

HAARPプロジェクト13-53行には
上空の気流の流れを変えて天候を操作することが可能と明確に記載されている。




https://www.youtube.com/watch?v=9bl6froZhog

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http://www.freepatentsonline.com/4686605.pdf

13-53行
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拡大↓
上空の気流の流れを変える
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ジェット気流は2本ないし3本あります。

一番北にあるジェット気流を「寒帯前線ジェット気流」

一番南にあるジェット気流を「亜熱帯ジェット気流」

寒帯前線ジェット気流が日本列島の真上や南に来ると日本は真冬。

亜熱帯ジェット気流が日本列島より北に行くと真夏。

http://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame041.htm
北半球中緯度(日本がある緯度)の上空では偏西風帯となっており、空気が南北に蛇行しながら西から東に流れていて、その流れが最も強いところをジェット気流と言います。
ジェット気流は2本ないし3本あります。
  一番北にあるジェット気流を「寒帯前線ジェット気流」と言い、そのジェット気流の北側には冬の主役となる寒気があり、南側には春や秋の主役となる空気となっています。 寒帯前線ジェット気流が日本列島の真上や南に来ると日本は真冬となります。また、一番南にあるジェット気流を「亜熱帯ジェット気流」と言い、その北側には春や秋の主役となる空気があり、その南側には夏の主役となる暖気があります。亜熱帯ジェット気流が日本列島より北に行くと真夏となります。
これらのジェット気流は1年を通じてあり、春から夏にかけてと北半球では北上して行き、秋から冬には南下します。それぞれのジェット気流は地上の前線や前線帯が対応しています。
 梅雨前線は、一番南にある亜熱帯ジェット気流と関係していて、亜熱帯ジェット気流が日本付近に来ると梅雨となります。

<転載終了>