名無しさんより情報をいただきました。
ONPA.TVさんのサイトより
http://www.onpa.tv/2013/09/26/2166
<転載開始>
Stop NWO - Graffiti

TPPに反対する理由。

>>引用
知っていますか?
アメリカではフリーエネルギーを研究することが法律で禁じられているのです!

だから、日本がTPPに加盟したら、
日本でも「フリーエネルギー研究」は、禁じられると考えるべきでしょう!!

そして、もちろん「家庭菜園」や、「種子採取」もです!

それが判っているから、
放射能を除去可能なケッシュテクノロジーのことを
いくら安倍総理に個人的に確認しても、
一切、無しのツブテなのでしょう。 <<ここまで。

参考:嘘・ごまかしが一切通用しない世界を切り開くフリーエネルギー

参考:TPP・日本で報道されない話

TPPや高価なインフラ投資が予想される水素エネルギー体系、誰の都合で誰の為なのか、それを追求していけばフリーエネルギー(オーバーユニティー装置)普及を阻害しているのが誰で何故なのかその理由、おのずと答えはでるでしょう。

ウラン利権はロスチャイルド、TPPは超国家企業群利益代表組織「USTR」や多国籍企業とそれに連なるエリート達による事実上別の形のNWO(ニューワルドオーダー)、水素エネルギーは自動車産業界と旧地球超人類の一部勢力ですが双頭戦術のごとく裏では繋がっていることが多いですね。

代替燃料や有効な資源となる大麻についても、普及させようとするならば利権がクロスする多国籍企業群などから事実上の治外法権としてTPPにより、妨害もしくは訴訟などを受けることになるのでしょう、そのようなものをまかり通らせてはなりません。

従ってTPPを推進もしく加担する皆様は真の光の同胞とは言えませんし、TPPと手を変え形を変えくるそれに類するものはこの地球に必要ありません。

また私は3Dプリンターの可能性についてずっと提唱してきました。
実際は光プロセッサーなる装置にてありとあらゆる物を作ることができるようになるそうですが。
3Dプリンターにしろ光プロセッサーにしろこれらが本格的に普及するには分散型のフリーエネルギーが前提となります。
既存の中央集中型の電力体系と課金システムでは消費電力使用料金がネックとなるからです。

参考:焦点:3Dプリンターに期待と現実のかい離、製造業以外に大きな潜在市場

下記動画はフリーエネルギーではありませんが、渦が発生する現象と原理についての研究の中にいろいろなヒントがありそうですね。
Viktor Schauberger(ビクター・ショーバーガーもしくはビィクトル・シャウベルガー)で検索するといろいろ出てくるでしょう。
彼は不審な死をとげてしまいましたが、インプロージョン(爆縮エンジン)の発明でも有名です(彼のパテントを今誰が持っていますか?)。
行動実践と主張する皆様が、フリエネはありえないと決め付けて実証検証しないのもおかしな話ですね。

参考:バシャールの研究 – 真空にアクセスするというアイデア、ゼロ・ポイント・エネルギーを、「ウェイブガイド」と呼ばれる装置を使って利用する方法 : バシャール スドウゲンキ

さて明日は9月27日。
量子学の微細構造定数7.297であり逆数は137つまり黄金比率137.5のアナグラム。
三次元マトリクスからの脱出角度が(弧を描く)137度と言われる。

>>おまけ

フリーメーソンの真の創設者はセイント・ジャーメイン卿ことサンジェルマンだと言われ。
その後、闇のイルミナティにフリーメーソンは乗っ取られ、現代に続く。
黒魔術でも角度と数字に異常なまでに執着しますね。
人様のアカシックレコードを改竄したり盗んだりするようなことに頭を使わないで、上記動画中のアナグラムを解析し光に転じさせ互いに奉仕しあう社会の為に役立てるほうへ頭を使ってくだされよ。

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※ 一ヶ月の遅延があるものの履行されるもよう。
しかしゲートの開いている期間は限られているため、より年内より順次閉まっていくゲートに対し高次元へのアセンションにチャレンジしている皆様の妨げにならないため・そして真冬の期間を避けるためにもこれ以上の遅延は認められない。

※ 最近、韓国がTPP交渉参加を表明してきていますが、例の法則発動するのでしょうか。

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<転載終了>