tacodayoのブログさんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6897099.html
<転載開始>
「小羊がその七つの封印の一つを解いた時、私が見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で『来たれ』と呼ぶのを聞いた。
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。
小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が『来たれ』と言うのを、私は聞いた。
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きな剣を与えられた。
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が『来たれ』と言うのを、私は聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、秤を手に持っていた。
すると、私は四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が『来たれ』と言う声を、私は聞いた。
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣と、飢饉と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、その証しを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、私は見た。
彼らは大声で叫んで言った、『聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、裁くことをなさらず、また地に住む者に対して、私たちの血の報復をなさらないのですか』。
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、『彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように』と言い渡された。
小羊が第六の封印を解いた時、私が見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
そして、山と岩とにむかって言った、『さあ、我々をおおって、御座にいます方の御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
御怒りの大いなる日が、すでに来たのだ。だれが、その前に立つことができようか』。」(ヨハネの黙示録第6章全文)
「「小羊がその七つの封印の一つを解いた時、私が見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で『来たれ』と呼ぶのを聞いた。」(6:1)
小羊こと、イエス・キリストが封印された巻物を開くと白、赤、黒、青白い馬が次々に現れます。

「そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけていった。」(6:2)
これは教皇(ローマ法王)の認可を受けて、イエズス会の指導の下、白人列強がアジア、アフリカ、南アメリカを植民地支配することを指します。

白い馬=白人、まずスペイン、オランダ→次にイギリス、フランス→そして冷戦の名のもとのアメリカ、ソ連による植民地支配。

弓=圧倒的な軍事力、銃と大砲。

冠=偽キリスト教の布教。または教皇冠

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勝利の上の勝利=ワシントン・コンセサンスと世界銀行、BIS(国際決済銀行)、IMF(国際通貨基金)や今回のようなTPPで世界を支配していく事を指します。金融(借金)と貿易の統制による世界支配、第二の植民地支配です。

南北米大陸においては、スペイン・ポルトガルの侵略と英仏の植民地化よって原住民が奴隷化され虐殺され、人口が激減しました。 が、西部の開拓が進み、綿花栽培などのプランテーション農業(大規模農園)などの労働力が不足すると、今度は人口減少の穴埋めとして、アフリカの黒人が南北アメリカ大陸への奴隷として狩り出されます。いわゆる三角貿易の完成です。そして北米大陸が英仏によって支配されると、排斥されたオランダはインドネシアへ進出し、北米と同じ悲劇を繰り返します。
またインドにおいてイギリスが植民地を独占すると、産業資本の蓄積により産業革命が起こります。技術革新による大量生産の出現は、より大量の、より新しい、より良質の物産や資源の獲得欲を生み出し、欧米植民地支配はそれまでにない勢いで急速に展開します。アジア、南北アメリカ、オセアニアに続いてアフリカに熾烈な植民地争奪戦が展開され、手段を選ばない非人道的なやり方で、原住民の有色人種を抑圧・支配し、または死滅へと追い込みます。
欧米社会そのものが、自分達の繁栄のためには原住民を犠牲にしてもかまわないという、いわゆる「植民地主義」であり、
①.「異教徒」の撲滅という偽キリスト教の教義と、
②.ダーウィンの『進化論』によって、
この「植民地主義」はより強められます。

やがて世界各地における植民地争奪戦は激化し収拾のつかないものになり、遂には二度の世界大戦を引き起こします。
第一と第二の天使が吹くラッパがもたらす災いです。
現在では、金融(借金)と貿易の統制による第二の植民地支配になっています。グローバリズムという大義名分の元に、大資本による激しい競争。

正に、「勝利の上にもなお勝利を得よう」と日々、収奪を続けていますね。

そして、日本が第2次世界大戦で白人支配に対し敢然と立ち上がったことによって、
多くの国が独立を果たし、
代わりに金融による影の植民地支配体制が固まった後に、

第三と第四の天使が吹き鳴らすラッパがもたらした災いが、チェルノブイリ福島だったわけです。

当ブログの
ヨハネの黙示録第8章の預言の解説 まとめ
ヨハネの黙示録第12章の預言の解説 まとめ
もどうぞ。

こちらも
モンサントとベクテル社。

昭和史の真実 PART III

なぜ反ロスチャイルドなのか(1)-お金の仕組み-

「小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が『来たれ』と言うのを、私は聞いた。すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きな剣を与えられた。」(6:3~4)
これは共産主義が共産革命の大義名分の下、人々の間から階級闘争で平和を奪い、貧富の格差の解消を訴えて大勢の人を殺しまくった事を指します。こちらとこちらの本をどうぞ。
この本の編者ステファン・クルトワによると、 共産主義による犠牲者は、8千万人から1億人にのぼるとされます。
が、これとは別に文化大革命や大躍進政策の失敗も入れると、毛沢東は別に中国民衆を8千万人から1億人殺しています(だから南京大虐殺をでっち上げるわけです)。さらに今なお続くチベットや法輪功に対する虐殺、核開発の一方で餓死する北朝鮮民衆。
つまり、二億人近くの人々が赤い共産主義によって殺されていることになりますね。
この数字は、ヒトラー・ナチズムによる犠牲者数とされる2500万人を軽く上回ります。
そしてナチスもソビエトも中国も北朝鮮の国旗も、クメール・ルージュの党旗も赤地です。^.^)。
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ナチス・ドイツ
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ソビエト
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中国
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北朝鮮
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カンボジアのクメール・ルージュ
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ペルーのセンデロ・ルミノソ

「また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が『来たれ』と言うのを、私は聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、量りを手に持っていた。すると、私は四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、『小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒とを損こなうな』。」(6:5~6)
黒い馬は、原油の黒、つまりオイル・ダラー、石油産油国や石油会社などの投機資本を指します。単にオーストリアのウィーンに本部を置くOPECが1960年に誕生したことを指しても良いでしょう。
世界三大メジャーを支配するロスチャイルドはじめ一部の大金持ちの投機的取引により、またオイルショックによる物価上昇で第三世界の人たちが、またバブル崩壊やリーマンショックでかつて豊かだった先進国でさえ、貧富の格差の拡大で貧しい人々が増え、飢える事を預言しています。
ここでいう「1デナリ」は1日の日当にあたり、「小麦1ます」は当時の平均的家庭の1日分の小麦使用量に当たります。そして大麦は家畜の餌ですね。
日本のワーキングプアやネカフェ難民、マック難民などや、米国の4667万以上のフードスタンプ受給者、欧米でも失業者がどんどん増えていますが、精一杯働いても食べるのがやっとという貧富の格差の拡大をみごとに預言しています。また、アメリカでは貧困のため、高い保険料金のため毎年1,8万人の人が無保険で治療を受けらずに亡くなっています。

オリーブ油とぶどう酒、特にワインは、高いものはそれこそ家一見新築できるくらい値段の高いのもあるようですが、安い奴は安いですね。うちの焼き物用の油はオリーブ油ですし、380円とか500円台のワインボトルはよく買って飲んでいます。(~_~;)デヘヘ・・・
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アメリカのウォール街デモ

「小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が『来たれ』と言う声を、私は聞いた。そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は『死』と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、飢饉と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。」(6:7~8)
青白い馬とは,ブルーブロード「Blue blood」,直訳すると「青い血」を指します。
慣用句としては「貴族・王家の家柄」,「高貴な生まれ」,「名門の出」 という意味で,スペインのsangue azulの直訳です。

◇研究社 新英和中辞典
blue blood
blúe blòod
【名詞】
1【不可算名詞】 貴族の血統.
2【可算名詞】 貴族[名門]の人.

◇ジーニアス英和辞典
blue blood/;/貴族の血統;貴族の人.
blue-blooded【形】貴族(出身)の.

◇出典:『Wiktionary』 (2011/07/02 10:00 UTC 版)
別の表記 blue-blood
語源 A calque of Spanish sangre azul.

以下は
「the blue blood」とは?⇒「blue」の由来を知ろう!!
からの引用です。

The blue blood とは? 「青い血」(゚゚;)エエッ
直訳するとおどろおどろしい言葉の意味は?
その意味は「貴族」なのですよ。
では、なぜ「青い血」が「貴族」なのでしょう?

実はこの「blue blood」の「blue」は血液でなく、血管の色をさしているという。
この語の由来は711年、スペインがイスラム教徒の支配下にあった時代にさがのぼる。当時、スペイン北部のわずかな地域をのぞき、ムーア人(北アフリカ系のイスラム教徒)に支配され、1492年頃までイベリア半島はイスラム教の勢力圏となっていた。
住民の多くはイスラム教の支配下に入った が、北部や東部ではキリスト教徒集団が抵抗運動を続けていた。彼らは自分たちが純粋で、肌の色が白いことを誇りとし、肌が黒いムーア人との結婚を避けた。彼らの優越感の象徴は「青い血管」で、これが転じて18世紀頃から「the blue blood」が「貴族」の意味で使われるようになったのです。

以上引用終わり。

以下は
スペイン語「青い血(sangre azul)」の意味(欧州を覆う 「高貴な血のネットワーク」)
からの引用です。

スペイン語ではsangre azul(サングレ・アスル)なのですが、この語源についてインターネットの「語源辞典」で調べてみますと、次のようになっています。
「実際の血液に関することではなく、貴族たちは褐色の肌を持っておらずその真っ白な肌から下の静脈が青く透けて見えるところから来たものである。」
よくよく調べてみますと、現在でも王族や貴族に対してはこのsangre azulが使われてり(初めて気が付いた!)、例えば
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.estilisimo.com/gente/subportada_gente_sed.html? ap=sangreazul Sangre Azul
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これはインターネット配信Wanadooのサイトの1ページなのですが、このページの題名からしてサングレ・アスル(青い血)であり、ここには例えば英国のチャールスとカミラの話だとかハリー王子の話などが載せられています。
また他のサイトにもスペイン王族の動向にやはりサングレ・アスルと名付けられた文章があったり、ちゃんと今でも生きている言葉です。
要するに「高貴な血族の方々」といったところでしょうが、スペインの歴史を考えてみるとゾッとします
(タコ注:血に飢えた爬虫類人そのものの悪虐な南米植民地化や異端審問のこと)。
北アフリカ系のムーア人(スペイン語でmoros)は確かに平均すれば色がやや褐色ですが、本来地中海人である元来のスペイン人とさほど変わるわけではありません。白人同様に色の白い人も大勢おり、逆に明らかに白人種のスペイン人でもそんなに白くない者も多くいます。
おそらく皮膚の色が本質的なものではないでしょう。
4世紀から5世紀にかけての民族大移動でイベリア半島に定着したゲルマン種の西ゴート族はスペインの貴族階級を形作りますが、8世紀に北アフリカからやってきたイスラム教徒に追い払われ、イベリア半島北部の海岸地方とピレネー山脈の東側(フランク王国領)に逃げます。そこから数百年かけてイベリアの再征服(スペイン語でレコンキスタ)を行うのですが、その際にキリスト教貴族としての絶対的な地位を固めていきます。
(参照 アスナールによる世界史捏造:アルカイダの起源は8世紀だと!
ここでその再征服の際の各王族や貴族たちの結婚による網の目をご説明する余裕は無いのですが、イベリア半島内だけではなく、
欧州各地の貴族、王族との「高貴な血のネットワーク」が形作られていきます。
彼らは一般に言うところの「民族」とは無関係な存在で、文字通りの 「雲の上の人たち」なのです。

一例を挙げますと、現在のスペイン国王ファン・カルロス1世(タコ注:シェイプシフトするレプティリアン)はブルボン家の血統なのですが、妻であるソフィア王妃はギリシャ王の娘です。
Busto_de_Juan_Carlos_I_de_España_(2009)(タコ注:ファン・カルロス1世も
ゲマトリアは666だそうです)
1280px-LHD_Juan_Carlos_I_(L-61)-02(タコ注:彼の名を冠した強襲揚陸艦
クリックで拡大)

また彼の父親のドン・ファン(フランコを嫌ってスペインに戻らず、地位としてはバルセロナ伯、およびブルボン家当主)はスペイン国王アルフォンソ13世とフランス・ナポリ家の王女ユージニーとの間に生まれました。さらにこのユージニーはドイツのバッテンベルグ公ハインリッヒの娘で英国女王ビクトリアの孫、・・・・、といった具合です。
(参照)国家と情報の結婚
またブルボン家は決して国王一家だけではなく、フランスとスペインにいくつかの支流を作っており、現在のブルボン家当主(家督相続人)はアンジュー公ルイス・アルフォンソです。そして例えばあのハブスブルグ家の直系の娘モニカはスペイン・ブルボン家のサン・アンジェロ公爵であるルイス・ゴンサガ・デ・カサノバ・カルデナスと結婚して、ピレネーに近いカタルーニャに住んでいます。
彼ら貴族・王族は単に「血統が良い」だけではなく、同時に欧州の大資本家集団を形作り、政治をも裏で動かしています。当然ロンドンやパリのロスチャイルド家とは血はともかく資本という「青い血」で深くつながっているはずです。また先ほどのハブスブルグ家の当主オットー・フォン・ハブスブルグはEU委員会に所属しオプス・デイ会員です。オプス・デイはこのような王族・貴族の間に入り込んでおり、ブルボン家、ハブスブルグ家の他にリヒテンシュタイン家、ポニアトウスキ家(フランス)、ワルドブルグ=ゼイル家(ドイツ)、ベルギー王家などはオプス・デイと非常に深い仲であることが分かっていますし、EUを影から支え動かしているのがこのような連中ではないか、と思われます(先日フランス国民のその「憲法」を拒否されて今アワを食っているところでしょう)。

いやー、実にヨーロッパは奥が深いですよ。我々下々とは別の世界の住人たちが世の中を動かしているわけで、「下々のヨーロッパ」ばかり見ていると何もわかりません。

「青い血(sangre azul)」
がこの意味なら、
「陰謀論」
でも何でもなく
間違いなく
現実のものです。

以下は
アメリカ社会とユダヤ人の実態
からの引用です。

アメリカは、ズバリ、4つの階層(階級)から成り立っていることから説明しよう。

それは、次のとおりだ。
【1】 ブルー・ブラッド(青い血)と呼ばれる人々。あるいは、「ザ・シークレット・クラブ(The Secret Club)」と 呼ばれる秘密クラスのメンバー。
【2】 ビジネス・クラス(Business Class)。大企業経営陣に属する人々。ほとんどが弁護士資格を持ち、高級官僚として政府の仕事についたりもする。
【3】 ミドル・クラス(Middle Class)。大企業管理職層。 および自営業者たち。 専門職の人々。
【4】 残りは全て、ワーカー (Worker)である。 有色人種も一般労働者層の白人も、移民も、全て、ひとまとめにされてここに含まれる。
(以下略)

以上引用終わり。

欧州の王族は皆、血がつながっています。 そして、多くの企業の役員も彼らと血がつながっています。そしてアメリカもブルー・ブラッドが支配しています。
彼らの性奴隷としてマインドコントロールされたスチュワート・スワードロウによると、ブルー・ブラッド=爬虫類人の血液には、銅が人類と違って多く含まれるので実際に青く見えるそうです。
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スチュワート・スワードロウ

そして、世界は経済と金融によって「影から独裁支配」され、好景気不景気を自在に操ることで、地の四分の一の人々の生殺与奪の権利を彼らが握っている事を指します。
簡単に言えば『ローマクラブ・リポート』による『人類削減計画』です。
例えば、天然痘のワクチンにエイズウイルスを混ぜて、アフリカの黒人を大量虐殺したように。
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人類を5億人にまで削減しようと宣言した
『ジョージア・ガイドストーン』

その昔、大英帝国は本国通貨をポンド、植民地通貨をドル、というように区別していました。 そのため、香港をはじめ米国やオーストラリア、ニュージーランド、シンガポールでは、今現在もドルが使われています。 つまり、「ドル=米国通貨」では無く、「ドル=英国植民地通貨」なのです。(エジプトもポンドなので、隠れ英国植民地です) 。
イギリスは最大の植民地を領有した国家で、それを大英帝国と言いました。その面積は、地球の陸地の総面積1億4889万km2に対して約4分の1の3300万km2でした。
そして、現在のイギリス連邦は、イギリスを含め54ヶ国(うち1ヶ国は資格停止中)で構成されています。 陸地総面積は3146万2754km2です。

地球の陸地総面積の1億4889万km2から南極大陸の1400万km2を引くと1億3489万 km2なので、
1億3489万km2÷3146万2754km2=約4、 29

約4分の1(約23、3%)になります。

これに政情不安定なエジプトの 100万1450km2を加えると3246万4204km2になるので、

1億3489万km2÷3246万4204km2=約4、 16 (約24%)です。

正に地の四分の一です。

そして、現在のブルーブラッド(爬虫類人)の長は、イギリスのエリザベス女王の夫君、フィリップ・マウントバッテン卿です。
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目に注目
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赤い瞬膜が見えるエリザベス女王

彼らは、資源を浪費するムダ飯食いの人類の数を削減しようとしています。ワクチンや遺伝子組み換え食品やフッ素や合成洗剤や食品添加物や重金属や化粧品やテロや戦争で。

こちらもどうぞ。
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる。

アレックス・ジョーンズ 「カナダにてアポリジニの子供達の大虐殺

「小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、私は見た。彼らは大声で叫んで言った、『聖なる、まことなる主よ。何時まであなたは、裁くことをなさらず、また地に住む者に対して、私たちの血の報復をなさらないのですか』。すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、『彼らと同じく殺されようとする僕(しもべ)仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように』と言い渡された。」(6:9)
これは、ネットその他でローマ・カトリックの悪行の数々が広く共有され、彼女が真のユダヤ人やイエスの証人の血に酔いしれていた「黙示録の大姦婦」であることが、世界的に認知されていく事を指します。
また、英米のシオニスト・プロテスタントや、シオニスト・ユダヤ人による、真のユダヤ教徒への大迫害と大虐殺の真実が、世界中に広く認識・共有される事を指します。

つまり、第五番目までの封印が、既に解かれたわけです。
当ブログの「ヨハネの黙示録第13章の解説 まとめ」でもすでに解説しましたが、
「そして彼は、聖徒に戦いを挑んでこれに勝つことを許され、さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。」(黙示録13:7)とある通り,カトリックは、エルサレム教会や東方キリスト教会に改宗を強制し、従わなければ迫害し壊滅させ,新教徒(ユグノー= プロテスタント)を殺戮し、カタリ派や、ワルドー派などを虐殺しました。
また、異端審問をはじめ、カトリックを批判したヤン・フスサヴォナローラウィリアム・ティンダルミシェル・セルヴェを処刑しました。

以下も参考に
8.中世カトリック世界の異端騒動

封印の福音書が解明した真相

以下は
ナチスとシオニストの協力関係
からの引用です。

同化主義ユダヤ人と異化主義ユダヤ人の対立
●シオニストたちが最も恐れていたこと、それは反ユダヤ主義者たちの策動ではなくて、むしろ、世界のあちこちに散らばっているユダヤ人たち(ディアスポラ)が彼らの民族としてのアイデンティティを失って、それぞれの住む国家社会に「同化」してしまう、ということだった。
●金沢大学教授で中東現代史専攻の前田慶穂氏は、『ユダヤ人とは何か/ユダヤ 人1』という本の中で、ナチスとシオニストの協力関係を指摘している。
「ナチ党が政権を獲得した直後の1933年、『世界シオニスト機構』の議長代理だったユダヤ人ヨアヒム・プリンツはこう書いていた。『強力な勢力(ナチス)が我々の支援に訪れてくれ、我々を改善してくれた。同化論は敗れた』と。」
●このナチスがユダヤ人の組織を「支援に訪れた」とは、意外も意外の表現だが、これには切実な理由がある。当時のユダヤ人社会の中には、西欧文化に「同化」しようとするユダヤ人と、「異化」してイスラエル共和国の建国をめざすシオニスト・ユダヤ人との対立があった。
狂信的な「異化」論者のシオニスト・ユダヤ人にとっては、「同化」論者のユダヤ人こそが、打倒すべき当面の敵であったのだ。だから、ユダヤ人全体の排斥を政策とするナチスは、「敵の敵は味方」という戦国の論理で、「味方」に位置づけられたのだ。
●実際、第二次世界大戦が起こる前、ユダヤ人の大半はシオニズム運動に無関心であった。
これは数字にも表れている。1880年から1925年の間に、アメリカへ移住したユダヤ人400万人に対し、パレスチナへの移住者はたった15万人しかいなかった。当時、西欧や東欧のシオニストたちが提唱するようなユダヤ国家建設に興味を示すユダヤ人は少数グループであった。ユダヤ人の大半は、ユダヤ国家建設など、あまりにも現実離れしすぎた妄想的計画だとみなしていた。それよりも自分たちが住む国家社会に「同化」することのほうが大事だと思っていた。
(中略)
■同胞を裏切ったシオニスト・ユダヤ人
●ユダヤ人のベン・ヘクトが、1961年に書いた『裏切り』は、第二次世界大戦中にシオニストたちが、同胞ユダヤ人の抹殺にどれほど協力したかをあからさまに暴いたものである。
彼の証言によるとシオニストはヨーロッパの正統派ユダヤ教徒(同化主義ユダヤ人含む)を犠牲の生け贄にしたという。狂信的な「異化」論者のユダヤ人たちは、同胞である正統派ユダヤ教徒を裏切ってイスラエル共和国を建国したと告発しているのだ。
彼の主張によれば、これらシオニスト指導者たちは、前もって同胞の虐殺が行なわれる時期、方法、場所を知っていたが、犠牲者たちに警告することを拒んだ。なぜなら彼らの関心事は、ユダヤ人を1人でも多く救うことよりも、パレスチナにイスラエル国家を建設することの方に向けられていたからだという。
ベン・ヘクトは語る。
「エルサレムやロンドンやアメリカの臆病なユダヤ・ロッジのメンバーたち……これらのシオニスト指導者たちは、抗議もせず、ただ無関心に、彼らの何百万人の同胞が焼かれ、首を絞められ、吊り下げられるのをそのままにしていた。」

以上引用終わり。

こうして、シオニスト・ユダヤ人はナチス・ドイツと組んで、同胞ユダヤ人を迫害、抹殺していきます。
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シオニズムに反対するユダヤ人
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シオニズムに反対するユダヤ教超正統派
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イスラエル国旗を燃やす
ユダヤ教超正統派
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以下は
ベラスコの告白 ― 広島原爆はナチス製だった
からの引用です。

実は、ナチ(NAZI)という語は、ヘブライ語で、ユダヤ人らの言葉であり、ドイツ語ではないのだ。民族主義の気運をドイツ国内に作り出したのはユダヤ系ドイツ人らであった。
(中略)
一般に、「ナチ(NAZI)」という呼称は、当時の政敵、後には連合軍が使った蔑称であると説明されている。
しかし、別の裏情報によると、
「ナチ(NAZI)」の本当の意味は、「国際シオニスト連盟 (National Association of Zionist International)」 だという。

以上引用終わり。

以下は
イルミナティ 世界を強奪したカルト
からの引用です。

アドルフ・ヒトラーの祖母は、ヒトラーの父、アロイスを身ごもった際に、ウィーンのロスチャイルド家との雇用関係を断っている。
(中略)
グレッグ・ハレットは著書『ヒトラーは英国の工作員だった※ Hitler Was A British Agent』で、ヒトラーの祖父がネイサン・マイヤー・ロスチャイルドであると記している(※タコ注:ダンケルクで英仏軍を見逃した事で証明されます)。
ヒトラーの祖母マリア・シクルグルーバは、ロスチャイルド家のウィーンの屋敷で女中をしていた時、“悪魔崇拝の儀礼強姦”によって「恐怖の内に」、ヒトラーの父アロイスを身ごもった。

ヒトラーの義理の姉のブリジット・ヒトラーは、ヒトラーの実妹パウラのこんな言葉を引用している。
「(アドルフが)人種政策を始めてから、アドルフと私には祖父がいないの。望めば誰だって、そこから美味い取引が出来るはずよ。」 (以上『ブリジット・ヒトラーの回想録』 より)

ネイサン・マイヤー・ロスチャイルドの息子、アロイス・ヒトラーは姪のクララと三度目の結婚をし、彼女がヒトラーの母親になった。

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アドルフ・ヒトラー、「祖父はユダヤ人と暴露する」と甥からブラックメールを受けていた
から引用です。

1930年代後半に、ヒトラーの甥が、『ヒトラーの父方の祖父がユダヤ人の商人であった。』 事をメディアに暴露するとして、総統をゆすっていたという。

以上引用終わり。

当ブログの「同胞ユダヤ人殺しのシオニスト=ユダヤ教サバタイ派」もどうぞ。

以下は
「キリスト教シオニスト」の実態
からの引用です。

●シオニズム運動とは、パレスチナの「シオンの丘(ZION)」(=聖地エルサレム)にユダヤ人の国家を公的に建設る事を目標とするものである。
一般に、ユダヤ人テオドール・ヘルツルが、シオニズム運動の父として知られているが、広義の意味での“シオニズム運動”の本当の「創始者」ではない。
本当の創始者は、ユダヤ教徒ではなく、それより300年前のイギリスに住んでいたプロテスタント(タコ注:典礼的にはカトリックと全く同じです。単純に言えば離婚問題で破門されただけ。)・キリスト教徒だったのである。
これは非常に重要なポイントである。

●キリスト教にもシオニズム運動は存在し、ユダヤに劣るとも勝らない強烈なシオニズム信奉者が存在する。
そして、驚くべきことに、現在アメリカのキリスト教シオニストとユダヤのシオニストは「同盟」を結んでいる。この同盟関係を知ると、パレスチナ問題の根がより深いところに根ざしていることに気付く。
(中略)
●宗教改革以前は、全ての西欧キリスト教徒はカトリックで、聖アウグスティヌスその他が説いた「聖書の中には文字通りではなく寓意的に解釈すべき箇所がある」という見解を普通は受けいれていた。例えば、「シオンの丘(ZION)」は天国、あの世にあって、我々全ての人間に等しく開かれており、この地上にあってユダヤ人だけが住むべき場所ではないという考え方だ。
しかし、宗教改革以後、プロテスタント・キリスト教徒たちが唐突に「ユダヤ人は全てパレスチナへ移住せよ!」などという、およそ正統派キリスト教神学では主流になどなったことのない考え方を支持し始めたのである。
(中略)
そして、17世紀半ばまでには、プロテスタント・キリスト教徒たちは「ユダヤ人はすべてヨーロッパを離れてパレスチナへ帰るべきだ」と断定する論文を発表し始めていた。
新たに確立したピューリタン共和国の「護国卿」となったオリヴァー・クロムウェルは、パレスチナにユダヤ人が帰還すれば「キリスト再臨」の序曲になると明言した。
imageクロムウェルと彼の名を冠した巡航戦車
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●1655年にドイツに生まれたプロテスタント・キリスト教徒、パウル・フェルヘンハウエファは『イスラエルヘのよきユダヤ知らせ』の中で、「キリスト再臨」の際には人はイエスを彼らのメシアとして受け入れるだろうと宣言した。
これを証明する前兆は、「神が無条件にアブラハム、イサク、ヤコブと交わされた約束で永久にユダヤ人に授けられた彼ら自身の国へ、彼らが永住覚悟で帰還することだ」と書いている。
(中略)
●また、児童労働者、精神異常者、受刑者らにもっと人間的待遇を与えることを主張する運動を起こして「偉大な改革者」として有名な第7代シャフツベリー伯爵アントニー・アシュリー・クーパー卿は、1839年に「すべてのユダヤ人はパレスチナへ移住すべきだ」と書いた。
彼は『ユダヤ人の現状と展望』という論文を発表、「ヘブライ人種」のことを心配しているものの、非ユダヤ救国に居住する以上ユダヤ人はいつまでも異邦人のままだという理由で彼らをヨーロッパ諸国で同化・解放することには反対したのである。
このクーパー卿は、「キリスト再臨」という「神の計画」でユダヤ人が枢要な役割を果たすと見ていた。彼の聖書解釈では、「キリスト再臨」はユダヤ人がパレスチナに移住し、そこにユダヤ国家を再建しないと実現しないと考えていた。
クーパー卿はすべてのユダヤ人をパレスチナに移住させるという「神の計画」を推進する上で神に手を貸すべきだと確信して、「ユダヤ人は頑固かつ陰険な連中だし、道徳的退廃、頑迷、無知のどん底に落ちて福音の何たるかも分からない始末だが、それでもキリスト教徒が救われる希望を左右する存在なのだ」ということを、イギリス人同胞に叩き込むことを自分の課題にしていたのである。
しかし困ったことにクーパー卿は、そもそもパレスチナに当時、パレスチナ人が住んでいるかどうかをわざわざ調べようとはしなかったし、自分のものでもない民族や土地を勝手にユダヤ人にくれてやることをまるで気にしていなかった。
あっさりとパレスチナの土地が獲得できると書いているのである。
彼の言葉を使うと、パレスチナは「国のない民に与えられるべき民のいない国」というわけだったのだ。
後にこの言葉はシオニスト・ユダヤ人によって、「土地のない民に与えられるべき民のいない土地」という言葉に作り変えられた。
(中略)
ところが肝心のヨーロッパのユダヤ人たちは、自分らの住み慣れた土地を離れてパレスチナに移住したがる者はほとんどいないか、皆無に近かったのだ!
以後150年間にわたってシオニズムを唱え続けたのは、大半はイギリスで、むろん他のヨーロッパ諸国でもそうだったが、さらに後には驚くほどの規模でアメリカで、もっぱらキリスト教徒だったのである。
なかでもプロテスタント・キリスト教徒は、パレスチナはユダヤ人のものなのだから、ユダヤ人は全てそこへ移住し、異教徒と分かれて暮らすべきだと熱心に主張し続けた。

(しかしながら、)結局、1世紀半もの間、西欧帝国主義運動のリーダーたちであるキリスト教徒らは、このユダヤ不在のシオニズムにユダヤ人からの支持を得られなかったのである!
(タコ注:というわけでプロテスタント発祥の地ドイツで、ユダヤ人迫害が大規模に始まったわけですね。(ToT) チャンチャン)
●レジャイナ・シャリフは『非ユダヤ人シオニズム』の中で、キリスト教シオニストは敬虔さの背後に「政治的動機」を持っており、彼らにとってはこの動機こそ最初から宗教信念より遥かに重要だったと強調している。
●まあ、そんなことがあるにせよ、パレスチナにイスラエル共和国が建国された現在、シオニスト・ユダヤ人たちの多くは、初期のシオニズム運動においてプロテスタント・キリスト教徒がユダヤ人以上に熱心に行動してくれたことに「感謝」しているのである。
イスラエル共和国の建国を達成できたのは、キリスト教シオニストらの手助けのおかげだといっている。
アメリカがかたくなに親イスラエル政策を実施する原因として、アメリカがユダヤ系のメディアや政治家などの強い影響下にあるためだと説明される場合がある。
しかし、それだけが原因ではないだろう。
シオニスト・ユダヤ人と利害関係を共にするキリスト教原理主義勢力(ファンダメンタル・プロテスタント勢力/キリスト教右翼勢力)がイスラエルを賛美し、アメリカ国内で巨大な勢力を誇っていることも大きな要因になっているといえる。
彼ら「キリスト教シオニスト」たちは、「キリスト再臨」のためには、イスラエルが中東に建国されることが不可欠な要素だと信じこんでいるのだ。イスラエル建国(タコ注:と、第三神殿建設)は「キリスト再臨」のための重要な第一歩だと盲信しているである(タコ注:しかしその神殿は世の終わりの大地震で壊れることは既に当ブログの「神様の計画」で見た通りです)。
そしては自分たちこそ神に選ばれた人間(選民)であり、罪深い人間が全て滅ぶようなハルマゲドンが襲来すれば、世界から人類が姿を消した後、自分たちだけが生き返ると信じている。
この彼らの世界観は一般に「天啓史観」と呼ばれている。
(中略)
ここに、パレスチナ問題の複雑さがある。

●カリフォルニア大学の政治学教授スティーヴン・スピーゲルは、次のように主張している。
「ユダヤ人グループがどれだけアメリカの政治に干渉しているかという面ばかりを見るのは誤りで、
むしろキリスト教シオニスト・グループのほうが、アメリカ政府の対イスラエル政策形成に真の影響力を持っているのだ。」

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イスラエル国内で迫害される
ユダヤ教正統派middle_1304339409


以下は
イェドヴァブネの闇
からの引用です。

今からちょうど60年前、ポーランド北東部の小さな町、イェドヴァブネで、ユダヤ人の大量虐殺が行われた。約1600人のユダヤ人が、生きたまま焼き殺されたのである。これまで、この虐殺はナチスドイツ軍によって計画され、実行されたとされてきた。
ところが最近になって、実際に手を下したのは、ドイツ軍ではなく地元のポーランド住民だったと言う説が浮上した。
(以下略)

ポーランドのカトリック教会がユダヤ人虐殺事件で謝罪表明
からの引用です。

ポーランド・カトリック教会は2001年5月 27日、第2次世界大戦中に同国北東部のイェドワブネで起きたユダヤ人虐殺事件に、ポーランド市民が加担したことを初めて謝罪した。同国のユダヤ人たちはこれを「重要な一歩」と評価したが、カトリック教会とユダヤ人社会との対立は依然として根強い。

以下は
戦後ポーランドのユダヤ人虐殺
からの引用です。

今回は、まだほとんど知られていない、ポーランド人による先の大戦直後のユダヤ人迫害・虐殺について、同様にほとんど知られていないポーランド人による先の大戦中のユダヤ人迫害・虐殺にも言及しつつ、ご紹介しましょう。 (中略) ポーランド人もユダヤ人も、共にナチス ドイツによって大きな被害を受け、とりわけユダヤ人はひどい目に遭ったのですから、ポーランド人はユダヤ人に同情し、暖かく接しても不思議はありませんでした。ところが、実際に起こった事はそれとは正反対でした。そもそも、ポーランド人は、ドイツに侵略された時にはドイツに対し激高しましたが、ドイツによるユダヤ人虐殺にはひそかに喝采を送っていたのです。ロンドンのポーランド亡命政府もそうだったという傍証がありますし、占領下のポーランドでは、ドイツによるユダヤ人狩りに積極的に手を貸すポーランド人が続出しました。また、ユダヤ人達がドイツ兵によってゲットーから駆り立てられるや否や、彼らが収容所行きの列車に乗せられる前に、ゲットーは待ち構えていたポーランド人群衆によって掠奪の対象になるのが通例でした。
(中略)
ドイツが降伏した直後には、ポーランド小作人党は、党大会において全会一致で、ヒットラーがユダヤ人を虐殺したことに謝意を表するとともに、生き残ったユダヤ人を追放することを決議しました。ですから、戦後ポーランドに帰還したユダヤ人には悲惨な運命が待ち構えていました。早くも帰還列車の中で、ポーランド人達 によって列車の外に投げ出されて殺されり、列車の中で殴り殺されたりするユダヤ人が続出しました。やっとゲットーに帰り着いたユダヤ人も、あらゆる場所で、単独で、あるいは集団で殺戮されたのです。

以上引用終わり。

ドイツに占領されたポーランド領内にあったアウシュビッツ強制収用所にあったとされるガス室は、以上のようなポーランド人によるあるいは連合国側の、またシオニストユダヤ人やローマカトリック、シオニスト・プロテスタントの犯罪を隠すためのでっち上げです。
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1905年、ロシアのエカテリノスラフにおけるポグロムで犠牲になったユダヤ人の子供たち。


「すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、『彼らと同じく殺されようとする僕(しもべ)仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように』と言い渡された。」(黙示録6:11)

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イスラエルの攻撃で傷つくパレスチナの子供たち。イエスの時代ならサマリア人に当たります
(写真は「シオニズム」を批判するユダヤ人たちから)。


□アンネの日記の真実
以下は
「ドイツ人は愛国心が強いのでユダヤ人を殺した」 154~156
からの引用です。

「さてアンネの日記だが、これまた矛盾に満ちている。
アンネ・フランクとその家族は、父親の会社の屋根裏部屋に隠れていたというが会社の倉庫など真っ先に調べられると思うのは私だけであろうか?
更にアンネの家では咳をしただけで咳止めを飲まなければならない状況だったそうだ。当然だ。ナチスがユダヤ人狩りをしている状況下で咳などすれば一発で居場所がばれてしまう。
ところが、この咳もしてはいけない家でアンネ・フランクは家具を作っていた。有名な回転棚だ。しかも手作りだ。咳もしてはいけない家で大工仕事。
『トンカントンカントンカン・・・・』
有り得ない。
更に同居のおばさんは毎日電気掃除機を使っていたそうだ。今の電気掃除機でもうるさい。咳もしてはいけない家で電気掃除機?。
当時の電気掃除機は咳より静かだったのだろうか?
更に2年以上8人で同居していて食料やゴミはどうしていたのだろうか?
ナチに狙われていたのに同居人同士で喧嘩していて大丈夫なのか?などなど、内容は矛盾だらけだが、更に本物の『アンネの日記』の一部はボールペンで書かれていた。
ボールペンが世の中で広く使われるようになったのは1951年。アンネ・フランクが死んで6年後だ。
何故1945年に死んだ人間が6年後に使われるようになったボールペンで日記が書けたのか?そのボールペンで書かれた一部(第4巻)だけ後から追加されたとも取れるが、それは以下によって否定された。
1981年オランダ国立戦時博物館はアンネ・フランクの日記を真贋(しんがん)鑑定に掛けるため、法務省所属のオランダ国立法科学研究所に提出した。
オランダ国立法科学研究所は使用されている物質[インク・紙・のり]と筆跡を調査した結果を270ページに渡る報告書にまとめた。これによって『アンネの日記』は、すべて同一人物によって書かれたことが証明された。
ということは、『アンネの日記』は1951年以降に書かれたことになる。
すると真実は2つのうちの一つしかない。

①アンネ・フランクは1951年以降も生きていて、日記はアンネ・フランク自身が1951年以降に書いた。
②『アンネの日記』の作者は、アンネ・フランクとは別人。
どちらかでしかない。

実は、『アンネの日記』の作者はわかっている。ユダヤ系アメリカ人メイヤー・レビンだ。
その根拠はメイヤー・レビン自身がアンネ・フランクの父オットー・フランクから日記の謝礼金として5万ドルを受け取ったことを認めていることだ。1947年、オットー・フランクは、その作品をまるで自分の娘の作品であるかのようにして発表した。その結果『アンネの日記』はピリッツアー賞を受賞し、父オットー・フランクは莫大な財産を築いた。

さて、この日記がミュージカルや映画として大ヒットすると、(戯曲の)版権は誰が持つのかという問題が生じた。
作者(とされている)アンネ・フランクは死んでいる。
ここでメイヤー・レビンと父オットー・フランクの争いは裁判に持ち込まれた。

この裁判でメイヤー・レビンは、自分が権利を持つために『アンネの日記』の作者は自分であることを暴露した。ここに至って『アンネの日記』の作者は、アンネ・フランクではない事が確定した。

この裁判の内容は、ニューヨーク最高裁判所の判決として書類番号2241-1956に記録される。
が、ニューヨーク地方事務所にそのフイルムがあるはずなのだが、現在紛失中。しかも、原因不明。調査しようとすると何者かの圧力がかかって続行不能。
更に、1980年10月9日付ニューヨーク・ポストには、
「エルンスト・ロエマーが『アンネの日記』は真実ではなく小説である。として、裁判に持ち込んだ。2度目の裁判で、この「ロエマーの申し出は正当と認められた。」
との、記事が掲載。

以上、『アンネの日記』の真実である。

以上引用終わり。

元記事はこちら。
第2次世界大戦の真実④ アンネの日記の真相

米議員『ホロコースト事実なし』ガス室や南京は大嘘!「アンネの日記」は小説です。

『アンネの日記』検証」(「シオニストの手先によるデマ」の検証)

動画イスラエル人の知らないシオニストの真実4(シオニストがユダヤ教正統派の人々を選んで強制収容所や虐殺現場に送り込んだという決定的証言

動画イスラエル人の知らないシオニストの真実1

動画イスラエル人の知らないシオニストの真実2

動画イスラエル人の知らないシオニストの真実3

動画シオニストのパレスチナ侵略と圧政

まさに2千年前の預言どおりに「僕(しもべ)仲間や兄弟たちの数が満ちるまで」罪もない人たちが大嘘をでっち上げる悪魔の手先たちによって殺されています。

シリア反政府軍に殺される人々。
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イラクへの劣化ウラン攻撃で殺される人々。
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「小羊が第六の封印を解いた時、私が見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。そして、山と岩とにむかって言った、『さあ、我々をおおって、御座にいます方の御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。御怒りの大いなる日が、すでに来たのだ。だれが、その前に立つことができようか』。」(6:12~17)
これは読んだまんまですね。

御怒りの大いなる日、
いったい誰が御座にいます方と小羊の前に立つことができるのでしょうか?


まぁ、少なくとも大嘘報道に騙されてシリヤへの攻撃を支持する人はその前に立つ資格は無い!!
でしょうね(~o~)/違うか
この人々が、アメリカの真の支配者階級である。300人前後だ。アメリカの隠れた貴族たちだ。
この「血のネットワーク」にとっては、国家などはゲーム板の上の「領地」にすぎません。まして下々の人間が形作る「民族」などはしょせん「下々の話」なのです。

<転載終了>
はて?
最後の赤文字はサイトになかったのですが??