日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51907513.html
<転載開始>
以下の記事は、アメリカとギリシャの貧困層の生活の様子を伝えています。世界中で格差が広がり続けています。これもグローバリズムのなせる業です。そして、各国政府は財政赤字を理由に社会保障費を削ろうとします。貧困が貧困を呼ぶ悪い連鎖が世界中で広がっています。貧困者はあまり健康的な食生活ができなくなります。すると、生活習慣病になりやすくなります。すると医療費がかかります。お金がかかるため医療が受けられません。するとこれまで働いていた低賃金の仕事すらできなくなります。すると政府が支給する生活保護に頼るかホームレスへ。もちろん、生活保護費でパチンコをやったり、たばこを吸ったり、お酒を飲んだりしているのは、とんでもないことですが、病気で働けなくなった人たちは生活保護に頼るしかありません。生活保護に頼る場合も、低賃金労働者も、ぎりぎりの生活をしなければならず、アメリカほどではないにしろ、日本でも、貧困に苦しむ人々の食生活はどうしても質よりも量になってしまいます。これでは治る病気も治りません。
アメリカやギリシャの貧困家族は本当に悲惨な状態です。何のために生まれてきたのかを問わなければならないような状況です・・・こうやってエリート集団は、裕福な人たちと貧困層との間に格差を広げながら、支配層と被支配層の存在するNWOのシステムを作り上げようとしているのでしょう。
日本や世界の貧困問題を少しでも解決するには、ローカリズムを再考する必要があると思います。グローバリズムは一部の大企業や金融資本のみが富を得るシステムです。こんなものは早く無くさないと、地球は支配者と奴隷の惑星になってしまいます。何千年も前から地球上で支配層が他の人々を奴隷のように扱って支配してきました。(そういえば、江戸時代でも幕府や各藩は農民を奴隷のように働かせて米を納めさせ、農民には米を食べさせずに、農民の上に胡坐をかいて統治していたのかもしれません。)
今後もそのような奴隷システムが作り上げられないよう、日本も1日も早くグローバリズムを止める決断をしないと、アメリカやギリシャのような状況になってしまうのではないでしょうか。
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2013/11/mommy-take-us-home-and-we-will-never-ask-for-food-again-2458786.html
(概要)
11月17日付け:

アメリカではお金持ちがもっとお金持ちになるという不平等な社会がずっと続いています。アメリカの社会保障庁が最も良い証拠を示しています。お金持ちとそうでない人たちの格差が益々広がり続けています。社会保障庁は、連邦所得税や延期された給与支払いに関する報告書としてアメリカの平均賃金の統計を出し続けています。政府は所得税のデータに基づいて国民の社会保障給付金の額を決めます。1990年~2012年の平均賃金の推移ですが、中位の賃金とは全米国民の賃金の合計の50%を指します。1990年以降、平均賃金は110.7%も増えています。しかし中位の賃金は89・8%しか増えていません。平均賃金が増えた理由は大金持ちの存在です。平均賃金とは全米の賃金労働者の賃金合計を賃金労働者の人数で割ったものです。平均賃金と中位の賃金のデータが異なる理由は、賃金労働者の最高賃金が何百万ドルにも達しているため平均賃金を押し上げているからです。アメリカでは、はした金(年収5000ドル以下)を得るために働いているフルタイムの賃金労働者が全体の15.2%もいます。全賃金労働者の24.2%が年収10000ドル以下です。さらに全賃金労働者の3分の1近くが年収15000ドル以下なのです。このような低賃金で1Kのアパートを借り、自分の力で食べていかなければならない状況を考えてください。

ギリシャの家族はさらに悲惨な状況です。あるギリシャの家族が経済が崩壊したギリシャから海を渡ってアメリカに到着しましたが、彼らが伝えるギリシャの悲惨な状況がハフィングトンポスト紙の記事に載っていました。
ギリシャでは貧困家族の多くが窮地に追い詰められています。彼らは子供たちに食べ物を与えることもできず、小学校や高校では栄養失調の子供が大勢います。何千人もの飢えた子供たちに暖かい食事を与えるためには、市民の自発的な救援活動が求められます。
ある子供がお母さんに訴えた言葉です。「ママ、おうちに連れていって。私たち、もう食べ物がほしいなんて言わないから。」と。。。アテネの保育園に預けられた女の子が母親のスカートを引っ張りながら、女の子と2人の姉妹(兄弟)を家に連れていってと泣き叫んでいました。母親は子供たちに食べ物を与えてくれる保育園に子供たちを預けています。母親は保育園を訪れ、子供たちを抱擁し、一緒に遊んであげました。泣き叫ぶ娘に母親は「ごめんね、うちに帰っても何も食べるものがないのよ。」と、泣きながら保育園から逃げ去ろうとしていました。母親は子供たちに食べ物を買ってあげるお金もありません。逃げ去っていく母親の後ろから、娘はそれでも、「ママ、おうちに帰りたい。おうちに連れていって。もうお腹すいたなんて言わないから。約束するから。」と叫びました。
このように子供たちに着るものも食べるものも与えられない貧困にあえぐ家族がギリシャでは急増しています。ユニセフの統計によると、ギリシャでは現在60万人の子供たちが貧困ライン以下の生活をしており栄養失調状態になっています。

米軍兵士が軍隊を去りニューヨーク市に戻ってきても、食べるものが手に入らず飢えてしまうことになります。ニューヨーク市フードバンクの責任者によると、ニューヨーク市に戻ってきた退役軍人の40%(9万5千人)が無料の食糧配給に頼っています。フードスタンプの予算が50億ドルも削減されてしまいましたので、この状況は悪化すると予想されます。

4歳の子供が、チェダーチーズ味のポテトチップスとグラノラ・バーを掴み取って食べていました。9歳の子供が砂糖のついたシリアルをボウルに山盛りに入れながら、チョコレートミルクをがぶがぶ飲んでいました。彼らの母親のブランカさんは冷蔵庫の中に保管していた糖尿病の治療薬のインシュリンを取り出しました。 彼女はいつもの通り、インシュリンと液体を混ぜた注射器をお腹の中に差し込みました。ブランカさんは、約10年もの間、毎月430ドルのフードスタンプを受け取って、5人の子供たちを養ってきました。 彼女は、2度揚げした豆にラードを入れてとろみを付けたり、近所の1ドル・ショップでインスタントスープを買って子供たちに食べさせています。彼女は質よりも量を重んじて買い物をします。100ドルで買い物カートいっぱいになるように食品を選びます。政府が定めた食糧の標準分配額は1食につき1ドル50セントです。しかしこれでは最低の栄養しか摂ることができません。 彼女がこの金額で買えるものは、保存料、脂肪分、塩分、白砂糖ががたくさん入った食べ物ばかりです。13歳の娘のクラリッサは首の回りが黒ずんできており、糖尿病の初期症状か砂糖の摂りすぎによるものと言われています。
9歳の息子のアントニオは、母親のコレステロール治療薬を一緒に飲んでいます。ブランカさん自身は重度の糖尿病のため40歳から働くことができずに障害者給付金を受け取っています。医師は、彼女の食生活に問題があるとして脳卒中が起きる可能性を警告し、その予防のために1日に2回、血糖値をチェックさせています。
冬が近づきつつあります。政府の予算削減により、全米の貧困世帯が家に十分な暖房がないまま暮さなければならなくなります。先週、政府は低所得者向けの生活保護費を昨年に比べ10%も削減しました。
貧困世帯は気温が急激に低くなるこの時期に、暖房支援金がこれまでよりも129ドルも削減させられることになります。彼らが唯一できることは、1部屋に家族全員が集まって生活することです。生活保護費が今後も削減され続けると状況はさらに悪化します。。。。 


<転載終了>