http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51912904.html
<転載開始>
以下の記事は元世界銀行職員で内部告発者のカレン・ヒューズさんが提供したものです。
一体、だれがこれまで世界を支配してきたのか。。。もちろん、それは、私が頻繁に口にするイルミナティですが、その中でも、世界支配の実行部隊として動いてきたのがイエズス会なのです。
私もブログにてイエズス会についてお伝えしたことが何度かありますが。。。中国やロシアを支配しているのも、結局はイエズス会なのです。
私が把握している情報では、地球を支配してきたのは、悪魔⇒イルミナティの6人評議会⇒13人のドルイド司祭⇒イエズス会⇒ローマ法王(バチカン)⇒カトリック教会・王族⇒数々のシオニスト組織(フリーメーソン、マルタ騎士団、CRF、金融、グローバル企業なども含む)⇒ユダヤ共産主義、社会主義政治団体⇒政治リーダーという感じでしょうか。
つまり、カトリック教会も共産主義、社会主義政治団体もイルミナティや悪魔とつながっているということになります。これで左翼思想に洗脳されている方々が社会的に危険かということが分かります。
ただ今後もイエズス会が世界を支配し続けることができるかは怪しい限りです。このような情報が拡散されることで、バチカンやイエズス会は打撃を被るはずです。それにしても分からないのは。。。なぜ、カトリックがイスラム教徒のオバマを大統領候補に推薦したかです。オバマはその後、カトリックを学ばされたそうですが。。。一体、オバマの宗教は本当はどちらなのでしょうか。どうもどっちつかずで、中途半端な気がします。オバマ政権内部にはイスラム原理主義者とカトリックやシオニストのユダヤ人が入り込んでいます。これでは、てんでんばらばらですし、敵同士が同じ政権を運営している感じです。これではうまく行くはずもありません。どちらにせよ、オバマはイスラム教徒であり、フリーメーソンであり、カトリック教徒であり、シオニストであり、親中、親露であることには変わりありません。
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/12/the-real-powers-behind-president-barack-obama-by-karen-hudes-2861806.html
2013年12月31日付け:
元世界銀行の職員で内部告発者のカレン・ヒューズさんの記事:
バラク・オバマは米大統領の実権を握ってはいません。彼は大統領としての権威など一切ありません。オバマは、陰の支配者(エリート)の看板役を務めているだけです。
世界を支配しているのは、アメリカ合衆国でも、ロシアでも、中国でもありません。それは。。。ローマなのです。
ローマ・カトリック教会、つまり、バチカンなのです。バチカンが世界を支配している唯一の機関なのです。しかし、そんなバチカンも、世界最大の男性支配の組織であるイエズス会に支配されているのです。
イエズス会は、イスラム教やプロテスタントの改革に対抗するために戦う戦闘集団(カトリック教会の行政部)として、1534年に創設されました。彼らの戦い方はスパイを使ったのです。イエズス会は、その破壊行為、スパイ活動、背信行為、その他の犯罪により、少なくとも83の国や都市から追放されました。
サミュエル・モースによると、イエズス会は、アメリカ合衆国(ウィーン会議)を破壊するという神聖同盟(欧州とバチカン)の計画を実行する歩兵だったのです。 ラファイエットによれば、欧州で起きた戦争を裏で操っていたのがイエズス会であり、アメリカ合衆国の自由を奪おうとしているのも彼らなのです。
イエズス会のトップはイエズス会総長のアドルフォ・ニコラスです。なぜ総長と呼ばれるかというと、イエズス会は軍隊だからです。 ニコラス総長は世界一の権力者です。彼が最終的にオバマに対し、ドローンを使った攻撃など、様々な命令を下しているのです。イエズス会の総長は常に黒い官服を身にまとっているため、ブラックポープ(黒い教皇)というニックネームが付けられています。しかし、ベネディクト16世はホワイト・ポープと呼ばれていました。
(イエズス会ニコラス総長)
総長の下には、5人のイエズス会司祭のうちの1人のジェームズEグラマー司祭がおり、総長の直属の部下として総長の補佐役を務めます。グラマーはアメリカで補佐役をしており、アメリカのイエズス会の会議を取り仕切っています。彼は米イエズス会の大学や地方支部を全て支配しています。
ニューヨーク支部 がグラマーとアメリカで最も頻繁に接触している地方支部です。グラマーの下には、米イエズス会会議の議長のトーマス Hスモリッチ司祭がおり、アーノルド・シュワルツネッガー知事が在任中にカリフォルニア支部の責任者でもありました。
スモリッチはシュワルツネッガー知事が在任中に裏で彼に命令を下していました。スモリッチは、イエズス会が計画したアメリカ合衆国破壊工作の一環である中露イスラム侵略の主要勢力の1人です。彼は中国のメキシコ侵略に積極的にかかわった人物でもあります。スモリッチの下には、ニューヨーク支部の責任者のデービッドSシアンシミノ?(Ciancimino)司祭がいます。ニューヨークがイエズス会の首都であるため、彼は米イエズス会地方支部のトップに君臨しています。そのため、彼は9・11の偽旗テロ事件を行う責任者として選ばれたのです。
シアンシミノと彼の部下たちは、ウォール街、NY証券取引所、FRB(米連銀)を支配しています。 シアンシミノはカトリック大司教のティモシー・ドラン(アメリカのローマカトリック教会の最大の権力者=非イエズス会)を支配下に置いています。シアンシミノは、他のイエズス会上層部のメンバーと同様にオカルトを信仰しています。
シアンシミノの下には、ジョセフ・Mマックシェーンがおり、フォーダム大学(ニューヨークにあるイエズス会の名門私立大学=イエズス会の軍事要塞)の学長をしています。
シアンシニモが率いるニューヨーク支部は、マックシェーンを介してティモシー・ドラン大司教を支配しています。
彼はドランのペン・ホルダー?となりました。彼はフリーメーソンのシンボルである昇天したタカ神を示す正三角形の装飾的なネックレスを身に着けています。
これらのイエズス会の権力者らの配下には、法王ベネディクト16世(XVI)、キリスト(タカ神)の代理教皇、現ローマ教皇カエザル?がいます。カエザルは密教を教えるスクール(オカルト神話学)のオリシスを代表しています。ローマ法王ベネディクト16世の下には、ティモシー・ドランとニューヨーク大司教がいます。ドランはアメリカの法王であり、世界の首都の大司教です。
ドランはマルタ騎士団やコロンブス騎士団のアメリカ支部のトップに君臨しており、オカルト信仰者であり、米フリーメーソン、CRF、ADL(世界最古のユダヤ人青年組織⇒その下部には友愛組織がある)、ペンタゴン、米諜報機関を支配しています。
イエズス会司祭のジョセフAオヘア?(O'Hare)はフォーダム大学の名誉会長であり、ゲーリックのイーガン家の直属の部下です。彼はマルタ騎士団のメンバーであり、イーガン家の作戦部員としてCFR会議の司会を務めています。彼は、デービッド・ロックフェラー(マルタ騎士団)やヘンリー・キッシンジャー(マルタ騎士団)、ブルームバーグNY市長に助言を与えています。彼はNY市長を直接支配するイエズス会の司祭です。さらに、彼はロックフェラーやキッシンジャーの組織(CFRが主要組織)も支配しています。
オヘアは、1948年に国連によって建国されたイスラエルを支援しているシオニストに心血を注いでいます。国連はNYのCFRのメンバーの大司教のフランシス・スペルマンが創設したものです。彼は、国連でイスラエル建国を支持したました。彼がイスラエル建国の重要な役割を果たしたのです。
シオニズムの創設者はテオドール・ヘルツルであり、ローマ法王と頻繁に会合しており、ユダヤ人を大量にローマ・カトリック教徒に改宗させようとした人物でもあります。シオニズムの真の策略者、資金提供者、プロモーターはロスチャイルド家です。ロスチャイルド家はテオドール・ヘルツルの後見人でした。ロスチャイルド家はローマ教皇制度の金融エージェントなのです。イスラエルは、バチカンに支配されており、エルサレムのラテン王国の復活を意味しています。
オヘアの下にはジョージタウン大学のジョンJデギオア?(DeGioa)がいます。デギオアは、マルタ騎士団であり、CFRのメンバーでもあります。彼はイスラエルの海外委員です。
デギオアの下には、リチャードNハースがいます。彼はCFR議長です。ハースは労働シオニズムのユダヤ人であり、アメリカ・イスラエル公共問題委員会の海外委員です。このように、ユダヤ人シオニストの多くは、ローマ法王を補佐するPapal Court(教皇宮廷?)のユダヤ人たちです。ハースの下には、CFR、ビルダーバーグ、三極委員会のメンバーのズビグネフ・ブレジンスキーがいます。
ブリジンスキーとデービッド・ロックフェラーは三極委員会の共同創設者です。ブリジンスキーはマルタ騎士団のメンバーであり、ポーランドのローマ・カトリック教徒です。彼はジョージタウン大学の顧問をしています。
ブレジンスキーはコロンビア大学でオバマの教授を担当しており、オバマを大統領候補として採用しました。
この辺で全体像が見えてきましたか。
ブレジンスキーがオバマを大統領の候補とした後、オバマの選挙キャンペーンが始まりましたが、その資金は全て、何百もの左翼政治団体を仕切る億万長者のジョージ・ソロスによって提供されました。ソロスはCFRの高位メンバーであり、カーライル・グループ(バチカンの前線部隊として仕えるグローバル企業)のメンバーでもあります。ハンガリーのユダヤ人であるソロスは、ブレジンスキーと同様に、極左の社会主義、共産主義者でした。ブレジンスキーは、ハースと同様に、Papal Court(教皇宮廷?)のユダヤ人であり、労働シオニズムです。また、彼はフリーメーソンのメンバーであり、ルパート・マードックの友人です。ソロスはハリバートンの大株主です。
マードックはオバマの保護者であり、オバマの反対勢力を統制しています。マードックはローマ・カトリック教会に大きく貢献したとして、1998年にローマ法王からナイト爵が叙されました。彼はジョージタウン大学の講義で、彼の会社、ニュースコープがイエズス会と同じであると話しました。マードックはCFRのメンバーです。
ジョゼフJバイデンは、副大統領であり、バチカンの重要人物のソロスとマードックの支配下にいます。バイデンはローマ・カトリック教徒でありイエズス会の大学(2校)から表彰されました。彼の息子はイエズス会のボランティアであり彼が通ったイエズス会の大学のロビーストとして活動しています。
バイデン副大統領の指導下で動いているオバマは、ローマ・カトリック教を学んだ32階位のフリーメーソンです。
・・・・・・・・・カレン・ヒューズさんの記事はここまで。。
2014年においてもバチカンの影響力は続くのでしょうか。彼らはこれまで世界を支配する組織として機能していました。王も女王もローマ法王の前で腰をかがめてお辞儀をします。そして法王の言われた通りのことをしていました。しかし今では事情が変わってきています。カトリック教会自体、内部から力が弱まっています。スキャンダルや虐待などの問題や教会への信頼の欠如がカトリック教会を侵食しています。
あらゆる宗教のあらゆる教会が内部崩壊しています。いつからフリーメーソンとカトリック教会がうまく行くようになったのでしょうか。陰謀なんてそんな感じでおかしなものです。プロテスタントはカトリックを一度たりとも好きになったことはありません・・・モートより。
<転載終了>