星月夜☆さんのサイトより
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11742971624.html
<転載開始>







NSAは、サイトの協力による裏口アクセスで殆どの暗号を破っている(New York Times報道)












NSAは、セキュリティー会社に金を払って欠陥暗号化アルゴリズムを使わせていた(ロイター)





対するネット企業は








  • GoogleのCloud Storage, これからは全データを自動的に暗号化





    注意ネットへの侵入、ありとあらゆる手段で個人情報の収集してたNSA





  • さらなる陰謀です。

    NSAは暗号解読のために量子コンピューターを開発しようとしている



    あらゆる暗号解読に利用できる「量子コンピューター」の


    研究開発に取り組んでいるとスノーデン氏から


    提供された資料を基にワシントンポストが報じました。





    量子コンピューターの開発は「困難な目標の貫徹」


    と題する研究プログラムの一環。





    同プログラムの予算は約8千万ドル(約84億円)とされる。





     量子コンピューターは未来の計算機として期待されていますが


    まだまだこのようなコンピューターは極めて脆弱であり、


    NSAは基本的組立てブロックのいくつかに近づいただけ


    だという。「それは大きな一歩だが、大規模量子コンピューター


    を作る上ではほんの小さな一歩だ」とMITの機械工学士、


    Llyod Sethは説明してますが、いずれ到達したら暗号は無意味になります。




    もうすでにこういうニュースが




    D-Wave社の量子コンピュータは「本物」…米研究者グループが「量子効果を確認」とネイチャーに発表




    ◇今に人間の心や脳まで解読しようとするのでしょうか。






    宙に浮く画像を手で操作、「ディスプレア」が映す未来






    ロシアのデザイナーが開発した「ディスプレア」という技術




    情報端末にはボタンもスクリーンも存在しなくなり、


    ユーザーは宙に浮かんだ双方向イメージを操作するよう


    になる――。




    ロシアのデザイナー、マックス・カマニン氏が開発した、


    霧と空気でできたハイテク画面このようなコンピューターは極めて脆弱であり、 NSAは基本的組立てブロックのいくつかに近づいただけだという。「それは大きな一歩だが、大規模量子コンピューターを作る上ではほんの小さな一歩だ」とMITの機械工学士、Llyod Sethは説明した]CNN)





    情報端末にはボタンもスクリーンも存在しなくなり、


    ユーザーは宙に浮かんだ双方向イメージを操作するようになる――。





    霧と空気でできたハイテク画面「ディスプレア」はそんな未来を


    指向している。





    ディスプレアを開発したのはロシアのデザイナー、マックス・カマニン氏。





    この技術を「視覚化技術の次のステップ」と位置付ける。





    テレビやモニター端末などに飽きたという同氏は、物理的な機器


    に映像を映し出す方法以外で情報の表示ややり取りができる


    技術を発明したいと考えた。





    その解決策として考案したのが、霧でできたシートの上に


    立体イメージを照射する技術だった。ホログラムのような像を浮


    かび上がらせるこの霧は、雲を形成するような極小の水滴でできていて、


    紙やガラスを通しても湿ることはないという。





    空気と水と光で構成する技術について同氏は、


    「すべては既に自然界に存在していて、人間の創作は


    自然から来ていると気づいた。





    それをよく観察すれば答えは出る」と解説する。





    目に見えない画面上に浮かぶイメージは、1500種類の手の動き


    反応する。





    その多くは、タッチスクリーン画面上で指を動かして


    行う拡大や縮小などの動作に似ていて、直感的に操作できるという。





    もう映画やSF小説の世界に入り込んだようです。





    ペタしてね

    <転載終了>