大摩邇(おおまに)

日常の気になる記事を転載させていただきます。

緬甸(70)ヤンゴン港

明日香翔の怪食紀行さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/askashou/archives/8245216.html
<転載開始>
緬甸70ヤンゴン港 ヤンゴン港は警備が厳重で侵入できないが、ランティット埠頭くらいは行ってみたかった… そこからならヤンゴン港のガントリークレーンの数でも数えられるだろう。 

軍がうるさい発展途上国ほどどうでも良い港を見せないものなのだ。 ヤンゴン港の方にはボータタウン・パヤーがあって有名なのでそちらを拝んでみよう… 港よりご利益がありそうだ。

ヤンゴン川は乾季で水位が下がり乗船ゲートも沈んでたれていた。 お寺以外にとりたてて発見のない散歩だったが、サッカー小僧達が腰巻きロンジーをふんどし風にきりりと締めて練習をしていたのが、なんともミャンマー、とってもビルマで可愛らしい…

ミャンマーの主要港はこのヤンゴン港だが、河川港のために水深が浅く、シンガポール等での積み替えが必要になる。 まだまだなレポートしか上がってこないが外国貨物の9割はここで取り扱っている。
ヤンゴンから2時間ほど行った南部のティラワがこれから有望視されてはいるが、可愛いついでに ティラワ港湾線 の鉄道ファン写真でもリンクしておきたい。 

スーレーパゴダのある市中心から1500mくらい歩けば行ける距離だ。
スーレーパゴダから散歩してみたい。
直線500メーターでヤンゴン港にぶちあたる。
川沿いに1kmも歩くとボータタウン・パヤーの正門。 ここから海までが賑やかな広場に成っている。 ボータタウン・パヤーは次回…
港も(渡し場)もあって人が多いのだろう。
典型的な河の埠頭… 水位によって乗り場が変わる。ブリッジの下はブイ船になっていて水位の上下が自動調節される。
タマゴ売りの少女と揚げパンうりのバングラデシュ系男子。
ここで飯が食いたかったしビールも飲みたかったのだが、ボータタウン・パヤーも待っていた。
タナカ娘だ。 タナカはいつか世界標準になる日もあるかと…
売っているお菓子はぜんぶ中国の農村企業がつくる大メーカーのパチ物、とても安い。  どういうわけか刺青カバーの運搬小僧。 お洒落なのか…

ビルマ名物魚ベースのモヒンガーを食っていこう。 
世田谷ラーメンの味がする。
かーさんと娘。
球遊びにおけるロンジーの着用率は60%だった。
その晩のお食事。
チキン焼きそば、結構うまかった…


http://blog.livedoor.jp/askashou/archives/8246468.html
このボータタウン・パヤーでビルマの見どころはお終いだ。 2500年前にできたと伝わるボータタウン・パヤーにはブッダの聖髪・聖歯が収まっているが御開帳のとき以外に展示はしていない。

これらの聖遺物は2500年以上のむかし、8人の仏僧がインドから勧進してきた。 
それを護るために1000人の兵士が組織され、その師団をボータタウンと呼んだのが寺名の起源らしい。

そしてまあ2500年経って、第二次世界大戦中に英軍の爆撃で壊れてしまった… 
再建中に瓦礫の下から塗り壁に隠されたお宝がザクザク出てきて、言い伝えの聖歯や遺髪もそのとき掘り起こされた。

それを金箔張りの内陣にしまいこみ、拝観者はその周りを一周コルラする… 
一度回ればコンピラ船船、二度も三度も回れるが、そのたびにお賽銭を投げ込むので108回もまわったら破産してしまう。

ここの写真にあるよう金ピカの回廊はパヤーの基層部にあるが、上部の重量をささえる必要上おおくの壁で躯体の土台をなしている… 扇子の紙を丸めたような塩梅なので回廊はジグザグに泳いでわたらなければならない。

その回廊のヒダ一つひとつに彫刻と金箔が施してあるので、何だか仏壇にまぎれこんだ小鼠のような気にさせてくれた…

ボータタウン・パヤーの入場料は3米ドル… まず表で靴を脱ぎ3ドル払って裸足で入る。
入ってみようか
キンキラのひとこと。
中は回廊巡りの八角路でならび立てた金屏風の間をあるくようだ。
回廊の外壁がわは展示品、一種の美術館なのだろう。
写真がボケているがこうしたお宝は英軍の爆撃でこわれた基層から発見された遺品である。
たしかに古い様式の仏像だとわかる。
爆撃で倒壊しなければ見つからなかったお宝たち。
そろそろ仏壇から脱出しよう…
境内は案外広くて亀の池やら鯉のプールまである。 水飲み蛇口が100ヶ所はあった…
境内で土下座拝みをしているひと…
水をあげるのが善男善女の最低のマナーらしいがオイラは飲むだけで(今)申し訳なく思っている。
この寺の高僧たちの像が一列に展示されている… 500体まで増えれば五百羅漢とでも言うのだろうが、中華仏教ではないので白髪三千丈ではなかった。
ヒンドゥー廟もあって神仏習合思想というか、ヒン仏習合がビルマ風である。
オイラの前世、ネズミの神様。
三つ子の魂百まで、この子の仕草がかわゆいので連写で撮った中の良い写真。
十六菊に跪くのは日本ばかりではない。 
旭日の旗を自ら使えなくして星の闇に生きる国にはやがて不幸がやってくるだろう。
さようなら綺麗なパヤーだったよ…
船着場の方には流行らないお寺がある。
貧しい僧院のふぜいだが、値打ちがあるのは金銀財宝ではなく精神なのかもしれない。

http://blog.livedoor.jp/askashou/archives/8247776.html
ヤンゴンのお話しはもう終わるので折角だから高いところから町を眺望してヤンゴン駅から汽車に乗り雲南経由で帰ってみたい(冗談だ)。

まだヤンゴンの給料は安いので、トレーダーホテルの2-3泊で最低給与の年収になりそうだし、さくらタワーで二人が昼のセットランチを食うと日雇い女工の月給ほどになる。 いずれすぐにプノンパンに追いつきバンコック並になると決まっているが、それには大きな港と発電所が要るのだ。 それもこれも日本でやろうじゃないか… 

満州国・蒙古聯合自治政府・中華民国南京国民政府が第二次世界大戦中に枢軸国側だったというのは傀儡だ、偽満州国だと儒国がうるさいが、ビルマ・ベトナム帝国・ギリシャ・フィリピン第二共和国・タイ王国・ネパール王国も日本側だったという史実は旗振りの日本が負けてしまったので皆んなわすれてしまっただろ‥

忘れたはおろか、枢軸国でもなかった・もちろん国でもなく、日本の一部だった朝鮮が上下に分かれて殺しあった挙句、戦勝国とは烏滸がましい。… オコとは 「馬鹿げて滑稽で、人の笑いを買う様な有様」 をいうのだ。

烏滸な国が三つも集まった最悪地帯に立地する我が国は、せめて観光客や会社だけでも日航で非烏滸地域をめざしていただきたい。 そこにはちゃんと汚染されない水で出来たビールもあるし、ブタに勝つカツ丼もあるのだ。


さくらタワーに来てご覧、とおくも近くもよく見える。  望遠写真が青いのはルミックスのデジタルが壊れたためでオラのせいではない… 
さくらタワー前の交差点、トレーダー・ホテルの真ん前。
日本の不動産投資としてはめったにない大当たり。
日本人商工会議所といってよい。
ビールでもおごろう。
ここからはヤンゴン市内の半分以上が眺められる。 
キッチンなどで眺められない方角は眺めなくても良い方向として計算されている。
ゴールデンマイルの繁華地域。 金の塔はスーレーパゴダ。
シュエダゴン・パヤーの遠景とスーレーパヤー。
ヤンゴン川の港のクレーンを数えよう…
クレーンのありさま‥ やはり港から造らなきゃ。
ゴールデンマイル。
セットランチが15$くらい。
毎日食ったらあきそうだが…
ブタに勝つドン、とんかつ丼9000チャット。 オイラはいつでもブタカツドンで生きている…

<転載終了>
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