まさか、右翼と呼ばないでさんのサイトより
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-2563.html
大人しい日本人を欧米の弁護士は宝の山と見ているのでしょう。
経済特区やTPPで稼ぐのを夢見ていそうです。
<転載開始>
慣れた仮名入力だと 僅かな時間でもサッサと記事が書けるのですがローマ字だともう嫌になるくらい遅いので思うに任せません。早朝にアップしていたのが出来なくなって 夜半遅いとあまりのタラタラ入力に眠気が来てしまう。
そんなこんなで 多忙なここ数日はもたついていられないので記事が思うに任せませんでした。

今日は私の敗戦の日です。
以前からの読者は 覚えていらっしゃるかもですが、たった一枚の内容証明を依頼しただけで 手ぐすね引いていた悪徳弁護士の毒牙にかかって五つの不払い裁判に訴えられました。もうこれがやってられないくらいの次々と来る答弁とか何とか審議とやらで落ち着く間もなし。
五つも細切れに訴えたのは、これだと少額なので費用が一銭もかからないからです。
相手はかかりませんが 受けて立つ私は弁護士代が五倍かかります。

そもそもは、何だったのかと言うと内容証明一枚、かかっても一万前後。それなのに12万近い請求が来たのです。
三つの弁護士事務所からこの弁護士に 根拠となる明細と預けた書類の返還を求めましたが全然応じず。
この中には それなくしては一巻の終わりとなる重要な原本が含まれてい、どんな阿漕な弁護士でもクライアントの書類だけは人質にしてはいけないという、倫理があるのですが 何とガン無視。
これには海千山千の他の弁護士も、舌を巻いていました。

クライアントの書類は人質に、
請求は10倍に、しかも六か月も立てこもり。

その間も色々な驚くべき罠を仕掛けたり、まあ これでもか、と言う様々がありました。
結論として やってられないので分かったと。 もう言い値を払うがこれでお終いだと言う念書にサインしてくれないといけないと申し出たのです。そうしたら、これで相手はシメタ!!と判断したのでしょう。いやもう遅い。あんたのことは訴えたからって言うじゃないですか。書類も裁判所に預けにしたので手元に無いとまで言うのです。

ここから全てが全く予想もしない展開になります。実は↑これもウソ。
私が払うと踏んだ途端に120万の請求裁判を五つの裁判所に同時に訴えたのは このやり取りの翌日です。海外の長い私でも、どんなに驚いたか知れません。

一万が12万になって、でもって最後は120万てこんな理不尽はさすがに弁護士倫理会に訴えれば一目瞭然だろうと せっせと証拠と嘆願書を提出しました。この大奮闘は子供の病気を診てもらうために日本に帰国前のあの夏前のバタバタの一週間でした。
ほんとに良く頑張ったけれど 倫理会ではガン無視されました。こんなに明白な悪事でも悪徳弁護士から守ってくれないのかと胸にズシンときました。しかもこの結果は相手に優位に利用されてしまいます。

20万以下の請求裁判は、弁護士を付けないで一人で立ち向かっていいのですが、相手が弁護士なのに丸腰で行って勝てるわけもありません。それで あんな奴らにくれてやるくらいなら仕方ないから別のに払うか、と。これしか道は残っていませんでした。

ところがですよ、このために雇った弁護士の適当さが半端でない。作成した文書を読むと何か間違ってる。もう仕方ないので実際は私が書いてました。

ほら、こうなると勝てそうに無いでしょう?
自分より気の利かない弁護士なんて。
しかもそいつにも支払うって、もうダメだと思い始めるのです。
五つの裁判所にまずは返答するのですが、この適当弁護士の最後の三つの答弁書は二番目に書いたのの丸コピー。
この出鱈目にかかった費用が10万。
でもってこれから裁判が五月雨式に始まるので 弁護士費用が あと20万はかかるって言う地獄絵。
しかも負けないまでも五つもあれば少しずつ負ければ支払額は どう転んでも相手には確実に元々の額よりはるかに多く入る計算です。

今日の昼が第一回の裁判でしたが、ギリギリで昨夜示談に持ち込んだ助っ人あり。
開廷10分前にサインして 裁判のキャンセル。支払額25万。

これで解放されたのかもしれませんが、私の入魂の戦いは、かくして、あまりの役者と舞台のお粗末さで負けるのです。上機嫌で現れた詐欺師の二人の弁護士を見たときは 吐きそうになりました。
一人は70歳超えた老人です。こんな年になって まだ人を餌食にして汚く稼ぎたいのかと私が言いますと、示談に持ち込んだ私の新しい弁護士が、それだからあそこまで生き延びてるのさ、と。

この老人弁護士は もともとが教師です。
もっと実入りがいい仕事を、と言うので法学部に入りなおした時分には40歳を過ぎていたと思われます。
スペインて弁護士資格いらないのです。法科出ただけで明日から弁護士。
これと50がらみの女弁護士とで組んで コミション稼ぎをしていると見ました。

棺桶に片足突っ込んでるからって、冥途の土産に清く〆ようとは絶対に思って暮らして居ないので お爺さんだからって安心は禁物。与謝野の時だって最後のご奉公かとコロッと騙されましたよね。

何が言いたいのかと言うと、特区だのなんだので 外人入れると日本人はほぼ全滅だろうと危惧します。
やられてしまうのよ、彼らは凄まじい貪欲な人達です。
用心してかかっても 最後にはアクドイ方が勝ってしまう。執拗にやられたら仕事も家庭もある善人は太刀打ちできません。

あゝ、無情です。


<転載終了>