In Deepさんのサイトより
http://oka-jp.seesaa.net/article/394685391.html
<転載開始>
2014年の国際会議に出席したレーニン
久しぶりに風邪みたいなものをひきまして、横になってもむしろキツかったりするので、ニュースなどを見ていましたら、下のような「変なニュース」を見かけました。

▲ 2014年4月11日のカザフスタン Tengri News より。
http://oka-jp.seesaa.net/article/394685391.html
<転載開始>
2014年の国際会議に出席したレーニン
久しぶりに風邪みたいなものをひきまして、横になってもむしろキツかったりするので、ニュースなどを見ていましたら、下のような「変なニュース」を見かけました。

▲ 2014年4月11日のカザフスタン Tengri News より。
ざっと読んでみると、これは別にふざけた場ではなく、カザフスタンでおこなわれているリスク・マネージメントに関しての国際会議の場だそうで、4月14日のロシアの声の「カザフスタンでレーニンと交霊会」という記事によりますと、
とのことで、要するに、
・国際会議に「レーニンの亡霊を参加させて」意見を聞く
ということを、真剣にやっていたようなのです。
「会議の出席者の中に亡霊がいるだけの話だろ」と言われればそれまでですが、通常の国際会議では、あまり亡霊は出席しないような気もしましたので、ロシアやカザフスタン、ウクライナ等のメディアを見てみますと、下のように、どこでも、わりと大きく報道されていました。

▲ 2014年4月11日のロシア siapress より。「サイバーリンク」という言葉はよくわからないのですが、そういう空間には死んだ人の残像が残っていると説明があります。それもよくわからないですが。
あるいは、まるで「オカルト会議」かのようなイメージを見せつける記事もあります。

▲ 2014年4月11日のロシア profi forex.org より。
上の「いかにも交霊会」といった写真は多分、単なるイメージ写真で、会場は最初に貼った記事の写真のように、スクリーンに大きくレーニンの画像が写されていて、会議の参加者たちは、
・そのレーニンと議論した
ということのようです。
こういう報道が真面目にされているということについて、
「あー、ここはどこの世界だろう」
と思わざるを得なかったりするわけですが・・・だが、しかし。
最近、ブルガリアの予言者ババ・バンガが 1979年に語ったとされる、
という「ウラジーミルの栄光」という言葉についてふれることが、よくありました。
過去記事の、
・人類のボスは誰ですか?
2014年03月26日
の中で、ソ連建国の指導者レーニンと、現代ロシアの指導者プーチン大統領が共に「ウラジーミル」であることを知ったわけでした。


▲ 共に Google 検索 「ウラジーミル・レーニン」、「ウラジーミル・プーチン」より。
仮に、ウラジーミルという名前がロシアでそれほど珍しいものではないにしても、近代ロシアを代表するふたりの指導者が共に「ウラジーミル」であることに興味を持ったりしていたわけですが、「しかし、レーニンは過去の人」だと思っていましたら、何と「現代に蘇った」のでした。
亡霊として。
しかも、下はウクライナのメディアのようですが、レーニン(の霊)は、会議参加者からの「質問に答えていった」と書かれてあります。つまり、「指導者的立場」で会議に臨んだようです。

▲ 2014年4月11日のウクライナ Glavnoe より。
上の記事でのレーニン(の霊)の主な主張は、
・EUは崩壊する
・プーチン大統領の国政の方針を支持する
・同性結婚に反対
というようなもので、何だか、プーチン大統領の考えそのものというような感じもしないでもないんですが、何はともあれ、
・指導者ウラジーミルがふたり揃った
という日だったのでした。
役者が揃いすぎてきたロシア
上でリンクした「人類のボスは誰ですか?」という記事では、2012年の記事に書いた「エスキモー女性の予言」というものの中にあるフレーズを書いたりしています。
さて、上の言葉の中に「スターリン」の名前が出てきますが、私は今回調べるまで知らなかったのですが、英語圏などでは、
・レーニン
・スターリン
・プーチン
の3人というのは、一種、揶揄的にとりあげられる共通項があったのでした。
それは下のようなイラストによく現されています。

▲ UAINFO より。
STAL IN スターリン
PUT IN プーチン
LEN IN レーニン
というように、3人とも語尾に「 IN 」がつく。
語尾の綴りが同じなのは、ロシア語でも同じです。


▲ ロシアの土産物屋のマトリョーシカ人形。奥からレーニン、スターリン、プーチン大統領。 Dagbladet より。
最近、過去記事の、
・アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
2013年04月10日
を何度か読んだりしていました。
そこに、
という部分がありますが、「彼ら」とは、その予言ではロシア軍です。
ドイツのライン川まで一気に進軍するという現実感のない話の後、どんな兵器なのかわからないですが、凄惨な兵器による戦争が描かれます。
昨日の夜は、子ども( 8歳)とふたりでの夕食だったのですが、天気予報の後、そのままニュースが始まって、最初がウクライナ情勢でした。
子 「これ戦争?」
私 「うーん、まあ似たような」
子 「戦争ってどうしてするの?」
私 「それはわからないんだよ」
子 「しなければいいのにね」
私 「本当にそうだよね」
「しなければいいのにね」というもっとも単純な言葉に対して何も返答できずに流れてきた、この数千年の地球と人類の歴史ではあります。
<転載終了>
リスクマネジメントに関する国際会議は4月10―11日に開催され、カザフスタン、ロシア、ウクライナ、インド、米国、韓国などから300人以上の代表者が参加した。
会議の参加者たちは、現在の焦眉の問題に関するレーニンの見解に関心を示した。レーニンは、欧州連合(EU)の崩壊、関税同盟のアジア諸国や複数の欧州諸国への拡大などについて予言したという。
とのことで、要するに、
・国際会議に「レーニンの亡霊を参加させて」意見を聞く
ということを、真剣にやっていたようなのです。
「会議の出席者の中に亡霊がいるだけの話だろ」と言われればそれまでですが、通常の国際会議では、あまり亡霊は出席しないような気もしましたので、ロシアやカザフスタン、ウクライナ等のメディアを見てみますと、下のように、どこでも、わりと大きく報道されていました。

▲ 2014年4月11日のロシア siapress より。「サイバーリンク」という言葉はよくわからないのですが、そういう空間には死んだ人の残像が残っていると説明があります。それもよくわからないですが。
あるいは、まるで「オカルト会議」かのようなイメージを見せつける記事もあります。

▲ 2014年4月11日のロシア profi forex.org より。
上の「いかにも交霊会」といった写真は多分、単なるイメージ写真で、会場は最初に貼った記事の写真のように、スクリーンに大きくレーニンの画像が写されていて、会議の参加者たちは、
・そのレーニンと議論した
ということのようです。
こういう報道が真面目にされているということについて、
「あー、ここはどこの世界だろう」
と思わざるを得なかったりするわけですが・・・だが、しかし。
最近、ブルガリアの予言者ババ・バンガが 1979年に語ったとされる、
すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る。
という「ウラジーミルの栄光」という言葉についてふれることが、よくありました。
過去記事の、
・人類のボスは誰ですか?
2014年03月26日
の中で、ソ連建国の指導者レーニンと、現代ロシアの指導者プーチン大統領が共に「ウラジーミル」であることを知ったわけでした。


▲ 共に Google 検索 「ウラジーミル・レーニン」、「ウラジーミル・プーチン」より。
仮に、ウラジーミルという名前がロシアでそれほど珍しいものではないにしても、近代ロシアを代表するふたりの指導者が共に「ウラジーミル」であることに興味を持ったりしていたわけですが、「しかし、レーニンは過去の人」だと思っていましたら、何と「現代に蘇った」のでした。
亡霊として。
しかも、下はウクライナのメディアのようですが、レーニン(の霊)は、会議参加者からの「質問に答えていった」と書かれてあります。つまり、「指導者的立場」で会議に臨んだようです。

▲ 2014年4月11日のウクライナ Glavnoe より。
上の記事でのレーニン(の霊)の主な主張は、
・EUは崩壊する
・プーチン大統領の国政の方針を支持する
・同性結婚に反対
というようなもので、何だか、プーチン大統領の考えそのものというような感じもしないでもないんですが、何はともあれ、
・指導者ウラジーミルがふたり揃った
という日だったのでした。
役者が揃いすぎてきたロシア
上でリンクした「人類のボスは誰ですか?」という記事では、2012年の記事に書いた「エスキモー女性の予言」というものの中にあるフレーズを書いたりしています。
ロシアは共産主義に戻ります。
民主主義は一掃されて、2000万人以上が強制収容所で亡くなります。
スターリンの像がロシアの国にもう一度建てられることでしょう。
▲ 2012年4月24日の過去記事「極東ロシアで発見された「白いシャチ」から浮かび上がるエスキモーの予言」より。
さて、上の言葉の中に「スターリン」の名前が出てきますが、私は今回調べるまで知らなかったのですが、英語圏などでは、
・レーニン
・スターリン
・プーチン
の3人というのは、一種、揶揄的にとりあげられる共通項があったのでした。
それは下のようなイラストによく現されています。

▲ UAINFO より。
STAL IN スターリン
PUT IN プーチン
LEN IN レーニン
というように、3人とも語尾に「 IN 」がつく。
語尾の綴りが同じなのは、ロシア語でも同じです。


▲ ロシアの土産物屋のマトリョーシカ人形。奥からレーニン、スターリン、プーチン大統領。 Dagbladet より。
最近、過去記事の、
・アロイス・アールメイヤによる「第三次世界大戦の予言」の壮絶な描写
2013年04月10日
を何度か読んだりしていました。
そこに、
戦争は夜明けと共に始まる。
彼らは突然やって来る。
という部分がありますが、「彼ら」とは、その予言ではロシア軍です。
ドイツのライン川まで一気に進軍するという現実感のない話の後、どんな兵器なのかわからないですが、凄惨な兵器による戦争が描かれます。
昨日の夜は、子ども( 8歳)とふたりでの夕食だったのですが、天気予報の後、そのままニュースが始まって、最初がウクライナ情勢でした。
子 「これ戦争?」
私 「うーん、まあ似たような」
子 「戦争ってどうしてするの?」
私 「それはわからないんだよ」
子 「しなければいいのにね」
私 「本当にそうだよね」
「しなければいいのにね」というもっとも単純な言葉に対して何も返答できずに流れてきた、この数千年の地球と人類の歴史ではあります。
<転載終了>