明日香翔の怪食紀行さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/askashou/archives/8334587.html
<転載開始>
この薄汚い碑を建てさせたのが群馬県人の頭の悪さであるが、こんな物にアイスクリーム滓もタバコの吸殻も投げつけず、ペンキも掛けずに今日までやって来たのも高崎人の間抜けさである。  こんな物が建ったなら 高崎者は有志を募って夜陰にまぎれ、引き倒して置けば良いのである。

それを警察がいいかげんに捜査し、役所が迅速にゴミ処理するというのが不肖が見てきた普通の国々対処法だった...

「記憶・反省・そして友好」 なんてアナタ... なんかのマチガエですろ? 300人ものガキ共をほっぽり出して真っ先に逃亡した船長が何をしていたか。 濡れたお金を必死に乾かし守っていらしたではないか。

朝鮮人には金。 金の一字こそ朝鮮人の姓だとは、警察でも保険屋でも質屋にでも聞いてみるが良い。 こんな物と友好などとは、有り得ん話のアリラン節である。

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全国汚物一掃週間、まずはこれから始めようではないか。

 
<リンク先より>

高崎の公園「朝鮮人追悼碑」 県、設置許可取り消しも「政治的利用の疑い」 反省強いる碑文に抗議も

2014.4.18 10:37 (1/2ページ)日韓関係
遊歩道に面した朝鮮人追悼碑。この前で集会が繰り返された=17日、群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」

遊歩道に面した朝鮮人追悼碑。この前で集会が繰り返された=17日、群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」

 群馬県内の平和団体などが県の施設設置許可を受けて県立公園「群馬の森」(高崎市)に建立した朝鮮人追悼碑について、定期的に集会で日本政府を批判するなど「政治的利用の疑いがある」として、県が許可取り消しも含め、対応を検討していることが17日、複数の関係者への取材で明らかになった。

 問題の碑は平成16年、「追悼碑を建てる会」(現「追悼碑を守る会」)が建てた。会の「共同代表」には民主党の角田義一元参院副議長らが名を連ねている。

 碑は戦時中、朝鮮半島から県内の工場や工事現場に徴用され、事故や過労で死亡した朝鮮人を追悼する名目で、正面に「記憶 反省 そして友好」と書かれた銘板を掲げている。

 一方、背面には「朝鮮人に対し、多大の損害と苦痛を与えた歴史の事実を深く記憶にとどめ、心から反省し、二度と過ちを繰り返さない決意を表明」など、過去の「反省」に重きを置いた文章が日本語とハングルで併記されている。

 16年2月、建てる会は当時の小寺弘之知事に「県立公園施設設置許可書」を申請。県は翌3月、「政治的行事および管理を行わない」などを条件に許可した。

 だが、関係者によると、同会は16~24年の毎年、碑の前で追悼集会を開催。「強制連行への謝罪が必要」など日本の過去と政府の歴史認識を批判してきた。県によると、24年5月以降、県に「碑文の内容がおかしい」など計108件の抗議があったという。

 県の設置許可は10年ごとの更新制。守る会は今年1月31日の期限を前に、昨年末、更新を県に申請。県は同会に集会内容を照会したが、「明確な回答がない」(都市計画課)として対応を保留している。

 これを受け、県内の複数の団体が3月20日、「明らかに許可条件違反だ」などとして「追悼碑の設置許可取り消しを求める請願」を県議会に提出した。

 県会与党の自民党も「追悼碑の趣旨から外れて反日活動の道具になっている」(幹部)と疑義を強める。6月16日の次の県議会最終日に請願を採択し、使用許可を更新しないよう県に求める構えだ。県が許可を取り消せば、守る会は碑を撤去し、敷地を原状回復する決まりだ。

 守る会関係者は産経新聞の取材に「県は(集会内容を更新の)判断基準にすべきではない」と話した。

<転載終了>