支那豚の楽園さんのサイトより
http://pigzhina.blog122.fc2.com/blog-date-201010-7.html
<転載開始>
おかしな「愛国」の在日シナ人


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二年前、私のヤフーブログに訪れた、一人の自称シナ系在日シンガポール人女性は、下記の質問をした。「お前は何のためにそのような反支那ブログを作ったのか?日本右翼からいくらお金を貰ったのか?」この女性が本物のシンガポール人なのか不明だが、彼女の思想から見ると、間違いなく、正真正銘のシナ人思想。典型的なシナ人は何かやる前に、必ず「そんなことにして、何のメリットがあるのか?」と尋ねる。つまり、純粋なシナ人の考えは、メリットがないことをしたら大馬鹿。もちろん私に「右翼」の知り合いは一人もいないし、一円も貰っていない。将来的にもお金を貰う可能性もまったくない。反シナは私個人にとってまったく利益がないことだ。経済面では逆に損になり、自分の身の危険をもたらすかもしれない。彼女の様なシナ人は、どうしても私の考えが理解できないだろう。

反支那は自分の良心の為、日本を愛するため、利益などまったく考えていない。お金はもちろん必要だが、お金のために、自分の良心、原則、を売り渡すことはできない。日本中でも、沢山の愛国者は、自分の利益、自分の損失を気にせず、国家利益、国を守る為、頑張っている。それらの方々の、シナに対する毅然とした態度は、シナ共産党の日本侵略に対抗するもっとも有効な手段である。シナと利害関係を持ち、私利私欲のある政界、経済界、言論界の日本人は、最後にはシナ共産党のいう事を聞くしかない。私利私欲を超えた愛国者のみ、シナ共産党の脅しと誘惑に負けずに自分の信念をしっかり守れる。

 日本のテレビ局の放映する、シナ、韓国などの反日国家と関わっている番組には、シナや韓国の反日外国人はいつも頻繁に出ている。特に反日シナ人が話す言葉は、まるでシナ共産党の代弁者の言葉のようで、私は毎回それらの番組で反日シナ人がシナを弁護する言葉を聞いたら、非常に不愉快になる。マスコミはまるで民主主義と言論の自由を表明するかのように、わざと反日シナ人に反日言論、シナ共産党の価値観を宣伝させることは卑劣な手法だと思う。マスコミは本当に言論の自由のためにそんなことをしているのか?いいえ、彼らの言う、言論の自由、表現の自由などの言葉は、単なるご都合主義の子供だましである。今回の尖閣諸島事件の報道方式で、マスコミの偽善的なご都合主義が明らかになった。

これらの日本の番組の中に出たシナ共産党の代弁者は自らシナ人愛国者の名を乗って、一旦、日本人が彼らの言論を批判したら、すぐに「日本は民主主義国家でしょう、言論自由があるでしょう、自分の祖国のための言論は当たり前だ」と反論。彼らのそのような話は私にとって一番可笑しい話である。自国には民主主義がなく、言論の自由、表現の自由は何もないのに、日本に来たら、日本の民主主義を監督するのか?日本人は日の丸を持ってシナの街道を歩く事ができるか?日本人愛国者は、シナのテレビ局でシナ人の歴史認識に反論できるのか?日本人はシナで日本を愛する表現の自由はないのに、なぜ日本人は、シナ人が日本で「愛祖国」の表現の自由を与えないといけないのか?

2008年の長野聖火リレーの時のシナ人留学生の映像には、今でも腹が立っている。私が一番嫌いなシナ人は自称「愛国」の彼らのような在日シナ人、もしお前らは本当に自由がない独裁国家を愛しているならば、シナに帰るべきだ。シナ人民が唯一持っている自由は「愛国」の自由である。「自由」だけではなく、まさに「愛国無罪」だ。「愛国」ならば、何でもやりたい放題。しかし、日本は自国の国民すら愛国の自由はない、何のために在日シナ人に愛シナの自由を与える必要があるのか、民主主義、言論の自由を「愛国」のシナ人は享受する資格はない。自国での人権、自由がない、そのような生活に反抗する勇気すらないのに、日本に来たら、毎日、人種差別や自由や平等など叫んでいる。自国では選挙権もないのに、日本に来たら日本人に対し、自分の権利を主張する。可笑しくないのか? 「愛国」の在日シナ人、いい加減にしろ。シナを愛するならば、シナに帰れ!


<転載終了>