本山よろずや本舗さんのサイトより
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
<転載開始>
○私の松果体
私は千さんのお爺ちゃんセッションのたびに、私の松果体の大きさを聞いています。
スピリチュアルな能力の開発の為には松果体を成長させることが大事と考えた私は、これまで松果体を成長させる為の様々な取り組みをしてきました。
そのかいがあったのか、私の松果体は現代人の平均の大きさと言われる直径8~9mmからスタートして、直径18mm弱まで大きくなったと言われました。しかし春先から始めた仕事のストレスのせいで、成長が止まってしまったのです。
前回のセッションでは、大きさは17mmと小さくなった上に、柔軟性がなくなり硬くなってしまったと指摘されました。
さらに松果体から突起が出てきて、その先端が振動し始めていると言われたのですが、その振動も止まってしまったと言われました。
強いストレスは健康の大敵ですが、松果体にも、とても悪い影響を与えることがわかりました。
私のストレスは、仕事で使う電子機器が突然動かなくなることです。
仕事の納期が迫ってくる中で、突然仕事が進まなくなるストレスは私にとって強烈でした。自分が大きな圧迫感を受けていることがリアルに感じられました。
魔女ビアンカが執拗に悪さをしているのが原因ですが、幸いなことにその仕事もなんとか終わりました。また別な仕事が入ったのですが、それは違う電子機器を使うもので、ビアンカの悪さが及ばないものです。一気にストレスから解放された私は、自分に重く圧し掛かっていたものがなくなり、ぱっと解放された感覚を味わいました。
ひょっとすると松果体も元気になっているかもしれない千さんに聞いてみると、やはり元に戻り始めているという答えでした。
大きさですが、直径18.6mmだと言われました。
前回は17mmですから、どうやら成長軌道に乗ったようです。また松果体から出た突起の先端の振動も、元に戻ってきているということでした。とても状態は良さそうだと言われました。
松果体が元に戻り始めたという感覚は自分なりにあって、頭が突っ張るような感覚が戻ってきたのです。
これは以前、松果体が急速に成長している時にたびたび感じていたことですが、その感覚を再び感じるようになってきました。さらに千さんから、時々ぼーっとすることはないかと言われたのですが、たしかに時々貧血のような感覚に襲われることがあります。一瞬立ち眩みになったような感覚です。千さんによると、これは松果体がすごく振動しているからそうなるんだそうです。私の身体は、そうした反応が出易くなっているそうです。
私の松果体トレーニングの一番の目玉はピネアル・マジスタですが、先日そのピネアル・マジスタを掛けているときに、独特な感覚を味わいました。
ある瞬間から、ぐっと深い瞑想状態に入ったような感覚になったのです。一段ギアが上がったという感じでしょうか。何が起こったのは千さんに聞いてみると、チャクラを開く準備に入って、チャクラが開いたような感覚を一瞬味わったそうです。特に第7チャクラに関係しているそうです。もちろん第3の目が開くというレベルに達しないとチャクラが完全に開くということはないわけですが、その感覚をちょっとだけ味わったそうです。
http://homepage2.nifty.com/motoyama/index.htm
<転載開始>
○私の松果体
私は千さんのお爺ちゃんセッションのたびに、私の松果体の大きさを聞いています。
スピリチュアルな能力の開発の為には松果体を成長させることが大事と考えた私は、これまで松果体を成長させる為の様々な取り組みをしてきました。
そのかいがあったのか、私の松果体は現代人の平均の大きさと言われる直径8~9mmからスタートして、直径18mm弱まで大きくなったと言われました。しかし春先から始めた仕事のストレスのせいで、成長が止まってしまったのです。
前回のセッションでは、大きさは17mmと小さくなった上に、柔軟性がなくなり硬くなってしまったと指摘されました。
さらに松果体から突起が出てきて、その先端が振動し始めていると言われたのですが、その振動も止まってしまったと言われました。
強いストレスは健康の大敵ですが、松果体にも、とても悪い影響を与えることがわかりました。
私のストレスは、仕事で使う電子機器が突然動かなくなることです。
仕事の納期が迫ってくる中で、突然仕事が進まなくなるストレスは私にとって強烈でした。自分が大きな圧迫感を受けていることがリアルに感じられました。
魔女ビアンカが執拗に悪さをしているのが原因ですが、幸いなことにその仕事もなんとか終わりました。また別な仕事が入ったのですが、それは違う電子機器を使うもので、ビアンカの悪さが及ばないものです。一気にストレスから解放された私は、自分に重く圧し掛かっていたものがなくなり、ぱっと解放された感覚を味わいました。
ひょっとすると松果体も元気になっているかもしれない千さんに聞いてみると、やはり元に戻り始めているという答えでした。
大きさですが、直径18.6mmだと言われました。
前回は17mmですから、どうやら成長軌道に乗ったようです。また松果体から出た突起の先端の振動も、元に戻ってきているということでした。とても状態は良さそうだと言われました。
松果体が元に戻り始めたという感覚は自分なりにあって、頭が突っ張るような感覚が戻ってきたのです。
これは以前、松果体が急速に成長している時にたびたび感じていたことですが、その感覚を再び感じるようになってきました。さらに千さんから、時々ぼーっとすることはないかと言われたのですが、たしかに時々貧血のような感覚に襲われることがあります。一瞬立ち眩みになったような感覚です。千さんによると、これは松果体がすごく振動しているからそうなるんだそうです。私の身体は、そうした反応が出易くなっているそうです。
私の松果体トレーニングの一番の目玉はピネアル・マジスタですが、先日そのピネアル・マジスタを掛けているときに、独特な感覚を味わいました。
ある瞬間から、ぐっと深い瞑想状態に入ったような感覚になったのです。一段ギアが上がったという感じでしょうか。何が起こったのは千さんに聞いてみると、チャクラを開く準備に入って、チャクラが開いたような感覚を一瞬味わったそうです。特に第7チャクラに関係しているそうです。もちろん第3の目が開くというレベルに達しないとチャクラが完全に開くということはないわけですが、その感覚をちょっとだけ味わったそうです。
前回の記事でDMT(ジメチルトリプタミン)について紹介しましたが、DMTについても聞いてみました。
日本に住んでいてDMTを入手する方法はないかと質問したのですが、非常に難しいという答えでした。ガンセンターのような施設で取り扱っている場合があるとのことでした。一般には市販されていないとのことで、基本的には手に入らないもののようです。
とはいえDMTを物質として手に入れることは無理でも、誰でも松果体で生成されるのですから、松果体にDMTを多く生成させるように持っていけばいいわけです。
掲示板にバシャールという霊的存在が、寝る時にクリスタルを第7チャクラの近くに置いておくと、松果体からDMTがたくさん生成されると言っているという書き込みがありました。
千さんに確認すると、これは事実だそうです。
今度、大きなクリスタルを買って、枕元に置いて寝てみようかと考えています。
さらに松果体がDMTをたくさん生成するようになる方法を教えてほしいと聞いたら、水の音や風の音のような自然の音を聞くとよい、という答えが返ってきました。
やはり都会の雑音に囲まれて生活するより、自然の豊かなところで生活する方が神秘体験し易いのでしょう。
当HPを以前から読まれている方は大丈夫だと思いますが、最近になって読まれた方に、ピネアル・マジスタを掛けると松果体が大きくなるという誤解を与えてはいけないと思うので付け加えたいと思います。
現代人の松果体の大きさは平均直径8~9mmと言われていて、古代人の直径30mmよりずっと小さいのですが、問題はその大きさよりも松果体が石灰化していることです。
石灰は松果体に溜まり易いと言われていますが、石灰が溜まっているということは硬くなっているということです。そんな状態で大きくなれるわけがありません。さらに松果体には水銀やフッ素などの有毒金属が溜まり易いと言われています。こうした汚染された状態を除かないと、松果体を成長させることはできません。
詳しい話は過去の記事を読んでいただきたいのですが、私はまず体内から汚染物質を洗い流すということから始めました。
今回のセッションで千さんに聞いたら、私の体内の石灰、水銀、フッ素などの有害物質の量を聞いたら、「ほとんどない」と言われました。こうした状態を作って初めて、松果体成長のスタートラインに立てると思うのです。
松果体を成長させたいと思う方は、まずそこから始める必要があるということを強調したいと思います。
○魔女ビアンカとノート
以前、私の仕事先のノートが忽然と消えてしまって、ひょっとしたらビアンカの仕業かもしれないという話を書きました。
その後の顛末をお話します。
そのノートには日々の勤務時間など重要な情報を書いていて、もしなくなったらとても困ることになります(せっかく働いたのにアルバイト代の請求が出来なくなります)。もし出てこないとなると、これはイタズラの域を超えていて、社会生活に支障をきたす事態です。私はかなり焦っていたのですが、夜寝入りばなにうつらうつらしている時にそのノートのビジョンが見えたのです。
そのノートですが、私の作業机ではなく、隣の人の作業机の端の細い隅に、立った状態で挟まっていたのです。
必死に探したときは、私からは死角となっていて、見えない位置にありました。
というよりノートが勝手に歩いていくはずもないので、私は自分の机の下ばかりを探していて、隣の人の机の下にあるなんて思いもしませんでした。
私はこの光景を見たとき、思わず声を上げそうになりました(半分寝ている状態でしたが)。
「あっ!、こんなところにあったのか~」です。
ノートが無くなったのが金曜日で、ビジョンを見たのが土曜日です。月曜日の朝一番に会社に出かけた私は、さっそく隣の人の机の下を覗き込みました。すると確かに、ビジョンで見たそのままの形でノートが机の端の隅に立ったまま挟まっていたのです。ノートが見つかり、私は心底ほっとしました。
まず千さんに聞いたのは、ノートが無くなったのはビアンカの仕業だったのかということです。答えはイエスで、たしかにノートを私の死角の位置に立て掛けるというのは、偶然に起こったとは思えないものがあります。
そしてノートのビジョンを見たのは、ガイドの導きなのか、それとも私の透視能力のようなものか聞いてみました。
すると答えは、両方だといいます。
まず見るようにきっかけを与えたのはガイドなんだそうです。
そしてノートの映像を見たのは私の能力なんだそうです。とはいえ、きっかけがなければ見えなかったのですから、やはりガイドに助けられたというところでしょうか。
ノートが出てきて万々歳なのですが、その後も相変わらず仕事で使う電子機器がちゃんと動きません。相当にストレスが溜まったのですが、それでも全く動かないわけではなく、動いている間に集中して仕事をするようにしてきました。千さんによると、やはりビアンカが執拗に邪魔していたそうです。このストレスが私の松果体の成長を止めているので、ビアンカもここぞとばかり攻撃してくるのでしょう。
社会生活に支障が出るようになって、私は真剣にビアンカ対策を考えざるをえないようになりました。家の中でイタズラをするぐらいなら笑い話ですみますが、仕事を邪魔されるとなると、仕事先に大きな迷惑を掛けることになり笑い事では済まなくなります(今は別の仕事なので大丈夫なのですが、また元の仕事に戻ったら、再び強いストレスを味わうことになります)。
今年に入り私は佐藤洋行さんの講演会に何度か参加していたのですが、その佐藤さんが神々が封印された話をしていたのを思い出したのです。
嘘かホントが知りませんが、佐藤さんは魔王として封印されていた国常立大神(くにとこたちのおおかみ:ルシファーでありサナート・クマラとのこと)が封印を解かれて、本来の立場に戻って活動を開始したという話をしていたのです。
どうやら霊的な世界では封印といって、霊的存在を私たち物理世界でいう監獄のようなところに閉じ込めるということがあるらしいのです。
今の私にはビアンカを封印する力はありませんが、そうした力を持った存在にアクセスして、ビアンカの封印を頼むという手段はあるんじゃないかと閃いたのです。
聖書には、ミカエル、ガブリエルといった大天使の名が載っているそうです。神秘家ドランヴァロ・メルキゼデクさんは、別の宇宙から迷い込んだ霊的存在を、元の世界に返すのに大天使ミカエルの力を借りて行ったという話を本に書いています。
また千さんからミカエルのような大天使の上にさらにカシエルという霊的存在がいるという話を聞いたことがあります。
何年も前の話ですが、雨が降っていたときに私はどうしても外に出たい用があったのですが、その時は脚に怪我をしていて雨のため出られないということがありました。そこで私はガイドに数時間でいいから雨を止めてくれと頼んだことがあります。私の願いをガイドが聞いてくれるかわからなかったのですが、しばらくすると本当に雨が止んできたのです。
外に出て用事を済ませて帰るまでの数時間は止んでいて、家に戻ったら雨が降ってきました。
本当にガイドが私の願いを聞いてくれたのかと思って千さんに確認したら、ガイドがカシエルに頼んで雨を一時期降らないようにしてくれたのだといいます。カシエルというのは、大天使を統括するような偉~い存在なんだと思いますが、意外と私のようなただのうらぶれおじさんの願いを聞いてくれることもあるようです。
もし私の第3の目が開き、霊的存在と意思疎通できるようになったら、ミカエルやカシエルのような存在に、ビアンカを封印して下さいと頼んでみようと考えたのです。
まず千さんに聞いたのは、霊的存在の自由を奪う封印ということがあるのかということです。
答えはイエスで、そうしたことはあるそうです。もちろんそんなことができるのは、あちらの世界で大変な力を持った存在で、たぶん大天使クラスなんだろうと想像しています。
そして私の第3の目が開き、霊的存在と話せるようになったら、(私の依頼を受ける受けないは別として)ビアンカの封印を頼むことは可能だといいます。ただひたすらやられっぱなしだった私にも反撃の機会が訪れるかもしれません。
ところでそのビアンカですが、ここ1ヶ月ほど気配をあまり感じなくなりました。
私がビアンカの封印を依頼しようかと考えていることが、ビアンカを躊躇させているのかと思ったのですが、千さんは違うといいます。
これまでのやり方だと私があまり動揺しなくなったので、全く別の仕掛けを虎視眈々と狙っているそうです。私の反撃など、一顧だにしていないようです。
そのうちまたド派手に暴れてくるのでしょう。
○空間から物質化
先月の初旬のことですが、東京のJR八王子駅を歩いていたら、突然後ろから誰かに左腕をポンポンと軽く叩かれました。
振り返ると若い女性が、「これっ」と言って目の前にペンを差し出したのです。私がペンを落としたということで、親切に拾ってくれたようです。
ただ問題は、そのペンは私の物ではなかったのです。その時私はテニスの壁打ちの帰りで、リュックは背負っていましたが、ノートやペンの類は全く携行していなかったのです。
それで、「えっ? それは私の物じゃないです・・・」と言ったら、女性は一瞬狼狽した表情になったのですが、それじゃあと急ぎ足でさっと行ってしまいました。
突然のことでその時は考えもつかなかったのですが、後から考えるとペンは空中で物質化したのではないかと思えました。
もうだいぶ前で、私が学生時代のことですが、駅の階段で私も同じ体験をしたことがあったのです。
今度は私が声を掛ける側で、駅の階段を登っているとき目の前の空間で、パシッと音がしたかと思ったら、手の平サイズの櫛(くし)が落ちてきたのです。分度器のような半円形の形をした黒茶色の櫛です。櫛が落ちたのを見て、私はあわてて拾って目の前を歩いていた女性を呼び止めて、「これっ」と差し出したのです。するとその女性は顔を横に振って行ってしまいました。自分の物ではないということでしょう。
あとでその時の状況を考えたら、やはり空間で物質化したとしか思えないものがありました。
パシッという普段聞かない音がしたことと、突然私の目の前の空間から櫛が現れたことです。目の前の女性が櫛が落としたのを目撃していないのです。
今回も同じことが起こったのではないかという気がしました。
それで千さんに聞いたら、やはり霊的な存在の仕業だったそうです。理由を聞いたら、そうした現象が実際にあることを私に示すためだったそうです。幸いなことに、その霊的な存在はビアンカのようなネガティブではなく、ポジティブな存在だったそうです。
ただちょっと不満なのは、私は妖精が物質化した石を持っているし、空間から物が物質化したという体験は初めてではないし、そうした現象が起こることをすでに知っているのに、なんで今更というところです。
○妖精の要請
前回のセッションのときに、我が家の妖精たちの要請を聞いたら、外に出たがっているという話でした。
部屋の中では本の上で遊んだり、蛍光灯のような光を発するものにぶら下がったりして遊んでいるそうす。それで、ぶら下がれるものを付けると喜ぶという話でした。
外に出たいのは、花を見たいからといいます。池に浮かぶ蓮や水芭蕉のような花を見たいと言っていました。
その願いを叶えてやりたいのですが、なにせ私はこのところ猛烈に忙しくなってしまいました。
仕事が入ったせいです。
仕事が入る前から、健康や松果体のために外食を止め自炊するようになりました。
またゲリーさん直伝のワークも毎日欠かさずやっています。そうしたことの上に仕事が入ってしまったため、全く暇な時間が取れなくなったのです(今は仕事が一段落して、HPの更新記事も書けるようになりました)。
このため妖精たちの願いを全く聞いてやれなくなったのです。
1年くらい前だと記憶していますが、千さんから私は物凄く忙しくなると言われたことがありました。
その時は仕事をするなんて夢にも思っていなかたので、「まさかそんな・・・」という感じでした。千さんに、本を読む暇もないぐらいですかと聞いたら、工夫して時間を作らないと読めないと言われました。
それが今起こっています。
本屋やアマゾンで買った本は積むだけになっています。
本を読む暇があったら、とにかく眠りたいという状況の時もありました。
とても旅行どころではなかったのですが、やっと仕事も一段落して、旅行に行こうかと考えています。
今回のセッションで妖精の要請を聞いたら、やはり外に出たがっているそうです。妖精も人間と同じで、暑くなると活発に活動するようです。今回は、さがり花を見たいと言ったそうです。さがり花とは初めて聞く名で千さんも知りませんでした。なんでも沖縄の方にある花なんだそうです。さすが妖精で、自然の中の植物に関する知識は相当なものです。
沖縄はちょっと遠いので、近々花がたくさん見れるところに旅行に行こうと考えています。
○盗まれたパスワード
ちょっと前の記事で、私のペイパルのパスワードが盗まれ、青くなったという体験を紹介しました。
幸い私のペイパルの口座の残高がゼロだったので被害はありませんでしたが、もし口座にお金が残っていたら盗まれていたのは間違いありません。
千さんに聞いたら、やはり口座に金があったら盗まれていたそうです。
どうして私のパスワードが盗まれたのか聞いたら、「ある配線を使って、情報を引き出した」との答えでした。
どうやらネットの回線に違法な配線をして、ネットの情報を盗み出したようです。だとしたら、これは私の問題ではなく、ネットを利用しているすべての人が被害に遭う可能性があります。
私はネットでクレジットカードで物を買うことも多いのですが、心配になってクレジットカードの情報が盗まれることはないか聞いてみました。
すると初期の頃は危険だったが、今では(セキュリティがしっかりしているので)大丈夫との答えでした。
とはいえ、やはりネットは危険がいっぱいだということは頭に入れておいた方が良さそうです。
クレジットカードは番号を暗号化しているので、それで今のところ大丈夫というところでしょうが、暗号化されていないパスワードは案外簡単に盗まれてしまうようです。
対策としては、小まめにパスワードを変えていくしかないのかもしれません。
パスワード盗むなんて簡単! 次こそは、ごっそりいただくニャ~
(2014年7月14日)
<転載終了>
日本に住んでいてDMTを入手する方法はないかと質問したのですが、非常に難しいという答えでした。ガンセンターのような施設で取り扱っている場合があるとのことでした。一般には市販されていないとのことで、基本的には手に入らないもののようです。
とはいえDMTを物質として手に入れることは無理でも、誰でも松果体で生成されるのですから、松果体にDMTを多く生成させるように持っていけばいいわけです。
掲示板にバシャールという霊的存在が、寝る時にクリスタルを第7チャクラの近くに置いておくと、松果体からDMTがたくさん生成されると言っているという書き込みがありました。
千さんに確認すると、これは事実だそうです。
今度、大きなクリスタルを買って、枕元に置いて寝てみようかと考えています。
さらに松果体がDMTをたくさん生成するようになる方法を教えてほしいと聞いたら、水の音や風の音のような自然の音を聞くとよい、という答えが返ってきました。
やはり都会の雑音に囲まれて生活するより、自然の豊かなところで生活する方が神秘体験し易いのでしょう。
当HPを以前から読まれている方は大丈夫だと思いますが、最近になって読まれた方に、ピネアル・マジスタを掛けると松果体が大きくなるという誤解を与えてはいけないと思うので付け加えたいと思います。
現代人の松果体の大きさは平均直径8~9mmと言われていて、古代人の直径30mmよりずっと小さいのですが、問題はその大きさよりも松果体が石灰化していることです。
石灰は松果体に溜まり易いと言われていますが、石灰が溜まっているということは硬くなっているということです。そんな状態で大きくなれるわけがありません。さらに松果体には水銀やフッ素などの有毒金属が溜まり易いと言われています。こうした汚染された状態を除かないと、松果体を成長させることはできません。
詳しい話は過去の記事を読んでいただきたいのですが、私はまず体内から汚染物質を洗い流すということから始めました。
今回のセッションで千さんに聞いたら、私の体内の石灰、水銀、フッ素などの有害物質の量を聞いたら、「ほとんどない」と言われました。こうした状態を作って初めて、松果体成長のスタートラインに立てると思うのです。
松果体を成長させたいと思う方は、まずそこから始める必要があるということを強調したいと思います。
○魔女ビアンカとノート
以前、私の仕事先のノートが忽然と消えてしまって、ひょっとしたらビアンカの仕業かもしれないという話を書きました。
その後の顛末をお話します。
そのノートには日々の勤務時間など重要な情報を書いていて、もしなくなったらとても困ることになります(せっかく働いたのにアルバイト代の請求が出来なくなります)。もし出てこないとなると、これはイタズラの域を超えていて、社会生活に支障をきたす事態です。私はかなり焦っていたのですが、夜寝入りばなにうつらうつらしている時にそのノートのビジョンが見えたのです。
そのノートですが、私の作業机ではなく、隣の人の作業机の端の細い隅に、立った状態で挟まっていたのです。
必死に探したときは、私からは死角となっていて、見えない位置にありました。
というよりノートが勝手に歩いていくはずもないので、私は自分の机の下ばかりを探していて、隣の人の机の下にあるなんて思いもしませんでした。
私はこの光景を見たとき、思わず声を上げそうになりました(半分寝ている状態でしたが)。
「あっ!、こんなところにあったのか~」です。
ノートが無くなったのが金曜日で、ビジョンを見たのが土曜日です。月曜日の朝一番に会社に出かけた私は、さっそく隣の人の机の下を覗き込みました。すると確かに、ビジョンで見たそのままの形でノートが机の端の隅に立ったまま挟まっていたのです。ノートが見つかり、私は心底ほっとしました。
まず千さんに聞いたのは、ノートが無くなったのはビアンカの仕業だったのかということです。答えはイエスで、たしかにノートを私の死角の位置に立て掛けるというのは、偶然に起こったとは思えないものがあります。
そしてノートのビジョンを見たのは、ガイドの導きなのか、それとも私の透視能力のようなものか聞いてみました。
すると答えは、両方だといいます。
まず見るようにきっかけを与えたのはガイドなんだそうです。
そしてノートの映像を見たのは私の能力なんだそうです。とはいえ、きっかけがなければ見えなかったのですから、やはりガイドに助けられたというところでしょうか。
ノートが出てきて万々歳なのですが、その後も相変わらず仕事で使う電子機器がちゃんと動きません。相当にストレスが溜まったのですが、それでも全く動かないわけではなく、動いている間に集中して仕事をするようにしてきました。千さんによると、やはりビアンカが執拗に邪魔していたそうです。このストレスが私の松果体の成長を止めているので、ビアンカもここぞとばかり攻撃してくるのでしょう。
社会生活に支障が出るようになって、私は真剣にビアンカ対策を考えざるをえないようになりました。家の中でイタズラをするぐらいなら笑い話ですみますが、仕事を邪魔されるとなると、仕事先に大きな迷惑を掛けることになり笑い事では済まなくなります(今は別の仕事なので大丈夫なのですが、また元の仕事に戻ったら、再び強いストレスを味わうことになります)。
今年に入り私は佐藤洋行さんの講演会に何度か参加していたのですが、その佐藤さんが神々が封印された話をしていたのを思い出したのです。
嘘かホントが知りませんが、佐藤さんは魔王として封印されていた国常立大神(くにとこたちのおおかみ:ルシファーでありサナート・クマラとのこと)が封印を解かれて、本来の立場に戻って活動を開始したという話をしていたのです。
どうやら霊的な世界では封印といって、霊的存在を私たち物理世界でいう監獄のようなところに閉じ込めるということがあるらしいのです。
今の私にはビアンカを封印する力はありませんが、そうした力を持った存在にアクセスして、ビアンカの封印を頼むという手段はあるんじゃないかと閃いたのです。
聖書には、ミカエル、ガブリエルといった大天使の名が載っているそうです。神秘家ドランヴァロ・メルキゼデクさんは、別の宇宙から迷い込んだ霊的存在を、元の世界に返すのに大天使ミカエルの力を借りて行ったという話を本に書いています。
また千さんからミカエルのような大天使の上にさらにカシエルという霊的存在がいるという話を聞いたことがあります。
何年も前の話ですが、雨が降っていたときに私はどうしても外に出たい用があったのですが、その時は脚に怪我をしていて雨のため出られないということがありました。そこで私はガイドに数時間でいいから雨を止めてくれと頼んだことがあります。私の願いをガイドが聞いてくれるかわからなかったのですが、しばらくすると本当に雨が止んできたのです。
外に出て用事を済ませて帰るまでの数時間は止んでいて、家に戻ったら雨が降ってきました。
本当にガイドが私の願いを聞いてくれたのかと思って千さんに確認したら、ガイドがカシエルに頼んで雨を一時期降らないようにしてくれたのだといいます。カシエルというのは、大天使を統括するような偉~い存在なんだと思いますが、意外と私のようなただのうらぶれおじさんの願いを聞いてくれることもあるようです。
もし私の第3の目が開き、霊的存在と意思疎通できるようになったら、ミカエルやカシエルのような存在に、ビアンカを封印して下さいと頼んでみようと考えたのです。
まず千さんに聞いたのは、霊的存在の自由を奪う封印ということがあるのかということです。
答えはイエスで、そうしたことはあるそうです。もちろんそんなことができるのは、あちらの世界で大変な力を持った存在で、たぶん大天使クラスなんだろうと想像しています。
そして私の第3の目が開き、霊的存在と話せるようになったら、(私の依頼を受ける受けないは別として)ビアンカの封印を頼むことは可能だといいます。ただひたすらやられっぱなしだった私にも反撃の機会が訪れるかもしれません。
ところでそのビアンカですが、ここ1ヶ月ほど気配をあまり感じなくなりました。
私がビアンカの封印を依頼しようかと考えていることが、ビアンカを躊躇させているのかと思ったのですが、千さんは違うといいます。
これまでのやり方だと私があまり動揺しなくなったので、全く別の仕掛けを虎視眈々と狙っているそうです。私の反撃など、一顧だにしていないようです。
そのうちまたド派手に暴れてくるのでしょう。
○空間から物質化
先月の初旬のことですが、東京のJR八王子駅を歩いていたら、突然後ろから誰かに左腕をポンポンと軽く叩かれました。
振り返ると若い女性が、「これっ」と言って目の前にペンを差し出したのです。私がペンを落としたということで、親切に拾ってくれたようです。
ただ問題は、そのペンは私の物ではなかったのです。その時私はテニスの壁打ちの帰りで、リュックは背負っていましたが、ノートやペンの類は全く携行していなかったのです。
それで、「えっ? それは私の物じゃないです・・・」と言ったら、女性は一瞬狼狽した表情になったのですが、それじゃあと急ぎ足でさっと行ってしまいました。
突然のことでその時は考えもつかなかったのですが、後から考えるとペンは空中で物質化したのではないかと思えました。
もうだいぶ前で、私が学生時代のことですが、駅の階段で私も同じ体験をしたことがあったのです。
今度は私が声を掛ける側で、駅の階段を登っているとき目の前の空間で、パシッと音がしたかと思ったら、手の平サイズの櫛(くし)が落ちてきたのです。分度器のような半円形の形をした黒茶色の櫛です。櫛が落ちたのを見て、私はあわてて拾って目の前を歩いていた女性を呼び止めて、「これっ」と差し出したのです。するとその女性は顔を横に振って行ってしまいました。自分の物ではないということでしょう。
あとでその時の状況を考えたら、やはり空間で物質化したとしか思えないものがありました。
パシッという普段聞かない音がしたことと、突然私の目の前の空間から櫛が現れたことです。目の前の女性が櫛が落としたのを目撃していないのです。
今回も同じことが起こったのではないかという気がしました。
それで千さんに聞いたら、やはり霊的な存在の仕業だったそうです。理由を聞いたら、そうした現象が実際にあることを私に示すためだったそうです。幸いなことに、その霊的な存在はビアンカのようなネガティブではなく、ポジティブな存在だったそうです。
ただちょっと不満なのは、私は妖精が物質化した石を持っているし、空間から物が物質化したという体験は初めてではないし、そうした現象が起こることをすでに知っているのに、なんで今更というところです。
○妖精の要請
前回のセッションのときに、我が家の妖精たちの要請を聞いたら、外に出たがっているという話でした。
部屋の中では本の上で遊んだり、蛍光灯のような光を発するものにぶら下がったりして遊んでいるそうす。それで、ぶら下がれるものを付けると喜ぶという話でした。
外に出たいのは、花を見たいからといいます。池に浮かぶ蓮や水芭蕉のような花を見たいと言っていました。
その願いを叶えてやりたいのですが、なにせ私はこのところ猛烈に忙しくなってしまいました。
仕事が入ったせいです。
仕事が入る前から、健康や松果体のために外食を止め自炊するようになりました。
またゲリーさん直伝のワークも毎日欠かさずやっています。そうしたことの上に仕事が入ってしまったため、全く暇な時間が取れなくなったのです(今は仕事が一段落して、HPの更新記事も書けるようになりました)。
このため妖精たちの願いを全く聞いてやれなくなったのです。
1年くらい前だと記憶していますが、千さんから私は物凄く忙しくなると言われたことがありました。
その時は仕事をするなんて夢にも思っていなかたので、「まさかそんな・・・」という感じでした。千さんに、本を読む暇もないぐらいですかと聞いたら、工夫して時間を作らないと読めないと言われました。
それが今起こっています。
本屋やアマゾンで買った本は積むだけになっています。
本を読む暇があったら、とにかく眠りたいという状況の時もありました。
とても旅行どころではなかったのですが、やっと仕事も一段落して、旅行に行こうかと考えています。
今回のセッションで妖精の要請を聞いたら、やはり外に出たがっているそうです。妖精も人間と同じで、暑くなると活発に活動するようです。今回は、さがり花を見たいと言ったそうです。さがり花とは初めて聞く名で千さんも知りませんでした。なんでも沖縄の方にある花なんだそうです。さすが妖精で、自然の中の植物に関する知識は相当なものです。
沖縄はちょっと遠いので、近々花がたくさん見れるところに旅行に行こうと考えています。
○盗まれたパスワード
ちょっと前の記事で、私のペイパルのパスワードが盗まれ、青くなったという体験を紹介しました。
幸い私のペイパルの口座の残高がゼロだったので被害はありませんでしたが、もし口座にお金が残っていたら盗まれていたのは間違いありません。
千さんに聞いたら、やはり口座に金があったら盗まれていたそうです。
どうして私のパスワードが盗まれたのか聞いたら、「ある配線を使って、情報を引き出した」との答えでした。
どうやらネットの回線に違法な配線をして、ネットの情報を盗み出したようです。だとしたら、これは私の問題ではなく、ネットを利用しているすべての人が被害に遭う可能性があります。
私はネットでクレジットカードで物を買うことも多いのですが、心配になってクレジットカードの情報が盗まれることはないか聞いてみました。
すると初期の頃は危険だったが、今では(セキュリティがしっかりしているので)大丈夫との答えでした。
とはいえ、やはりネットは危険がいっぱいだということは頭に入れておいた方が良さそうです。
クレジットカードは番号を暗号化しているので、それで今のところ大丈夫というところでしょうが、暗号化されていないパスワードは案外簡単に盗まれてしまうようです。
対策としては、小まめにパスワードを変えていくしかないのかもしれません。

(2014年7月14日)
<転載終了>